2004年3月に,リンパ浮腫を専門とする循環器内科医Rockson(スタンフォード大学)とリンパ管研究に分子生物学を持ち込んだ研究者Alitalo(ヘルシンキ大学)が協力して,「リンパ管の機能と病気に関する分子機構」に関するゴードン会議が初めて開催された。隔年でこれまでに5回開催され,リンパ管発生,リンパ浮腫,腫瘍リンパ管新生とリンパ節転移,免疫・炎症とリンパ系,脂質代謝などに関する分子生物学的研究が報告されている。本稿では,これらのトピックを中心に最新のリンパ管研究について概説する。
雑誌目次
生体の科学63巻6号
2012年12月発行
雑誌目次
特集 リンパ管
リンパ管形態学の最近の進歩
著者: 大谷修
ページ範囲:P.549 - P.554
リンパ管は過剰の組織液を吸収し,途中リンパ節を経由して血液循環系に戻すことにより体液の恒常性を維持する。リンパ節ではリンパとともに運ばれてきた抗原性物質に対して免疫応答を開始する。さらに,小腸のリンパ管は脂肪や脂溶性ビタミンを運ぶ。
本稿では,第1に1622年Aselliがリンパ管を発見して以来のリンパ管研究の歴史を概観する1,2)。第2にリンパ管の構造に関する最近の進歩を概観する。リンパ管は器官特有の形態と分布を示す3)。そこで,第3に横隔膜と胸膜,脊髄神経根周囲の硬膜外表面および肝臓のリンパ管の形態と分布について述べる。
リンパ管形成におけるAspp1の役割
著者: 平島正則
ページ範囲:P.555 - P.560
ASPPは線虫から脊椎動物まで保存された細胞内ファミリータンパクである。ASPPは最初に明らかにされた機能的側面からApoptosis Stimulating Protein of p53と名付けられたが,タンパクのドメイン構造を示すAnkyrin repeats, SH3 domain, and Proline-rich region containing Proteinの頭文字でもある1)。このファミリーは互いに相同性配列を有するASPP1とASPP2,N末端領域が欠失しているiASPP(inhibitory ASPP)2)で構成される(図1)。本稿では,ASPPファミリータンパクが関与する分子経路とモデル動物を用いた解析結果を概説することを中心に据え,リンパ管形成におけるASPP1の役割について現在までに得られた知見を紹介する。
疾病病態とリンパ管の関連:リンパ管新生のナノ技術アプローチ
著者: 平川聡史
ページ範囲:P.561 - P.563
生体において血管は極めて重要な器官であり,血管が破綻すれば組織レベルにとどまらず,個体および生命は危機に直面する。一方,血管とともに脈管系を形成するリンパ管は不明な点が多く,その重要性は容易に体感できるものではない。しかしながら,リンパ管も生体機能を維持するうえで必須の器官であり,循環動態の恒常性を保つうえでは極めて重要である。そこで本項では,① 生体におけるリンパ管の重要性,② 分子生物学によるリンパ管研究の発展,③ 病的環境における「リンパ管新生」,④ リンパ管研究が目指す新たな方向性について言及したい。
病態時のリンパ管新生を制御するプロスタノイドの役割
著者: 馬嶋正隆
ページ範囲:P.564 - P.571
リンパ管は血管とともに生体内の恒常性の維持や免疫応答など生理的に重要な役割を担っているだけでなく,炎症や悪性腫瘍の転移などの病的状態にも深く関与している重要な器官である。その存在は100年以上前から明らかにされていたにもかかわらず,本格的に生体内生成機構の解明や生体内機能調節に関する研究が進み始めたのはここ10年ほどであり,現在も次々に新しい発見が続くホットな研究領域である。がん治療に伴う二次性のリンパ浮腫に悩む患者の数は多く,保存的な治療も精力的に試みられてはいるが,現在でも同病態の本質的な治療方策は乏しく,病態時のリンパ管新生を制御する生体内活性物質の解析と治療への応用研究の必要性は極めて大きい。
本稿では,病態時のリンパ管新生を増強する生体内活性物質プロスタノイドの役割について,われわれの成績を中心に最新の知見を紹介したい。
リンパ管の形成におけるTGF-βスーパーファミリーシグナルの役割
