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文献詳細

雑誌文献

生体の科学34巻6号

1983年12月発行

文献概要

話題

大脳基底核国際シンポジウム

著者: 吉田充男1

所属機関: 1自治医科大学神経内科

ページ範囲:P.479 - P.481

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 去る8月24日にTokyo Garden Paleceにおいて,「International Symposium on the Basal Ganglia」が開催された。組織委員として,順天堂大学楢林博太部教授,東京大学伊藤正男教授,それに筆者が加わって3名が当った。司会者と演者は以下の如くであった。
司会 酒田英夫先生(東京都神経研)Anatomy of the Basal Ganglia Dr.Ann Graybiel(Massachusetts工科大)Dr.Yasuhisa Nakamura(金沢大)司会 塚原仲晃教授(大阪大)Functional Aspects of the Basal Ganglia Dr.Marjorie Anderson(Washinton大)Dr.Mahlon DeLong(Johns Hopkins大)Dr.Mitsuo Yoshida(自治医大)司会 豊倉康夫教授(東京大)Substance Specificity of the Basal Ganglia Dr.Ichiro Kanazawa(筑波大) Therapeutic Topics on the Basal Ganglia Dr.Hirotaro Narabayashi(順天堂大)司会 伊藤正男教授(東京大)General Discussion

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1883-5503

印刷版ISSN:0370-9531

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