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特集 受容体1997 Ⅱ.Gタンパク質共役型受容体 1.神経伝達物質・ホルモン 2)ペプチド
バソプレッシン受容体
著者: 西岡直也1 大野茂男1
所属機関: 1横浜市立大学医学部第2生化学教室
ページ範囲:P.417 - P.419
文献購入ページに移動1992年にMorelら1)により,ラットV1a受容体がクローニングされ,これに続いて,Brinbaumer2),Lolaitら3)によりそれぞれヒト,ラットV2受容体のcDNAクローニングが発表された。
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