多くの生理機能は細胞の解体と共に失われるが,運動機能の場合には事情がやや異る。なぜなら,運動は細胞をいろいろな方法で解体した系や,細胞の構成要素を再集合させた系においても,なんらかの形で再現できる場合が少くないからである。運動機能の研究に,生きた完全な運動系を用いることはもちろんそれなりの意義をもっているが,一方では,in vitro運動系の作成が運動の分子構築を理解する効果的な手段として近年著しく注目されるようになった。
本来in vitroという言葉は生体の一部が生体外に摘出遊離されている状態を指しているが,動物個体から体外に摘出した筋の収縮や,体外で培養した動物組織細胞の運動などは,本特集が意図するin vitroの運動には含まれないものと考える。ここでは生体という字句を細胞と読み替え,in vitroの運動を,完全な細胞より低次の系,または細胞の構成要素を再集合した系に起る運動という意味に解してよいであろう。
雑誌目次
生体の科学30巻5号
1979年10月発行
雑誌目次
特集 In vitro運動系
総説
細胞構造の解体と運動現象—特集「In vitro運動系」によせて
著者: 神谷宣郎
ページ範囲:P.314 - P.316
アクトミオシン系の収縮
著者: 丸山工作
ページ範囲:P.317 - P.325
1942年,ハンガリーの小都市セゲドの大学の医化学研究室で,Szent-Györgyiは,長いこと抽出してねばねばとしたミオシンBからつくった糸にATPをかけてみた***。それは,みるみるうちに収縮した。サスペンジョンでも"超沈殿"が起った。Szent-Györgyiは,直観的に,筋収縮を試験管内で再現したと思った。
しかし,Szent-Györgyiの直観がそのとおりであることが実証されるには,長い年月を要した。物理化学者はATPの電荷によるコロイドの離液にすぎないと指摘した。事実,1968年にもハンガリーの生理学者Ernstはオボアルブミンの糸がATPで短縮するのを示したくらいである。
原形質流動系の再構成
著者: 三津家正之 , 清水博
ページ範囲:P.326 - P.333
はじめに
ウサギ骨格筋タンパクのように,その生化学的性質がよく研究されているタンパク質を使って人工流動系をつくることは,直接的には原形質流動の機構の研究にとって意義があるが,それ以外にもきわめて大きな意義をもつものと考えられる。それはメカノケミカル変換の過程を詳細に調べることが可能になるという点であろう。
原形質流動のモデル化
著者: 黒田清子
ページ範囲:P.334 - P.340
生きている正常の細胞を解体して,運動に関する機能を残したまま,運動と直接関係のない不要の部分を順次除外して,より簡単なモデル細胞系を用いることは,純粋の既知の物質を組み合わせて運動を誘起するモデル系とは別の方向からのアプローチとして,細胞運動の解明に有効な手段と考えられる。
Szent-Györgyi1)によって開発されて以来,グリセリンモデルは筋の生化学,生理学の分野のみでなく,非筋細胞2)の運動機構の研究に広く用いられるようになった。また非イオン界面活性剤で細胞の膜を除去した系も,筋収縮3)のみでなく,べん毛4),線毛5)の"Tritonモデル"など,輝かしい成果を挙げるのに寄与している。さらに,筋細胞の膜を機械的に剥がした"Skinned fiber"6)は細胞質をできるだけ傷つけずに膜を取り去るという意味で,より生理的なモデル系である。この"名取の線維"を用いて筋収縮に関する多くの重要な生理機能が明らかにされた。ここ数年来,非筋細胞でも膜を機械的に脱がした系が次第に用いられるようになった。これら脱膜系(demembranated system)が細胞運動の機構の解明に果たす役割は大きいと思われる。
アクチン線維束の遊泳
著者: 藤目杉江
ページ範囲:P.341 - P.345
序
筋収縮を伴うタンパクはアクチンとミオシンである。近年,非筋肉組織,細胞からつぎつぎにアクチン,ミオシンが単離されるに及んで,アメーバ運動,原形質流動,細胞分裂,食作用等々,ただ筋収縮のみでなく,広く生体運動はアクチン・ミオシンの二種タンパクで担われていることが示された。
横紋筋において,アクチン・ミオシン両線維間の相互作用による滑りが収縮であるという「滑り説」は広く受け入れられている。両線維間にかかったアクチン・ミオシン架橋が,分子のレベルでどのように動き,如何にして力を発生するか,横紋筋のX線回折などの手段で研究が進められている。細胞運動,たとえば原形質流動の機構が,筋収縮と同じ「滑り説」またはその修正した考えで理解できるだろうか。研究を進める一つの手段として試験管内で原形質流動を再現することを試みた。既知の環境条件,あるいは限定された条件下で,アクチン・ミオシン系がどのような運動を示すか,運動を調節する条件は何かを知れば,原形質流動の機構,ひいては,分子のレベルでの作用機作を理解するための一助となるであろう。
鞭毛モデルの運動
著者: 高橋景一
ページ範囲:P.346 - P.354
鞭毛や繊毛の運動機構に関する研究は,この10数年間に飛躍的な進歩をとげた。とくに,鞭毛や繊毛の運動が,その内部にある微小管どうしのすべりによって起るという考え(微小管すべり説)が,多くの証拠を得て確立したことは,さまざまな方向からの研究に統一的な視点を与えたもので,画期的な出来事であったといってよい。
