研究者による意見の違いはあるが,地球が誕生したのは約46億年前で,生命が誕生したのは約40億年前だと推定されている1,2)。生命は複雑な進化過程を経て多種多様な生物として繁栄しているが,生命現象に関与するイオンチャネルも進化を遂げてきている。この稿では,最高度に発達したイオンチャネルと考えられているNa+チャネルに焦点をしぼり,生物進化とどのような関係を持ってきたのかを眺める。いまだに説明のつかない謎に満ちたテーマではあるが,それだけに興味は尽きない。
雑誌目次
生体の科学56巻3号
2005年06月発行
雑誌目次
特集 Naチャネル
Naチャネルの電位センサー機構
著者: 久木田文夫
ページ範囲:P.175 - P.180
本稿では神経の活動電位を担う電位依存性Naチャネル(以下Naチャネル)のゲート機構を教科書的に概観し,最近のKチャネルの研究の発展,特に三次元構造と機能の関連に関する話題を述べる。また,構造と機能の関連を調べる上でイオンチャネルの揺らぎが重要である点を述べ,筆者の研究も紹介する。
「非典型的」Na+チャネルと神経機能
著者: 筒井秀和 , 岡良隆
ページ範囲:P.181 - P.189
この稿では,従来,一般には非典型的で例外的と考えられてきたNa+チャネルが,実は中枢神経系の神経機能において重要な役割を果たしているのではないか,という可能性についてわれわれの最近の研究成果を中心にレビューする。
われわれは,変化する外界の環境に対して生物が柔軟で適応的な反応をすることに興味を持ち,このとき神経系の情報処理において中心的役割を果たすイオンチャネル・レセプターの生物学的機能や神経核における情報処理の機構を解明するために,実験に有利な特徴を極めて多く持つある種の魚類脳内ペプチドニューロンと,それとは別種の魚類脳の視床神経核に注目し,各種の神経生物学的手法を駆使して多角的研究を展開してきた。その過程において,生殖腺刺激ホルモン放出ホルモン(gonadotropin-releasing hormone, GnRH)と呼ばれるペプチドを産生するニューロンが常に示す規則的な自発活動であるペースメーカー活動が,テトロドトキシン耐性持続性Na+チャネルにより生成されること,および,視床神経核の投射ニューロンがシナプス入力刺激や電流注入に対して示す特徴的な応答が,不活性化状態からの回復が極めて遅いNa+チャネルの性質に基づくこと,を発見した。以下に,それぞれの系におけるNa+チャネルの特徴とその生理的機能について述べることにする。
後根神経節ニューロンにおける電位依存性Naチャネルの機能的分類
著者: 松冨智哉 , 緒方宣邦
ページ範囲:P.190 - P.198
電位依存性ナトリウムチャネル(Naチャネル)は膜電位の変化に応じて開閉し,興奮性細胞において活動電位(スパイクあるいは神経インパルス)の発生を引き起こす膜蛋白質である。Naチャネルは従来,比較的種差や組織差,あるいは機能差の少ないイオンチャネルであると考えられてきた。しかし最近の研究により,Naチャネルには多くのサブタイプが存在し,それらの機能は発現している組織の種類やチャネル機能を制御する調節蛋白質の有無などによって大きく影響を受けることが明らかになってきた。また,サブタイプの中には,組織特異性を示すものが多く,Naチャネルがさまざまな生体機能に役割を果たしていることをうかがわせる。
Naチャネルの中心的な役割の一つに,末梢(一次知覚神経)から中枢への活動電位による感覚情報の伝搬がある。一次知覚神経には8種類のNaチャネルサブタイプが発現しているが,これらは一様に分布しているわけではなく,ニューロンの種類によって発現パターンが異なっている。このような,異なったNaチャネルサブタイプの分布が,多様な感覚モダリティの伝搬に関与していると考えられる。しかし,異なった性質を持つそれぞれのNaチャネルサブタイプが,実際にどのように感覚伝搬における活動電位の発生に寄与しているのかに関しては,未だはっきりとはわかっていない。
Naxチャネルの脳内ナトリウム濃度センサーとしての生理機能
著者: 檜山武史 , 野田昌晴
ページ範囲:P.199 - P.205
電位依存性ナトリウムチャネルの実体は,約20年前に野田らによるデンキウナギ発電器官およびラット脳からのcDNAクローニングと,その機能的発現によって明らかとなった1-3)。現在,哺乳類では10種から成る遺伝子ファミリーを形成することが確認されている。そのうち9種は細胞膜電位の変化を感知して開口する電位依存性チャネル(Nav)であったが,Naxだけは長くその働きが不明であった。われわれはNax遺伝子ノックアウトマウスを作製し,個体,組織,細胞の各レベルの解析を通して,Naxが脳室周囲器官に発現し,細胞外液のナトリウムイオン(Na+)レベルを感知して開く全く新しいタイプのチャネルであることを明らかにしてきた。また,個体レベルの研究から体液Na+レベル検出と塩分嗜好性制御にNax機構が関わっていることが次第に明らかとなってきた。本稿では,われわれのこれまでの研究成果を中心にNaxの生理機能について概説する。
上皮型Na+チャネル(ENaC)の浸透圧による制御機構
著者: 新里直美 , 丸中良典
ページ範囲:P.206 - P.210
1 上皮型ナトリウムチャネル(epithelial Na+ channel;ENaC)
