ここ10年来,前葉ホルモンの分泌をregulateするTRH,LH-RH,ソマトスタチンがGuilleminおよびSchallyらによって視床下部から単離,構造が決定されるに従って,neurotransmitterに関する研究がひときわ盛んとなってきた。現在では下垂体をとび越え,その上位に位置する視床下部の下垂体前葉支配を,neurotransmitterの作用との関係の面から明らかにしようとする試みが多くみられている。neurotransmitterに関するめざましい研究の発展については,本誌前号の"中枢のペプチド"特集をみても明らかであろう。このような研究の発展はさまざまな分野における研究方法の飛躍的な進歩によって可能となったものともいえる。すなわちmedical scienceに限らず,science全般に及ぶ進歩であって,このために前葉およびそのホルモンに関する研究もまた一段と発展してきている。前葉性タンパクホルモン—ACTH,FSH,LH,GH,PRL,TSH—の分離,精製については1940年代にLi,Sayers,Wilhelmiらの報告がすでにみられるが,現在ではすべてアミノ酸構造が明らかにされ,この6種類のほか,MSH,エンドルフィン,LPHなども前葉中に見出されている。
雑誌目次
生体の科学29巻5号
1978年10月発行
雑誌目次
特集 下垂体:前葉
総説
下垂体前葉の微細構造の動態
著者: 黒住一昌
ページ範囲:P.333 - P.348
下垂体前葉ホルモンはタンパク質あるいはそれに近いポリペプチドである。したがって下垂体前葉のホルモン産生細胞は,タンパク分泌腺の特徴を有する。細胞学,組織学の分野に電子顕微鏡が新兵器として登場した初期の頃から,下垂体前葉が膵臓外分泌細胞とともに,タンパク分泌の機構解明のためにしばしば研究材料として使用されたのは,このゆえである1)。
しかし周知のように,下葉体前葉から分泌されるホルモンは1〜2種にとどまらない。この点は前葉の形態学的研究を複雑難解にさせる,一つの有力な原因である。現在よく知られている前葉ホルモンは,表1に列挙するように少なくとも6種の異ったものがある。これらの各ホルモンがそれぞれ別のタイプの前葉細胞から生産されるのか,あるいは同一細胞が2種あるいはそれ以上のホルモンを産生する可能性が認められるのか,さらにまた同一ホルモンが2種以上の形態学的に異った細胞で作られる可能性はどうであろうか,などの問題はまだ十分には解決されていない重大問題である。
培養前葉細胞の分化とホルモン産生
著者: 石川博
ページ範囲:P.349 - P.363
はじめに
生体内における下垂体前葉からのホルモンの分泌には,その上位中枢である視床下部とそのtarget organである甲状腺・性腺・副腎などの間,あるいは前葉内各ホルモン産生細胞の間で種々のfeedback systemが関与していてこれをregulateしている。一般に前葉からは6種類のホルモンが分泌されるのであるから,その分泌機構を研究するにはin vivoでは大変複雑になってしまう。このような複雑さに対して,in vitro systemはそれぞれの反応を簡単明瞭に検討できるという点で存在する理由があるように思われる。
しかしこのような利点のある反面,in vitroで起った反応が,果たして生体内でも起り得るかどうかについて,一沫の不安があることはいなめない。いままでのところ,ホルモン分泌に関する研究には下垂体腫瘍から樹立されたGH1(1),GH3(2),AtT20(3)がよく使用されてきたが,これらは正常細胞と異り,腫瘍細胞であるという点で,正常下垂体前葉ホルモンの産生・分泌を検討するうえに多少不満な点がある。この不利な点を考え,一般に正常前葉細胞を消化酵素を用いて解離して得た細胞(primary culture)を上記研究に用いているが,これも実験期間がちょうどcell degenerationの過程にあるという点で不満がある。
下垂体前葉ホルモンの生化学—最近の研究動向から
著者: 宇井信生 , 與良隆雄
ページ範囲:P.364 - P.372
はじめに
内分泌学の教科書を開いて下垂体前葉ホルモンの項を調べると,普通つぎの6種類のホルモンが順不同であげられている。
副腎皮質刺激ホルモン(corticotropin,ACTH)
成長ホルモン(somatotropin)
プロラクチン(prolactin)
甲状腺刺激ホルモン(thyrotropin,TSH)
黄体形成ホルモン(lutropin,LH)
卵胞刺激ホルモン(follitropin,FSH)
LHとFSHはともに性腺に作用するのでゴナドトロピンとしてまとめて記されていることが多いが,その他の記載順序は著者あるいは編者の好みが優先しているようにみえる。他方これら6種類の他に,従来下垂体中葉ホルモンとされるのが普通であった色素胞刺激ホルモン(melanotropin,MSH)も,化学構造上ACTHと共通の部分をもつばかりでなく,前葉にも存在することが明らかになった。またLiらによって見出され,弱いながらく,脂肪動員作用をもつホルモンといわれるリポトロピン(lipotropin,LPH)はどう取扱ってよいのであろうか。このように下垂体前葉ホルモンとは何かという問いにすっきりとした答が出せないのが数年前までの状況であったといえよう。
