文献詳細
文献概要
特集 ミエリン化の機構とその異常
プロテオリピッドプロテイン1の遺伝子変異に基づく髄鞘形成不全疾患
著者: 井上健1
所属機関: 1国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第二部
ページ範囲:P.213 - P.218
文献購入ページに移動Friedrich Pelizaeusが最初のPMD家系を記載し,後にLudwig Merzbacherが大脳白質の著明な髄鞘の脱落を見出してから約100年を経るが,PMDの病態の解明は,1985年に
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特集 ミエリン化の機構とその異常
プロテオリピッドプロテイン1の遺伝子変異に基づく髄鞘形成不全疾患
著者: 井上健1
所属機関: 1国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第二部
ページ範囲:P.213 - P.218
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