中間径フィラメント(intermediate filament)は直径9〜11nmのフィラメントの総称である。微小管およびマイクロフィラメントとともに細胞骨格の主な構成要素である。最初,筋細胞において,大・小2種の筋フィラメントの中間の直径を示すフィラメントとして記載されたが1,2),微小管とマイクロフィラメントの中間の直径でもある。ほとんどすべての分化細胞に見出されるが,細胞の種類によってその構成蛋白質が異なることが明らかになり,急速に脚光を浴びるようになった。高等動物では,免疫学的および生化学的分析から,中間径フィラメントの蛋白質は大きく5種に区別できる3-6)。この区別は古典的な組織や細胞の分類にほぼ一致しており,中間径フィラメントを指標にした細胞の同定や分類が可能となり,有益な応用が展開されつつある。また,当然ながら,細胞骨格としての役割も追求され,とくに,その細胞内分布や配列,そして他の構造との関係から多様な機能が推論されている。
雑誌目次
生体の科学37巻5号
1986年10月発行
雑誌目次
特集 中間径フィラメント
サイトケラチンと表皮細胞
著者: 北島康雄
ページ範囲:P.447 - P.453
表皮細胞における中間径線維は,生化学的にケラチン線維タンパクと呼ばれる中性緩衝液に不溶性の,分子量40,000(以下は×103をKとする)から70Kまでの一群のタンパクから成る。このタンパクはケラチン(keratin),α-ケラチン,ケラチン線維タンパク(keratinfilament protein),プレケラチン(prekeratin)あるいはサイトケラチン(cytokeratin)といくつかの名称で呼ばれている。毛のケラチンがα-ヘリクスであるというPaulingとCorey(1953)1)のX線回折から得られた分子モデルは有名であるが,表皮細胞ケラチンの歴史は,Rudall(1952)2)がウシ表皮から6M尿素溶液を用いてα-ヘリクスを有する線維性タンパクを抽出し,エピデルミン(epidermin)と名付けたことに始まった。後にこれは,表皮ホモジェネートを中性緩衝液(リン酸緩衝生理的食塩水など)で洗浄遠沈した沈渣からクエン酸緩衝液pH 2.65で抽出され,中性緩衝液に対する透析によって線維を形成する線維性タンパクであるプレケラチン3)と,またその残渣から8M尿素で抽出され,これもまた中性緩衝液に対して透析することによって10nmの太さの線維を形成する線維タンパクであるケラチン(α-ケラチン)4,5)と本質的に同一物質であることが示された。
肝細胞の中間径フィラメント
著者: 岡上武 , 太田正治 , 瀧野辰郎
ページ範囲:P.454 - P.459
肝細胞には微小管(microtubule:MT),中間径ブィラメント(intermediatc filament:IF)とマイクロフィラメント(microfilament:MF)と呼ばれる3種の線維状蛋白が存在し,細胞骨格(cytoskeleton:CS)を形成している。IFは生化学的,免疫学的性状の違いから五つに分けられ,肝細胞は他の上皮細胞と同様にケラチンを主な構成蛋白とする線維状構造物である。マウスの肝細胞のIFの分子量は41,000〜55,000,ラットで43,000〜56,000といわれている。
IFは直径が約10nmであることから,10nmフィラメントとも称されている。IFという名称はIshikawaら1)により提唱されたものであるが,肝細胞のIFの研究の歴史は比較的新しく,1975年Frenchら2),Phillipsら3)がMFの研究中にIFを発見したのが最初である。肝細胞細胞骨格(肝CS)のなかではMFに関する研究がもっともよくなされており,従来IFは動的意味を持たずかつ安定性のある細胞骨格であるとの認識もあり,MFほど研究されていない。IFが臨床的に注目されだしたのは,アルコール性肝炎の形態面でのkey featuresともいえるアルコール硝子体(Mallory body:MB)形成にIFが関学していると考えられだした時4)からである。
中間径フィラメントとデスモソーム
著者: 月田早智子 , 月田承一郎
ページ範囲:P.460 - P.468
細胞骨格は,細胞膜***と結合することにより,細胞膜の種々の機能をコントロールしていると考えられている。また,最近,細胞膜を介した情報伝達機構(トランスメンブレンシグナリング)における細胞骨格の役割も注目を集めている。細胞骨格を形成する繊維構造の中で,アクチンフィラメントと中間径フィラメントが,しばしば細胞膜と強く結合している1)。多くの場合,これらのフィラメントが細胞膜に結合する部位には,細胞膜の細胞質側に特殊に分化した構造として,「細胞膜裏打ち構造」が見出される2,3)。
中間径フィラメントが細胞膜に付着する部位に特殊に分化している構造としてデスモソームがある4)。デスモソームは細胞間接着装置でもあり,発達した細胞膜裏打ち構造を有し,そこに中間径フィラメントが付着している。デスモソームは静的な構造ではなく,外的刺激や細胞内の指令により,随時,形成されたり,消失したりする。これらのことから,デスモソームは,細胞外刺激→細胞膜→細胞膜裏打ち構造→細胞骨格といった情報の流れを分析するのに好都合な材料と考えられ,形態形成や分化さらには癌化とも関連して,近年盛んに研究されている。
ビメンチンと色素上皮