著者: 吉松康裕 , 渡部徹郎
ページ範囲:P.572 - P.576
近年,リンパ管新生を調節する液性因子として血管内皮増殖因子(vascular endothelial growth factor;VEGF)C/DやVEGF-Aなどをはじめとしたリンパ管新生を促進する因子についての研究の進展が目覚ましいが,抑制因子となるとまだあまり報告がない。これまでにtransforming growth factor(TGF)-βとinterferon-γがリンパ管抑制因子として報告されている。本総説ではリンパ管形成におけるTGF-βの役割について概説したい。
集合リンパ管の再生とリンパ流の効果
著者: 大橋俊夫 , 河合佳子 , 伊古美文隆
ページ範囲:P.577 - P.583
リンパ管系は微小循環という視点から見ると,生命維持の基本である内部環境の恒常性維持のために毛細血管・細静脈が血流を介して行っている物質交換の補助的器官であるが,内部環境の生体防御のための恒常性維持という視点,すなわち免疫機構の観点から見れば,リンパ管系こそが真にその機能の王道としての働きを担っている。最近,その免疫機構のうち,特に自然免疫機構の維持に細静脈-組織間隙-リンパ管系を通る血漿アルブミンの再循環機構1)や微小リンパ管壁2,3)やリンパ節4,5)を介するリンパ液のアルブミン濃縮機構の役割が注目され,その生理・病態生理学的意味付けの解明が進んでいる。
一方,本特集の主題である腫瘍や炎症肉芽組織形成における毛細リンパ管新生現象は,その制御因子である成長因子vascular endothelial growth factor(VEGF)CのAlitalo6,7)らの発見に触発され,現在,世界中で活発に研究が行われている。その反面,臨床医学的に多用されている癌の転移したリンパ節やそれに結合した輸入や輸出の集合リンパ管の郭清後におけるその集合リンパ管の再生,あるいはリンパ流路の再疎通の仕組みについての解明はほとんど行われていなかったのが現状である。そこでわれわれの研究グループはここ十数年来,① リンパ節摘出後のリンパ流の再疎通現象8),② 集合リンパ管の再生機構の解明9),③ 集合リンパ管の遺伝子発現を介した生理機構に及ぼすリンパの流れ10,11)の影響について体系的に解析してきたので,本稿ではその研究成果についてわかりやすく解説したいと考えている。
胸管を形成するリンパ内皮細胞の由来とそれを解剖学的構造へ導くメカニズム
著者: 磯貝純夫 , 下田浩
ページ範囲:P.584 - P.591
胸管の損傷は乳糜胸症など重篤な合併症を引き起こすことから,癌転移に伴う胸部外科的処置などで変異に富んだ胸管の分布形態には特別な注意が払われるようになった。MRI技術の進歩は造影剤を用いず比較的容易に生体で胸管を三次元的に映像化することを可能とし,その重要性は増している。これらのなかに先天的な胸管の形態形成異常を思わせる症例が含まれており,その解析が行われつつある。しかし,胸管をはじめとする集合リンパ管の形態形成メカニズムは全くわかっていない。リンパ管内皮細胞の起源については大静脈から発芽するとした遠心説と,由来不明の間充織細胞が囊胞を形成して合流し静脈へ二次的に交通するとした求心説,さらにこれらの折衷説がある。分子発生学的な根拠から最近の研究者の多くは遠心説を支持するが,集合リンパ管系の解剖学的構造の形成過程とメカニズムを詳細に探るとき具体性を欠く。遠心説を支持する研究者は末梢リンパ管網からのリモデリングを集合管形成のメカニズムとして挙げるが,発生初期にリンパ流が起こす“ずり応力(shear stress)”がリンパ管内皮の分化とリンパ管内皮あるいはその前駆細胞を解剖学的構造へ誘導するとは考えにくい。“脊椎動物のリンパ管の内皮は何に由来し,どのようなメカニズムで胸管(集合管)の解剖学的基本構造を作り上げていくのか”リンパ管研究のための新しいモデル動物小型魚類を用いてこの謎に挑む。
解説
霊長類の大脳皮質視覚野と連合野で顕著に発現する遺伝子の機能的意義
著者: 山森哲雄
ページ範囲:P.592 - P.598