上皮組織でのナトリウム能動輸送を担うイオンチャネルとして,Ussingらによりその存在を報告されたのが,アミロライド感受性上皮型ナトリウムチャネルである1)。アミロライド感受性ナトリウムチャネルは,1993年から1994年にかけて,ラット大腸よりα,β,γの3種類のサブユニット遺伝子がクローニングされて,ENaC(epithelial Na+ channel)と名付けられた2,3)。各々のサブユニットは膜2回貫通型の膜タンパク質で,二つのαサブユニット,一つのβと一つのγサブユニットが四量体を形成してイオンチャネルとして機能しており,αサブユニットがチャネルポアを形成すると考えられている(図1)。ENaCは興奮性膜に存在しているフグ毒感受性の電位依存性Na+チャネルとは特性が異なり,アミロライドという利尿剤に感受性のあるNa+チャネルとして特徴付けられている。現在,五つの遺伝子ファミリーに分類され,Deg/ENaCスーパーファミリーと呼ばれている。
上皮型Naチャネル(ENaC)活性化因子プロスタシンによるNa再吸収調節
著者: 北村健一郎 , 冨田公夫
ページ範囲:P.211 - P.215
プロスタシンは,1994年にChaoのグループが新規セリンプロテアーゼの精製を目指し,ヒト精液より精製した分子量40kDaのセリンプロテアーゼである1)。プロスタシンはpI4.5~4.8で,トリプシン様の酵素活性をもち,合成基質をもちいた検討ではアルギニン残基のC末端を選択的に切断することが判明している。酵素活性の至適pHは9.0付近で,アプロチニン,ベンザミジン,アンチパイン,ロイペプシンなどにより活性は阻害される。アミノ酸レベルでは血漿カリクレイン,凝固系第Ⅺ因子,hepsin,プラスミノーゲン,acrosin,testisin,prostaseなどのセリンプロテアーゼに相同性を持つ。組織分布は前立腺,腎臓,大腸,肺,胃,皮膚,膵臓,肝臓,唾液腺,卵巣などに発現が認められる。
1995年にヒトプロスタシンのcDNAがクローニングされ2),light chainおよびheavy chainから構成されるGPI-anchored proteinであることが判明した。また,ヒトではプロスタシン遺伝子は第16番染色体に(16p11.2)マップされる3)。1997年にRossierのグループがA6細胞から上皮型Naチャネル(ENaC)を活性化するセリンプロテアーゼとしてCAP-1(channel-activating protease-1)をクローニングし4),2000年および2001年にそのmammalian homologueがプロスタシンであり,プロスタシンがENaCを活性化することが示され5,6),以来急速にプロスタシンの機能解析が進展した。
Nav1.6チャネルの持続性Na電流の制御機構
著者: 白幡恵美 , 早坂清 , 岡村康司
ページ範囲:P.216 - P.220
電位依存性ナトリウムチャネルは速い活性化と不活性化する性質を有し,活動電位の形成と伝播に重要な役割を果たしている。しかし,近年の解析により,不活性化せず持続的に開放し続けるチャネルが存在し,持続性ナトリウム電流を形成し,生理機能に重要な役割を果たしているだけでなく,持続性電流の出現がある種のチャネル病の病態に関与していることが明らかにされてきた。しかし,いまだ持続性ナトリウム電流の形成機構の詳細については明らかにされていない。われわれは神経系において持続性ナトリウム電流の形成に重要な役割を果たしていると考えられるNav1.6の電気生理学的検討,およびその持続性ナトリウム電流の制御機構について検討したので紹介する。
軸索起始部とランビエ絞輪へのNaチャネル局在化機構
著者: 駒田雅之
ページ範囲:P.221 - P.225
神経細胞の役割は,感覚器や他の神経細胞から受け取った神経シグナルを効果器や他の神経細胞に伝えることである。このシグナルは活動電位と呼ばれる電気信号として神経細胞の軸索上を伝わる。そして活動電位の発火と増幅を行うため,神経細胞では“軸索起始部”と“ランビエ絞輪”と呼ばれる軸索上の特定の領域に電位依存性Naチャネルが高密度でクラスターを形成している。本稿では,これらの領域への電位依存性Naチャネルの局在化の分子機構について,最近の知見を紹介する。
心筋Naチャネル病の分子病態
著者: 蒔田直昌
ページ範囲:P.226 - P.229
心筋Naチャネルは心室筋の活動電位第0相の急速な立ち上がりを担うイオンチャネルで,心房筋・刺激伝導系にも発現している。心筋に発現する主たるNaチャネルは
Na+チャネル異常による不整脈疾患―いかに分子異常を病態と結びつけるか
著者: 伊藤英樹 , 井本敬二
ページ範囲:P.230 - P.234
遺伝子情報の蓄積や技術的な進歩により,遺伝子異常の同定は目覚しく加速化され,遺伝子異常に起因する疾患の数は急速に増加している。疾患全体から考えれば,単一の遺伝子異常による疾病は少数であろうが,これらの疾病は病態を理解する上で重要な情報を提供してくれると期待されている。しかし遺伝子異常の解明がただちに病態の理解や治療法の開発につながる訳ではないことは,家族性アルツハイマー病の例を見れば明らかであろう。分子の異常と個体の疾病の間の因果関係をたどっていくことは,それほど容易なことではないようである。