運動機構の解明を目指す研究の流れの中で,鞭毛(または繊毛)モデル,すなわち鞭毛や繊毛の表面膜がもつ選択透過性を,グリセリンや表面活性剤によって取り除いた標本(モデル)を用いる実験は常に重要な役割を果たしてきた。また,今後の研究においても,鞭毛(繊毛)モデルは強力な武器としてますます利用されるものと期待される。
染色体移動
著者: 酒井彦一
ページ範囲:P.355 - P.359
はじめに
有糸分裂でみられる娘染色体の両極への移動は,細胞周期の間に起る変化の中で肉眼でみることのできる大変動的な現象である。その運動を支える紡錘体は,卵細胞では周期的に形成され,また消失する。細胞は染色体輸送のために一時的に紡錘体を作り,用が済めば消してしまうという意味で,染色体運動には通常の,みかけ上安定な構造をもった運動系にはみられない特徴がある。そこで,その運動系の一時的構築がどうして起るのか,どのような運動系が関与するのか,その分子的機構は何か,という問題が興味の対象となっている。しかし,過去二十数年間に,紡錘体または分裂装置を単離する多くの試みがなされてきたにも拘らず,その構造的な不安定さのために分離には一種の固定操作が必要とされ,染色体運動をIn vitroで起し得る紡錘体の単離はできなかった1)。
1959年に,井上2)の偏光顕微鏡による解析から,紡錘体の微細線維の配向が温度に依存した動的平衡にあることが分っていた。その後,紡錘体の機能や娘染色体の後期運動(anaphase movement)と,動原体や染色体糸などとの関連を明らかにしようとして,紡錘体上の局所的な紫外線照射実験が行われた3)。また,1958年以降,電顕観察によって染色体糸が動原体から極に向ってのびている20〜30本の微小管束であることがわかり,染色体運動の原動力はこの微小管束を通して動原体に及んでいると考えられるようになった。
解説
ペプタイドホルモン生合成の分子生物学
著者: 矢内原昇
ページ範囲:P.360 - P.369
はじめに
タンパク質を構成するポリペプタイド鎖は,細胞核DNAの遺伝情報に基づくmRNAのトリヌクレオチドコードンの翻訳機構によりアミノ末端からカルボキシ末端へと1個ずつアミノ酸が結合し,直鎖のポリペプタイド鎖が延長されて形成されることが知られている。
1965年以来,インスリンの生合成に関する知見として,膵B細胞のミクロゾーム分画にはインスリン抗血清で沈殿するタンパク質が生合成される1)こと,また,そのインスリン生合成はリボゾームでのタンパク生合成を阻害するピューロマイシン2)またはcycloheximide3)で阻害されることが明らかにされ,インスリンはタンパク生合成機構により生合成されることが示唆されるにいたった。さらに構造決定された種々の脊椎動物のインスリンの一次構造にみられる二,三のアミノ酸残基の置換は遺伝子のトリヌクレオチドコードンからもその妥当性が推定された4)。
臭素と脳のはたらき—REM睡眠との関連
著者: 柳沢勇
ページ範囲:P.370 - P.375
Ⅰ.一般生物界と臭素
自然界における臭素の分布は広汎で地球上のあらゆる地域に存在し,ほとんどすべての動植体の成分中に見出される。生物界における臭素の化学的存在形は大部分は無機塩類の形で存在するらしいけれど,事実は詳しく調べられたことがないのである。高等動物にあってはハロゲン元素の中で,ヨウ素は甲状腺ホルモンとして,フッ素は歯の関係として,塩素はNaClとしてそれぞれ生体にとっての須要さが知られているが,臭素だけは生体とのかかわりについて全く不明のままである。ヨウ素のように地域的欠乏状態も起らないし,実験的に臭素欠乏状態を現出するには分布が広汎すぎて不可能に近い。だからといって生体内で須要でないとはいえないところである。
生物界における臭素が有機物として存在することが明らかになっているのは,わずかに海産の下等動物からdibromotyrosineが分離されたことがあるだけだが,最近になって海藻から分離されたlaurencin1),微生物のある種のものが生産するXanthomonas pigments2)がそれぞれ臭素を含む有機物であることが知られるに至ったが,以上が生物界における有機臭素化合物のすべてであった。
実験講座
ラット副腎遊離細胞の調整法
著者: 金敬洙 , 森本真平
ページ範囲:P.376 - P.381
はじめに
1968年,Kloppenborgら1)はコラゲナーゼを用いてラットの副腎組織片から細胞浮遊液を調整する方法を開発した。以来,副腎遊離細胞の調整に種々の改良がなされ,副腎におけるステロイド生合成代謝に関する研究に遊離細胞が幾多の利点をもつことが報告されている。すなわち,副腎遊離細胞を使用した場合,つぎの四つが指摘されている。
① 副腎組織内の同一種の細胞を用いてステロイド代謝を解析することができる2)。
②細胞浮遊液の調整により動物間の個体差を除くことができ,多数の均一な検体を得ることが可能である3)。
③遊離細胞の全表面が露出しているので,ACTHなどのステロイド合成刺激物質が細胞表面に広く接触し容易に細胞内に入り込むことができる1,2)。
④遊離細胞は分化した状態を保っているので,生理的濃度のACTHに対しても容易にステロイド合成反応が起る4)。