著者: 尾張部克志
ページ範囲:P.469 - P.474
上皮細胞は互いに集まり,組織である上皮を形成し,体表,体腔,諸器官の遊離面を被っている。上皮の機能は保護,分泌,吸収,感覚受容など複雑多種で,その機能に応じて上皮細胞は複雑な分化を示している。上皮細胞の極性や各種の局所分化は微細線維や中間径フィラメント,微小管などの細胞内線維系により維持されている場合が多い。
一般に上皮細胞はデスモソーム(desmosome)をもち,そこに付着している中間径フィラメントはケラチンである(本誌他項参照)。一方,少数だがデスモソームやケラチンをもたない上皮細胞種がある。後者に属するものに網膜色素上皮細胞やレンズ上皮細胞,血管内皮細胞1)などがある。これらの細胞はケラチンのかわりにビメンチンをもっている。本稿では色素上皮細胞を例にとり,上皮構造とビメンチンの関係について述べたい。
筋細胞の中間径フィラメント
著者: 藤巻昇
ページ範囲:P.475 - P.482
中間径フィラメント(IF)は筋フィラメントとは異なる第三のフィラメントとして,最初に骨格筋細胞で記載され1),細胞骨格という細胞内線維系を統括する概念が生まれるきっかけとなった2)。また,IFの骨格筋細胞内における特異な分布様式はIFの機械的支持装置としての働きを示す典型例として注目されてきた3)。しかし,その分布様式にしても,十分に明らかにされている訳ではない。とくに骨格筋では,螢光抗体法によって示されているIFおよびそれと関連する諸物質の分布の微細形態学的裏付けは乏しく,その解明は当面する課題である。平滑筋では,IFの検索は構造面でより困難があるが,電顕下の検索はより進んでいる面も多い4,5)。暗小体がZ盤と相同であることも解明されている36,37)。骨格筋で議論のあるいくつかの問題も平滑筋,心筋の比較によって,より理解がすすむことが期待されるし,それぞれの特殊性も明らかにされよう。本稿では骨格筋で得た若干の微細形態所見を加えて,筋細胞のIFに関する共通問題を検討してみることにする。
デスミンと伊東細胞
著者: 横井幸男 , 松崎研一郎 , 宮崎招久 , 小町谷恭平 , 荻原牧夫 , 黒田博之 , 浪久利彦
ページ範囲:P.483 - P.489
一世紀にわたる紆余曲折を経て,肝臓の類洞壁細胞は伊東細胞,類洞内皮細胞,Kupffer細胞の3種類に整理され,最近では第4の細胞としてpit細胞が発見され1),免疫組織染色法あるいは電子顕微鏡などのめざましい発展に伴って,その機能や構造が次々明らかにされている。
以前は伊東細胞とKupffer細胞がしばしば混同され,このため肝臓の機能や形態の研究に類を見ないほどの混乱を生じた。これはKupfferの発表した鍍金法の手技が複雑で,再現性に難点があり,また類洞壁の構造に関する観察も不十分であったためと考えられる。
ニューロフィラメント
著者: 南康文 , 酒井彦一
ページ範囲:P.490 - P.495
ニューロフィラメント(NF)は神経細胞に特有の中間径フィラメントであり,微小管とともに,軸索内細胞骨格の一員としてネットワーク構造を形成している。NFの研究は,形態学的手法により始まり,その後生化学的,分子生物学的手法により詳細な解析がなされてきた。その結果,NFは当初考えられた以上に他の中間径フィラメントに類似しており,そのうえで特有な性質を兼ね備えていることがわかってきた。そしてその特殊性は,すなわち,NFの機能を解明する鍵と考えられる。本稿ではNF研究の歴史を考慮し,これまでに集積された知見を概観したい。これが今後の研究を展望する一助となれば幸いである。
アルツハイマー神経原線維
著者: 石井毅
ページ範囲:P.496 - P.499
I.Alzheimer神経原線維とは
(ANT:Alzheimer's Neurofibrillary Tangle)
この変化は神経細胞の中にたまる特異な線維である(図1)。1907年Alzheimer1)により報告された初老期痴呆(Alzheimer病)の脳の中に見出された。
ANTはBielschowsky法またはBodian法などの鍍銀染色で濃く染まる。あたかも神経細胞内の線維が太くなってできたようにみえることから,原線維変化と呼ばれた。発見当時から神経細胞内の線維蛋白との関係が疑われたわけである。果して両者の間に関係があるのか,あるとすればどのような関係か,それはANTの成因ともからんで,最近の痴呆老人脳研究の最大の課題の一つとなっている。
アストログリア・フィラメントの生化学
著者: 森啓 , 黒川正則
ページ範囲:P.500 - P.504
I.グリアフィラメントとニューロフィラメント
神経組織における中間径フィラメントにはグリアフィラメントとニューロフィラメントの二種類がある。細胞分布の違いはもちろんだが,両者には形態学的な差異も認められている1)。グリアフィラメントにはケバ状構造がない。またグリアフィラメントはしばしば束状にパックされて観察される。両フィラメント間の相違点に基づく分離精製法が開発されない限り,神経組織の細胞破壊の瞬間から両フィラメントの相互混入はさけ難い。グリアフィラメント研究の一つの柱は両フィラメントの分別にあるといっても過言ではなく,このためにいくつかの工夫が重ねられてきた。実験材料とする組織部位の選択,グリオーシスに陥った脳部位の利用,Waller変性神経の作成,抽出条件の選別などである。最近では重合,脱重合の技術とカラムクロマトグラフィーの技法が加わり,グリアフィラメントが蛋白化学の研究対象となっているのみならず,さらに遺伝子構造の解析にまで進んでいる。