解説
交感神経節内のsmall intensely fluorescent(SIF)cellとカテコールアミン
著者: 小島秀樹 , 纐纈教三
ページ範囲:P.373 - P.383
はじめに
生体活性アミン(biogenic amines)同定のための特異性の高い組織化学的研究方法(組織螢光法)がFalck-Hillarpら33)によって開発されてまもなく,Eränkö & Härkönen30)は本法をラットの上頸交感神経節(SCG)内のアミンの細胞局在の研究に応用した。その結果,彼らは節細胞のそれとは明らかに異って強く明るい黄色の特異螢光を発する小型の細胞を発見し,これを"smallintensely fluorescent cell(SIF cell)"として最初に記載した。現在ではSIF cellは脊椎動物の種々の交感神経節に普遍的に存在していることが知られている25,28)。
一方,Eccles & Libet16)はウサギのSCGを用いた電気生理学的研究の結果から時間経過の遅い抑制性シナプス後電位(slow IPSP)の発生機序を説明するためにはカテコールアミン(CA)を含んだ介在ニューロン(chromaffin cell)が存在し,そこからCAが放出されることが必要であると結論していたが,Williams94)は電子顕微鏡学的に,ラットのSCG内の少なくとも一部のsmall,granule-containing cell(GC cellと略す。
実験発生学の手法—"核移植"による遺伝情報発現機構の解析
著者: 田中省二 , 加藤淑裕
ページ範囲:P.384 - P.393
はじめに
今日の発生生物学は,受精卵における同一の遺伝子セットが卵割開始後の発生過程を通じてどのようにして差次的に遺伝情報を発現していくのか,その機構を解き明かすことを大きな目標の一つとしている。19世紀末以降,実験発生学の分野では数多くの研究者によって卓抜した手法(手術,物理的操作,薬品処理など)を用いての発生現象の実験的解析が行われてきた。ここでは核移植法を例にとって,実験発生学的手法による,発生系における遺伝情報発現の解析の進歩をさぐってみたい。
講義
酸素と生命
著者: , 藤田道也
ページ範囲:P.395 - P.403
医学部や生物物理学教室の知己の皆さまにお話しすることができること,とりわけ旧知の江橋教授,江上教授,島薗教授,さらにまた尾形教授のように若い世代の協同研究者や過去20年の間にJohnson Foundationで一緒に仕事をした多くの日本の方々にお会いできたことを大変な特権と考えます。私達は美しい友情,熱心な協力,相互扶助に恵まれたといえます。
このように,各方面の専門家である皆さまにすべてのレベルでお話をするということは大変難しいことでして,ですから本日は歴史的・文化的な面と基礎科学的な面と臨床科学的な面の三つに分けてお話ししたいと思います。もちろん,この三つを同等に扱うわけにはまいりません。たぶん基礎科学は歴史と医学の間で圧しつぶされそうになるでしょう。だいたいそうなるように相場は決まっています。まず,酸素と生命の間にあんなふうな深い関係があり,真核細胞の進化と酸素の間に密接な関係があるのはどうしてか・なぜかということを考察し,つぎに,われわれのからだの組織,中でも脳と心臓が酸素欠乏にどれほど敏感か(それは脳出血や心筋梗塞という病気があることでわかるわけですが)についてお話しするつもりです。事実,酸素欠乏がふつう死の直接原因であるといっていいでしょう。
実験講座
Two-dimensional gel electrophoresisとその免疫学における応用
著者: 早川京子
ページ範囲:P.404 - P.409
はじめに
1960年代の後半に,抗体産生が,骨髄由来リンパ球(B細胞)と,胸腺由来リンパ球(T細胞)との細胞間相互作用によって行われることが明らかにされて以来1〜3),今日に至るまで,免疫反応に関与する組胞としてさまざまの機能的特異性をもつ細胞が報告され,その数は急速に増加している。そこで,この複雑化した今日の免疫学を解明し,細胞間相互作用をリアルに解析するためにも,細胞表面レセプター(抗原)の化学的追跡と,そのための有用な手段の提供が痛切に要望されているのが現状である。なかでも,近年,遺伝的支配を受けた免疫応答が発見されたことから4,5),遺伝学的見地から免疫反応を考察し,さらには遺伝子表現としての細胞表面抗原を,免疫化学的に解析することが,きわめて重要な意義をもつものとなった。
マウスにおいては,遺伝的支配をうけた免疫応答と関連する細胞表面抗原として,主要組織適合性抗原(H-2抗原,I領域関連抗原(I-region associated antigen:Ia抗原)がはじめに血清学的試験,細胞障害試験(cytotoxic test)によって同定された6,7)。これらの抗原が細胞表面上にあることは,上記の方法のほか,螢光抗体法によっても証明されており8),生細胞に対してlactoperoxidaseを用いた125Iラベルを行うことによっても直接に証明される(external labelling)9,10)。