著者らは,当教室で行っているラット副腎遊離細胞の調整法を紹介するとともに,副腎の球状層細胞及び束・網状層細胞を用いて,Angiotensin Ⅱ,ACTH, Kなどの刺激に対するステロイド反応を検討したので,その成績について述べたい。
話題
「補体の遺伝」国際会議の印象記
著者: 高橋守信
ページ範囲:P.382 - P.385
第3回「補体の遺伝に関する国際会議」(The third international workshop on complement genetics)が去る5月25日から28日まで西ドイツのケルン市で開催され,日本からは筆者と教室の坂井俊之助助教授が出席した。第2回会議が1976年に英国ケンブリッジで開かれてから3年ぶりであり,この分野における研究の急速な進展を反映して活発かつ有意義なものであった。この小論では会議の報告を行う前に簡単に補体および補体の遺伝についての解説を行い,それから本題に入ることにしたい。
第4回国際プロスタグランジン学会
著者: 山本尚三
ページ範囲:P.386 - P.388
本年5月27〜31日の5日間,米国のワシントンD.C.のShoreham America Hotelで,国際プロスタグランジン学会が開催された。3年前のイタリアのフローレンスでの学会に引続き,今回は第4回の大会であった。プロスタグランジン研究のここ数年間の驚異的な速さの進展を,消化し吸収するための学会として,3年に一度の国際学会と,毎冬米国の保養地で開催される冬期プロスタグランジン学会とが定期的な集まりとして存在し,決して学会が多過ぎるという印象はなく,それぞれ新しい研究成果が発表され,参加者を満足させている。
IBROシンポジウム—神経ペプチドと神経伝達
著者: 大塚正徳
ページ範囲:P.389 - P.390
1979年6月2日から4日にかけて,PolandのWarsaw市郊外Jablonna村にあるPolish Academy of Sciencesにおいて,IBRO(国際脳研究機構)主催の下に「神経ペプチドと神経伝達」に関するシンポジウムが行われ,出席してきた。印象記を書くことになるとは思っていなかったので,カメラももっていかなかったし,記憶もうすれているが,日本からの出席者はParis在住のエーザイの松岡芳隆博士夫妻と筆者だけであったので,会の大体の様子をできるだけお伝えすることにする。
中国再訪記—中国全国針灸針麻学術討論会に出席して
著者: 市岡正道
ページ範囲:P.391 - P.398
私は昨秋,約3週間に亘って針麻原理に関する学術交流を目的として中国を初めて訪問したが(本誌30(3):223-228,1979),はからずも帰国後半年経つか経たない,本年5月30日より6月13日まで2週間,再度訪中の機会に恵まれた。ここで「はからずも」といったのは,中国再訪の予感がなきにしもあらずであったが,ただこのように早くそれが実現するとは思わなかったからである。というのは昨秋訪中の際,延べ10日間滞在した北京を去るにあたり,11月2日夜,中国衛生部黄樹則副部長を初め,われわれの訪中に尽力された主な方々を招いて北京烤鴨店で答礼宴を開いた。このとき私が団長として黄副部長につぎのような希望を述べた。「針灸と針麻とは中国が生みの国であり,かつ,その技術を4000年も保持し発展させて来たところのものであり,中国が世界に誇る医療技術である。しかし,世界各国の研究者の努力にもかかわらず,その科学的原理は現在のところ十分明らかになっていない。私は貴国が音頭をとって針灸針麻原理開明のために国際的学術大会を開かれるよう切望したい。」これに対し意外にも黄副部長は「実はそのような計画はすでにもっている。」との即答であった。そのあと某団員が「開くとすれば何時頃を予定しているのか。」と訊ねたら「早ければ来年(つまり今年1979年のこと)にでも……」との返事であった。
基本情報

バックナンバー
75巻6号(2024年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅤ:脂肪
75巻5号(2024年10月発行)
増大特集 学術研究支援の最先端
75巻4号(2024年8月発行)
特集 シングルセルオミクス
75巻3号(2024年6月発行)
特集 高速分子動画:動的構造からタンパク質分子制御へ
75巻2号(2024年4月発行)
特集 生命現象を駆動する生体内金属動態の理解と展開
75巻1号(2024年2月発行)
特集 脳と個性
74巻6号(2023年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅣ:骨・軟骨
74巻5号(2023年10月発行)
増大特集 代謝
74巻4号(2023年8月発行)
特集 がん遺伝子の発見は現代医療を進歩させたか
74巻3号(2023年6月発行)
特集 クロマチンによる転写制御機構の最前線
74巻2号(2023年4月発行)
特集 未病の科学
74巻1号(2023年2月発行)
特集 シナプス
73巻6号(2022年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅢ:血管とリンパ管
73巻5号(2022年10月発行)