イオンチャネルは細胞膜にある膜タンパクであり,骨格筋,心筋,神経細胞など興奮性細胞の電気活動と密接に結びついている1)。他の疾患の場合と比較して,イオンチャネル異常による疾患にはいくつかの特徴があると考えられる。すなわち分子の異常と細胞・臓器の異常の関係が比較的直接的である。また,イオンチャネルの機能解析が定量的に可能であり,培養細胞などの発現系を用いて機能解析を行うことも確立された技術となっている。これらの点は,分子の異常と病態を結びつける研究として,イオンチャネルの異常による疾患が一つのモデルケースになりうることを示唆している。
てんかんとナトリウムチャネル遺伝子変異
著者: 山川和弘
ページ範囲:P.235 - P.240
ナトリウムチャネルサブユニット遺伝子変異を原因とするてんかんに関する研究は,ここ数年ますますホットな分野になりつつあるように思われる。本稿ではわれわれが今までに得た結果も交えてこの研究分野における最近の知見を紹介するとともに,それらを踏まえて,変異がチャネル蛋白の機能にもたらす効果およびてんかん発症におけるそれらの意義について私見を述べたい。
骨格筋Na+チャネル病の病態とその修飾因子―血清カリウム濃度と温度変化による影響
著者: 杉浦嘉泰
ページ範囲:P.241 - P.246
家族性周期性四肢麻痺あるいは先天性パラミオトニー(paramyotonia congenita;PC)といった遺伝性発作性筋疾患において,骨格筋電位依存性Na+チャネル(Nav1.4)αサブユニットをコードする
一方,パッチクランプ法を用いた変異Nav1.4の電気生理学的機能解析から,麻痺あるいはミオトニー発作の発現に,Na+チャネルの速い不活性化(fast inactivation)と遅い不活性化(slow inactivation)の異常(高橋らの稿247-253頁参照)が関与することが報告された。本稿では骨格筋Na+チャネル病における発作誘因である血清カリウム濃度および温度の変化と変異Nav1.4チャネルキネティックス,特に速い不活性化との関連について最新の知見を紹介する。
骨格筋Naチャネルの遅い不活性化と遺伝性筋疾患
著者: 高橋正紀 , 青池太志 , 佐古田三郎
ページ範囲:P.247 - P.253
電位依存性Naチャネルをはじめいくつかのイオンチャネルには,イオンを透過する開(open),透過しない閉(close)状態以外に,不活性化(inactivated)という状態が存在する。不活性化状態は,イオンを透過しない点では閉状態と同様だが,電位変化やアゴニストにても透過可能とはならないという点で異なる。電位依存性Naチャネルの場合,数msオーダーの脱分極で速い不活性化(fast inactivation)が生じ,活動電位の収束や不応期などの生理的現象を担っている。また,心筋・骨格筋型Naチャネルの遺伝子異常による速い不活性化の障害は,他の総説1,2)や本号の前稿にて詳述されているように,心筋ではQT延長症候群,骨格筋では高カリウム性周期性四肢麻痺や先天性パラミオトニーなどといった疾患の病態に関与することが近年明らかにされてきた。一方,数sオーダーの長い脱分極によって生じる遅い不活性化(slow inactivation)については,60年代からNarahashiによって現象の存在自体は観察されていたが,生理的意義は不明であった3)。しかし,上記疾患の研究により,遅い不活性化の病態への関与が示されたことなどから,近年かなり理解が深まった。本稿では骨格筋型Naチャネルの遅い不活性化について,生理的特性のみならず病態との関与を含め概説する。
連載講座 個体の生と死・35
ヒトの生物学的死と長寿科学
著者: 祖父江逸郎
ページ範囲:P.254 - P.259
高齢社会を迎え様々のことが変ってきたが,中でもとりわけ注目され,関心も深く,話題となっているのは,死をめぐる問題である。高齢が現実のものとなり,高齢で過す期間の延長と共に,人間のもつ種々の不安が表面化してきた。すべての人間はやがて死を迎え,この世を去るわけで,避けて通れないのが死であることは当然よくわかっている。実際には,死に至る道程はどうか,その過程での苦しみ,死後の家族はどうなるのか,死後の様々の変化はどうか,など未知のことがあまりにも多いだけに,やたらに不安がつのるのは当然であろう。
ヒトは生物である限り,その死も生物学的なもので,したがって死は生物学的側面から直視すべきであるが,同時に社会の一員としての存在でもあるため,社会的な複雑な関係の中で死が考えられる。ヒトの死をキーワードとした場合,関連する領野は幅広く,裾野は際限なく広がっていく。したがって,広汎な領域にまたがり,学際的な広がりをもつ長寿科学とは重なりが大きく,密な関連をもつ。こんなことを頭に浮べながら,ヒトの生物学的死と長寿科学についてまとめてみた。
基本情報

バックナンバー
75巻6号(2024年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅤ:脂肪
75巻5号(2024年10月発行)
増大特集 学術研究支援の最先端
75巻4号(2024年8月発行)
特集 シングルセルオミクス
75巻3号(2024年6月発行)
特集 高速分子動画:動的構造からタンパク質分子制御へ
75巻2号(2024年4月発行)
特集 生命現象を駆動する生体内金属動態の理解と展開
75巻1号(2024年2月発行)
特集 脳と個性
74巻6号(2023年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅣ:骨・軟骨