話題
モントリオールの学者—Herbert H.Jasper先生の横顔
著者: 小山生子
ページ範囲:P.410 - P.413
1967年から数年間,アミノ酸の遊離に関する仕事を私は,Herbert H. Jasper教授と共にする機会を得た。それより数年前,教授はMontreal Neurological InstituteからUniversité de Montréalの生理学教室に招聘されて移り,神経研究班(Centre de Recherche en Sciences Neurologiques)の主任として活躍されていたのである。この研究班は,神経生理学に,Jean PierreCordeau,H. H. Jasper,Yves Lamarre,神経化学に,Nico M. van Gelder,神経薬理学に,Jacques de Champlain,Laurent Descarries,神経解剖学にJacquesCourvill,Anne-Marie Mouren Mathieu,生物物理学にJean Piere Raynauld,生物医学にFernand A. Robergeなど若い研究者を集めた当時としては,規模の大きなものであった。
Jasper教授はネコの大脳皮質からアセチルコリンおよびアミノ酸の遊離を測定し,覚醒時と睡眠時で,どのような差があるかを調べようとされた。中脳網様体を電気刺激し,覚醒を起し,その間に洗い流された皮質からの灌流液を分析しようというのであった1,2)。
アクセルロッド博士の研究室—交感神経系の薬理学的生化学的研究の歴史と展望
著者: 平田扶桑生
ページ範囲:P.414 - P.417
1.研究のはじまり
解明したいと思うけれどもどう手をつけたらよいか分らないような問題と面したとき,人々はどのようにその問題に対するだろうか。そのときの選択は非常に簡単である。自分では駄目だとさっさと諦めて忘れてしまうか,それとも,どうしたら解明できるかということに専念するかのいずれかである。
Julius Axelrod博士がこの選択を迫られたのは,34歳の在野の産業衛生研究所で食品の分析をしていた頃のことである。すなわちこの研究所が製薬会社との契約によりフェナセチンなどアニリン系鎮痛解熱剤の大量投与によるメトヘモグロビン血症の原因解明を行うことになったときのことである。研究所長のWallace博士がAxelrodにニューヨーク大学のBrodieの所へ相談に行くよう指示したことがAxelrodの運命を大きく転換する契機となった。BrodieはAxelrodに数週間自分の研究室で実験をやってみないかともち掛けた。この数週間がやがて数ヵ月となり,数年となったのは,その研究が軌道に乗るのに時間がかかったせいではなく,当時この研究室はJ. Shannon博士を指導音としてその下に,B. B. Brodie,S. Udenfriend,R. Berliner,R. Bowman,T. Kennedy,J. Taggartなど非常に優秀な若い科学者が多く集い,研究というものに対し実際に初めて接して感激したからに他ならない。
基本情報

バックナンバー
75巻6号(2024年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅤ:脂肪
75巻5号(2024年10月発行)
増大特集 学術研究支援の最先端
75巻4号(2024年8月発行)
特集 シングルセルオミクス
75巻3号(2024年6月発行)
特集 高速分子動画:動的構造からタンパク質分子制御へ
75巻2号(2024年4月発行)
特集 生命現象を駆動する生体内金属動態の理解と展開
75巻1号(2024年2月発行)
特集 脳と個性
74巻6号(2023年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅣ:骨・軟骨
74巻5号(2023年10月発行)
増大特集 代謝
74巻4号(2023年8月発行)
特集 がん遺伝子の発見は現代医療を進歩させたか
74巻3号(2023年6月発行)
特集 クロマチンによる転写制御機構の最前線
74巻2号(2023年4月発行)
特集 未病の科学
74巻1号(2023年2月発行)
特集 シナプス
73巻6号(2022年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅢ:血管とリンパ管
73巻5号(2022年10月発行)
増大特集 革新脳と関連プロジェクトから見えてきた新しい脳科学
73巻4号(2022年8月発行)
特集 形態形成の統合的理解
73巻3号(2022年6月発行)
特集 リソソーム研究の新展開
73巻2号(2022年4月発行)
特集 DNA修復による生体恒常性の維持
73巻1号(2022年2月発行)
特集 意識
72巻6号(2021年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅡ:骨格筋—今後の研究の発展に向けて
72巻5号(2021年10月発行)
