体液のホメオスタシス(恒常性維持)は,体液量(Iso‐volemia),浸透圧(Isosmosis),イオン性状(Isoionia),pH(Isohydria)という四本柱で組立てられている。その生理学的重要性は,すでに一世紀以上も前にフランスのClaude Bernard(1813〜1878)によって指摘され,その概念は今世紀初頭に米国のWalter Cannon(1871〜1945)によって全世界的に知られるようになった。体液研究が進み,その知見が実際医療における体液管理の中に導入されるに及んで,人類の寿命も著しく延びた。
体液イオンの研究の主な対象を歴史的に眺めると,今世紀の半ばを敢えて「ナトリウムとカリウム時代」とすれば,この最後の四半世紀は,まさに「カルシウム時代」といっても過言ではないであろう。最近は,とくに免疫学や生化学の急速な進歩に伴い,カルシウムが,「細胞機能の万能調節者(Universal Regulator)」としての地位を不動のものにした感がある。今日,それほどカルシウムへの一般の関心が高まっており,このたび本誌において,「体液カルシウムについての特集」が企画されたことはまさにタイムリーといえる。
雑誌目次
生体の科学38巻2号
1987年04月発行
雑誌目次
特集 体液カルシウムのホメオスタシス
特集によせて
著者: 藤本守
ページ範囲:P.93 - P.94
PTHとカルシウムホメオスタシス
著者: 竹内靖博 , 松本俊夫 , 尾形悦郎
ページ範囲:P.95 - P.98
生体の細胞外液カルシウム(Ca)は,骨格系・歯牙の発育と維持,横紋筋・平滑筋の収縮と弛緩,神経系の機能調節などに重要な役割を果たしており,生体内外の環境の変化にかかわらず,きわめて厳密に維持調節されている。ヒトの場合,細胞外液Ca濃度を反映する血清Ca値は8.5mg/dlから10.2mg/dlの狭い範囲に維持されている。陸棲動物の場合は水棲動物と異なり,必然的に生体内Caは常に体外へ喪失していく傾向にあるため,血清Ca濃度を一定の値に維持するためには常にこれを血中に保持する機構が必要である。この血清Ca濃度の維持の上でもっとも重要なホルモンが副甲状腺ホルモン(Parathyroid hormone:PTH)とビタミンDである。PTHとビタミンDはともに血清Ca値を上昇させるホルモンであり,両者が共同して生体内Ca喪失を抑制し,細胞外液Caを一定の範囲に保つ役割を果たしている。
PTHは84個のアミノ酸で構成されるポリペプチド・ホルモンであり,その標的臓器は骨と腎臓である。PTHはこれらの臓器に作用して直接,さらに腎でのビタミンDの活性化を促進することにより間接的に血清Ca値を上昇させる方向に働いている。本稿では,細胞外液Caの恒常性維持におけるPTHおよびビタミンDの役割を概説し,あわせてPTH合成の調節機序についても簡単に触れる。
副腎皮質ホルモンとカルシウムホメオスタシス
著者: 山田秀裕 , 鈴木康夫 , 市川陽一 , 本間光夫
ページ範囲:P.99 - P.103
副腎皮質ホルモンには糖質コルチコイド,鉱質コルチコイド,および性ホルモンが含まれるが,Caホメオスタシスに対して重大な影響をおよぼすのは糖質コルチコイドである。
Caホメオスタシスは主に骨,腸管,腎,および副甲状腺によって調節されているが,糖質コルチコイドはこれらすべての臓器に対して直接あるいは間接に作用している。さらに生理量と薬理量とで作用が異なる場合が多く,その生理的意義や,過剰状態による病態生理は必ずしも明らかではない。
カルチトニンとカルシウムホメオスタシス
著者: 山口正義
ページ範囲:P.104 - P.110
カルチトニン(calcitonin;以下CTと略す)は,アミノ酸32個を有するポリペプタイドホルモンである。このものは血中カルシウム(Ca)の調節に関する実験生理学的研究の過程において発見されたもので,1962年にはじめて報告されてから今日まで25年を経過している。このホルモンの生理的意義については十分に解明されたとはいいがたいが,CTが哺乳類では甲状腺から,鳥類,両棲類および魚類では鰓後腺から分泌され,CTの強力な血中Ca低下作用が共通の生物学的現象であることから,このホルモンがCa代謝の調節にきわめて重要な生理的役割を果たしているものと理解されるにいたった。
CTは,哺乳類では甲状腺の基底膜の内部に含まれる傍濾胞細胞(C細胞)から分泌される。このホルモンの分泌は甲状腺静脈血管内のCa濃度が高くなると促進され,血中Ca濃度の上昇を調節する。この作用は,他のCa代謝調節ホルモンである副甲状腺ホルモンならびに活性型ビタミンD3〔1α,25-lihydroxyvitamin D3;1α,25(OH)2D3〕の血中Ca濃度上昇作用とは異なり,CTの特異作用として血中Caのホメオスタシスに役立っている。