増大特集 革新脳と関連プロジェクトから見えてきた新しい脳科学
73巻4号(2022年8月発行)
特集 形態形成の統合的理解
73巻3号(2022年6月発行)
特集 リソソーム研究の新展開
73巻2号(2022年4月発行)
特集 DNA修復による生体恒常性の維持
73巻1号(2022年2月発行)
特集 意識
72巻6号(2021年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅡ:骨格筋—今後の研究の発展に向けて
72巻5号(2021年10月発行)
増大特集 脳とからだ
72巻4号(2021年8月発行)
特集 グローバル時代の新興再興感染症への科学的アプローチ
72巻3号(2021年6月発行)
特集 生物物理学の進歩—生命現象の定量的理解へ向けて
72巻2号(2021年4月発行)
特集 組織幹細胞の共通性と特殊性
72巻1号(2021年2月発行)
特集 小脳研究の未来
71巻6号(2020年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅠ:最新の皮膚科学
71巻5号(2020年10月発行)
増大特集 難病研究の進歩
71巻4号(2020年8月発行)
特集 細胞機能の構造生物学
71巻3号(2020年6月発行)
特集 スポーツ科学—2020オリンピック・パラリンピックによせて
71巻2号(2020年4月発行)
特集 ビッグデータ時代のゲノム医学
71巻1号(2020年2月発行)
特集 睡眠の制御と機能
70巻6号(2019年12月発行)
特集 科学と芸術の接点
70巻5号(2019年10月発行)
増大特集 現代医学・生物学の先駆者たち
70巻4号(2019年8月発行)
特集 メカノバイオロジー
70巻3号(2019年6月発行)
特集 免疫チェックポイント分子による生体機能制御
70巻2号(2019年4月発行)
特集 免疫系を介したシステム連関:恒常性の維持と破綻
70巻1号(2019年2月発行)
特集 脳神経回路のダイナミクスから探る脳の発達・疾患・老化
69巻6号(2018年12月発行)
特集 細胞高次機能をつかさどるオルガネラコミュニケーション
69巻5号(2018年10月発行)
増大特集 タンパク質・核酸の分子修飾
69巻4号(2018年8月発行)
特集 いかに創薬を進めるか
69巻3号(2018年6月発行)
特集 生体膜のバイオロジー
69巻2号(2018年4月発行)
特集 宇宙の極限環境から生命体の可塑性をさぐる
69巻1号(2018年2月発行)
特集 社会性と脳
68巻6号(2017年12月発行)
特集 心臓の発生・再生・創生
68巻5号(2017年10月発行)
増大特集 細胞多様性解明に資する光技術─見て,動かす
68巻4号(2017年8月発行)
特集 血管制御系と疾患
68巻3号(2017年6月発行)
特集 核内イベントの時空間制御
68巻2号(2017年4月発行)
特集 細菌叢解析の光と影
68巻1号(2017年2月発行)
特集 大脳皮質—成り立ちから機能へ
67巻6号(2016年12月発行)
特集 時間生物学の新展開
67巻5号(2016年10月発行)
増大特集 病態バイオマーカーの“いま”
67巻4号(2016年8月発行)
特集 認知症・神経変性疾患の克服への挑戦
67巻3号(2016年6月発行)
特集 脂質ワールド
67巻2号(2016年4月発行)
特集 細胞の社会学─細胞間で繰り広げられる協調と競争
67巻1号(2016年2月発行)
特集 記憶ふたたび
66巻6号(2015年12月発行)
特集 グリア研究の最先端
66巻5号(2015年10月発行)
増大特集 細胞シグナル操作法
66巻4号(2015年8月発行)
特集 新興・再興感染症と感染症対策
66巻3号(2015年6月発行)
特集 進化と発生からみた生命科学
66巻2号(2015年4月発行)
特集 使える最新ケミカルバイオロジー
66巻1号(2015年2月発行)
特集 脳と心の謎はどこまで解けたか
65巻6号(2014年12月発行)
特集 エピジェネティクスの今
65巻5号(2014年10月発行)
増大特集 生命動態システム科学
65巻4号(2014年8月発行)
特集 古典的代謝経路の新しい側面
65巻3号(2014年6月発行)
特集 器官の発生と再生の基礎
65巻2号(2014年4月発行)
特集 細胞の少数性と多様性に挑む―シングルセルアナリシス
65巻1号(2014年2月発行)
特集 精神疾患の病理機構
64巻6号(2013年12月発行)
特集 顕微鏡で物を見ることの新しい動き
64巻5号(2013年10月発行)
増大特集 細胞表面受容体
64巻4号(2013年8月発行)
特集 予測と意思決定の神経科学
64巻3号(2013年6月発行)
特集 細胞接着の制御
64巻2号(2013年4月発行)
特集 特殊な幹細胞としての骨格筋サテライト細胞
64巻1号(2013年2月発行)
特集 神経回路の計測と操作
63巻6号(2012年12月発行)
特集 リンパ管
63巻5号(2012年10月発行)
特集 細胞の分子構造と機能―核以外の細胞小器官
63巻4号(2012年8月発行)
特集 質感脳情報学への展望
63巻3号(2012年6月発行)
特集 細胞極性の制御