増大特集 脳とからだ
72巻4号(2021年8月発行)
特集 グローバル時代の新興再興感染症への科学的アプローチ
72巻3号(2021年6月発行)
特集 生物物理学の進歩—生命現象の定量的理解へ向けて
72巻2号(2021年4月発行)
特集 組織幹細胞の共通性と特殊性
72巻1号(2021年2月発行)
特集 小脳研究の未来
71巻6号(2020年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅠ:最新の皮膚科学
71巻5号(2020年10月発行)
増大特集 難病研究の進歩
71巻4号(2020年8月発行)
特集 細胞機能の構造生物学
71巻3号(2020年6月発行)
特集 スポーツ科学—2020オリンピック・パラリンピックによせて
71巻2号(2020年4月発行)
特集 ビッグデータ時代のゲノム医学
71巻1号(2020年2月発行)
特集 睡眠の制御と機能
70巻6号(2019年12月発行)
特集 科学と芸術の接点
70巻5号(2019年10月発行)
増大特集 現代医学・生物学の先駆者たち
70巻4号(2019年8月発行)
特集 メカノバイオロジー
70巻3号(2019年6月発行)
特集 免疫チェックポイント分子による生体機能制御
70巻2号(2019年4月発行)
特集 免疫系を介したシステム連関:恒常性の維持と破綻
70巻1号(2019年2月発行)
特集 脳神経回路のダイナミクスから探る脳の発達・疾患・老化
69巻6号(2018年12月発行)
特集 細胞高次機能をつかさどるオルガネラコミュニケーション
69巻5号(2018年10月発行)
増大特集 タンパク質・核酸の分子修飾
69巻4号(2018年8月発行)
特集 いかに創薬を進めるか
69巻3号(2018年6月発行)
特集 生体膜のバイオロジー
69巻2号(2018年4月発行)
特集 宇宙の極限環境から生命体の可塑性をさぐる
69巻1号(2018年2月発行)
特集 社会性と脳
68巻6号(2017年12月発行)
特集 心臓の発生・再生・創生
68巻5号(2017年10月発行)
増大特集 細胞多様性解明に資する光技術─見て,動かす
68巻4号(2017年8月発行)
特集 血管制御系と疾患
68巻3号(2017年6月発行)
特集 核内イベントの時空間制御
68巻2号(2017年4月発行)
特集 細菌叢解析の光と影
68巻1号(2017年2月発行)
特集 大脳皮質—成り立ちから機能へ
67巻6号(2016年12月発行)
特集 時間生物学の新展開
67巻5号(2016年10月発行)
増大特集 病態バイオマーカーの“いま”
67巻4号(2016年8月発行)
特集 認知症・神経変性疾患の克服への挑戦
67巻3号(2016年6月発行)
特集 脂質ワールド
67巻2号(2016年4月発行)
特集 細胞の社会学─細胞間で繰り広げられる協調と競争
67巻1号(2016年2月発行)
特集 記憶ふたたび
66巻6号(2015年12月発行)
特集 グリア研究の最先端
66巻5号(2015年10月発行)
増大特集 細胞シグナル操作法
66巻4号(2015年8月発行)
特集 新興・再興感染症と感染症対策
66巻3号(2015年6月発行)
特集 進化と発生からみた生命科学
66巻2号(2015年4月発行)
特集 使える最新ケミカルバイオロジー
66巻1号(2015年2月発行)
特集 脳と心の謎はどこまで解けたか
65巻6号(2014年12月発行)
特集 エピジェネティクスの今
65巻5号(2014年10月発行)
増大特集 生命動態システム科学
65巻4号(2014年8月発行)
特集 古典的代謝経路の新しい側面
65巻3号(2014年6月発行)
特集 器官の発生と再生の基礎
65巻2号(2014年4月発行)
特集 細胞の少数性と多様性に挑む―シングルセルアナリシス
65巻1号(2014年2月発行)
特集 精神疾患の病理機構
64巻6号(2013年12月発行)
特集 顕微鏡で物を見ることの新しい動き
64巻5号(2013年10月発行)
増大特集 細胞表面受容体
64巻4号(2013年8月発行)
特集 予測と意思決定の神経科学
64巻3号(2013年6月発行)
特集 細胞接着の制御
64巻2号(2013年4月発行)
特集 特殊な幹細胞としての骨格筋サテライト細胞
64巻1号(2013年2月発行)
特集 神経回路の計測と操作
63巻6号(2012年12月発行)
特集 リンパ管
63巻5号(2012年10月発行)
特集 細胞の分子構造と機能―核以外の細胞小器官
63巻4号(2012年8月発行)
特集 質感脳情報学への展望
63巻3号(2012年6月発行)
特集 細胞極性の制御
63巻2号(2012年4月発行)
特集 RNA干渉の実現化に向けて
63巻1号(2012年2月発行)
特集 小脳研究の課題(2)
62巻6号(2011年12月発行)
特集 コピー数変異
62巻5号(2011年10月発行)
特集 細胞核―構造と機能
62巻4号(2011年8月発行)
特集 小脳研究の課題
62巻3号(2011年6月発行)
特集 インフラマソーム
62巻2号(2011年4月発行)
