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文献詳細

雑誌文献

生体の科学38巻5号

1987年10月発行

文献概要

特集 細胞生物学における免疫実験マニュアル 抗体の標識

直接法と間接法の問題点

著者: 中根一穂1

所属機関: 1東海大学医学部細胞生物学教室

ページ範囲:P.414 - P.415

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 ■原理
 免疫組織化学の実施にあたり,直接法(Direct method)と間接法(Indirect method)が多く利用されているが,最近では他の数種の方法もある(酵素抗体法:抗体の免疫形態学的応用の項を参照)。

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1883-5503

印刷版ISSN:0370-9531

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