科學研究に從事している者にとつて,その史的展望をもつことはあまり用がないと思うかも知れない。しかし科學は,たとえば生理學についていえば,それは長い生命の科學の史的展開の結果であり,生理學の研究をする者は,現代における生理學の一點に立つて,過去を完成し,未來を創造すべき任務をになつているのである。この意味において研究に沒頭する者も,時あつて,その自己の携わる分野の史的展望に立ち,自己の進むべき道を正して行かなければならない。
なべて科學の進展は,偶然におこつて行くのではない。そこには,常に錯誤と眞實との交錯する史的背景をもつ。學會の進展の方向を豫見し,自己をそれに適應させて文化史的な役割の一端をになうためには,歴史的觀點に立つよりほかにはない。學術の歴史はよく考えあやまられているように,學術そのものにとつて決して風馬牛ではないはずである。けだし學術の進歩とは一つの新しい眞理を見出し,これを過去の眞理と對決させさらに將來の事實を豫言することにほかならない。今日,不動の眞理と思われるものも,大雨によつて出來た水たまりのごとく,やがては消え去つて跡形もなくなりあるいは後には細い一條の清流がのこるばかり,というようなことがあろう。しかし,動かしがたいのは,歴史的眞實としてのこの細き流れである。流れに没入するものも,時あつて,その生命の流れの來し方,行く方を展望する必要はそこにあるのではあるまいか。
雑誌目次
生体の科学4巻2号
1952年10月発行
雑誌目次
巻頭
研究と史的展望
著者: 杉靖三郞
ページ範囲:P.49 - P.49
綜説
腦循環に就て
著者: 中澤與四郞 , 岳中典男
ページ範囲:P.50 - P.56
はしがき
生體の最も精密な臟器の榮養を司る腦循環の異状は腦自體のみならず生體の種々機能に異變を及ぼす故,古來多くの解剖學者,生理學者,病理學者及臨床醫學者によつて興味あり且つ重要な研究課題として取上げられて來た。腦循環系の形態に就ては特異な状態が漸次闡明せられたが,その機能に關してはすべて全身循環の影響下にありと考えられていた。然るに1928年Wiggers等により頸部交感神經刺戟により頭頂部軟腦膜血管の收縮が證明せられるに及んで,腦血管の神經支配に關する研究が盛んに行われ,多くの要因により腦循環自體が影響せられることが判つた。然し之等の成績は必ずしも一致したものではなかつた。その理由としては,(1)腦血管の形態が生體の他の部位に於けるものと甚だしく趣を異にし且つそれに應じて血液循環の經路が異ること,(2)人及動物の種類により甚しく相違すること,(3)實驗の困難なること及び種々異る方法を以て實施せられたことが擧げられよう。
腦循環の研究が米國に於てSchmidt1)2),Kety5),Wolff4)等により,一大進展を齎したのは今次大戰であつた。この研究は主として,40,000呎以上の高度飛行に於て乘員の使用する加壓呼吸裝置を持續的にするか,間歇的にするかの問題を決定すること及び打撲性ショックの患者を治療する方法を探求することを目的として強く要請されたのである。
蛋白質の變性
著者: 荒谷眞平
ページ範囲:P.57 - P.65
(1)
この論文で私は蛋白質の變性という問題が蛋白化學生物化學乃至は生物學に於て何故に興味あるものと考えられるかについて述べてみ度い。
物質の認識は人がその物に働きかけてゆくことによつて得られる。物を唯,眺めているだけでは本的質な知識はつかめない。例えば先ずその物を壞してみて,それがどんな素材から出來ているかを知らなければならない。次にもう少し緩和な力を作用させた時にその物がどんな變化を受けるかということをしらべれば,それがどんな風に組み立てられているかを推定する有力な手がかりを得るだろう。蛋白化學に於ても初期の研究は專ら加水分解によつて生ずる分解物の研究であつた。そして蛋白質はアミノ酸から主としてペプチッド結合によつてつくられていることが明かにされて後もう少し緩和な條件によつて惹き起される變性という現象が構造の問題と結びつけられて興味を持たれる樣になつたのである。1948年にBull1)が"Protein Structure"という表題で小論を書いているがその中の1/3〜1/2位もの頁を變性の問題にさいていることは上の樣な事情によるものと思われる。
論述