中間径フィラメントの遺伝子制禦と神経発生
著者: 藤田晢也 , 北村忠久 , 福山隆一 , 苗村健治 , 渡辺幸彦 , 中西和夫
ページ範囲:P.505 - P.517
歴史的にみると,細胞の中に張りめぐらされた,いわゆる細胞骨格のうちでチューブリンから成る直径25nmの微小管と,アクチンから成る直径6nmのマイクロフィラメントのちょうど中間のサイズをもつ細線維として中間径フィラメントが電子顕微鏡によって同定されたのが1960年台の後半である。Ishikawa et al.(1968,1969)1,2)はこの直径10nmの中間径フィラメントがその超微形態上の特徴やheavy meromyosinとの親和性の欠除などから,微小管やアクチンフィラメントとは違う別種の蛋白質から成る新しいentityに属する細線維であることを示した。
最近では,これら中間径フィラメントの構成蛋白を同定し,その細胞内分布を可視化するのにそれぞれの線維の構成蛋白に対する特異抗体を利用するのが一般的になってきた。1970年台の免疫組織化学の進歩によって,中間径フィラメントには,その蛋白構成からいって,少なくとも5種類あることが確立し,それぞれが特定の細胞種に,かなり特異的に分布するものであることも明らかにされた。1986年になって,さらに興味のある新しい蛋白質が第6番目の中間径フィラメント蛋白として追加された3)。核膜の主要構成成分として知られていたlaminAとlaminCである。
連載講座 哺乳類の初期発生
初期発生と糖転移酵素
著者: 古川清
ページ範囲:P.518 - P.525
卵黄の中で形のない状態から,鶏胚が徐々に出現してくるのを最初に観察したのは,おそらくAristotleであろう。それから2000年余り経た今日では,この一連の形態形成は細胞の移動と接着によることが明らかになっている。したがって,細胞が細胞と,または細胞間質と特異的に接着する分子機構を解明することは,形態形成の中心的課題である。
一方動物細胞では,発生に伴い胚細胞表面複合糖質の糖鎖構造が著しく変化することは,微細な構造変化をとらえる種々のレクチンやモノクローナル抗体を用いた研究で,明らかにされている1,2)。同時に,これらのレクチンや抗体で細胞表面を処理すると,胚発生が阻害されたり逆に胚の分化が誘導されたりするので3-5),初期発生において胚細胞表面に発現される複合糖質糖鎖が重要であることは明白である。これらの現象が,各発生段階で特異的に発現される遺伝子とその産物により調節されていると考えられるが,その遺伝子産物の実体については,ほとんどわかっていない。本稿では,これらの分子の一つが糖転移酵素である可能性を探りつつ,初期発生における転移酵素の意義について考察してみたい。
解説
蛋白質分子の重合の理論—Ⅱ.速度論
著者: 大沢文夫
ページ範囲:P.526 - P.531
I.重合過程
以下に蛋白質分子の重合体形成過程,すなわち重合の平衡状態あるいは定常状態成立に至る過程についての理論の概略を述べる。蛋白質分子の重合現象が気液凝縮や結晶化と似ていることは平衡状態の解析によって見出された。同じことは重合体形成過程の解析によっても明らかにされた。凝縮や結晶化では一般に,液体の小滴や結晶の小さな粒の形成される過程がネックとなり,ひとたびこれらが形成されるとあとの成長は速やかに起こる。同様に,蛋白質分子の重合は,核形成(Nucleation)と生長(Growth)の2段階からなる(図8)。全分子がモノマーに分散していた状態から出発して,環境を変えて重合を開始させる。核がi0コのモノマー分子によって形成されるとする。分散しているモノマー分子の数濃度をC1として,核の自発的形成による核の数濃度mの増加はdm/dt=+k*C1i0……(21)とかけるとする。k*は核形成の速度定数である。形成された核にモノマー分子が順次結合して重合体は生長する。重合体に組みこまれたモノマー分子の総数濃度Cpの増加はdC0/dt=-dC1S/dt=+k+m・C1……(22)とかけるとする。核形成のためのモノマー分子の減少は生長のためのそれに比べて非常に小さい。k+は生長すなわち重合の速度定数である。
基本情報

バックナンバー
75巻6号(2024年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅤ:脂肪
75巻5号(2024年10月発行)
増大特集 学術研究支援の最先端
75巻4号(2024年8月発行)
特集 シングルセルオミクス
75巻3号(2024年6月発行)
特集 高速分子動画:動的構造からタンパク質分子制御へ
75巻2号(2024年4月発行)
特集 生命現象を駆動する生体内金属動態の理解と展開
75巻1号(2024年2月発行)
特集 脳と個性
74巻6号(2023年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅣ:骨・軟骨
74巻5号(2023年10月発行)
増大特集 代謝
74巻4号(2023年8月発行)
特集 がん遺伝子の発見は現代医療を進歩させたか
74巻3号(2023年6月発行)