大脳新皮質(以下大脳皮質と略記)は6層構造からなる哺乳類固有の構造である。最も基本的な問題として,大脳皮質は全体として機能するのか(全体論),それとも機能的な領域に分けられるのか(局在論)という議論があったが,まず解剖学的解析から組織学的構築が大脳皮質の各部域ごとに異なることが明らかになった1-3)。このなかで特に有名なのはBrodmannの一連の研究であるが,彼は50以上の哺乳類の大脳皮質の細胞構築像を調べ,その結果52の基本的構造があり,ヒトでは48領野に分けられることを示した1,4)。Brodmannらによって大脳皮質の各部域が異なる組織構築の違い(領野)が示されてからも,しかし,なお半世紀ほどはそれらの機能的意義はよくわからなかった。一方,生理学的な機能の局在を探る研究から,HubelとWieselらの一次視覚野での研究に引き続いて大脳皮質各領野で機能的局在が次第に明らかになり5),大脳皮質領野の解剖学的研究と生理学的研究が統合されたことにより,大脳皮質の研究がここ半世紀余りの間に急速に進んだ。
大脳皮質は複雑に折れ曲がった皺を形成し,頭蓋の中に収容されている6層構造から成る1枚のシートである。各感覚系からの入力は視床を介して大脳皮質で統合される。大脳皮質で統合整理された情報は最終的に運動野に送られ,運動野からの下降路を経て筋肉へと出力されることにより運動行動へと変換される。したがって,大脳新皮質領野は感覚情報の入出力を統合制御するのに重要な役割を果たしている。
生きた細胞の光学的研究で解明されたこと
著者: 寺川進
ページ範囲:P.599 - P.605
光学的研究には幅広いものがあるが,ここでは光学顕微鏡法を神経細胞と分泌細胞の動態の研究に用いたものについて触れたい。筆者の行ってきた研究と,筆者が注目してきた研究について,どのようなことがわかったのかという点を中心に,その背景と意義についてまとめてみた。
仮説と戦略
自律神経系の形成における血管の役割
著者: 齋藤大介 , 高橋淑子
ページ範囲:P.606 - P.611
われわれの体には,外部環境の変化(ストレス)によって一時的に体温や血圧などが変化しても,じきにそれらを元の状態へと戻す能力が備わっている。このような機能はホメオスタシス(恒常性の維持)と呼ばれ,生命を維持するうえで欠かせない。ホメオスタシスを実際的に調節する組織は効果器としての心筋,内臓平滑筋,血管平滑筋,および立毛筋などであり,これらが適切に働くこと(収縮や弛緩・拡張など)によって,血流量や代謝などが制御されている。効果器の働きを上流で制御しているものとして,自律神経系と内分泌系がある。自律神経は神経伝達物質を,また,内分泌器官はホルモンを標的器官に届けることでその制御を行っている。つまり自律神経系と内分泌系はホメオスタシスの司令塔といってよい。なかでも重要な役割を果たすのが交感神経(sympathetic neuron)と副交感神経(parasympathetic neuron),そして内分泌器官と交感神経の両方の性質を併せ持つ副腎(adrenal gland)である。本稿では,交感神経と副腎が胚発生の過程でどのように作られるのかについて,われわれが見出した最新の知見を中心に概説する1)。
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次号予告/財団だより フリーアクセス
ページ範囲:P.613 - P.613
あとがき フリーアクセス
著者: 野々村禎昭
ページ範囲:P.614 - P.614
リンパ管は生体内では重要な役割を果たしているのにもかかわらず,可視しにくいということ,また研究者数も少ないこともあって,研究の進歩が親戚ともいえる血管と比べて非常に遅れていた。事実,合衆国のゴードン会議にリンパ管のセクションができたのも2000年代に入ってからである。