人體貯藏蛋白に關する研究(其の一)
著者: 吉村壽人
ページ範囲:P.66 - P.73
1.研究の發端
私共がこの研究を始めたのは終戰時の食糧難の時代1100Calの配給食で榮養失調症の多發していた時の事である。當時私共は人體はこの樣な僅かな食糧に對しては體蛋白の異化によつてエネルギー需要に應ずるの外なく,その爲に人體諸藏器の細胞原形質が消耗し,これはやがて細胞新陳代謝そのものを低下せしめて基礎代謝量を減じ,減食に適應して行く事を知つた1)。又この場合に表れる諸種の生理的障碍は體蛋白の消耗に基因する所が大きい事を見た2)。そこで私はこの樣な蛋白缺乏の起つた場合の生體の適應機轉を生理學的な立場からながめて見たいと考えた。それは生理學に於ては外界氣温や氣壓等の外的環境,或は勞働條件等の生活條件の變化に際する適應機轉に就いては多くの研究があるが,食物環境と言う一面外的な他面又内的な環境條件の變化に際する生體殊に人體の適應現象は少くとも生理學的な立場からはよく觀察せられていない。併しこれは大變重要な事であつて,この樣な研究の成果は臨床醫學や豫防衞生にも非常に有用なものとなるにちがいない。そこで私は先ず當時庶民の常食となつていた大部分芋よりなる食餌(養價2400Cal,蛋白40g)を約40日間とつてその時の生理的機能の變化を觀察して見た。
血色素の分解反應について
著者: 上代晧三
ページ範囲:P.74 - P.82
まえがき
Hemoglobinから膽汁色素への道は,生理的にも化學的にも既に古くからの問題である。この代謝的分解過程の研究が今日の段階に至るまでに,最も重要な契機をつくつたのは,中間段階物質というか,膽汁色素生成の初段階物質としての意義をbiliverdinに認めたLembergの見透しであつた。そして比較的生理的な條件に近い試驗管反應によつて,hemoglobinおよびhemochromeから緑色をした膽汁色素性の物質への分解に達した數種の模型實驗が報告され,この緑色物質をbiliverdinの前驅體と考えることが研究者の興味の中心となつた。そしてこれら模型反應の過程が,生理的な代謝過程に近いものと推定されているのである。實際にある種の模型反應産物からは容易にbiliverdinが收得されている。箇々の模型反應については後にのべる。
一般にheme- 蛋白質類にしてもhemochrome類にしても,それらはFeporphyrin- 鹽基錯鹽としてそれぞれ特有の色をもち,特有の分光像を示す。從つてこれらの物質の代謝的變化を追究するには分光學的手段が最も有力である。多くの研究が分光學的方法によつているのはこのためであり,またそれによつてのみ迅速な定量的追跡が可能である。このこともまたこの研究が今日の成果に達した大きな原因である。
腎臓の生理及び藥理(第1報)—主として蛙腎臟循環系に就いて
著者: 酒井文德
ページ範囲:P.82 - P.86
蛙の腎臟は腎動脈以外に,後肢の靜脈血を集める腎門脈からも血液の供給を受けて居り,兩者の中,腎動脈は主として腎臟内で糸球體を形成し,他方腎門脈は殆ど大部分の尿細管壁を灌流して後夫々腎靜脈を經てv. cava caud. に連つておる。この爲,腎門脈の血行を遮斷して,尿細管機能を停止せしめ,又腎動脈を結紮して,糸球體機能を除外し,或は動脈,靜脈を夫々Ringer液で灌流する方法等により,糸球體と尿細管機能を分離することが出來,又一面特にとのさま蛙に於ては腹腔を開き,腎臟の表面から糸球體内の血流を顕微鏡下によく觀察し得る利點も有る爲,糸球體,尿細管各々の尿生成に果す生理的機能,或は藥物,色素等の排泄系路,尿細管に於ける再吸收の研究,或は糸球體の直接觀察實驗等に,蛙は極めて好都合な動物であり,この點を利用してNussbaum,1) Cullis,2) Bainbridge,3) Gurwitsch,4) 田村,5) Richards,6)等の業績が既に發表されている。
報告
豚精子のエネルギー代謝と運動との關係—第三報 豚精子のP32攝取
著者: 高橋泰常 , 關根隆光 , 野末源一 , 中尾眞 , 古川美採 , 吉川春壽
ページ範囲:P.87 - P.88
エネルギー傳達サイクルたる燐酸代謝をうかがうに先立ち,放射性燐P32を用いて,精子のP32攝取の模樣を諸條件下に觀察した。