74巻5号(2023年10月発行)
増大特集 代謝
74巻4号(2023年8月発行)
特集 がん遺伝子の発見は現代医療を進歩させたか
74巻3号(2023年6月発行)
特集 クロマチンによる転写制御機構の最前線
74巻2号(2023年4月発行)
特集 未病の科学
74巻1号(2023年2月発行)
特集 シナプス
73巻6号(2022年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅢ:血管とリンパ管
73巻5号(2022年10月発行)
増大特集 革新脳と関連プロジェクトから見えてきた新しい脳科学
73巻4号(2022年8月発行)
特集 形態形成の統合的理解
73巻3号(2022年6月発行)
特集 リソソーム研究の新展開
73巻2号(2022年4月発行)
特集 DNA修復による生体恒常性の維持
73巻1号(2022年2月発行)
特集 意識
72巻6号(2021年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅡ:骨格筋—今後の研究の発展に向けて
72巻5号(2021年10月発行)
増大特集 脳とからだ
72巻4号(2021年8月発行)
特集 グローバル時代の新興再興感染症への科学的アプローチ
72巻3号(2021年6月発行)
特集 生物物理学の進歩—生命現象の定量的理解へ向けて
72巻2号(2021年4月発行)
特集 組織幹細胞の共通性と特殊性
72巻1号(2021年2月発行)
特集 小脳研究の未来
71巻6号(2020年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅠ:最新の皮膚科学
71巻5号(2020年10月発行)
増大特集 難病研究の進歩
71巻4号(2020年8月発行)
特集 細胞機能の構造生物学
71巻3号(2020年6月発行)
特集 スポーツ科学—2020オリンピック・パラリンピックによせて
71巻2号(2020年4月発行)
特集 ビッグデータ時代のゲノム医学
71巻1号(2020年2月発行)
特集 睡眠の制御と機能
70巻6号(2019年12月発行)
特集 科学と芸術の接点
70巻5号(2019年10月発行)
増大特集 現代医学・生物学の先駆者たち
70巻4号(2019年8月発行)
特集 メカノバイオロジー
70巻3号(2019年6月発行)
特集 免疫チェックポイント分子による生体機能制御
70巻2号(2019年4月発行)
特集 免疫系を介したシステム連関:恒常性の維持と破綻
70巻1号(2019年2月発行)
特集 脳神経回路のダイナミクスから探る脳の発達・疾患・老化
69巻6号(2018年12月発行)
特集 細胞高次機能をつかさどるオルガネラコミュニケーション
69巻5号(2018年10月発行)
増大特集 タンパク質・核酸の分子修飾
69巻4号(2018年8月発行)
特集 いかに創薬を進めるか
69巻3号(2018年6月発行)
特集 生体膜のバイオロジー
69巻2号(2018年4月発行)
特集 宇宙の極限環境から生命体の可塑性をさぐる
69巻1号(2018年2月発行)
特集 社会性と脳
68巻6号(2017年12月発行)
特集 心臓の発生・再生・創生
68巻5号(2017年10月発行)
増大特集 細胞多様性解明に資する光技術─見て,動かす
68巻4号(2017年8月発行)
特集 血管制御系と疾患
68巻3号(2017年6月発行)
特集 核内イベントの時空間制御
68巻2号(2017年4月発行)
特集 細菌叢解析の光と影
68巻1号(2017年2月発行)
特集 大脳皮質—成り立ちから機能へ
67巻6号(2016年12月発行)
特集 時間生物学の新展開
67巻5号(2016年10月発行)
増大特集 病態バイオマーカーの“いま”
67巻4号(2016年8月発行)
特集 認知症・神経変性疾患の克服への挑戦
67巻3号(2016年6月発行)
特集 脂質ワールド
67巻2号(2016年4月発行)
特集 細胞の社会学─細胞間で繰り広げられる協調と競争
67巻1号(2016年2月発行)
特集 記憶ふたたび
66巻6号(2015年12月発行)
特集 グリア研究の最先端
66巻5号(2015年10月発行)
増大特集 細胞シグナル操作法
66巻4号(2015年8月発行)
特集 新興・再興感染症と感染症対策
66巻3号(2015年6月発行)
特集 進化と発生からみた生命科学
66巻2号(2015年4月発行)
特集 使える最新ケミカルバイオロジー
66巻1号(2015年2月発行)
特集 脳と心の謎はどこまで解けたか
65巻6号(2014年12月発行)
特集 エピジェネティクスの今
65巻5号(2014年10月発行)
増大特集 生命動態システム科学
65巻4号(2014年8月発行)
特集 古典的代謝経路の新しい側面
65巻3号(2014年6月発行)
特集 器官の発生と再生の基礎
65巻2号(2014年4月発行)
特集 細胞の少数性と多様性に挑む―シングルセルアナリシス
65巻1号(2014年2月発行)
特集 精神疾患の病理機構
64巻6号(2013年12月発行)
特集 顕微鏡で物を見ることの新しい動き
64巻5号(2013年10月発行)
増大特集 細胞表面受容体
64巻4号(2013年8月発行)
特集 予測と意思決定の神経科学
64巻3号(2013年6月発行)