63巻2号(2012年4月発行)
特集 RNA干渉の実現化に向けて
63巻1号(2012年2月発行)
特集 小脳研究の課題(2)
62巻6号(2011年12月発行)
特集 コピー数変異
62巻5号(2011年10月発行)
特集 細胞核―構造と機能
62巻4号(2011年8月発行)
特集 小脳研究の課題
62巻3号(2011年6月発行)
特集 インフラマソーム
62巻2号(2011年4月発行)
特集 筋ジストロフィーの分子病態から治療へ
62巻1号(2011年2月発行)
特集 摂食制御の分子過程
61巻6号(2010年12月発行)
特集 細胞死か腫瘍化かの選択
61巻5号(2010年10月発行)
特集 シナプスをめぐるシグナリング
61巻4号(2010年8月発行)
特集 miRNA研究の最近の進歩
61巻3号(2010年6月発行)
特集 SNARE複合体-膜融合の機構
61巻2号(2010年4月発行)
特集 糖鎖のかかわる病気:発症機構,診断,治療に向けて
61巻1号(2010年2月発行)
特集 脳科学のモデル実験動物
60巻6号(2009年12月発行)
特集 ユビキチン化による生体機能の調節
60巻5号(2009年10月発行)
特集 伝達物質と受容体
60巻4号(2009年8月発行)
特集 睡眠と脳回路の可塑性
60巻3号(2009年6月発行)
特集 脳と糖脂質
60巻2号(2009年4月発行)
特集 感染症の現代的課題
60巻1号(2009年2月発行)
特集 遺伝子-脳回路-行動
59巻6号(2008年12月発行)
特集 mTORをめぐるシグナルタンパク
59巻5号(2008年10月発行)
特集 現代医学・生物学の仮説・学説2008
59巻4号(2008年8月発行)
特集 免疫学の最近の動向
59巻3号(2008年6月発行)
特集 アディポゲネシス
59巻2号(2008年4月発行)
特集 細胞外基質-研究の新たな展開
59巻1号(2008年2月発行)
特集 コンピュータと脳
58巻6号(2007年12月発行)
特集 グリケーション(糖化)
58巻5号(2007年10月発行)
特集 タンパク質間相互作用
58巻4号(2007年8月発行)
特集 嗅覚受容の分子メカニズム
58巻3号(2007年6月発行)
特集 骨の形成と破壊
58巻2号(2007年4月発行)
特集 シナプス後部構造の形成・機構と制御
58巻1号(2007年2月発行)
特集 意識―脳科学からのアプローチ
57巻6号(2006年12月発行)
特集 血管壁
57巻5号(2006年10月発行)
特集 生物進化の分子マップ
57巻4号(2006年8月発行)
特集 脳科学が求める先端技術
57巻3号(2006年6月発行)
特集 ミエリン化の機構とその異常
57巻2号(2006年4月発行)
特集 膜リサイクリング
57巻1号(2006年2月発行)
特集 こころと脳:とらえがたいものを科学する
56巻6号(2005年12月発行)
特集 構造生物学の現在と今後の展開
56巻5号(2005年10月発行)
特集 タンパク・遺伝子からみた分子病―新しく解明されたメカニズム
56巻4号(2005年8月発行)
特集 脳の遺伝子―どこでどのように働いているのか
56巻3号(2005年6月発行)
特集 Naチャネル
56巻2号(2005年4月発行)
特集 味覚のメカニズムに迫る
56巻1号(2005年2月発行)
特集 情動―喜びと恐れの脳の仕組み
55巻6号(2004年12月発行)
特集 脳の深部を探る
55巻5号(2004年10月発行)
特集 生命科学のNew Key Word
55巻4号(2004年8月発行)
特集 心筋研究の最前線
55巻3号(2004年6月発行)
特集 分子進化学の現在
55巻2号(2004年4月発行)
特集 アダプタータンパク
55巻1号(2004年2月発行)
特集 ニューロンと脳
54巻6号(2003年12月発行)
特集 オートファジー
54巻5号(2003年10月発行)
特集 創薬ゲノミクス・創薬プロテオミクス・創薬インフォマティクス
54巻4号(2003年8月発行)
特集 ラフトと細胞機能
54巻3号(2003年6月発行)
特集 クロマチン
54巻2号(2003年4月発行)
特集 樹状突起
54巻1号(2003年2月発行)
53巻6号(2002年12月発行)
特集 ゲノム全解読とポストゲノムの問題点
53巻5号(2002年10月発行)
特集 加齢の克服―21世紀の課題
53巻4号(2002年8月発行)
特集 一価イオンチャネル
53巻3号(2002年6月発行)
特集 細胞質分裂
53巻2号(2002年4月発行)
特集 RNA
53巻1号(2002年2月発行)
連続座談会 脳とこころ―21世紀の課題
52巻6号(2001年12月発行)
特集 血液脳関門研究の最近の進歩
52巻5号(2001年10月発行)
特集 モチーフ・ドメインリスト
52巻4号(2001年8月発行)
特集 骨格筋研究の新展開
52巻3号(2001年6月発行)
特集 脳の発達に関与する分子機構
52巻2号(2001年4月発行)
特集 情報伝達物質としてのATP
52巻1号(2001年2月発行)
連続座談会 脳を育む
51巻6号(2000年12月発行)
特集 機械的刺激受容の分子機構と細胞応答
51巻5号(2000年10月発行)
特集 ノックアウトマウスリスト
