文献詳細
文献概要
解説
海産毒Palytoxinの生理活性
著者: 伊藤勝昭1 浦川紀元2
所属機関: 1宮崎大学農学部家畜薬理学教室 2東京大学農学部家畜薬理学教室
ページ範囲:P.319 - P.325
文献購入ページに移動このような状況において1971年から73年にかけて日本と米国で腔腸動物の一種イワスナギンチャクPalythoaからpalytoxinが分離精製された。しかし,その化学構造の決定には約10年の歳月を要し,1981年に漸く成功した。
掲載誌情報
文献概要
解説
海産毒Palytoxinの生理活性
著者: 伊藤勝昭1 浦川紀元2
所属機関: 1宮崎大学農学部家畜薬理学教室 2東京大学農学部家畜薬理学教室
ページ範囲:P.319 - P.325
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