本特集号は,そのようなわが国の数少ないリンパ管研究者に依頼して健筆を奮っていただいた。平島先生には数回開かれたゴードン会議の中から最新の動向を書いていただいた。これで情報の少ないこの領域の最近の様子が理解できる。大谷先生にはリンパ管形態学の現状を歴史的に書いていただいた。リンパ管研究は最近までは形態学が中心だったので研究史を概観できる。リンパ管の形成,新生,再生はリンパ管研究の大きな問題なので,平島,平川,馬嶋,吉松,渡部,大橋ほかの諸先生にはそれぞれの立場からこの問題を扱っていただいた。磯貝,下田先生にはリンパ管起源の研究史を詳しく書いていただいた。リンパ管形成には特に大事な腫瘍形成との関連を書いていただく予定が間に合わず,残念であった。本号が,現在のわが国で読めるリンパ管研究の最高の総説集になったことは喜ばしく,ご執筆の先生方に改めて感謝したい。
生体の科学 第63巻 総目次 フリーアクセス
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58巻2号(2007年4月発行)
特集 シナプス後部構造の形成・機構と制御
58巻1号(2007年2月発行)
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57巻4号(2006年8月発行)
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57巻3号(2006年6月発行)
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57巻2号(2006年4月発行)
特集 膜リサイクリング
57巻1号(2006年2月発行)
特集 こころと脳:とらえがたいものを科学する
56巻6号(2005年12月発行)
特集 構造生物学の現在と今後の展開
56巻5号(2005年10月発行)
特集 タンパク・遺伝子からみた分子病―新しく解明されたメカニズム
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55巻1号(2004年2月発行)
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54巻6号(2003年12月発行)
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54巻5号(2003年10月発行)
特集 創薬ゲノミクス・創薬プロテオミクス・創薬インフォマティクス
54巻4号(2003年8月発行)
特集 ラフトと細胞機能
54巻3号(2003年6月発行)
特集 クロマチン
54巻2号(2003年4月発行)
特集 樹状突起
54巻1号(2003年2月発行)
53巻6号(2002年12月発行)
特集 ゲノム全解読とポストゲノムの問題点
53巻5号(2002年10月発行)
特集 加齢の克服―21世紀の課題
53巻4号(2002年8月発行)
特集 一価イオンチャネル
53巻3号(2002年6月発行)
特集 細胞質分裂
53巻2号(2002年4月発行)
特集 RNA
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連続座談会 脳とこころ―21世紀の課題
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特集 血液脳関門研究の最近の進歩
52巻5号(2001年10月発行)
特集 モチーフ・ドメインリスト
52巻4号(2001年8月発行)
特集 骨格筋研究の新展開
52巻3号(2001年6月発行)
特集 脳の発達に関与する分子機構
52巻2号(2001年4月発行)
特集 情報伝達物質としてのATP
52巻1号(2001年2月発行)
連続座談会 脳を育む
51巻6号(2000年12月発行)
特集 機械的刺激受容の分子機構と細胞応答
51巻5号(2000年10月発行)
特集 ノックアウトマウスリスト
51巻4号(2000年8月発行)
特集 臓器(組織)とアポトーシス
51巻3号(2000年6月発行)
特集 自然免疫における異物認識と排除の分子機構
51巻2号(2000年4月発行)
特集 細胞極性の形成機序
51巻1号(2000年2月発行)
特集 脳を守る21世紀生命科学の展望