51巻4号(2000年8月発行)
特集 臓器(組織)とアポトーシス
51巻3号(2000年6月発行)
特集 自然免疫における異物認識と排除の分子機構
51巻2号(2000年4月発行)
特集 細胞極性の形成機序
51巻1号(2000年2月発行)
特集 脳を守る21世紀生命科学の展望
50巻6号(1999年12月発行)
特集 細胞内輸送
50巻5号(1999年10月発行)
特集 病気の分子細胞生物学
50巻4号(1999年8月発行)
特集 トランスポーターの構造と機能協関
50巻3号(1999年6月発行)
特集 時間生物学の新たな展開
50巻2号(1999年4月発行)
特集 リソソーム:最近の研究
50巻1号(1999年2月発行)
連続座談会 脳を守る
49巻6号(1998年12月発行)
特集 発生・分化とホメオボックス遺伝子
49巻5号(1998年10月発行)
特集 神経系に作用する薬物マニュアル1998
49巻4号(1998年8月発行)
特集 プロテインキナーゼCの多様な機能
49巻3号(1998年6月発行)
特集 幹細胞研究の新展開
49巻2号(1998年4月発行)
特集 血管―新しい観点から
49巻1号(1998年2月発行)
特集 言語の脳科学
48巻6号(1997年12月発行)
特集 軸索誘導
48巻5号(1997年10月発行)
特集 受容体1997
48巻4号(1997年8月発行)
特集 マトリックス生物学の最前線
48巻3号(1997年6月発行)
特集 開口分泌のメカニズムにおける新しい展開
48巻2号(1997年4月発行)
特集 最近のMAPキナーゼ系
48巻1号(1997年2月発行)
特集 21世紀の脳科学
47巻6号(1996年12月発行)
特集 老化
47巻5号(1996年10月発行)
特集 器官―その新しい視点
47巻4号(1996年8月発行)
特集 エンドサイトーシス
47巻3号(1996年6月発行)
特集 細胞分化
47巻2号(1996年4月発行)
特集 カルシウム動態と細胞機能
47巻1号(1996年2月発行)
特集 神経科学の最前線
46巻6号(1995年12月発行)
特集 病態を変えたよく効く医薬
46巻5号(1995年10月発行)
特集 遺伝子・タンパク質のファミリー・スーパーファミリー
46巻4号(1995年8月発行)
特集 ストレス蛋白質
46巻3号(1995年6月発行)
特集 ライソゾーム
46巻2号(1995年4月発行)
特集 プロテインホスファターゼ―最近の進歩
46巻1号(1995年2月発行)
特集 神経科学の謎
45巻6号(1994年12月発行)
特集 ミトコンドリア
45巻5号(1994年10月発行)
特集 動物の行動機能テスト―個体レベルと分子レベルを結ぶ
45巻4号(1994年8月発行)
特集 造血の機構
45巻3号(1994年6月発行)
特集 染色体
45巻2号(1994年4月発行)
特集 脳と分子生物学
45巻1号(1994年2月発行)
特集 グルコーストランスポーター
44巻6号(1993年12月発行)
特集 滑面小胞体をめぐる諸問題
44巻5号(1993年10月発行)
特集 現代医学・生物学の仮説・学説
44巻4号(1993年8月発行)
特集 細胞接着
44巻3号(1993年6月発行)
特集 カルシウムイオンを介した調節機構の新しい問題点
44巻2号(1993年4月発行)
特集 蛋白質の細胞内転送とその異常
44巻1号(1993年2月発行)
座談会 脳と遺伝子
43巻6号(1992年12月発行)
特集 成長因子受容体/最近の進歩
43巻5号(1992年10月発行)
特集 〈研究室で役に立つ細胞株〉
43巻4号(1992年8月発行)
特集 細胞機能とリン酸化
43巻3号(1992年6月発行)
特集 血管新生
43巻2号(1992年4月発行)
特集 大脳皮質発達の化学的側面
43巻1号(1992年2月発行)
特集 意識と脳
42巻6号(1991年12月発行)
特集 細胞活動の日周リズム
42巻5号(1991年10月発行)
特集 神経系に作用する薬物マニュアル
42巻4号(1991年8月発行)
特集 開口分泌の細胞内過程
42巻3号(1991年6月発行)
特集 ペルオキシソーム/最近の進歩
42巻2号(1991年4月発行)
特集 脳の移植と再生
42巻1号(1991年2月発行)
特集 脳と免疫
41巻6号(1990年12月発行)
特集 注目の実験モデル動物
41巻5号(1990年10月発行)
特集 LTPとLTD:その分子機構
41巻4号(1990年8月発行)
特集 New proteins
41巻3号(1990年6月発行)
特集 シナプスの形成と動態
41巻2号(1990年4月発行)
特集 細胞接着
41巻1号(1990年2月発行)
特集 発がんのメカニズム/最近の知見
40巻6号(1989年12月発行)
特集 ギャップ結合
40巻5号(1989年10月発行)
特集 核内蛋白質
40巻4号(1989年8月発行)
特集 研究室で役に立つ新しい試薬
40巻3号(1989年6月発行)
特集 細胞骨格異常
40巻2号(1989年4月発行)
特集 大脳/神経科学からのアプローチ
40巻1号(1989年2月発行)
特集 分子進化
39巻6号(1988年12月発行)
特集 細胞内における蛋白質局在化機構