カルシウムホメオスタシスと腸管吸収
著者: 藤本守
ページ範囲:P.111 - P.118
体液成分のホメオスタシスはそれぞれの摂取,中間代謝処理,排泄のバランスの上に成り立っており,その調節は各段階で起こる。一般に電解質代謝では摂食・飲水などのような行動調節,吸収・排泄にあずかる小腸や腎臓のような輸送器官の調節,体内貯留を決定づける組織(カルシウムでは主として骨)の活動状態の調節が直接関わってくる。
食物中のカルシウム摂取量は,その個体のカルシウムの出納量を決定する第一段階であり,生体はその必要量を大幅に上回る大量のカルシウムを経口的に取り入れる。そして腸管の上皮膜で消化・吸収率を体にマッチさせるように調節する。吸収されたカルシウムは血管やリンパ管を通じて広く細胞外液に分布し,細胞を直接取り巻く「内部環境」を作る。骨,軟骨,結合組織などは細胞外液カルシウム濃度の調整に利用される一方,それぞれの細胞内にプールされたカルシウムは個々の細胞機能発現のために用いられる。これが調節の第二段階である。体全体のカルシウムの過不足を決定する機構の第三段階は腎の調節機構である。腸管での吸収の調節を「粗調節」とすれば腎による排泄の調節は「微調節」といえる。すなわちネフロンの働きによって,カルシウムの濾過・再吸収量を調節し,排泄量を変化させることによってカルシウムのホメオスタシスを達成する。
カルシウムホメオスタシスへの腎臓の関与
著者: 藤本守
ページ範囲:P.119 - P.125
I.腎におけるカルシウム輸送
体液のカルシウム(以下Caと略記する)に関するホメオスタシスについては,本誌で項を新たにして記載した。本稿では主として腎によるCa2+処理の機構とその特徴を取り上げることにする。
腎臓は,通常,骨,結合組織,消化器などと接触する細胞外液を調節するのにもっとも有力な働きを持っている。元来,腎は排泄器であるが,調節および中間代謝機能を備えていて,尿の排泄を通じて,体内の保有Ca量を調整する働きを持つ他,ビタミンDの活性化,刺激ホルモンとしての副甲状腺ホルモン(以下PTHと記す)の情報伝達,インスリンや抗利尿ホルモンなどの代謝分解とか糖新生などに関連しながらH+,Ca2+,cyclic AMP(またはcyclic GMP)など「細胞内の調節者」の作業所としても役立っている。
老化とカルシウムホメオスタシス
著者: 藤田拓男
ページ範囲:P.126 - P.130
老化の定義は,時の経過とともにすべての生体における非可逆的な機能の低下であり,また外界の変化に対する適応と体内でのホメオスタシス調節の機能が,とくに減少することが知られている。したがって老化はホメオスタシスの低下という一面をもっているので,カルシウムのホメオスタシスも例外ではないと思われる。
しかしながら老化に伴って起こるホメオスタシスの変化にもいろいろなパターンがあり,その速度も違うはずであり,またこのような変化が,老化によるカルシウム代謝異常,代謝性骨疾患の病態と密接な関係があることは確かである。骨粗鬆症の他に,高血圧,動脈硬化,糖尿病,免疫異常,老人性痴呆など,カルシウム代謝に関連して起こる老年期の疾患は多く,カルシウムのホメオスタシスの乱れはこれらの疾患の背景として重要である。
モデル動物を用いたカルシウムホメオスタシスの研究
著者: 藤井儔子
ページ範囲:P.131 - P.136
カルシウムのホメオスタシスの研究に用いるモデル動物は,何らかの手段によってカルシウム代謝調節に異常を生じさせた病態動物である。あらゆる実験動物を対象にしうるが,日常の研究には小動物のラットがもっとも多く使用される。正常血中カルシウムレベルは約10mg/dl,副甲状腺ホルモン(PTH),カルチトニン,活性化ビタミンDの三主要調節ホルモンの分泌,作用機序などの大要はヒトの場合によく似ている。しかし,寿命の違い,ヒトと反対に血中カルチトニン値が加齢に伴って増加する1)などの相違点を承知して研究に用いなければならない。
カルシウム代謝調節異常の病態モデルを大きく2種類に分けて論じたい(表1)。一般にカルシウムホメオスタシスに関する研究には表1-Ⅰに属する各種の手技を用いて多くの実験が行われてきた。これに対し,表1-Ⅱの1〜3は藤井らが実験的に作成したモデル動物である。第1世代仔に発現した異常形質が継代される特色を有する。ただし,これらモデル動物の異常形質発現の機序,継代の機序はまったく不明であり,また,カルシウムホメオスタシスの特性を十分に解明していないものも含まれている。
骨代謝とカルシウムホメオスタシス
著者: 永田直一
ページ範囲:P.137 - P.142
