文献詳細
文献概要
特集 受容体1997 Ⅱ.Gタンパク質共役型受容体 1.神経伝達物質・ホルモン 1)アミン・アミノ酸
GABAB受容体
著者: 貝原宗重1 谷山紘太郎1
所属機関: 1長崎大学医学部第二薬理学教室
ページ範囲:P.367 - P.370
文献購入ページに移動[リガンド]表1にGABAB受容体のリガンドを作用薬と拮抗薬に分け,一覧に示す。作用薬であるbaclofenはGABAB受容体が同定される際,重要な役割を果たした。
掲載誌情報
文献概要
特集 受容体1997 Ⅱ.Gタンパク質共役型受容体 1.神経伝達物質・ホルモン 1)アミン・アミノ酸
GABAB受容体
著者: 貝原宗重1 谷山紘太郎1
所属機関: 1長崎大学医学部第二薬理学教室
ページ範囲:P.367 - P.370
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