特集 細胞接着の制御
64巻2号(2013年4月発行)
特集 特殊な幹細胞としての骨格筋サテライト細胞
64巻1号(2013年2月発行)
特集 神経回路の計測と操作
63巻6号(2012年12月発行)
特集 リンパ管
63巻5号(2012年10月発行)
特集 細胞の分子構造と機能―核以外の細胞小器官
63巻4号(2012年8月発行)
特集 質感脳情報学への展望
63巻3号(2012年6月発行)
特集 細胞極性の制御
63巻2号(2012年4月発行)
特集 RNA干渉の実現化に向けて
63巻1号(2012年2月発行)
特集 小脳研究の課題(2)
62巻6号(2011年12月発行)
特集 コピー数変異
62巻5号(2011年10月発行)
特集 細胞核―構造と機能
62巻4号(2011年8月発行)
特集 小脳研究の課題
62巻3号(2011年6月発行)
特集 インフラマソーム
62巻2号(2011年4月発行)
特集 筋ジストロフィーの分子病態から治療へ
62巻1号(2011年2月発行)
特集 摂食制御の分子過程
61巻6号(2010年12月発行)
特集 細胞死か腫瘍化かの選択
61巻5号(2010年10月発行)
特集 シナプスをめぐるシグナリング
61巻4号(2010年8月発行)
特集 miRNA研究の最近の進歩
61巻3号(2010年6月発行)
特集 SNARE複合体-膜融合の機構
61巻2号(2010年4月発行)
特集 糖鎖のかかわる病気:発症機構,診断,治療に向けて
61巻1号(2010年2月発行)
特集 脳科学のモデル実験動物
60巻6号(2009年12月発行)
特集 ユビキチン化による生体機能の調節
60巻5号(2009年10月発行)
特集 伝達物質と受容体
60巻4号(2009年8月発行)
特集 睡眠と脳回路の可塑性
60巻3号(2009年6月発行)
特集 脳と糖脂質
60巻2号(2009年4月発行)
特集 感染症の現代的課題
60巻1号(2009年2月発行)
特集 遺伝子-脳回路-行動
59巻6号(2008年12月発行)
特集 mTORをめぐるシグナルタンパク
59巻5号(2008年10月発行)
特集 現代医学・生物学の仮説・学説2008
59巻4号(2008年8月発行)
特集 免疫学の最近の動向
59巻3号(2008年6月発行)
特集 アディポゲネシス
59巻2号(2008年4月発行)
特集 細胞外基質-研究の新たな展開
59巻1号(2008年2月発行)
特集 コンピュータと脳
58巻6号(2007年12月発行)
特集 グリケーション(糖化)
58巻5号(2007年10月発行)
特集 タンパク質間相互作用
58巻4号(2007年8月発行)
特集 嗅覚受容の分子メカニズム
58巻3号(2007年6月発行)
特集 骨の形成と破壊
58巻2号(2007年4月発行)
特集 シナプス後部構造の形成・機構と制御
58巻1号(2007年2月発行)
特集 意識―脳科学からのアプローチ
57巻6号(2006年12月発行)
特集 血管壁
57巻5号(2006年10月発行)
特集 生物進化の分子マップ
57巻4号(2006年8月発行)
特集 脳科学が求める先端技術
57巻3号(2006年6月発行)
特集 ミエリン化の機構とその異常
57巻2号(2006年4月発行)
特集 膜リサイクリング
57巻1号(2006年2月発行)
特集 こころと脳:とらえがたいものを科学する
56巻6号(2005年12月発行)
特集 構造生物学の現在と今後の展開
56巻5号(2005年10月発行)
特集 タンパク・遺伝子からみた分子病―新しく解明されたメカニズム
56巻4号(2005年8月発行)
特集 脳の遺伝子―どこでどのように働いているのか
56巻3号(2005年6月発行)
特集 Naチャネル
56巻2号(2005年4月発行)
特集 味覚のメカニズムに迫る
56巻1号(2005年2月発行)
特集 情動―喜びと恐れの脳の仕組み
55巻6号(2004年12月発行)
特集 脳の深部を探る
55巻5号(2004年10月発行)
特集 生命科学のNew Key Word
55巻4号(2004年8月発行)
特集 心筋研究の最前線
55巻3号(2004年6月発行)
特集 分子進化学の現在
55巻2号(2004年4月発行)
特集 アダプタータンパク
55巻1号(2004年2月発行)
特集 ニューロンと脳
54巻6号(2003年12月発行)
特集 オートファジー
54巻5号(2003年10月発行)
特集 創薬ゲノミクス・創薬プロテオミクス・創薬インフォマティクス
54巻4号(2003年8月発行)
特集 ラフトと細胞機能
54巻3号(2003年6月発行)
特集 クロマチン
54巻2号(2003年4月発行)
特集 樹状突起
54巻1号(2003年2月発行)
53巻6号(2002年12月発行)
特集 ゲノム全解読とポストゲノムの問題点
53巻5号(2002年10月発行)
特集 加齢の克服―21世紀の課題
53巻4号(2002年8月発行)
特集 一価イオンチャネル
53巻3号(2002年6月発行)
特集 細胞質分裂
53巻2号(2002年4月発行)
特集 RNA
53巻1号(2002年2月発行)
連続座談会 脳とこころ―21世紀の課題
52巻6号(2001年12月発行)
特集 血液脳関門研究の最近の進歩
52巻5号(2001年10月発行)
特集 モチーフ・ドメインリスト
52巻4号(2001年8月発行)
特集 骨格筋研究の新展開