特集 クロマチンによる転写制御機構の最前線
74巻2号(2023年4月発行)
特集 未病の科学
74巻1号(2023年2月発行)
特集 シナプス
73巻6号(2022年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅢ:血管とリンパ管
73巻5号(2022年10月発行)
増大特集 革新脳と関連プロジェクトから見えてきた新しい脳科学
73巻4号(2022年8月発行)
特集 形態形成の統合的理解
73巻3号(2022年6月発行)
特集 リソソーム研究の新展開
73巻2号(2022年4月発行)
特集 DNA修復による生体恒常性の維持
73巻1号(2022年2月発行)
特集 意識
72巻6号(2021年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅡ:骨格筋—今後の研究の発展に向けて
72巻5号(2021年10月発行)
増大特集 脳とからだ
72巻4号(2021年8月発行)
特集 グローバル時代の新興再興感染症への科学的アプローチ
72巻3号(2021年6月発行)
特集 生物物理学の進歩—生命現象の定量的理解へ向けて
72巻2号(2021年4月発行)
特集 組織幹細胞の共通性と特殊性
72巻1号(2021年2月発行)
特集 小脳研究の未来
71巻6号(2020年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅠ:最新の皮膚科学
71巻5号(2020年10月発行)
増大特集 難病研究の進歩
71巻4号(2020年8月発行)
特集 細胞機能の構造生物学
71巻3号(2020年6月発行)
特集 スポーツ科学—2020オリンピック・パラリンピックによせて
71巻2号(2020年4月発行)
特集 ビッグデータ時代のゲノム医学
71巻1号(2020年2月発行)
特集 睡眠の制御と機能
70巻6号(2019年12月発行)
特集 科学と芸術の接点
70巻5号(2019年10月発行)
増大特集 現代医学・生物学の先駆者たち
70巻4号(2019年8月発行)
特集 メカノバイオロジー
70巻3号(2019年6月発行)
特集 免疫チェックポイント分子による生体機能制御
70巻2号(2019年4月発行)
特集 免疫系を介したシステム連関:恒常性の維持と破綻
70巻1号(2019年2月発行)
特集 脳神経回路のダイナミクスから探る脳の発達・疾患・老化
69巻6号(2018年12月発行)
特集 細胞高次機能をつかさどるオルガネラコミュニケーション
69巻5号(2018年10月発行)
増大特集 タンパク質・核酸の分子修飾
69巻4号(2018年8月発行)
特集 いかに創薬を進めるか
69巻3号(2018年6月発行)
特集 生体膜のバイオロジー
69巻2号(2018年4月発行)
特集 宇宙の極限環境から生命体の可塑性をさぐる
69巻1号(2018年2月発行)
特集 社会性と脳
68巻6号(2017年12月発行)
特集 心臓の発生・再生・創生
68巻5号(2017年10月発行)
増大特集 細胞多様性解明に資する光技術─見て,動かす
68巻4号(2017年8月発行)
特集 血管制御系と疾患
68巻3号(2017年6月発行)
特集 核内イベントの時空間制御
68巻2号(2017年4月発行)
特集 細菌叢解析の光と影
68巻1号(2017年2月発行)
特集 大脳皮質—成り立ちから機能へ
67巻6号(2016年12月発行)
特集 時間生物学の新展開
67巻5号(2016年10月発行)
増大特集 病態バイオマーカーの“いま”
67巻4号(2016年8月発行)
特集 認知症・神経変性疾患の克服への挑戦
67巻3号(2016年6月発行)
特集 脂質ワールド
67巻2号(2016年4月発行)
特集 細胞の社会学─細胞間で繰り広げられる協調と競争
67巻1号(2016年2月発行)
特集 記憶ふたたび
66巻6号(2015年12月発行)
特集 グリア研究の最先端
66巻5号(2015年10月発行)
増大特集 細胞シグナル操作法
66巻4号(2015年8月発行)
特集 新興・再興感染症と感染症対策
66巻3号(2015年6月発行)
特集 進化と発生からみた生命科学
66巻2号(2015年4月発行)
特集 使える最新ケミカルバイオロジー
66巻1号(2015年2月発行)
特集 脳と心の謎はどこまで解けたか
65巻6号(2014年12月発行)
特集 エピジェネティクスの今
65巻5号(2014年10月発行)
増大特集 生命動態システム科学
65巻4号(2014年8月発行)
特集 古典的代謝経路の新しい側面
65巻3号(2014年6月発行)
特集 器官の発生と再生の基礎
65巻2号(2014年4月発行)
特集 細胞の少数性と多様性に挑む―シングルセルアナリシス
65巻1号(2014年2月発行)
特集 精神疾患の病理機構
64巻6号(2013年12月発行)
特集 顕微鏡で物を見ることの新しい動き
64巻5号(2013年10月発行)
増大特集 細胞表面受容体
64巻4号(2013年8月発行)
特集 予測と意思決定の神経科学
64巻3号(2013年6月発行)
特集 細胞接着の制御
64巻2号(2013年4月発行)
特集 特殊な幹細胞としての骨格筋サテライト細胞
64巻1号(2013年2月発行)
特集 神経回路の計測と操作