骨は生体内のCaの99.5%を有し,血清Caの変動を緩衝する機能をもつが,骨量を一定に保つその機能も生体にとって重要である。非生理的な状態を除いて腎および腸管のCa恒常性維持機構が作動して通常は骨量の大きな変動なくして血清Caは一定に保たれる。腎は骨とともに急速に反応しうる器官であるが,両器官の血清Ca是正への寄与をチックの実験でみると,Ca静注に対して骨のCa出納はほとんど変化しなくて尿中Ca排泄の増大があり,一方EDTA負荷では骨からのCa流出は著明に増大するという1)。短期の緩衝系としての骨はとくに低Ca血症に対して意義の大きいことが示唆される。Jarosら2)はブタの実験で血清Caの変化への各器官の対応の時間経過を5段階に分けている。筆者の解釈をまじえて紹介すると,第一段階(t1/2=15分),第二段階(t1/2=60〜90分)は後述の骨上層細胞を介したCa恒常性維持機構によるもので,とくに前者はカルチトニン(CT)依存性であるという。第三段階(t1/2=3〜4時間)は副甲状腺ホルモン(PTH)依存性の腎機能,第四段階(t1/2=数時間)はビタミンD依存性の腸管機能により,さらに第5段階(t1/2=数時間〜数日)は骨量の変化を伴う骨吸収の変化によるもので後述のremodelingが関与するとみられる。
本稿では血清Caレベルの恒常性維持機能と関連させて骨代謝の概要を述べる。
連載講座 哺乳類の初期発生
マウス生殖系列への遺伝子導入
著者: 勝木元也
ページ範囲:P.143 - P.149
I.細胞への遺伝子導入
特定の遺伝子の発現調節機構の研究にとって,調べようとするゲノム遺伝子DNAのクローニングと,細胞への導入は,きわめて有効な手段である。とくに分化によってはじめて発現がみられるような遺伝子では,導入しようとする細胞の選択が重要となる。しかし体外で培養された細胞は,多くの場合染色体が正常でなかったり,線維化を起こしていたりしており,正常細胞とはとうてい言えないことが多い。それでもミエローマ細胞はリンパ球細胞の性質を残しているし,ニューロブラストーマ細胞は神経細胞の性質を残しているなど,遺伝子の組織特異的発現の機構を調べる目的に使うことができる。これらの研究を通して遺伝子発現に関与するプロモーターやエンハンサーなどの塩基配列が解明されつつある。
一方,受精卵や初期胚も細胞である。マウスを材料としてここ10数年の培養技術の進歩により,これらの細胞も比較的容易に短期間の培養ができるようになってきた1)。受精卵や初期胚の特徴は,個体にまで発生できる能力をもっていることである。細胞は正常の染色体をもち,正常に発生分化することができる。
実験講座
細胞内染色法の新技術—(Ⅰ)固定および生体組織標本中の標識ニューロンへの応用
著者: 田内雅規
ページ範囲:P.150 - P.156
われわれは最近,顕微鏡直視下で行う単一細胞内染色法を開発した1,2)。この細胞内染色法は,染色しようとするニューロンをあらかじめ標識しておき,それらを螢光色素をつめたガラス管微小電極を用いて螢光顕微鏡下で見ながら刺入し,色素注入を行うものである。適当な細胞標識法を選ぶことによって対象とする特定のニューロンを選択することもできる。またこの方法は生体組織標本はもちろんアルデヒド固定処理した組織にも適用できる。われわれはこの方法を網膜のコリン作動性アマクリン細胞,ドパミン作動性アマクリン細胞,神経節細胞などの形態研究に適用して成果を上げてきたが,ここではその方法の概要を紹介し参考に供したい。
拡散性の螢光色素をつめたガラス管微小電極を単一ニューロンに刺入し,色素を注入して細胞の全体像を見る技術,いわゆる細胞内染色法(intracellular staining)はStrettonとKravitz(1968)による螢光色素プロシオン・イエローの使用により,神経生理学・生物学の研究手段として必須と言えるものになった3)。この方法を用いることによって,従来は困難であった中枢神経系細胞の活動と形態との対応が確立されるようになったのである4,5)。プロシオン・イエローは,その後,より光量子効率の高いルシファー・イエローにとって代られたがその応用の基本的な面は変っていない6)。
謎シリーズ
利き手と言語
著者: 廣瀬肇
ページ範囲:P.157 - P.160
なぜ利き手と言語の関係が話題となるのか──緒言にかえて
ヒトの身体に循環系などにみられるような構造的な非対称性があることは古くから知られていたが,神経系とくにその機能に関連した非対称性ないし片側優位性については,19世紀後半のBrocaあるいはDaxによる言語機能に関する左側大脳半球優位性の発見が最初の知見と考えられる。
一方,利き手はヒトの運動機能の片側優位性のうちもっとも目立つものの一つであり,しかも頻度の上で圧倒的に右利きが多いために,左大脳半球との関連が想定されるところとなった。そこで,大脳半球機能の非対称性という命題を一種の媒体として,利き手と言語の関係が種々の視点から検討の対象になったといえよう。
話題
トランスサイトーシス