實驗方法 精子浮遊液:第1,2報1),2)に同じく,0.02M萄葡糖を加えたKrebsのCafree Ringer Bicarbonate(0.0012M KH2PO4を含む)(KRB)を浮遊液とし,浮遊精子濃度は第2報解糖作用觀察の結果より,5×108個/cc附近を適當と考え,それを用いた。P32攝取量の測定:精子浮遊液にKH2PO4の形でP32を加え,諸條件下に37℃にincubateし,時間を迫つてその0.5ccをピペツトで取り,速かに氷冷下濾過,精子細胞を分離する方法を用い,同時に運動活力を觀察した。濾過分離法として第一圖に示すような裝置を考案し所要時間1分以内という短時間の分離洗滌を可能ならしめた。濾紙は東洋濾紙No.7(無灰)註1)を用い,KRBから燐酸鹽のみを除いた液0.5ccで2回洗滌註2),濾紙上に殘つた精子細胞を濾紙ごと取りはずし,計測皿に糊で張り附け,乾燥後,Geiger-müller計測器(科研製)を用いて,そのRadio-activityを測定した。
豚精子のエネルギー代謝と運動との關係—第四報 P32攝取曲線の解析
著者: 野末源一 , 高橋泰常 , 中尾眞 , 關根隆光 , 古川美採 , 吉川春壽
ページ範囲:P.89 - P.90
第3報3)において觀察したP32攝取曲線のどの分劃が一番交代度が高いかをP32を用いて解析した。
實驗方法 人工腟法によつで採取した豚清液の精清を捨て,燐酸鹽を含むKrebsの重炭酸リンゲル(CaCl2を除く)で洗い,精子濃度を大體5〜10×108個/ml.にする(1,2)精子浮遊液をワールブルグの容器に入れ呼吸を計る。精子の燐化合物はSchneiderの方法によつて分劃した。分離方法4)については第三報(3)を參照。無機燐はGomoriの方法5),總燐酸はGomoriの方法を我々が改良した方法6)を使用した。放射能の測定はLindberg7)に從つた。
人の赤血球の壽命について—(無カタラーゼ症患者による實驗)
著者: 吉屋勝
ページ範囲:P.90 - P.92
赤血球の寿命の測定は,今日迄いろいろの方法で行われているが,それらは方法上全く疑義なしと云うわけにはゆかない。特に人間の赤血球寿命を測定したものはすくない。
著者は,著者1)の最近發見した「無カタラーゼ症」患者の1人に,健常人血液を輸血し,輸入された健常人赤血球の寿命をその赤血球カタラーゼ活性度を示標として測定し,その結果,人間の赤血球の寿命を約120日と推定した。この方法は,「無カカタラーゼ症」患者の血流中における健常人赤血球の寿命を測定するために,赤血球カタラーゼを一種のtracerとしたもので方法上前例のないものである。しかしこの方法は赤血球の崩壞と共にそのカタラーゼも血流中から消失するものとする前提の上に立つものであるが,これについての論議は後段に述べる。
胃腸に至る血管運動神經に就いて
著者: 飯塚恒治
ページ範囲:P.93 - P.95
胃に至る迷走神經からアセチールコリン樣物質が遊離される事が,Dale and Feldberg2) J.H.Harrison and B.A.Mc Swiney3)に依り,小腸に至る迷走神經終末から同じくアセチールコリン樣物質が遊離される事は,Bunting, H.,W.J.Meek and C.H.Maaske1)に依り,更に高杉5)は蟇の胃腸に於てこれらの物質が出る事を報告しているので,胃腸に至る迷走神經に就いて追試し,又迷走神經刺激に依つて得られた灌流液の性状に就いてはほとんど知られていないので,この遊離された物質と二,三化學物質との關係を追及した。
血壓の電氣的描寫方法に就て
著者: 長尾透
ページ範囲:P.95 - P.96
血壓の測定法には種々の原則によるものがあり,しかも各々があたえる結果は一致しないので,いずれの方法が適當であるかは直ちに決定することは出來ない血壓の連續描寫には各種のマノメーターが用いられている。最も多く用いられでいるのは水銀又は水マノメーターであるが,固有週期が遲いのではやい變化には追つけず,描寫されたものは平均血壓となる。マノメーターに關してはFrankの理論づけ以來,Wiggers,Broemser, Hamilton等により改良され,速かな脈壓の變化を忠實に描寫出來る樣になつた。