63巻6号(2012年12月発行)
特集 リンパ管
63巻5号(2012年10月発行)
特集 細胞の分子構造と機能―核以外の細胞小器官
63巻4号(2012年8月発行)
特集 質感脳情報学への展望
63巻3号(2012年6月発行)
特集 細胞極性の制御
63巻2号(2012年4月発行)
特集 RNA干渉の実現化に向けて
63巻1号(2012年2月発行)
特集 小脳研究の課題(2)
62巻6号(2011年12月発行)
特集 コピー数変異
62巻5号(2011年10月発行)
特集 細胞核―構造と機能
62巻4号(2011年8月発行)
特集 小脳研究の課題
62巻3号(2011年6月発行)
特集 インフラマソーム
62巻2号(2011年4月発行)
特集 筋ジストロフィーの分子病態から治療へ
62巻1号(2011年2月発行)
特集 摂食制御の分子過程
61巻6号(2010年12月発行)
特集 細胞死か腫瘍化かの選択
61巻5号(2010年10月発行)
特集 シナプスをめぐるシグナリング
61巻4号(2010年8月発行)
特集 miRNA研究の最近の進歩
61巻3号(2010年6月発行)
特集 SNARE複合体-膜融合の機構
61巻2号(2010年4月発行)
特集 糖鎖のかかわる病気:発症機構,診断,治療に向けて
61巻1号(2010年2月発行)
特集 脳科学のモデル実験動物
60巻6号(2009年12月発行)
特集 ユビキチン化による生体機能の調節
60巻5号(2009年10月発行)
特集 伝達物質と受容体
60巻4号(2009年8月発行)
特集 睡眠と脳回路の可塑性
60巻3号(2009年6月発行)
特集 脳と糖脂質
60巻2号(2009年4月発行)
特集 感染症の現代的課題
60巻1号(2009年2月発行)
特集 遺伝子-脳回路-行動
59巻6号(2008年12月発行)
特集 mTORをめぐるシグナルタンパク
59巻5号(2008年10月発行)
特集 現代医学・生物学の仮説・学説2008
59巻4号(2008年8月発行)
特集 免疫学の最近の動向
59巻3号(2008年6月発行)
特集 アディポゲネシス
59巻2号(2008年4月発行)
特集 細胞外基質-研究の新たな展開
59巻1号(2008年2月発行)
特集 コンピュータと脳
58巻6号(2007年12月発行)
特集 グリケーション(糖化)
58巻5号(2007年10月発行)
特集 タンパク質間相互作用
58巻4号(2007年8月発行)
特集 嗅覚受容の分子メカニズム
58巻3号(2007年6月発行)
特集 骨の形成と破壊
58巻2号(2007年4月発行)
特集 シナプス後部構造の形成・機構と制御
58巻1号(2007年2月発行)
特集 意識―脳科学からのアプローチ
57巻6号(2006年12月発行)
特集 血管壁
57巻5号(2006年10月発行)
特集 生物進化の分子マップ
57巻4号(2006年8月発行)
特集 脳科学が求める先端技術
57巻3号(2006年6月発行)
特集 ミエリン化の機構とその異常
57巻2号(2006年4月発行)
特集 膜リサイクリング
57巻1号(2006年2月発行)
特集 こころと脳:とらえがたいものを科学する
56巻6号(2005年12月発行)
特集 構造生物学の現在と今後の展開
56巻5号(2005年10月発行)
特集 タンパク・遺伝子からみた分子病―新しく解明されたメカニズム
56巻4号(2005年8月発行)
特集 脳の遺伝子―どこでどのように働いているのか
56巻3号(2005年6月発行)
特集 Naチャネル
56巻2号(2005年4月発行)
特集 味覚のメカニズムに迫る
56巻1号(2005年2月発行)
特集 情動―喜びと恐れの脳の仕組み
55巻6号(2004年12月発行)
特集 脳の深部を探る
55巻5号(2004年10月発行)
特集 生命科学のNew Key Word
55巻4号(2004年8月発行)
特集 心筋研究の最前線
55巻3号(2004年6月発行)
特集 分子進化学の現在
55巻2号(2004年4月発行)
特集 アダプタータンパク
55巻1号(2004年2月発行)
特集 ニューロンと脳
54巻6号(2003年12月発行)
特集 オートファジー
54巻5号(2003年10月発行)
特集 創薬ゲノミクス・創薬プロテオミクス・創薬インフォマティクス
54巻4号(2003年8月発行)
特集 ラフトと細胞機能
54巻3号(2003年6月発行)
特集 クロマチン
54巻2号(2003年4月発行)
特集 樹状突起
54巻1号(2003年2月発行)
53巻6号(2002年12月発行)
特集 ゲノム全解読とポストゲノムの問題点
53巻5号(2002年10月発行)
特集 加齢の克服―21世紀の課題
53巻4号(2002年8月発行)
特集 一価イオンチャネル
53巻3号(2002年6月発行)
特集 細胞質分裂
53巻2号(2002年4月発行)
特集 RNA
53巻1号(2002年2月発行)
連続座談会 脳とこころ―21世紀の課題
52巻6号(2001年12月発行)
特集 血液脳関門研究の最近の進歩
52巻5号(2001年10月発行)
特集 モチーフ・ドメインリスト
52巻4号(2001年8月発行)
特集 骨格筋研究の新展開
52巻3号(2001年6月発行)
特集 脳の発達に関与する分子機構
52巻2号(2001年4月発行)
特集 情報伝達物質としてのATP