特集 筋ジストロフィーの分子病態から治療へ
62巻1号(2011年2月発行)
特集 摂食制御の分子過程
61巻6号(2010年12月発行)
特集 細胞死か腫瘍化かの選択
61巻5号(2010年10月発行)
特集 シナプスをめぐるシグナリング
61巻4号(2010年8月発行)
特集 miRNA研究の最近の進歩
61巻3号(2010年6月発行)
特集 SNARE複合体-膜融合の機構
61巻2号(2010年4月発行)
特集 糖鎖のかかわる病気:発症機構,診断,治療に向けて
61巻1号(2010年2月発行)
特集 脳科学のモデル実験動物
60巻6号(2009年12月発行)
特集 ユビキチン化による生体機能の調節
60巻5号(2009年10月発行)
特集 伝達物質と受容体
60巻4号(2009年8月発行)
特集 睡眠と脳回路の可塑性
60巻3号(2009年6月発行)
特集 脳と糖脂質
60巻2号(2009年4月発行)
特集 感染症の現代的課題
60巻1号(2009年2月発行)
特集 遺伝子-脳回路-行動
59巻6号(2008年12月発行)
特集 mTORをめぐるシグナルタンパク
59巻5号(2008年10月発行)
特集 現代医学・生物学の仮説・学説2008
59巻4号(2008年8月発行)
特集 免疫学の最近の動向
59巻3号(2008年6月発行)
特集 アディポゲネシス
59巻2号(2008年4月発行)
特集 細胞外基質-研究の新たな展開
59巻1号(2008年2月発行)
特集 コンピュータと脳
58巻6号(2007年12月発行)
特集 グリケーション(糖化)
58巻5号(2007年10月発行)
特集 タンパク質間相互作用
58巻4号(2007年8月発行)
特集 嗅覚受容の分子メカニズム
58巻3号(2007年6月発行)
特集 骨の形成と破壊
58巻2号(2007年4月発行)
特集 シナプス後部構造の形成・機構と制御
58巻1号(2007年2月発行)
特集 意識―脳科学からのアプローチ
57巻6号(2006年12月発行)
特集 血管壁
57巻5号(2006年10月発行)
特集 生物進化の分子マップ
57巻4号(2006年8月発行)
特集 脳科学が求める先端技術
57巻3号(2006年6月発行)
特集 ミエリン化の機構とその異常
57巻2号(2006年4月発行)
特集 膜リサイクリング
57巻1号(2006年2月発行)
特集 こころと脳:とらえがたいものを科学する
56巻6号(2005年12月発行)
特集 構造生物学の現在と今後の展開
56巻5号(2005年10月発行)
特集 タンパク・遺伝子からみた分子病―新しく解明されたメカニズム
56巻4号(2005年8月発行)
特集 脳の遺伝子―どこでどのように働いているのか
56巻3号(2005年6月発行)
特集 Naチャネル
56巻2号(2005年4月発行)
特集 味覚のメカニズムに迫る
56巻1号(2005年2月発行)
特集 情動―喜びと恐れの脳の仕組み
55巻6号(2004年12月発行)
特集 脳の深部を探る
55巻5号(2004年10月発行)
特集 生命科学のNew Key Word
55巻4号(2004年8月発行)
特集 心筋研究の最前線
55巻3号(2004年6月発行)
特集 分子進化学の現在
55巻2号(2004年4月発行)
特集 アダプタータンパク
55巻1号(2004年2月発行)
特集 ニューロンと脳
54巻6号(2003年12月発行)
特集 オートファジー
54巻5号(2003年10月発行)
特集 創薬ゲノミクス・創薬プロテオミクス・創薬インフォマティクス
54巻4号(2003年8月発行)
特集 ラフトと細胞機能
54巻3号(2003年6月発行)
特集 クロマチン
54巻2号(2003年4月発行)
特集 樹状突起
54巻1号(2003年2月発行)
53巻6号(2002年12月発行)
特集 ゲノム全解読とポストゲノムの問題点
53巻5号(2002年10月発行)
特集 加齢の克服―21世紀の課題
53巻4号(2002年8月発行)
特集 一価イオンチャネル
53巻3号(2002年6月発行)
特集 細胞質分裂
53巻2号(2002年4月発行)
特集 RNA
53巻1号(2002年2月発行)
連続座談会 脳とこころ―21世紀の課題
52巻6号(2001年12月発行)
特集 血液脳関門研究の最近の進歩
52巻5号(2001年10月発行)
特集 モチーフ・ドメインリスト
52巻4号(2001年8月発行)
特集 骨格筋研究の新展開
52巻3号(2001年6月発行)
特集 脳の発達に関与する分子機構
52巻2号(2001年4月発行)
特集 情報伝達物質としてのATP
52巻1号(2001年2月発行)
連続座談会 脳を育む
51巻6号(2000年12月発行)
特集 機械的刺激受容の分子機構と細胞応答
51巻5号(2000年10月発行)
特集 ノックアウトマウスリスト
51巻4号(2000年8月発行)
特集 臓器(組織)とアポトーシス
51巻3号(2000年6月発行)
特集 自然免疫における異物認識と排除の分子機構
51巻2号(2000年4月発行)
特集 細胞極性の形成機序
51巻1号(2000年2月発行)
特集 脳を守る21世紀生命科学の展望