しかしその描寫にあたつては,一般に光學的に振動板にはりつけた小鏡に光をあてゝ,印畫紙上に光點の動きを描寫するものが多いので,臨床上被檢者と描寫裝置を接近させる必要があり,又光學的に倍率を高めるには,振動板と印畫紙の距離をはなさねばならず,そのため光源を強くしなければならぬ等缺點が多い。この缺點をのぞくため振動板の動きを電氣的に大きくしようとする方法が考えられ,光電管,炭素粒,周波數變調,Resistance wirestraingage manometer等を用いた描寫法がある。本邦に於ては京大第三内科の多方面に亘る脈波の研究のほか,新潟生理學教室,東大生理學教室,東大美甘内科等が炭素粒を用いたマノメーターを使つて描寫しているに過ぎない。
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特集 機械的刺激受容の分子機構と細胞応答
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特集 ノックアウトマウスリスト
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特集 臓器(組織)とアポトーシス
51巻3号(2000年6月発行)
特集 自然免疫における異物認識と排除の分子機構
51巻2号(2000年4月発行)
特集 細胞極性の形成機序
51巻1号(2000年2月発行)
特集 脳を守る21世紀生命科学の展望
50巻6号(1999年12月発行)
特集 細胞内輸送
50巻5号(1999年10月発行)
特集 病気の分子細胞生物学
50巻4号(1999年8月発行)
特集 トランスポーターの構造と機能協関
50巻3号(1999年6月発行)
特集 時間生物学の新たな展開
50巻2号(1999年4月発行)
特集 リソソーム:最近の研究
50巻1号(1999年2月発行)
連続座談会 脳を守る
49巻6号(1998年12月発行)
特集 発生・分化とホメオボックス遺伝子
49巻5号(1998年10月発行)
特集 神経系に作用する薬物マニュアル1998
49巻4号(1998年8月発行)
特集 プロテインキナーゼCの多様な機能
49巻3号(1998年6月発行)
特集 幹細胞研究の新展開
49巻2号(1998年4月発行)
特集 血管―新しい観点から
49巻1号(1998年2月発行)
特集 言語の脳科学
48巻6号(1997年12月発行)
特集 軸索誘導
48巻5号(1997年10月発行)
特集 受容体1997
48巻4号(1997年8月発行)
特集 マトリックス生物学の最前線
48巻3号(1997年6月発行)
特集 開口分泌のメカニズムにおける新しい展開
48巻2号(1997年4月発行)
特集 最近のMAPキナーゼ系
48巻1号(1997年2月発行)
特集 21世紀の脳科学
47巻6号(1996年12月発行)
特集 老化
47巻5号(1996年10月発行)
特集 器官―その新しい視点
47巻4号(1996年8月発行)
特集 エンドサイトーシス
47巻3号(1996年6月発行)
特集 細胞分化
47巻2号(1996年4月発行)
特集 カルシウム動態と細胞機能
47巻1号(1996年2月発行)
特集 神経科学の最前線
46巻6号(1995年12月発行)
特集 病態を変えたよく効く医薬
46巻5号(1995年10月発行)
特集 遺伝子・タンパク質のファミリー・スーパーファミリー
46巻4号(1995年8月発行)
特集 ストレス蛋白質
46巻3号(1995年6月発行)
特集 ライソゾーム
46巻2号(1995年4月発行)
特集 プロテインホスファターゼ―最近の進歩
46巻1号(1995年2月発行)
特集 神経科学の謎
45巻6号(1994年12月発行)
特集 ミトコンドリア
45巻5号(1994年10月発行)
特集 動物の行動機能テスト―個体レベルと分子レベルを結ぶ
45巻4号(1994年8月発行)
特集 造血の機構
45巻3号(1994年6月発行)
特集 染色体
45巻2号(1994年4月発行)
特集 脳と分子生物学
45巻1号(1994年2月発行)
特集 グルコーストランスポーター
44巻6号(1993年12月発行)
特集 滑面小胞体をめぐる諸問題