52巻1号(2001年2月発行)
連続座談会 脳を育む
51巻6号(2000年12月発行)
特集 機械的刺激受容の分子機構と細胞応答
51巻5号(2000年10月発行)
特集 ノックアウトマウスリスト
51巻4号(2000年8月発行)
特集 臓器(組織)とアポトーシス
51巻3号(2000年6月発行)
特集 自然免疫における異物認識と排除の分子機構
51巻2号(2000年4月発行)
特集 細胞極性の形成機序
51巻1号(2000年2月発行)
特集 脳を守る21世紀生命科学の展望
50巻6号(1999年12月発行)
特集 細胞内輸送
50巻5号(1999年10月発行)
特集 病気の分子細胞生物学
50巻4号(1999年8月発行)
特集 トランスポーターの構造と機能協関
50巻3号(1999年6月発行)
特集 時間生物学の新たな展開
50巻2号(1999年4月発行)
特集 リソソーム:最近の研究
50巻1号(1999年2月発行)
連続座談会 脳を守る
49巻6号(1998年12月発行)
特集 発生・分化とホメオボックス遺伝子
49巻5号(1998年10月発行)
特集 神経系に作用する薬物マニュアル1998
49巻4号(1998年8月発行)
特集 プロテインキナーゼCの多様な機能
49巻3号(1998年6月発行)
特集 幹細胞研究の新展開
49巻2号(1998年4月発行)
特集 血管―新しい観点から
49巻1号(1998年2月発行)
特集 言語の脳科学
48巻6号(1997年12月発行)
特集 軸索誘導
48巻5号(1997年10月発行)
特集 受容体1997
48巻4号(1997年8月発行)
特集 マトリックス生物学の最前線
48巻3号(1997年6月発行)
特集 開口分泌のメカニズムにおける新しい展開
48巻2号(1997年4月発行)
特集 最近のMAPキナーゼ系
48巻1号(1997年2月発行)
特集 21世紀の脳科学
47巻6号(1996年12月発行)
特集 老化
47巻5号(1996年10月発行)
特集 器官―その新しい視点
47巻4号(1996年8月発行)
特集 エンドサイトーシス
47巻3号(1996年6月発行)
特集 細胞分化
47巻2号(1996年4月発行)
特集 カルシウム動態と細胞機能
47巻1号(1996年2月発行)
特集 神経科学の最前線
46巻6号(1995年12月発行)
特集 病態を変えたよく効く医薬
46巻5号(1995年10月発行)
特集 遺伝子・タンパク質のファミリー・スーパーファミリー
46巻4号(1995年8月発行)
特集 ストレス蛋白質
46巻3号(1995年6月発行)
特集 ライソゾーム
46巻2号(1995年4月発行)
特集 プロテインホスファターゼ―最近の進歩
46巻1号(1995年2月発行)
特集 神経科学の謎
45巻6号(1994年12月発行)
特集 ミトコンドリア
45巻5号(1994年10月発行)
特集 動物の行動機能テスト―個体レベルと分子レベルを結ぶ
45巻4号(1994年8月発行)
特集 造血の機構
45巻3号(1994年6月発行)
特集 染色体
45巻2号(1994年4月発行)
特集 脳と分子生物学
45巻1号(1994年2月発行)
特集 グルコーストランスポーター
44巻6号(1993年12月発行)
特集 滑面小胞体をめぐる諸問題
44巻5号(1993年10月発行)
特集 現代医学・生物学の仮説・学説
44巻4号(1993年8月発行)
特集 細胞接着
44巻3号(1993年6月発行)
特集 カルシウムイオンを介した調節機構の新しい問題点
44巻2号(1993年4月発行)
特集 蛋白質の細胞内転送とその異常
44巻1号(1993年2月発行)
座談会 脳と遺伝子
43巻6号(1992年12月発行)
特集 成長因子受容体/最近の進歩
43巻5号(1992年10月発行)
特集 〈研究室で役に立つ細胞株〉
43巻4号(1992年8月発行)
特集 細胞機能とリン酸化
43巻3号(1992年6月発行)
特集 血管新生
43巻2号(1992年4月発行)
特集 大脳皮質発達の化学的側面
43巻1号(1992年2月発行)
特集 意識と脳
42巻6号(1991年12月発行)
特集 細胞活動の日周リズム
42巻5号(1991年10月発行)
特集 神経系に作用する薬物マニュアル
42巻4号(1991年8月発行)
特集 開口分泌の細胞内過程
42巻3号(1991年6月発行)
特集 ペルオキシソーム/最近の進歩
42巻2号(1991年4月発行)
特集 脳の移植と再生
42巻1号(1991年2月発行)
特集 脳と免疫
41巻6号(1990年12月発行)
特集 注目の実験モデル動物
41巻5号(1990年10月発行)
特集 LTPとLTD:その分子機構
41巻4号(1990年8月発行)
特集 New proteins
41巻3号(1990年6月発行)
特集 シナプスの形成と動態
41巻2号(1990年4月発行)
特集 細胞接着
41巻1号(1990年2月発行)
特集 発がんのメカニズム/最近の知見
40巻6号(1989年12月発行)
特集 ギャップ結合
40巻5号(1989年10月発行)
特集 核内蛋白質
40巻4号(1989年8月発行)
特集 研究室で役に立つ新しい試薬
40巻3号(1989年6月発行)
特集 細胞骨格異常
40巻2号(1989年4月発行)
特集 大脳/神経科学からのアプローチ