50巻6号(1999年12月発行)
特集 細胞内輸送
50巻5号(1999年10月発行)
特集 病気の分子細胞生物学
50巻4号(1999年8月発行)
特集 トランスポーターの構造と機能協関
50巻3号(1999年6月発行)
特集 時間生物学の新たな展開
50巻2号(1999年4月発行)
特集 リソソーム:最近の研究
50巻1号(1999年2月発行)
連続座談会 脳を守る
49巻6号(1998年12月発行)
特集 発生・分化とホメオボックス遺伝子
49巻5号(1998年10月発行)
特集 神経系に作用する薬物マニュアル1998
49巻4号(1998年8月発行)
特集 プロテインキナーゼCの多様な機能
49巻3号(1998年6月発行)
特集 幹細胞研究の新展開
49巻2号(1998年4月発行)
特集 血管―新しい観点から
49巻1号(1998年2月発行)
特集 言語の脳科学
48巻6号(1997年12月発行)
特集 軸索誘導
48巻5号(1997年10月発行)
特集 受容体1997
48巻4号(1997年8月発行)
特集 マトリックス生物学の最前線
48巻3号(1997年6月発行)
特集 開口分泌のメカニズムにおける新しい展開
48巻2号(1997年4月発行)
特集 最近のMAPキナーゼ系
48巻1号(1997年2月発行)
特集 21世紀の脳科学
47巻6号(1996年12月発行)
特集 老化
47巻5号(1996年10月発行)
特集 器官―その新しい視点
47巻4号(1996年8月発行)
特集 エンドサイトーシス
47巻3号(1996年6月発行)
特集 細胞分化
47巻2号(1996年4月発行)
特集 カルシウム動態と細胞機能
47巻1号(1996年2月発行)
特集 神経科学の最前線
46巻6号(1995年12月発行)
特集 病態を変えたよく効く医薬
46巻5号(1995年10月発行)
特集 遺伝子・タンパク質のファミリー・スーパーファミリー
46巻4号(1995年8月発行)
特集 ストレス蛋白質
46巻3号(1995年6月発行)
特集 ライソゾーム
46巻2号(1995年4月発行)
特集 プロテインホスファターゼ―最近の進歩
46巻1号(1995年2月発行)
特集 神経科学の謎
45巻6号(1994年12月発行)
特集 ミトコンドリア
45巻5号(1994年10月発行)
特集 動物の行動機能テスト―個体レベルと分子レベルを結ぶ
45巻4号(1994年8月発行)
特集 造血の機構
45巻3号(1994年6月発行)
特集 染色体
45巻2号(1994年4月発行)
特集 脳と分子生物学
45巻1号(1994年2月発行)
特集 グルコーストランスポーター
44巻6号(1993年12月発行)
特集 滑面小胞体をめぐる諸問題
44巻5号(1993年10月発行)
特集 現代医学・生物学の仮説・学説
44巻4号(1993年8月発行)
特集 細胞接着
44巻3号(1993年6月発行)
特集 カルシウムイオンを介した調節機構の新しい問題点
44巻2号(1993年4月発行)
特集 蛋白質の細胞内転送とその異常
44巻1号(1993年2月発行)
座談会 脳と遺伝子
43巻6号(1992年12月発行)
特集 成長因子受容体/最近の進歩
43巻5号(1992年10月発行)
特集 〈研究室で役に立つ細胞株〉
43巻4号(1992年8月発行)
特集 細胞機能とリン酸化
43巻3号(1992年6月発行)
特集 血管新生
43巻2号(1992年4月発行)
特集 大脳皮質発達の化学的側面
43巻1号(1992年2月発行)
特集 意識と脳
42巻6号(1991年12月発行)
特集 細胞活動の日周リズム
42巻5号(1991年10月発行)
特集 神経系に作用する薬物マニュアル
42巻4号(1991年8月発行)
特集 開口分泌の細胞内過程
42巻3号(1991年6月発行)
特集 ペルオキシソーム/最近の進歩
42巻2号(1991年4月発行)
特集 脳の移植と再生
42巻1号(1991年2月発行)
特集 脳と免疫
41巻6号(1990年12月発行)
特集 注目の実験モデル動物
41巻5号(1990年10月発行)
特集 LTPとLTD:その分子機構
41巻4号(1990年8月発行)
特集 New proteins
41巻3号(1990年6月発行)
特集 シナプスの形成と動態
41巻2号(1990年4月発行)
特集 細胞接着
41巻1号(1990年2月発行)
特集 発がんのメカニズム/最近の知見
40巻6号(1989年12月発行)
特集 ギャップ結合
40巻5号(1989年10月発行)
特集 核内蛋白質
40巻4号(1989年8月発行)
特集 研究室で役に立つ新しい試薬
40巻3号(1989年6月発行)
特集 細胞骨格異常
40巻2号(1989年4月発行)
特集 大脳/神経科学からのアプローチ
40巻1号(1989年2月発行)
特集 分子進化
39巻6号(1988年12月発行)
特集 細胞内における蛋白質局在化機構
39巻5号(1988年10月発行)
特集 細胞測定法マニュアル
39巻4号(1988年8月発行)
特集 細胞外マトリックス
39巻3号(1988年6月発行)
特集 肺の微細構造と機能