39巻5号(1988年10月発行)
特集 細胞測定法マニュアル
39巻4号(1988年8月発行)
特集 細胞外マトリックス
39巻3号(1988年6月発行)
特集 肺の微細構造と機能
39巻2号(1988年4月発行)
特集 生体運動の分子機構/研究の発展
39巻1号(1988年2月発行)
特集 遺伝子疾患解析の発展
38巻6号(1987年12月発行)
-チャンネルの最近の動向
38巻5号(1987年10月発行)
特集 細胞生物学における免疫実験マニュアル
38巻4号(1987年8月発行)
特集 視覚初期過程の分子機構
38巻3号(1987年6月発行)
特集 人間の脳
38巻2号(1987年4月発行)
特集 体液カルシウムのホメオスタシス
38巻1号(1987年2月発行)
特集 医学におけるブレイクスルー/基礎研究からの挑戦
37巻6号(1986年12月発行)
特集 神経活性物質受容体と情報伝達
37巻5号(1986年10月発行)
特集 中間径フィラメント
37巻4号(1986年8月発行)
特集 細胞生物学実験マニュアル
37巻3号(1986年6月発行)
特集 脳の化学的トポグラフィー
37巻2号(1986年4月発行)
特集 血小板凝集
37巻1号(1986年2月発行)
特集 脳のモデル
36巻6号(1985年12月発行)
特集 脂肪組織
36巻5号(1985年10月発行)
特集 細胞分裂をめぐって
36巻4号(1985年8月発行)
特集 神経科学実験マニュアル
36巻3号(1985年6月発行)
特集 血管内皮細胞と微小循環
36巻2号(1985年4月発行)
特集 肝細胞と胆汁酸分泌
36巻1号(1985年2月発行)
特集 Transmembrane Control
35巻6号(1984年12月発行)
特集 細胞毒マニュアル—実験に用いられる細胞毒の知識
35巻5号(1984年10月発行)
特集 中枢神経系の再構築
35巻4号(1984年8月発行)
特集 ゲノムの構造
35巻3号(1984年6月発行)
特集 神経科学の仮説
35巻2号(1984年4月発行)
特集 哺乳類の初期発生
35巻1号(1984年2月発行)
特集 細胞生物学の現状と展望
34巻6号(1983年12月発行)
特集 蛋白質の代謝回転
34巻5号(1983年10月発行)
特集 受容・応答の膜分子論
34巻4号(1983年8月発行)
特集 コンピュータによる生物現象の再構成
34巻3号(1983年6月発行)
特集 細胞の極性
34巻2号(1983年4月発行)
特集 モノアミン系
34巻1号(1983年2月発行)
特集 腸管の吸収機構
33巻6号(1982年12月発行)
特集 低栄養と生体機能
33巻5号(1982年10月発行)
特集 成長因子
33巻4号(1982年8月発行)
特集 リン酸化
33巻3号(1982年6月発行)
特集 神経発生の基礎
33巻2号(1982年4月発行)
特集 細胞の寿命と老化
33巻1号(1982年2月発行)
特集 細胞核
32巻6号(1981年12月発行)
特集 筋小胞体研究の進歩
32巻5号(1981年10月発行)
特集 ペプチド作働性シナプス
32巻4号(1981年8月発行)
特集 膜の転送
32巻3号(1981年6月発行)
特集 リポプロテイン
32巻2号(1981年4月発行)
特集 チャネルの概念と実体
32巻1号(1981年2月発行)
特集 細胞骨格
31巻6号(1980年12月発行)
特集 大脳の機能局在
31巻5号(1980年10月発行)
特集 カルシウムイオン受容タンパク
31巻4号(1980年8月発行)
特集 化学浸透共役仮説
31巻3号(1980年6月発行)
特集 赤血球膜の分子構築
31巻2号(1980年4月発行)
特集 免疫系の情報識別
31巻1号(1980年2月発行)
特集 ゴルジ装置
30巻6号(1979年12月発行)
特集 細胞間コミニケーション
30巻5号(1979年10月発行)
特集 In vitro運動系
30巻4号(1979年8月発行)
輸送系の調節
30巻3号(1979年6月発行)
特集 網膜の構造と機能
30巻2号(1979年4月発行)
特集 神経伝達物質の同定
30巻1号(1979年2月発行)
特集 生物物理学の進歩—第6回国際生物物理学会議より
29巻6号(1978年12月発行)
特集 最近の神経科学から
29巻5号(1978年10月発行)
特集 下垂体:前葉
29巻4号(1978年8月発行)
特集 中枢のペプチド
29巻3号(1978年6月発行)
特集 心臓のリズム発生
29巻2号(1978年4月発行)
特集 腎機能
29巻1号(1978年2月発行)
特集 膜脂質の再検討
28巻6号(1977年12月発行)
特集 青斑核
28巻5号(1977年10月発行)
特集 小胞体
28巻4号(1977年8月発行)
特集 微小管の構造と機能
28巻3号(1977年6月発行)
特集 神経回路網と脳機能
28巻2号(1977年4月発行)
特集 生体の修復
28巻1号(1977年2月発行)
特集 生体の科学の現状と動向
27巻6号(1976年12月発行)
特集 松果体
27巻5号(1976年10月発行)
特集 遺伝マウス・ラット
27巻4号(1976年8月発行)
特集 形質発現における制御
27巻3号(1976年6月発行)
特集 生体と化学的環境