52巻3号(2001年6月発行)
特集 脳の発達に関与する分子機構
52巻2号(2001年4月発行)
特集 情報伝達物質としてのATP
52巻1号(2001年2月発行)
連続座談会 脳を育む
51巻6号(2000年12月発行)
特集 機械的刺激受容の分子機構と細胞応答
51巻5号(2000年10月発行)
特集 ノックアウトマウスリスト
51巻4号(2000年8月発行)
特集 臓器(組織)とアポトーシス
51巻3号(2000年6月発行)
特集 自然免疫における異物認識と排除の分子機構
51巻2号(2000年4月発行)
特集 細胞極性の形成機序
51巻1号(2000年2月発行)
特集 脳を守る21世紀生命科学の展望
50巻6号(1999年12月発行)
特集 細胞内輸送
50巻5号(1999年10月発行)
特集 病気の分子細胞生物学
50巻4号(1999年8月発行)
特集 トランスポーターの構造と機能協関
50巻3号(1999年6月発行)
特集 時間生物学の新たな展開
50巻2号(1999年4月発行)
特集 リソソーム:最近の研究
50巻1号(1999年2月発行)
連続座談会 脳を守る
49巻6号(1998年12月発行)
特集 発生・分化とホメオボックス遺伝子
49巻5号(1998年10月発行)
特集 神経系に作用する薬物マニュアル1998
49巻4号(1998年8月発行)
特集 プロテインキナーゼCの多様な機能
49巻3号(1998年6月発行)
特集 幹細胞研究の新展開
49巻2号(1998年4月発行)
特集 血管―新しい観点から
49巻1号(1998年2月発行)
特集 言語の脳科学
48巻6号(1997年12月発行)
特集 軸索誘導
48巻5号(1997年10月発行)
特集 受容体1997
48巻4号(1997年8月発行)
特集 マトリックス生物学の最前線
48巻3号(1997年6月発行)
特集 開口分泌のメカニズムにおける新しい展開
48巻2号(1997年4月発行)
特集 最近のMAPキナーゼ系
48巻1号(1997年2月発行)
特集 21世紀の脳科学
47巻6号(1996年12月発行)
特集 老化
47巻5号(1996年10月発行)
特集 器官―その新しい視点
47巻4号(1996年8月発行)
特集 エンドサイトーシス
47巻3号(1996年6月発行)
特集 細胞分化
47巻2号(1996年4月発行)
特集 カルシウム動態と細胞機能
47巻1号(1996年2月発行)
特集 神経科学の最前線
46巻6号(1995年12月発行)
特集 病態を変えたよく効く医薬
46巻5号(1995年10月発行)
特集 遺伝子・タンパク質のファミリー・スーパーファミリー
46巻4号(1995年8月発行)
特集 ストレス蛋白質
46巻3号(1995年6月発行)
特集 ライソゾーム
46巻2号(1995年4月発行)
特集 プロテインホスファターゼ―最近の進歩
46巻1号(1995年2月発行)
特集 神経科学の謎
45巻6号(1994年12月発行)
特集 ミトコンドリア
45巻5号(1994年10月発行)
特集 動物の行動機能テスト―個体レベルと分子レベルを結ぶ
45巻4号(1994年8月発行)
特集 造血の機構
45巻3号(1994年6月発行)
特集 染色体
45巻2号(1994年4月発行)
特集 脳と分子生物学
45巻1号(1994年2月発行)
特集 グルコーストランスポーター
44巻6号(1993年12月発行)
特集 滑面小胞体をめぐる諸問題
44巻5号(1993年10月発行)
特集 現代医学・生物学の仮説・学説
44巻4号(1993年8月発行)
特集 細胞接着
44巻3号(1993年6月発行)
特集 カルシウムイオンを介した調節機構の新しい問題点
44巻2号(1993年4月発行)
特集 蛋白質の細胞内転送とその異常
44巻1号(1993年2月発行)
座談会 脳と遺伝子
43巻6号(1992年12月発行)
特集 成長因子受容体/最近の進歩
43巻5号(1992年10月発行)
特集 〈研究室で役に立つ細胞株〉
43巻4号(1992年8月発行)
特集 細胞機能とリン酸化
43巻3号(1992年6月発行)
特集 血管新生
43巻2号(1992年4月発行)
特集 大脳皮質発達の化学的側面
43巻1号(1992年2月発行)
特集 意識と脳
42巻6号(1991年12月発行)
特集 細胞活動の日周リズム
42巻5号(1991年10月発行)
特集 神経系に作用する薬物マニュアル
42巻4号(1991年8月発行)
特集 開口分泌の細胞内過程
42巻3号(1991年6月発行)
特集 ペルオキシソーム/最近の進歩
42巻2号(1991年4月発行)
特集 脳の移植と再生
42巻1号(1991年2月発行)
特集 脳と免疫
41巻6号(1990年12月発行)
特集 注目の実験モデル動物
41巻5号(1990年10月発行)
特集 LTPとLTD:その分子機構
41巻4号(1990年8月発行)
特集 New proteins
41巻3号(1990年6月発行)
特集 シナプスの形成と動態
41巻2号(1990年4月発行)
特集 細胞接着
41巻1号(1990年2月発行)
特集 発がんのメカニズム/最近の知見
40巻6号(1989年12月発行)
特集 ギャップ結合
40巻5号(1989年10月発行)
特集 核内蛋白質
40巻4号(1989年8月発行)
特集 研究室で役に立つ新しい試薬
40巻3号(1989年6月発行)