39巻2号(1988年4月発行)
特集 生体運動の分子機構/研究の発展
39巻1号(1988年2月発行)
特集 遺伝子疾患解析の発展
38巻6号(1987年12月発行)
-チャンネルの最近の動向
38巻5号(1987年10月発行)
特集 細胞生物学における免疫実験マニュアル
38巻4号(1987年8月発行)
特集 視覚初期過程の分子機構
38巻3号(1987年6月発行)
特集 人間の脳
38巻2号(1987年4月発行)
特集 体液カルシウムのホメオスタシス
38巻1号(1987年2月発行)
特集 医学におけるブレイクスルー/基礎研究からの挑戦
37巻6号(1986年12月発行)
特集 神経活性物質受容体と情報伝達
37巻5号(1986年10月発行)
特集 中間径フィラメント
37巻4号(1986年8月発行)
特集 細胞生物学実験マニュアル
37巻3号(1986年6月発行)
特集 脳の化学的トポグラフィー
37巻2号(1986年4月発行)
特集 血小板凝集
37巻1号(1986年2月発行)
特集 脳のモデル
36巻6号(1985年12月発行)
特集 脂肪組織
36巻5号(1985年10月発行)
特集 細胞分裂をめぐって
36巻4号(1985年8月発行)
特集 神経科学実験マニュアル
36巻3号(1985年6月発行)
特集 血管内皮細胞と微小循環
36巻2号(1985年4月発行)
特集 肝細胞と胆汁酸分泌
36巻1号(1985年2月発行)
特集 Transmembrane Control
35巻6号(1984年12月発行)
特集 細胞毒マニュアル—実験に用いられる細胞毒の知識
35巻5号(1984年10月発行)
特集 中枢神経系の再構築
35巻4号(1984年8月発行)
特集 ゲノムの構造
35巻3号(1984年6月発行)
特集 神経科学の仮説
35巻2号(1984年4月発行)
特集 哺乳類の初期発生
35巻1号(1984年2月発行)
特集 細胞生物学の現状と展望
34巻6号(1983年12月発行)
特集 蛋白質の代謝回転
34巻5号(1983年10月発行)
特集 受容・応答の膜分子論
34巻4号(1983年8月発行)
特集 コンピュータによる生物現象の再構成
34巻3号(1983年6月発行)
特集 細胞の極性
34巻2号(1983年4月発行)
特集 モノアミン系
34巻1号(1983年2月発行)
特集 腸管の吸収機構
33巻6号(1982年12月発行)
特集 低栄養と生体機能
33巻5号(1982年10月発行)
特集 成長因子
33巻4号(1982年8月発行)
特集 リン酸化
33巻3号(1982年6月発行)
特集 神経発生の基礎
33巻2号(1982年4月発行)
特集 細胞の寿命と老化
33巻1号(1982年2月発行)
特集 細胞核
32巻6号(1981年12月発行)
特集 筋小胞体研究の進歩
32巻5号(1981年10月発行)
特集 ペプチド作働性シナプス
32巻4号(1981年8月発行)
特集 膜の転送
32巻3号(1981年6月発行)
特集 リポプロテイン
32巻2号(1981年4月発行)
特集 チャネルの概念と実体
32巻1号(1981年2月発行)
特集 細胞骨格
31巻6号(1980年12月発行)
特集 大脳の機能局在
31巻5号(1980年10月発行)
特集 カルシウムイオン受容タンパク
31巻4号(1980年8月発行)
特集 化学浸透共役仮説
31巻3号(1980年6月発行)
特集 赤血球膜の分子構築
31巻2号(1980年4月発行)
特集 免疫系の情報識別
31巻1号(1980年2月発行)
特集 ゴルジ装置
30巻6号(1979年12月発行)
特集 細胞間コミニケーション
30巻5号(1979年10月発行)
特集 In vitro運動系
30巻4号(1979年8月発行)
輸送系の調節
30巻3号(1979年6月発行)
特集 網膜の構造と機能
30巻2号(1979年4月発行)
特集 神経伝達物質の同定
30巻1号(1979年2月発行)
特集 生物物理学の進歩—第6回国際生物物理学会議より
29巻6号(1978年12月発行)
特集 最近の神経科学から
29巻5号(1978年10月発行)
特集 下垂体:前葉
29巻4号(1978年8月発行)
特集 中枢のペプチド
29巻3号(1978年6月発行)
特集 心臓のリズム発生
29巻2号(1978年4月発行)
特集 腎機能
29巻1号(1978年2月発行)
特集 膜脂質の再検討
28巻6号(1977年12月発行)
特集 青斑核
28巻5号(1977年10月発行)
特集 小胞体
28巻4号(1977年8月発行)
特集 微小管の構造と機能
28巻3号(1977年6月発行)
特集 神経回路網と脳機能
28巻2号(1977年4月発行)
特集 生体の修復
28巻1号(1977年2月発行)
特集 生体の科学の現状と動向
27巻6号(1976年12月発行)
特集 松果体
27巻5号(1976年10月発行)
特集 遺伝マウス・ラット
27巻4号(1976年8月発行)
特集 形質発現における制御
27巻3号(1976年6月発行)
特集 生体と化学的環境
27巻2号(1976年4月発行)
特集 分泌腺
27巻1号(1976年2月発行)
特集 光受容