著者: 高橋豊三 , 満田年宏 , 奥田研爾
ページ範囲:P.161 - P.164
細胞表面の腫瘍マーカーや,レセプターなどに関しては,近年かなりのことがわかってきたが,レセプターが受けた信号が細胞内へ伝達される機構に関しては未だにわかっていない。また,膜タンパクとしてのレセプターが,ただ単にリガンドと結合するという機能だけでなく,細胞という一つの環境を舞台に運搬役をつとめ,細胞内の特定の経路をたどってリガンドを運搬する機能を有していることが近年明らかになりつつあるが,その詳しいメカニズムに関しては未だに不明な点が多い。換言すれば,細胞表面の物質の性状や分子論的なことはわかってきたが,それらの詳しい機能や細胞内物質との関連性などに関しては未だにわからない点が多いのである。それらの意味をふまえて今回,トランスサイトーシスに関して,最近話題になっていることを紹介したい。膜タンパクは細胞の特異的な位置に配位するように仕組まれている。たとえば極性上皮細胞のゴルジ体で産生された膜タンパクは,頂端部もしくは側・底部表面に輸送される(Rindler,et aL.:JCB,98:1304-1319,1984)。
一般に膜タンパクは,多種多様な細胞でよく見出されるように,受容体の介在するエンドサイトーシス(receptor-mediated endocytosis)という過程によって特定の位置に選別されている。この場合,被覆ピットの中にレセプターが選択的にクラスターにされ,エンドサイトーシスによりエンドゾームへ輸送される。
国際シンポジウム「筋収縮の分子的機構」
著者: 杉晴夫
ページ範囲:P.165 - P.169
自然科学の各分野の学問の本質的な進歩が不連続におこることは歴史が示すところである。本質的な進歩の間にはいわゆるノーマルサイエンスの期間が存在し,細部において多くの知見が積み重ねられるが,その学問の中心となるドグマに影響を及ぼすには至らない。筋収縮研究の分野での中心的ドグマは,1950年代前半にH.E.Huxleyらが筋フィラメント格子の構造を明らかにし,収縮が二種の筋フィラメント(アクチンフィラメントとミオシンフィラメント)間の相対的な滑りによっておこる事実の発見によって成立した。ミオシンのATPase活性とアクチンへの結合能はミオシン分子頭部に局在しており,この頭部はミオシンフィラメント形成時に側方に突出してクロスブリッジとなる。クロスブリッジがATPの化学エネルギーを力学エネルギーに変換するしくみは,一般にクロスブリッジがアクチンフィラメントと結合→変型→解離の反応サイクルを繰り返すことによって,アクチンフィラメントをミオシンフィラメントの中央部にたぐり込んでゆくことによるとみなされてきた。
コミュニケーション
シナプスの機能的可塑性の多様性と普遍性(チャネル修飾機序とCa2+-濃度緩衝機序)
著者: 久場健司 , 熊本栄一
ページ範囲:P.170 - P.171
シナプス伝達の効率が,それ自身の高頻度の活動や他のシナプスの活動により,長期間にわたり,促進されたり抑制されたりすることが,多くのシナプスで見られ,シナプスが機能的に可塑性を持つことを意味する。これはシナプスの新生を伴うシナプス結合の可塑性とともに,学習や記憶の基礎過程として,大きな関心がよせられている1,2)。その中でとくに脊椎動物の中枢(とくに海馬)3)のシナプスで見られる長期増強(LTP)は,記憶との関連で注目されているが,その詳細な機序は不明の点が多い。最近末梢のシナプスでもこの海馬のLTPと同様な現象が見出されている4-6)。一方,軟体動物でのシナプス伝達の可塑性は,行動から分子レベルに至るまで分析され,脊椎動物の学習や記憶のモデルとして注目されている。シナプス伝達の可塑性の機序を,それを担う素子の面から見るとその伝達効率が如何にして変り,維持されるかということは興味深い。この問題をシナプス前性の促進機序にしぼって最近急速な進展を見せている蛋白質の燐酸化機構に関する知見7)をまじえて考えてみたい。
シナプス前性の可塑性の発生機序を単純化すると,条件刺激→中間過程→伝達物質放出の促進に分けられる。最後のステップに直接関与する機序としては,次の可能性が考えられる。
基本情報

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60巻3号(2009年6月発行)
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60巻2号(2009年4月発行)
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60巻1号(2009年2月発行)
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特集 mTORをめぐるシグナルタンパク