特集 細胞骨格異常
40巻2号(1989年4月発行)
特集 大脳/神経科学からのアプローチ
40巻1号(1989年2月発行)
特集 分子進化
39巻6号(1988年12月発行)
特集 細胞内における蛋白質局在化機構
39巻5号(1988年10月発行)
特集 細胞測定法マニュアル
39巻4号(1988年8月発行)
特集 細胞外マトリックス
39巻3号(1988年6月発行)
特集 肺の微細構造と機能
39巻2号(1988年4月発行)
特集 生体運動の分子機構/研究の発展
39巻1号(1988年2月発行)
特集 遺伝子疾患解析の発展
38巻6号(1987年12月発行)
-チャンネルの最近の動向
38巻5号(1987年10月発行)
特集 細胞生物学における免疫実験マニュアル
38巻4号(1987年8月発行)
特集 視覚初期過程の分子機構
38巻3号(1987年6月発行)
特集 人間の脳
38巻2号(1987年4月発行)
特集 体液カルシウムのホメオスタシス
38巻1号(1987年2月発行)
特集 医学におけるブレイクスルー/基礎研究からの挑戦
37巻6号(1986年12月発行)
特集 神経活性物質受容体と情報伝達
37巻5号(1986年10月発行)
特集 中間径フィラメント
37巻4号(1986年8月発行)
特集 細胞生物学実験マニュアル
37巻3号(1986年6月発行)
特集 脳の化学的トポグラフィー
37巻2号(1986年4月発行)
特集 血小板凝集
37巻1号(1986年2月発行)
特集 脳のモデル
36巻6号(1985年12月発行)
特集 脂肪組織
36巻5号(1985年10月発行)
特集 細胞分裂をめぐって
36巻4号(1985年8月発行)
特集 神経科学実験マニュアル
36巻3号(1985年6月発行)
特集 血管内皮細胞と微小循環
36巻2号(1985年4月発行)
特集 肝細胞と胆汁酸分泌
36巻1号(1985年2月発行)
特集 Transmembrane Control
35巻6号(1984年12月発行)
特集 細胞毒マニュアル—実験に用いられる細胞毒の知識
35巻5号(1984年10月発行)
特集 中枢神経系の再構築
35巻4号(1984年8月発行)
特集 ゲノムの構造
35巻3号(1984年6月発行)
特集 神経科学の仮説
35巻2号(1984年4月発行)
特集 哺乳類の初期発生
35巻1号(1984年2月発行)
特集 細胞生物学の現状と展望
34巻6号(1983年12月発行)
特集 蛋白質の代謝回転
34巻5号(1983年10月発行)
特集 受容・応答の膜分子論
34巻4号(1983年8月発行)
特集 コンピュータによる生物現象の再構成
34巻3号(1983年6月発行)
特集 細胞の極性
34巻2号(1983年4月発行)
特集 モノアミン系
34巻1号(1983年2月発行)
特集 腸管の吸収機構
33巻6号(1982年12月発行)
特集 低栄養と生体機能
33巻5号(1982年10月発行)
特集 成長因子
33巻4号(1982年8月発行)
特集 リン酸化
33巻3号(1982年6月発行)
特集 神経発生の基礎
33巻2号(1982年4月発行)
特集 細胞の寿命と老化
33巻1号(1982年2月発行)
特集 細胞核
32巻6号(1981年12月発行)
特集 筋小胞体研究の進歩
32巻5号(1981年10月発行)
特集 ペプチド作働性シナプス
32巻4号(1981年8月発行)
特集 膜の転送
32巻3号(1981年6月発行)
特集 リポプロテイン
32巻2号(1981年4月発行)
特集 チャネルの概念と実体
32巻1号(1981年2月発行)
特集 細胞骨格
31巻6号(1980年12月発行)
特集 大脳の機能局在
31巻5号(1980年10月発行)
特集 カルシウムイオン受容タンパク
31巻4号(1980年8月発行)
特集 化学浸透共役仮説
31巻3号(1980年6月発行)
特集 赤血球膜の分子構築
31巻2号(1980年4月発行)
特集 免疫系の情報識別
31巻1号(1980年2月発行)
特集 ゴルジ装置
30巻6号(1979年12月発行)
特集 細胞間コミニケーション
30巻5号(1979年10月発行)
特集 In vitro運動系
30巻4号(1979年8月発行)
輸送系の調節
30巻3号(1979年6月発行)
特集 網膜の構造と機能
30巻2号(1979年4月発行)
特集 神経伝達物質の同定
30巻1号(1979年2月発行)
特集 生物物理学の進歩—第6回国際生物物理学会議より
29巻6号(1978年12月発行)
特集 最近の神経科学から
29巻5号(1978年10月発行)
特集 下垂体:前葉
29巻4号(1978年8月発行)
特集 中枢のペプチド
29巻3号(1978年6月発行)
特集 心臓のリズム発生
29巻2号(1978年4月発行)
特集 腎機能
29巻1号(1978年2月発行)
特集 膜脂質の再検討
28巻6号(1977年12月発行)
特集 青斑核
28巻5号(1977年10月発行)
特集 小胞体
28巻4号(1977年8月発行)
特集 微小管の構造と機能
28巻3号(1977年6月発行)
特集 神経回路網と脳機能
28巻2号(1977年4月発行)
特集 生体の修復
28巻1号(1977年2月発行)
特集 生体の科学の現状と動向
27巻6号(1976年12月発行)
特集 松果体
27巻5号(1976年10月発行)
特集 遺伝マウス・ラット