44巻5号(1993年10月発行)
特集 現代医学・生物学の仮説・学説
44巻4号(1993年8月発行)
特集 細胞接着
44巻3号(1993年6月発行)
特集 カルシウムイオンを介した調節機構の新しい問題点
44巻2号(1993年4月発行)
特集 蛋白質の細胞内転送とその異常
44巻1号(1993年2月発行)
座談会 脳と遺伝子
43巻6号(1992年12月発行)
特集 成長因子受容体/最近の進歩
43巻5号(1992年10月発行)
特集 〈研究室で役に立つ細胞株〉
43巻4号(1992年8月発行)
特集 細胞機能とリン酸化
43巻3号(1992年6月発行)
特集 血管新生
43巻2号(1992年4月発行)
特集 大脳皮質発達の化学的側面
43巻1号(1992年2月発行)
特集 意識と脳
42巻6号(1991年12月発行)
特集 細胞活動の日周リズム
42巻5号(1991年10月発行)
特集 神経系に作用する薬物マニュアル
42巻4号(1991年8月発行)
特集 開口分泌の細胞内過程
42巻3号(1991年6月発行)
特集 ペルオキシソーム/最近の進歩
42巻2号(1991年4月発行)
特集 脳の移植と再生
42巻1号(1991年2月発行)
特集 脳と免疫
41巻6号(1990年12月発行)
特集 注目の実験モデル動物
41巻5号(1990年10月発行)
特集 LTPとLTD:その分子機構
41巻4号(1990年8月発行)
特集 New proteins
41巻3号(1990年6月発行)
特集 シナプスの形成と動態
41巻2号(1990年4月発行)
特集 細胞接着
41巻1号(1990年2月発行)
特集 発がんのメカニズム/最近の知見
40巻6号(1989年12月発行)
特集 ギャップ結合
40巻5号(1989年10月発行)
特集 核内蛋白質
40巻4号(1989年8月発行)
特集 研究室で役に立つ新しい試薬
40巻3号(1989年6月発行)
特集 細胞骨格異常
40巻2号(1989年4月発行)
特集 大脳/神経科学からのアプローチ
40巻1号(1989年2月発行)
特集 分子進化
39巻6号(1988年12月発行)
特集 細胞内における蛋白質局在化機構
39巻5号(1988年10月発行)
特集 細胞測定法マニュアル
39巻4号(1988年8月発行)
特集 細胞外マトリックス
39巻3号(1988年6月発行)
特集 肺の微細構造と機能
39巻2号(1988年4月発行)
特集 生体運動の分子機構/研究の発展
39巻1号(1988年2月発行)
特集 遺伝子疾患解析の発展
38巻6号(1987年12月発行)
-チャンネルの最近の動向
38巻5号(1987年10月発行)
特集 細胞生物学における免疫実験マニュアル
38巻4号(1987年8月発行)
特集 視覚初期過程の分子機構
38巻3号(1987年6月発行)
特集 人間の脳
38巻2号(1987年4月発行)
特集 体液カルシウムのホメオスタシス
38巻1号(1987年2月発行)
特集 医学におけるブレイクスルー/基礎研究からの挑戦
37巻6号(1986年12月発行)
特集 神経活性物質受容体と情報伝達
37巻5号(1986年10月発行)
特集 中間径フィラメント
37巻4号(1986年8月発行)
特集 細胞生物学実験マニュアル
37巻3号(1986年6月発行)
特集 脳の化学的トポグラフィー
37巻2号(1986年4月発行)
特集 血小板凝集
37巻1号(1986年2月発行)
特集 脳のモデル
36巻6号(1985年12月発行)
特集 脂肪組織
36巻5号(1985年10月発行)
特集 細胞分裂をめぐって
36巻4号(1985年8月発行)
特集 神経科学実験マニュアル
36巻3号(1985年6月発行)
特集 血管内皮細胞と微小循環
36巻2号(1985年4月発行)
特集 肝細胞と胆汁酸分泌
36巻1号(1985年2月発行)
特集 Transmembrane Control
35巻6号(1984年12月発行)
特集 細胞毒マニュアル—実験に用いられる細胞毒の知識
35巻5号(1984年10月発行)
特集 中枢神経系の再構築
35巻4号(1984年8月発行)
特集 ゲノムの構造
35巻3号(1984年6月発行)
特集 神経科学の仮説
35巻2号(1984年4月発行)