59巻5号(2008年10月発行)
特集 現代医学・生物学の仮説・学説2008
59巻4号(2008年8月発行)
特集 免疫学の最近の動向
59巻3号(2008年6月発行)
特集 アディポゲネシス
59巻2号(2008年4月発行)
特集 細胞外基質-研究の新たな展開
59巻1号(2008年2月発行)
特集 コンピュータと脳
58巻6号(2007年12月発行)
特集 グリケーション(糖化)
58巻5号(2007年10月発行)
特集 タンパク質間相互作用
58巻4号(2007年8月発行)
特集 嗅覚受容の分子メカニズム
58巻3号(2007年6月発行)
特集 骨の形成と破壊
58巻2号(2007年4月発行)
特集 シナプス後部構造の形成・機構と制御
58巻1号(2007年2月発行)
特集 意識―脳科学からのアプローチ
57巻6号(2006年12月発行)
特集 血管壁
57巻5号(2006年10月発行)
特集 生物進化の分子マップ
57巻4号(2006年8月発行)
特集 脳科学が求める先端技術
57巻3号(2006年6月発行)
特集 ミエリン化の機構とその異常
57巻2号(2006年4月発行)
特集 膜リサイクリング
57巻1号(2006年2月発行)
特集 こころと脳:とらえがたいものを科学する
56巻6号(2005年12月発行)
特集 構造生物学の現在と今後の展開
56巻5号(2005年10月発行)
特集 タンパク・遺伝子からみた分子病―新しく解明されたメカニズム
56巻4号(2005年8月発行)
特集 脳の遺伝子―どこでどのように働いているのか
56巻3号(2005年6月発行)
特集 Naチャネル
56巻2号(2005年4月発行)
特集 味覚のメカニズムに迫る
56巻1号(2005年2月発行)
特集 情動―喜びと恐れの脳の仕組み
55巻6号(2004年12月発行)
特集 脳の深部を探る
55巻5号(2004年10月発行)
特集 生命科学のNew Key Word
55巻4号(2004年8月発行)
特集 心筋研究の最前線
55巻3号(2004年6月発行)
特集 分子進化学の現在
55巻2号(2004年4月発行)
特集 アダプタータンパク
55巻1号(2004年2月発行)
特集 ニューロンと脳
54巻6号(2003年12月発行)
特集 オートファジー
54巻5号(2003年10月発行)
特集 創薬ゲノミクス・創薬プロテオミクス・創薬インフォマティクス
54巻4号(2003年8月発行)
特集 ラフトと細胞機能
54巻3号(2003年6月発行)
特集 クロマチン
54巻2号(2003年4月発行)
特集 樹状突起
54巻1号(2003年2月発行)
53巻6号(2002年12月発行)
特集 ゲノム全解読とポストゲノムの問題点
53巻5号(2002年10月発行)
特集 加齢の克服―21世紀の課題
53巻4号(2002年8月発行)
特集 一価イオンチャネル
53巻3号(2002年6月発行)
特集 細胞質分裂
53巻2号(2002年4月発行)
特集 RNA
53巻1号(2002年2月発行)
連続座談会 脳とこころ―21世紀の課題
52巻6号(2001年12月発行)
特集 血液脳関門研究の最近の進歩
52巻5号(2001年10月発行)
特集 モチーフ・ドメインリスト
52巻4号(2001年8月発行)
特集 骨格筋研究の新展開
52巻3号(2001年6月発行)
特集 脳の発達に関与する分子機構
52巻2号(2001年4月発行)
特集 情報伝達物質としてのATP
52巻1号(2001年2月発行)
連続座談会 脳を育む
51巻6号(2000年12月発行)
特集 機械的刺激受容の分子機構と細胞応答
51巻5号(2000年10月発行)
特集 ノックアウトマウスリスト
51巻4号(2000年8月発行)
特集 臓器(組織)とアポトーシス
51巻3号(2000年6月発行)
特集 自然免疫における異物認識と排除の分子機構
51巻2号(2000年4月発行)
特集 細胞極性の形成機序
51巻1号(2000年2月発行)
特集 脳を守る21世紀生命科学の展望
50巻6号(1999年12月発行)
特集 細胞内輸送
50巻5号(1999年10月発行)
特集 病気の分子細胞生物学
50巻4号(1999年8月発行)
特集 トランスポーターの構造と機能協関
50巻3号(1999年6月発行)
特集 時間生物学の新たな展開
50巻2号(1999年4月発行)
特集 リソソーム:最近の研究
50巻1号(1999年2月発行)
連続座談会 脳を守る
49巻6号(1998年12月発行)
特集 発生・分化とホメオボックス遺伝子
49巻5号(1998年10月発行)
特集 神経系に作用する薬物マニュアル1998
49巻4号(1998年8月発行)
特集 プロテインキナーゼCの多様な機能
49巻3号(1998年6月発行)
特集 幹細胞研究の新展開
