文献詳細
文献概要
特集 細胞毒マニュアル—実験に用いられる細胞毒の知識 神経系に作用するもの 軸索・興奮性膜作用薬
ホスホリパーゼC
著者: 池沢宏郎1
所属機関: 1名古屋市立大学薬学部微生物薬品学教室
ページ範囲:P.429 - P.431
文献購入ページに移動本酵素の代表的な基質はホスファチジルコリンであるが,Clostridium perfringens(Cl.welchii)の酵素のように,スフィンゴミエリンを次のごとく加水分解できるものもある2,3)。
掲載誌情報
文献概要
特集 細胞毒マニュアル—実験に用いられる細胞毒の知識 神経系に作用するもの 軸索・興奮性膜作用薬
ホスホリパーゼC
著者: 池沢宏郎1
所属機関: 1名古屋市立大学薬学部微生物薬品学教室
ページ範囲:P.429 - P.431
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