特集 哺乳類の初期発生
35巻1号(1984年2月発行)
特集 細胞生物学の現状と展望
34巻6号(1983年12月発行)
特集 蛋白質の代謝回転
34巻5号(1983年10月発行)
特集 受容・応答の膜分子論
34巻4号(1983年8月発行)
特集 コンピュータによる生物現象の再構成
34巻3号(1983年6月発行)
特集 細胞の極性
34巻2号(1983年4月発行)
特集 モノアミン系
34巻1号(1983年2月発行)
特集 腸管の吸収機構
33巻6号(1982年12月発行)
特集 低栄養と生体機能
33巻5号(1982年10月発行)
特集 成長因子
33巻4号(1982年8月発行)
特集 リン酸化
33巻3号(1982年6月発行)
特集 神経発生の基礎
33巻2号(1982年4月発行)
特集 細胞の寿命と老化
33巻1号(1982年2月発行)
特集 細胞核
32巻6号(1981年12月発行)
特集 筋小胞体研究の進歩
32巻5号(1981年10月発行)
特集 ペプチド作働性シナプス
32巻4号(1981年8月発行)
特集 膜の転送
32巻3号(1981年6月発行)
特集 リポプロテイン
32巻2号(1981年4月発行)
特集 チャネルの概念と実体
32巻1号(1981年2月発行)
特集 細胞骨格
31巻6号(1980年12月発行)
特集 大脳の機能局在
31巻5号(1980年10月発行)
特集 カルシウムイオン受容タンパク
31巻4号(1980年8月発行)
特集 化学浸透共役仮説
31巻3号(1980年6月発行)
特集 赤血球膜の分子構築
31巻2号(1980年4月発行)
特集 免疫系の情報識別
31巻1号(1980年2月発行)
特集 ゴルジ装置
30巻6号(1979年12月発行)
特集 細胞間コミニケーション
30巻5号(1979年10月発行)
特集 In vitro運動系
30巻4号(1979年8月発行)
輸送系の調節
30巻3号(1979年6月発行)
特集 網膜の構造と機能
30巻2号(1979年4月発行)
特集 神経伝達物質の同定
30巻1号(1979年2月発行)
特集 生物物理学の進歩—第6回国際生物物理学会議より
29巻6号(1978年12月発行)
特集 最近の神経科学から
29巻5号(1978年10月発行)
特集 下垂体:前葉
29巻4号(1978年8月発行)
特集 中枢のペプチド
29巻3号(1978年6月発行)
特集 心臓のリズム発生
29巻2号(1978年4月発行)
特集 腎機能
29巻1号(1978年2月発行)
特集 膜脂質の再検討
28巻6号(1977年12月発行)
特集 青斑核
28巻5号(1977年10月発行)
特集 小胞体
28巻4号(1977年8月発行)
特集 微小管の構造と機能
28巻3号(1977年6月発行)
特集 神経回路網と脳機能
28巻2号(1977年4月発行)
特集 生体の修復
28巻1号(1977年2月発行)
特集 生体の科学の現状と動向
27巻6号(1976年12月発行)
特集 松果体
27巻5号(1976年10月発行)
特集 遺伝マウス・ラット
27巻4号(1976年8月発行)
特集 形質発現における制御
27巻3号(1976年6月発行)
特集 生体と化学的環境
27巻2号(1976年4月発行)
特集 分泌腺
27巻1号(1976年2月発行)
特集 光受容
26巻6号(1975年12月発行)
特集 自律神経と平滑筋の再検討
26巻5号(1975年10月発行)
特集 脳のプログラミング
26巻4号(1975年8月発行)
特集 受精機構をめぐつて
26巻3号(1975年6月発行)
特集 細胞表面と免疫
26巻2号(1975年4月発行)
特集 感覚有毛細胞
26巻1号(1975年2月発行)
特集 体内のセンサー
25巻5号(1974年12月発行)
特集 生体膜—その基本的課題
25巻4号(1974年8月発行)
特集 伝達物質と受容物質
25巻3号(1974年6月発行)
特集 脳の高次機能へのアプローチ
25巻2号(1974年4月発行)
特集 筋細胞の分化
25巻1号(1974年2月発行)
特集 生体の科学 展望と夢
24巻6号(1973年12月発行)
24巻5号(1973年10月発行)
24巻4号(1973年8月発行)
24巻3号(1973年6月発行)