49巻2号(1998年4月発行)
特集 血管―新しい観点から
49巻1号(1998年2月発行)
特集 言語の脳科学
48巻6号(1997年12月発行)
特集 軸索誘導
48巻5号(1997年10月発行)
特集 受容体1997
48巻4号(1997年8月発行)
特集 マトリックス生物学の最前線
48巻3号(1997年6月発行)
特集 開口分泌のメカニズムにおける新しい展開
48巻2号(1997年4月発行)
特集 最近のMAPキナーゼ系
48巻1号(1997年2月発行)
特集 21世紀の脳科学
47巻6号(1996年12月発行)
特集 老化
47巻5号(1996年10月発行)
特集 器官―その新しい視点
47巻4号(1996年8月発行)
特集 エンドサイトーシス
47巻3号(1996年6月発行)
特集 細胞分化
47巻2号(1996年4月発行)
特集 カルシウム動態と細胞機能
47巻1号(1996年2月発行)
特集 神経科学の最前線
46巻6号(1995年12月発行)
特集 病態を変えたよく効く医薬
46巻5号(1995年10月発行)
特集 遺伝子・タンパク質のファミリー・スーパーファミリー
46巻4号(1995年8月発行)
特集 ストレス蛋白質
46巻3号(1995年6月発行)
特集 ライソゾーム
46巻2号(1995年4月発行)
特集 プロテインホスファターゼ―最近の進歩
46巻1号(1995年2月発行)
特集 神経科学の謎
45巻6号(1994年12月発行)
特集 ミトコンドリア
45巻5号(1994年10月発行)
特集 動物の行動機能テスト―個体レベルと分子レベルを結ぶ
45巻4号(1994年8月発行)
特集 造血の機構
45巻3号(1994年6月発行)
特集 染色体
45巻2号(1994年4月発行)
特集 脳と分子生物学
45巻1号(1994年2月発行)
特集 グルコーストランスポーター
44巻6号(1993年12月発行)
特集 滑面小胞体をめぐる諸問題
44巻5号(1993年10月発行)
特集 現代医学・生物学の仮説・学説
44巻4号(1993年8月発行)
特集 細胞接着
44巻3号(1993年6月発行)
特集 カルシウムイオンを介した調節機構の新しい問題点
44巻2号(1993年4月発行)
特集 蛋白質の細胞内転送とその異常
44巻1号(1993年2月発行)
座談会 脳と遺伝子
43巻6号(1992年12月発行)
特集 成長因子受容体/最近の進歩
43巻5号(1992年10月発行)
特集 〈研究室で役に立つ細胞株〉
43巻4号(1992年8月発行)
特集 細胞機能とリン酸化
43巻3号(1992年6月発行)
特集 血管新生
43巻2号(1992年4月発行)
特集 大脳皮質発達の化学的側面
43巻1号(1992年2月発行)
特集 意識と脳
42巻6号(1991年12月発行)
特集 細胞活動の日周リズム
42巻5号(1991年10月発行)
特集 神経系に作用する薬物マニュアル
42巻4号(1991年8月発行)
特集 開口分泌の細胞内過程
42巻3号(1991年6月発行)
特集 ペルオキシソーム/最近の進歩
42巻2号(1991年4月発行)
特集 脳の移植と再生
42巻1号(1991年2月発行)
特集 脳と免疫
41巻6号(1990年12月発行)
特集 注目の実験モデル動物
41巻5号(1990年10月発行)
特集 LTPとLTD:その分子機構
41巻4号(1990年8月発行)
特集 New proteins
41巻3号(1990年6月発行)
特集 シナプスの形成と動態
41巻2号(1990年4月発行)
特集 細胞接着
41巻1号(1990年2月発行)
特集 発がんのメカニズム/最近の知見
40巻6号(1989年12月発行)
特集 ギャップ結合
40巻5号(1989年10月発行)
特集 核内蛋白質
40巻4号(1989年8月発行)
特集 研究室で役に立つ新しい試薬
40巻3号(1989年6月発行)
特集 細胞骨格異常
40巻2号(1989年4月発行)
特集 大脳/神経科学からのアプローチ
40巻1号(1989年2月発行)
特集 分子進化
39巻6号(1988年12月発行)
特集 細胞内における蛋白質局在化機構
39巻5号(1988年10月発行)
特集 細胞測定法マニュアル
39巻4号(1988年8月発行)
特集 細胞外マトリックス
39巻3号(1988年6月発行)
特集 肺の微細構造と機能
39巻2号(1988年4月発行)
特集 生体運動の分子機構/研究の発展
39巻1号(1988年2月発行)
特集 遺伝子疾患解析の発展
38巻6号(1987年12月発行)
-チャンネルの最近の動向
38巻5号(1987年10月発行)
特集 細胞生物学における免疫実験マニュアル
38巻4号(1987年8月発行)
特集 視覚初期過程の分子機構
38巻3号(1987年6月発行)
特集 人間の脳