40巻1号(1989年2月発行)
特集 分子進化
39巻6号(1988年12月発行)
特集 細胞内における蛋白質局在化機構
39巻5号(1988年10月発行)
特集 細胞測定法マニュアル
39巻4号(1988年8月発行)
特集 細胞外マトリックス
39巻3号(1988年6月発行)
特集 肺の微細構造と機能
39巻2号(1988年4月発行)
特集 生体運動の分子機構/研究の発展
39巻1号(1988年2月発行)
特集 遺伝子疾患解析の発展
38巻6号(1987年12月発行)
-チャンネルの最近の動向
38巻5号(1987年10月発行)
特集 細胞生物学における免疫実験マニュアル
38巻4号(1987年8月発行)
特集 視覚初期過程の分子機構
38巻3号(1987年6月発行)
特集 人間の脳
38巻2号(1987年4月発行)
特集 体液カルシウムのホメオスタシス
38巻1号(1987年2月発行)
特集 医学におけるブレイクスルー/基礎研究からの挑戦
37巻6号(1986年12月発行)
特集 神経活性物質受容体と情報伝達
37巻5号(1986年10月発行)
特集 中間径フィラメント
37巻4号(1986年8月発行)
特集 細胞生物学実験マニュアル
37巻3号(1986年6月発行)
特集 脳の化学的トポグラフィー
37巻2号(1986年4月発行)
特集 血小板凝集
37巻1号(1986年2月発行)
特集 脳のモデル
36巻6号(1985年12月発行)
特集 脂肪組織
36巻5号(1985年10月発行)
特集 細胞分裂をめぐって
36巻4号(1985年8月発行)
特集 神経科学実験マニュアル
36巻3号(1985年6月発行)
特集 血管内皮細胞と微小循環
36巻2号(1985年4月発行)
特集 肝細胞と胆汁酸分泌
36巻1号(1985年2月発行)
特集 Transmembrane Control
35巻6号(1984年12月発行)
特集 細胞毒マニュアル—実験に用いられる細胞毒の知識
35巻5号(1984年10月発行)
特集 中枢神経系の再構築
35巻4号(1984年8月発行)
特集 ゲノムの構造
35巻3号(1984年6月発行)
特集 神経科学の仮説
35巻2号(1984年4月発行)
特集 哺乳類の初期発生
35巻1号(1984年2月発行)
特集 細胞生物学の現状と展望
34巻6号(1983年12月発行)
特集 蛋白質の代謝回転
34巻5号(1983年10月発行)
特集 受容・応答の膜分子論
34巻4号(1983年8月発行)
特集 コンピュータによる生物現象の再構成
34巻3号(1983年6月発行)
特集 細胞の極性
34巻2号(1983年4月発行)
特集 モノアミン系
34巻1号(1983年2月発行)
特集 腸管の吸収機構
33巻6号(1982年12月発行)
特集 低栄養と生体機能
33巻5号(1982年10月発行)
特集 成長因子
33巻4号(1982年8月発行)
特集 リン酸化
33巻3号(1982年6月発行)
特集 神経発生の基礎
33巻2号(1982年4月発行)
特集 細胞の寿命と老化
33巻1号(1982年2月発行)
特集 細胞核
32巻6号(1981年12月発行)
特集 筋小胞体研究の進歩
32巻5号(1981年10月発行)
特集 ペプチド作働性シナプス
32巻4号(1981年8月発行)
特集 膜の転送
32巻3号(1981年6月発行)
特集 リポプロテイン
32巻2号(1981年4月発行)
特集 チャネルの概念と実体
32巻1号(1981年2月発行)
特集 細胞骨格
31巻6号(1980年12月発行)
特集 大脳の機能局在
31巻5号(1980年10月発行)
特集 カルシウムイオン受容タンパク
31巻4号(1980年8月発行)
特集 化学浸透共役仮説
31巻3号(1980年6月発行)
特集 赤血球膜の分子構築
31巻2号(1980年4月発行)
特集 免疫系の情報識別
31巻1号(1980年2月発行)
特集 ゴルジ装置
30巻6号(1979年12月発行)
特集 細胞間コミニケーション
30巻5号(1979年10月発行)
特集 In vitro運動系
30巻4号(1979年8月発行)
輸送系の調節
30巻3号(1979年6月発行)
特集 網膜の構造と機能
30巻2号(1979年4月発行)
特集 神経伝達物質の同定
30巻1号(1979年2月発行)
特集 生物物理学の進歩—第6回国際生物物理学会議より
29巻6号(1978年12月発行)
特集 最近の神経科学から
29巻5号(1978年10月発行)
特集 下垂体:前葉
29巻4号(1978年8月発行)
特集 中枢のペプチド
29巻3号(1978年6月発行)
特集 心臓のリズム発生
29巻2号(1978年4月発行)
特集 腎機能
29巻1号(1978年2月発行)
特集 膜脂質の再検討
28巻6号(1977年12月発行)
特集 青斑核
28巻5号(1977年10月発行)
特集 小胞体
28巻4号(1977年8月発行)
特集 微小管の構造と機能
28巻3号(1977年6月発行)
特集 神経回路網と脳機能
28巻2号(1977年4月発行)
特集 生体の修復
28巻1号(1977年2月発行)
特集 生体の科学の現状と動向
27巻6号(1976年12月発行)
特集 松果体
27巻5号(1976年10月発行)
特集 遺伝マウス・ラット
27巻4号(1976年8月発行)