24巻2号(1973年4月発行)
24巻1号(1973年2月発行)
23巻6号(1972年12月発行)
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23巻4号(1972年8月発行)
23巻3号(1972年6月発行)
23巻2号(1972年4月発行)
23巻1号(1972年2月発行)
22巻6号(1971年12月発行)
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21巻7号(1970年12月発行)
21巻6号(1970年10月発行)
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特集 代謝と機能
21巻5号(1970年8月発行)
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20巻6号(1969年12月発行)
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19巻6号(1968年12月発行)
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18巻6号(1967年12月発行)
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17巻6号(1966年12月発行)
17巻5号(1966年10月発行)
17巻4号(1966年8月発行)
17巻3号(1966年6月発行)
17巻2号(1966年4月発行)
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16巻6号(1965年12月発行)
16巻5号(1965年10月発行)
16巻4号(1965年8月発行)
16巻3号(1965年6月発行)
16巻2号(1965年4月発行)
16巻1号(1965年2月発行)
15巻6号(1964年12月発行)
特集 生体膜その3
15巻5号(1964年10月発行)
特集 生体膜その2
15巻4号(1964年8月発行)
特集 生体膜その1
15巻3号(1964年6月発行)
特集 第13回日本生理科学連合シンポジウム
15巻2号(1964年4月発行)
15巻1号(1964年2月発行)
14巻6号(1963年12月発行)
特集 興奮收縮伝関
14巻5号(1963年10月発行)
14巻4号(1963年8月発行)
14巻3号(1963年6月発行)
14巻1号(1963年2月発行)
特集 第9回中枢神経系の生理学シンポジウム
14巻2号(1963年2月発行)
13巻6号(1962年12月発行)
13巻5号(1962年10月発行)
特集 生物々理—生理学生物々理若手グループ第1回ミーティングから
13巻4号(1962年8月発行)
13巻3号(1962年6月発行)
13巻2号(1962年4月発行)
Symposium on Permeability of Biological Membranes
13巻1号(1962年2月発行)
12巻6号(1961年12月発行)
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12巻4号(1961年8月発行)
12巻3号(1961年6月発行)
12巻2号(1961年4月発行)
12巻1号(1961年2月発行)
11巻6号(1960年12月発行)
Symposium On Active Transport
11巻5号(1960年10月発行)
11巻4号(1960年8月発行)
11巻3号(1960年6月発行)
11巻2号(1960年4月発行)
11巻1号(1960年2月発行)
10巻6号(1959年12月発行)
10巻5号(1959年10月発行)
10巻4号(1959年8月発行)
10巻3号(1959年6月発行)
10巻2号(1959年4月発行)
10巻1号(1959年2月発行)
8巻6号(1957年12月発行)
8巻5号(1957年10月発行)
特集 酵素と生物
8巻4号(1957年8月発行)
8巻3号(1957年6月発行)
8巻2号(1957年4月発行)
8巻1号(1957年2月発行)