38巻2号(1987年4月発行)
特集 体液カルシウムのホメオスタシス
38巻1号(1987年2月発行)
特集 医学におけるブレイクスルー/基礎研究からの挑戦
37巻6号(1986年12月発行)
特集 神経活性物質受容体と情報伝達
37巻5号(1986年10月発行)
特集 中間径フィラメント
37巻4号(1986年8月発行)
特集 細胞生物学実験マニュアル
37巻3号(1986年6月発行)
特集 脳の化学的トポグラフィー
37巻2号(1986年4月発行)
特集 血小板凝集
37巻1号(1986年2月発行)
特集 脳のモデル
36巻6号(1985年12月発行)
特集 脂肪組織
36巻5号(1985年10月発行)
特集 細胞分裂をめぐって
36巻4号(1985年8月発行)
特集 神経科学実験マニュアル
36巻3号(1985年6月発行)
特集 血管内皮細胞と微小循環
36巻2号(1985年4月発行)
特集 肝細胞と胆汁酸分泌
36巻1号(1985年2月発行)
特集 Transmembrane Control
35巻6号(1984年12月発行)
特集 細胞毒マニュアル—実験に用いられる細胞毒の知識
35巻5号(1984年10月発行)
特集 中枢神経系の再構築
35巻4号(1984年8月発行)
特集 ゲノムの構造
35巻3号(1984年6月発行)
特集 神経科学の仮説
35巻2号(1984年4月発行)
特集 哺乳類の初期発生
35巻1号(1984年2月発行)
特集 細胞生物学の現状と展望
34巻6号(1983年12月発行)
特集 蛋白質の代謝回転
34巻5号(1983年10月発行)
特集 受容・応答の膜分子論
34巻4号(1983年8月発行)
特集 コンピュータによる生物現象の再構成
34巻3号(1983年6月発行)
特集 細胞の極性
34巻2号(1983年4月発行)
特集 モノアミン系
34巻1号(1983年2月発行)
特集 腸管の吸収機構
33巻6号(1982年12月発行)
特集 低栄養と生体機能
33巻5号(1982年10月発行)
特集 成長因子
33巻4号(1982年8月発行)
特集 リン酸化
33巻3号(1982年6月発行)
特集 神経発生の基礎
33巻2号(1982年4月発行)
特集 細胞の寿命と老化
33巻1号(1982年2月発行)
特集 細胞核
32巻6号(1981年12月発行)
特集 筋小胞体研究の進歩
32巻5号(1981年10月発行)
特集 ペプチド作働性シナプス
32巻4号(1981年8月発行)
特集 膜の転送
32巻3号(1981年6月発行)
特集 リポプロテイン
32巻2号(1981年4月発行)
特集 チャネルの概念と実体
32巻1号(1981年2月発行)
特集 細胞骨格
31巻6号(1980年12月発行)
特集 大脳の機能局在
31巻5号(1980年10月発行)
特集 カルシウムイオン受容タンパク
31巻4号(1980年8月発行)
特集 化学浸透共役仮説
31巻3号(1980年6月発行)
特集 赤血球膜の分子構築
31巻2号(1980年4月発行)
特集 免疫系の情報識別
31巻1号(1980年2月発行)
特集 ゴルジ装置
30巻6号(1979年12月発行)
特集 細胞間コミニケーション
30巻5号(1979年10月発行)
特集 In vitro運動系
30巻4号(1979年8月発行)
輸送系の調節
30巻3号(1979年6月発行)
特集 網膜の構造と機能
30巻2号(1979年4月発行)
特集 神経伝達物質の同定
30巻1号(1979年2月発行)
特集 生物物理学の進歩—第6回国際生物物理学会議より
29巻6号(1978年12月発行)
特集 最近の神経科学から
29巻5号(1978年10月発行)
特集 下垂体:前葉
29巻4号(1978年8月発行)
特集 中枢のペプチド
29巻3号(1978年6月発行)
特集 心臓のリズム発生
29巻2号(1978年4月発行)
特集 腎機能
29巻1号(1978年2月発行)
特集 膜脂質の再検討
28巻6号(1977年12月発行)
特集 青斑核
28巻5号(1977年10月発行)
特集 小胞体
28巻4号(1977年8月発行)
特集 微小管の構造と機能
28巻3号(1977年6月発行)
特集 神経回路網と脳機能
28巻2号(1977年4月発行)
特集 生体の修復
28巻1号(1977年2月発行)
特集 生体の科学の現状と動向
27巻6号(1976年12月発行)
特集 松果体
27巻5号(1976年10月発行)
特集 遺伝マウス・ラット
27巻4号(1976年8月発行)
特集 形質発現における制御
27巻3号(1976年6月発行)
特集 生体と化学的環境
27巻2号(1976年4月発行)
特集 分泌腺
27巻1号(1976年2月発行)
特集 光受容
26巻6号(1975年12月発行)
特集 自律神経と平滑筋の再検討