27巻2号(1976年4月発行)
特集 分泌腺
27巻1号(1976年2月発行)
特集 光受容
26巻6号(1975年12月発行)
特集 自律神経と平滑筋の再検討
26巻5号(1975年10月発行)
特集 脳のプログラミング
26巻4号(1975年8月発行)
特集 受精機構をめぐつて
26巻3号(1975年6月発行)
特集 細胞表面と免疫
26巻2号(1975年4月発行)
特集 感覚有毛細胞
26巻1号(1975年2月発行)
特集 体内のセンサー
25巻5号(1974年12月発行)
特集 生体膜—その基本的課題
25巻4号(1974年8月発行)
特集 伝達物質と受容物質
25巻3号(1974年6月発行)
特集 脳の高次機能へのアプローチ
25巻2号(1974年4月発行)
特集 筋細胞の分化
25巻1号(1974年2月発行)
特集 生体の科学 展望と夢
24巻6号(1973年12月発行)
24巻5号(1973年10月発行)
24巻4号(1973年8月発行)
24巻3号(1973年6月発行)
24巻2号(1973年4月発行)
24巻1号(1973年2月発行)
23巻6号(1972年12月発行)
23巻5号(1972年10月発行)
23巻4号(1972年8月発行)
23巻3号(1972年6月発行)
23巻2号(1972年4月発行)
23巻1号(1972年2月発行)
22巻6号(1971年12月発行)
22巻5号(1971年10月発行)
22巻4号(1971年8月発行)
22巻3号(1971年6月発行)
22巻2号(1971年4月発行)
22巻1号(1971年2月発行)
21巻7号(1970年12月発行)
21巻6号(1970年10月発行)
21巻4号(1970年8月発行)
特集 代謝と機能
21巻5号(1970年8月発行)
21巻3号(1970年6月発行)
21巻2号(1970年4月発行)
21巻1号(1970年2月発行)
20巻6号(1969年12月発行)
20巻5号(1969年10月発行)
20巻4号(1969年8月発行)
20巻3号(1969年6月発行)
20巻2号(1969年4月発行)
20巻1号(1969年2月発行)
19巻6号(1968年12月発行)
19巻5号(1968年10月発行)
19巻4号(1968年8月発行)
19巻3号(1968年6月発行)
19巻2号(1968年4月発行)
19巻1号(1968年2月発行)
18巻6号(1967年12月発行)
18巻5号(1967年10月発行)
18巻4号(1967年8月発行)
18巻3号(1967年6月発行)
18巻2号(1967年4月発行)
18巻1号(1967年2月発行)
17巻6号(1966年12月発行)
17巻5号(1966年10月発行)
17巻4号(1966年8月発行)
17巻3号(1966年6月発行)
17巻2号(1966年4月発行)
17巻1号(1966年2月発行)
16巻6号(1965年12月発行)
16巻5号(1965年10月発行)
16巻4号(1965年8月発行)
16巻3号(1965年6月発行)
16巻2号(1965年4月発行)
16巻1号(1965年2月発行)
15巻6号(1964年12月発行)
特集 生体膜その3
15巻5号(1964年10月発行)
特集 生体膜その2
15巻4号(1964年8月発行)
特集 生体膜その1
15巻3号(1964年6月発行)
特集 第13回日本生理科学連合シンポジウム
15巻2号(1964年4月発行)
15巻1号(1964年2月発行)
14巻6号(1963年12月発行)
特集 興奮收縮伝関
14巻5号(1963年10月発行)
14巻4号(1963年8月発行)
14巻3号(1963年6月発行)
14巻1号(1963年2月発行)
特集 第9回中枢神経系の生理学シンポジウム
14巻2号(1963年2月発行)
13巻6号(1962年12月発行)
13巻5号(1962年10月発行)
特集 生物々理—生理学生物々理若手グループ第1回ミーティングから
13巻4号(1962年8月発行)
13巻3号(1962年6月発行)
13巻2号(1962年4月発行)
Symposium on Permeability of Biological Membranes
13巻1号(1962年2月発行)
12巻6号(1961年12月発行)
12巻5号(1961年10月発行)
12巻4号(1961年8月発行)
12巻3号(1961年6月発行)
12巻2号(1961年4月発行)
12巻1号(1961年2月発行)
11巻6号(1960年12月発行)
Symposium On Active Transport
11巻5号(1960年10月発行)
11巻4号(1960年8月発行)
11巻3号(1960年6月発行)
11巻2号(1960年4月発行)
11巻1号(1960年2月発行)
10巻6号(1959年12月発行)
10巻5号(1959年10月発行)
10巻4号(1959年8月発行)
10巻3号(1959年6月発行)
10巻2号(1959年4月発行)
10巻1号(1959年2月発行)
8巻6号(1957年12月発行)
8巻5号(1957年10月発行)
特集 酵素と生物
8巻4号(1957年8月発行)
8巻3号(1957年6月発行)
8巻2号(1957年4月発行)
8巻1号(1957年2月発行)