特集 形質発現における制御
27巻3号(1976年6月発行)
特集 生体と化学的環境
27巻2号(1976年4月発行)
特集 分泌腺
27巻1号(1976年2月発行)
特集 光受容
26巻6号(1975年12月発行)
特集 自律神経と平滑筋の再検討
26巻5号(1975年10月発行)
特集 脳のプログラミング
26巻4号(1975年8月発行)
特集 受精機構をめぐつて
26巻3号(1975年6月発行)
特集 細胞表面と免疫
26巻2号(1975年4月発行)
特集 感覚有毛細胞
26巻1号(1975年2月発行)
特集 体内のセンサー
25巻5号(1974年12月発行)
特集 生体膜—その基本的課題
25巻4号(1974年8月発行)
特集 伝達物質と受容物質
25巻3号(1974年6月発行)
特集 脳の高次機能へのアプローチ
25巻2号(1974年4月発行)
特集 筋細胞の分化
25巻1号(1974年2月発行)
特集 生体の科学 展望と夢
24巻6号(1973年12月発行)
24巻5号(1973年10月発行)
24巻4号(1973年8月発行)
24巻3号(1973年6月発行)
24巻2号(1973年4月発行)
24巻1号(1973年2月発行)
23巻6号(1972年12月発行)
23巻5号(1972年10月発行)
23巻4号(1972年8月発行)
23巻3号(1972年6月発行)
23巻2号(1972年4月発行)
23巻1号(1972年2月発行)
22巻6号(1971年12月発行)
22巻5号(1971年10月発行)
22巻4号(1971年8月発行)
22巻3号(1971年6月発行)
22巻2号(1971年4月発行)
22巻1号(1971年2月発行)
21巻7号(1970年12月発行)
21巻6号(1970年10月発行)
21巻4号(1970年8月発行)
特集 代謝と機能
21巻5号(1970年8月発行)
21巻3号(1970年6月発行)
21巻2号(1970年4月発行)
21巻1号(1970年2月発行)
20巻6号(1969年12月発行)
20巻5号(1969年10月発行)
20巻4号(1969年8月発行)
20巻3号(1969年6月発行)
20巻2号(1969年4月発行)
20巻1号(1969年2月発行)
19巻6号(1968年12月発行)
19巻5号(1968年10月発行)
19巻4号(1968年8月発行)
19巻3号(1968年6月発行)
19巻2号(1968年4月発行)
19巻1号(1968年2月発行)
18巻6号(1967年12月発行)
18巻5号(1967年10月発行)
18巻4号(1967年8月発行)
18巻3号(1967年6月発行)
18巻2号(1967年4月発行)
18巻1号(1967年2月発行)
17巻6号(1966年12月発行)
17巻5号(1966年10月発行)
17巻4号(1966年8月発行)
17巻3号(1966年6月発行)
17巻2号(1966年4月発行)
17巻1号(1966年2月発行)
16巻6号(1965年12月発行)
16巻5号(1965年10月発行)
16巻4号(1965年8月発行)
16巻3号(1965年6月発行)
16巻2号(1965年4月発行)
16巻1号(1965年2月発行)
15巻6号(1964年12月発行)
特集 生体膜その3
15巻5号(1964年10月発行)
特集 生体膜その2
15巻4号(1964年8月発行)
特集 生体膜その1
15巻3号(1964年6月発行)
特集 第13回日本生理科学連合シンポジウム
15巻2号(1964年4月発行)
15巻1号(1964年2月発行)
14巻6号(1963年12月発行)
特集 興奮收縮伝関
14巻5号(1963年10月発行)
14巻4号(1963年8月発行)
14巻3号(1963年6月発行)
14巻1号(1963年2月発行)
特集 第9回中枢神経系の生理学シンポジウム
14巻2号(1963年2月発行)
13巻6号(1962年12月発行)
13巻5号(1962年10月発行)
特集 生物々理—生理学生物々理若手グループ第1回ミーティングから
13巻4号(1962年8月発行)
13巻3号(1962年6月発行)
13巻2号(1962年4月発行)
Symposium on Permeability of Biological Membranes
13巻1号(1962年2月発行)
12巻6号(1961年12月発行)
12巻5号(1961年10月発行)
12巻4号(1961年8月発行)
12巻3号(1961年6月発行)
12巻2号(1961年4月発行)
12巻1号(1961年2月発行)
11巻6号(1960年12月発行)
Symposium On Active Transport
11巻5号(1960年10月発行)
11巻4号(1960年8月発行)
11巻3号(1960年6月発行)
11巻2号(1960年4月発行)
11巻1号(1960年2月発行)
10巻6号(1959年12月発行)
10巻5号(1959年10月発行)
10巻4号(1959年8月発行)
10巻3号(1959年6月発行)
10巻2号(1959年4月発行)
10巻1号(1959年2月発行)
8巻6号(1957年12月発行)
8巻5号(1957年10月発行)
特集 酵素と生物
8巻4号(1957年8月発行)
8巻3号(1957年6月発行)
8巻2号(1957年4月発行)
8巻1号(1957年2月発行)