26巻5号(1975年10月発行)
特集 脳のプログラミング
26巻4号(1975年8月発行)
特集 受精機構をめぐつて
26巻3号(1975年6月発行)
特集 細胞表面と免疫
26巻2号(1975年4月発行)
特集 感覚有毛細胞
26巻1号(1975年2月発行)
特集 体内のセンサー
25巻5号(1974年12月発行)
特集 生体膜—その基本的課題
25巻4号(1974年8月発行)
特集 伝達物質と受容物質
25巻3号(1974年6月発行)
特集 脳の高次機能へのアプローチ
25巻2号(1974年4月発行)
特集 筋細胞の分化
25巻1号(1974年2月発行)
特集 生体の科学 展望と夢
24巻6号(1973年12月発行)
24巻5号(1973年10月発行)
24巻4号(1973年8月発行)
24巻3号(1973年6月発行)
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24巻1号(1973年2月発行)
23巻6号(1972年12月発行)
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22巻6号(1971年12月発行)
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21巻7号(1970年12月発行)
21巻6号(1970年10月発行)
21巻4号(1970年8月発行)
特集 代謝と機能
21巻5号(1970年8月発行)
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21巻1号(1970年2月発行)
20巻6号(1969年12月発行)
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19巻6号(1968年12月発行)
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18巻6号(1967年12月発行)
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17巻6号(1966年12月発行)
17巻5号(1966年10月発行)
17巻4号(1966年8月発行)
17巻3号(1966年6月発行)
17巻2号(1966年4月発行)
17巻1号(1966年2月発行)
16巻6号(1965年12月発行)
16巻5号(1965年10月発行)
16巻4号(1965年8月発行)
16巻3号(1965年6月発行)
16巻2号(1965年4月発行)
16巻1号(1965年2月発行)
15巻6号(1964年12月発行)
特集 生体膜その3
15巻5号(1964年10月発行)
特集 生体膜その2
15巻4号(1964年8月発行)
特集 生体膜その1
15巻3号(1964年6月発行)
特集 第13回日本生理科学連合シンポジウム
15巻2号(1964年4月発行)
15巻1号(1964年2月発行)
14巻6号(1963年12月発行)
特集 興奮收縮伝関
14巻5号(1963年10月発行)
14巻4号(1963年8月発行)
14巻3号(1963年6月発行)
14巻1号(1963年2月発行)
特集 第9回中枢神経系の生理学シンポジウム
14巻2号(1963年2月発行)
13巻6号(1962年12月発行)
13巻5号(1962年10月発行)
特集 生物々理—生理学生物々理若手グループ第1回ミーティングから
13巻4号(1962年8月発行)
13巻3号(1962年6月発行)
13巻2号(1962年4月発行)
Symposium on Permeability of Biological Membranes
13巻1号(1962年2月発行)
12巻6号(1961年12月発行)
12巻5号(1961年10月発行)
12巻4号(1961年8月発行)
12巻3号(1961年6月発行)
12巻2号(1961年4月発行)
12巻1号(1961年2月発行)
11巻6号(1960年12月発行)
Symposium On Active Transport
11巻5号(1960年10月発行)
11巻4号(1960年8月発行)
11巻3号(1960年6月発行)
11巻2号(1960年4月発行)
11巻1号(1960年2月発行)
10巻6号(1959年12月発行)
10巻5号(1959年10月発行)
10巻4号(1959年8月発行)
10巻3号(1959年6月発行)
10巻2号(1959年4月発行)
10巻1号(1959年2月発行)
8巻6号(1957年12月発行)
8巻5号(1957年10月発行)
特集 酵素と生物
8巻4号(1957年8月発行)
8巻3号(1957年6月発行)
8巻2号(1957年4月発行)
8巻1号(1957年2月発行)