27巻4号(1976年8月発行)
特集 形質発現における制御
27巻3号(1976年6月発行)
特集 生体と化学的環境
27巻2号(1976年4月発行)
特集 分泌腺
27巻1号(1976年2月発行)
特集 光受容
26巻6号(1975年12月発行)
特集 自律神経と平滑筋の再検討
26巻5号(1975年10月発行)
特集 脳のプログラミング
26巻4号(1975年8月発行)
特集 受精機構をめぐつて
26巻3号(1975年6月発行)
特集 細胞表面と免疫
26巻2号(1975年4月発行)
特集 感覚有毛細胞
26巻1号(1975年2月発行)
特集 体内のセンサー
25巻5号(1974年12月発行)
特集 生体膜—その基本的課題
25巻4号(1974年8月発行)
特集 伝達物質と受容物質
25巻3号(1974年6月発行)
特集 脳の高次機能へのアプローチ
25巻2号(1974年4月発行)
特集 筋細胞の分化
25巻1号(1974年2月発行)
特集 生体の科学 展望と夢
24巻6号(1973年12月発行)
24巻5号(1973年10月発行)
24巻4号(1973年8月発行)
24巻3号(1973年6月発行)
24巻2号(1973年4月発行)
24巻1号(1973年2月発行)
23巻6号(1972年12月発行)
23巻5号(1972年10月発行)
23巻4号(1972年8月発行)
23巻3号(1972年6月発行)
23巻2号(1972年4月発行)
23巻1号(1972年2月発行)
22巻6号(1971年12月発行)
22巻5号(1971年10月発行)
22巻4号(1971年8月発行)
22巻3号(1971年6月発行)
22巻2号(1971年4月発行)
22巻1号(1971年2月発行)
21巻7号(1970年12月発行)
21巻6号(1970年10月発行)
21巻4号(1970年8月発行)
特集 代謝と機能
21巻5号(1970年8月発行)
21巻3号(1970年6月発行)
21巻2号(1970年4月発行)
21巻1号(1970年2月発行)
20巻6号(1969年12月発行)
20巻5号(1969年10月発行)
20巻4号(1969年8月発行)
20巻3号(1969年6月発行)
20巻2号(1969年4月発行)
20巻1号(1969年2月発行)
19巻6号(1968年12月発行)
19巻5号(1968年10月発行)
19巻4号(1968年8月発行)
19巻3号(1968年6月発行)
19巻2号(1968年4月発行)
19巻1号(1968年2月発行)
18巻6号(1967年12月発行)
18巻5号(1967年10月発行)
18巻4号(1967年8月発行)
18巻3号(1967年6月発行)
18巻2号(1967年4月発行)
18巻1号(1967年2月発行)
17巻6号(1966年12月発行)
17巻5号(1966年10月発行)
17巻4号(1966年8月発行)
17巻3号(1966年6月発行)
17巻2号(1966年4月発行)
17巻1号(1966年2月発行)
16巻6号(1965年12月発行)
16巻5号(1965年10月発行)
16巻4号(1965年8月発行)
16巻3号(1965年6月発行)
16巻2号(1965年4月発行)
16巻1号(1965年2月発行)
15巻6号(1964年12月発行)
特集 生体膜その3
15巻5号(1964年10月発行)
特集 生体膜その2
15巻4号(1964年8月発行)
特集 生体膜その1
15巻3号(1964年6月発行)
特集 第13回日本生理科学連合シンポジウム
15巻2号(1964年4月発行)
15巻1号(1964年2月発行)
14巻6号(1963年12月発行)
特集 興奮收縮伝関
14巻5号(1963年10月発行)
14巻4号(1963年8月発行)
14巻3号(1963年6月発行)
14巻1号(1963年2月発行)
特集 第9回中枢神経系の生理学シンポジウム
14巻2号(1963年2月発行)
13巻6号(1962年12月発行)
13巻5号(1962年10月発行)
特集 生物々理—生理学生物々理若手グループ第1回ミーティングから
13巻4号(1962年8月発行)
13巻3号(1962年6月発行)
13巻2号(1962年4月発行)
Symposium on Permeability of Biological Membranes
13巻1号(1962年2月発行)
12巻6号(1961年12月発行)
12巻5号(1961年10月発行)
12巻4号(1961年8月発行)
12巻3号(1961年6月発行)
12巻2号(1961年4月発行)
12巻1号(1961年2月発行)
11巻6号(1960年12月発行)
Symposium On Active Transport
11巻5号(1960年10月発行)
11巻4号(1960年8月発行)
11巻3号(1960年6月発行)
11巻2号(1960年4月発行)
11巻1号(1960年2月発行)
10巻6号(1959年12月発行)
10巻5号(1959年10月発行)
10巻4号(1959年8月発行)
10巻3号(1959年6月発行)
10巻2号(1959年4月発行)
10巻1号(1959年2月発行)
8巻6号(1957年12月発行)
8巻5号(1957年10月発行)
特集 酵素と生物
8巻4号(1957年8月発行)
8巻3号(1957年6月発行)
8巻2号(1957年4月発行)
8巻1号(1957年2月発行)