26巻6号(1975年12月発行)
特集 自律神経と平滑筋の再検討
26巻5号(1975年10月発行)
特集 脳のプログラミング
26巻4号(1975年8月発行)
特集 受精機構をめぐつて
26巻3号(1975年6月発行)
特集 細胞表面と免疫
26巻2号(1975年4月発行)
特集 感覚有毛細胞
26巻1号(1975年2月発行)
特集 体内のセンサー
25巻5号(1974年12月発行)
特集 生体膜—その基本的課題
25巻4号(1974年8月発行)
特集 伝達物質と受容物質
25巻3号(1974年6月発行)
特集 脳の高次機能へのアプローチ
25巻2号(1974年4月発行)
特集 筋細胞の分化
25巻1号(1974年2月発行)
特集 生体の科学 展望と夢
24巻6号(1973年12月発行)
24巻5号(1973年10月発行)
24巻4号(1973年8月発行)
24巻3号(1973年6月発行)
24巻2号(1973年4月発行)
24巻1号(1973年2月発行)
23巻6号(1972年12月発行)
23巻5号(1972年10月発行)
23巻4号(1972年8月発行)
23巻3号(1972年6月発行)
23巻2号(1972年4月発行)
23巻1号(1972年2月発行)
22巻6号(1971年12月発行)
22巻5号(1971年10月発行)
22巻4号(1971年8月発行)
22巻3号(1971年6月発行)
22巻2号(1971年4月発行)
22巻1号(1971年2月発行)
21巻7号(1970年12月発行)
21巻6号(1970年10月発行)
21巻4号(1970年8月発行)
特集 代謝と機能
21巻5号(1970年8月発行)
21巻3号(1970年6月発行)
21巻2号(1970年4月発行)
21巻1号(1970年2月発行)
20巻6号(1969年12月発行)
20巻5号(1969年10月発行)
20巻4号(1969年8月発行)
20巻3号(1969年6月発行)
20巻2号(1969年4月発行)
20巻1号(1969年2月発行)
19巻6号(1968年12月発行)
19巻5号(1968年10月発行)
19巻4号(1968年8月発行)
19巻3号(1968年6月発行)
19巻2号(1968年4月発行)
19巻1号(1968年2月発行)
18巻6号(1967年12月発行)
18巻5号(1967年10月発行)
18巻4号(1967年8月発行)
18巻3号(1967年6月発行)
18巻2号(1967年4月発行)
18巻1号(1967年2月発行)
17巻6号(1966年12月発行)
17巻5号(1966年10月発行)
17巻4号(1966年8月発行)
17巻3号(1966年6月発行)
17巻2号(1966年4月発行)
17巻1号(1966年2月発行)
16巻6号(1965年12月発行)
16巻5号(1965年10月発行)
16巻4号(1965年8月発行)
16巻3号(1965年6月発行)
16巻2号(1965年4月発行)
16巻1号(1965年2月発行)
15巻6号(1964年12月発行)
特集 生体膜その3
15巻5号(1964年10月発行)
特集 生体膜その2
15巻4号(1964年8月発行)
特集 生体膜その1
15巻3号(1964年6月発行)
特集 第13回日本生理科学連合シンポジウム
15巻2号(1964年4月発行)
15巻1号(1964年2月発行)
14巻6号(1963年12月発行)
特集 興奮收縮伝関
14巻5号(1963年10月発行)
14巻4号(1963年8月発行)
14巻3号(1963年6月発行)
14巻1号(1963年2月発行)
特集 第9回中枢神経系の生理学シンポジウム
14巻2号(1963年2月発行)
13巻6号(1962年12月発行)
13巻5号(1962年10月発行)
特集 生物々理—生理学生物々理若手グループ第1回ミーティングから
13巻4号(1962年8月発行)
13巻3号(1962年6月発行)
13巻2号(1962年4月発行)
Symposium on Permeability of Biological Membranes
13巻1号(1962年2月発行)
12巻6号(1961年12月発行)
12巻5号(1961年10月発行)
12巻4号(1961年8月発行)
12巻3号(1961年6月発行)
12巻2号(1961年4月発行)
12巻1号(1961年2月発行)
11巻6号(1960年12月発行)
Symposium On Active Transport
11巻5号(1960年10月発行)
11巻4号(1960年8月発行)
11巻3号(1960年6月発行)
11巻2号(1960年4月発行)
11巻1号(1960年2月発行)
10巻6号(1959年12月発行)
10巻5号(1959年10月発行)
10巻4号(1959年8月発行)
10巻3号(1959年6月発行)
10巻2号(1959年4月発行)
10巻1号(1959年2月発行)
8巻6号(1957年12月発行)
8巻5号(1957年10月発行)
特集 酵素と生物
8巻4号(1957年8月発行)
8巻3号(1957年6月発行)
8巻2号(1957年4月発行)
8巻1号(1957年2月発行)