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特集 細胞内輸送
50巻5号(1999年10月発行)
特集 病気の分子細胞生物学
50巻4号(1999年8月発行)
特集 トランスポーターの構造と機能協関
50巻3号(1999年6月発行)
特集 時間生物学の新たな展開
50巻2号(1999年4月発行)
特集 リソソーム:最近の研究
50巻1号(1999年2月発行)
連続座談会 脳を守る
49巻6号(1998年12月発行)
特集 発生・分化とホメオボックス遺伝子
49巻5号(1998年10月発行)
特集 神経系に作用する薬物マニュアル1998
49巻4号(1998年8月発行)
特集 プロテインキナーゼCの多様な機能
49巻3号(1998年6月発行)
特集 幹細胞研究の新展開
49巻2号(1998年4月発行)
特集 血管―新しい観点から
49巻1号(1998年2月発行)
特集 言語の脳科学
48巻6号(1997年12月発行)
特集 軸索誘導
48巻5号(1997年10月発行)
特集 受容体1997
48巻4号(1997年8月発行)
特集 マトリックス生物学の最前線
48巻3号(1997年6月発行)
特集 開口分泌のメカニズムにおける新しい展開
48巻2号(1997年4月発行)
特集 最近のMAPキナーゼ系
48巻1号(1997年2月発行)
特集 21世紀の脳科学
47巻6号(1996年12月発行)
特集 老化
47巻5号(1996年10月発行)
特集 器官―その新しい視点
47巻4号(1996年8月発行)
特集 エンドサイトーシス
47巻3号(1996年6月発行)
特集 細胞分化
47巻2号(1996年4月発行)
特集 カルシウム動態と細胞機能
47巻1号(1996年2月発行)
特集 神経科学の最前線
46巻6号(1995年12月発行)
特集 病態を変えたよく効く医薬
46巻5号(1995年10月発行)
特集 遺伝子・タンパク質のファミリー・スーパーファミリー
46巻4号(1995年8月発行)
特集 ストレス蛋白質
46巻3号(1995年6月発行)
特集 ライソゾーム
46巻2号(1995年4月発行)
特集 プロテインホスファターゼ―最近の進歩
46巻1号(1995年2月発行)
特集 神経科学の謎
45巻6号(1994年12月発行)
特集 ミトコンドリア
45巻5号(1994年10月発行)
特集 動物の行動機能テスト―個体レベルと分子レベルを結ぶ
45巻4号(1994年8月発行)
特集 造血の機構
45巻3号(1994年6月発行)
特集 染色体
45巻2号(1994年4月発行)
特集 脳と分子生物学
45巻1号(1994年2月発行)
特集 グルコーストランスポーター
44巻6号(1993年12月発行)
特集 滑面小胞体をめぐる諸問題
44巻5号(1993年10月発行)
特集 現代医学・生物学の仮説・学説
44巻4号(1993年8月発行)
特集 細胞接着
44巻3号(1993年6月発行)
特集 カルシウムイオンを介した調節機構の新しい問題点
44巻2号(1993年4月発行)
特集 蛋白質の細胞内転送とその異常
44巻1号(1993年2月発行)
座談会 脳と遺伝子
43巻6号(1992年12月発行)
特集 成長因子受容体/最近の進歩
43巻5号(1992年10月発行)
特集 〈研究室で役に立つ細胞株〉
43巻4号(1992年8月発行)
特集 細胞機能とリン酸化
43巻3号(1992年6月発行)
特集 血管新生
43巻2号(1992年4月発行)
特集 大脳皮質発達の化学的側面
43巻1号(1992年2月発行)
特集 意識と脳
42巻6号(1991年12月発行)
特集 細胞活動の日周リズム
42巻5号(1991年10月発行)
特集 神経系に作用する薬物マニュアル
42巻4号(1991年8月発行)
特集 開口分泌の細胞内過程
42巻3号(1991年6月発行)
特集 ペルオキシソーム/最近の進歩
42巻2号(1991年4月発行)
特集 脳の移植と再生
42巻1号(1991年2月発行)
特集 脳と免疫
41巻6号(1990年12月発行)
特集 注目の実験モデル動物
41巻5号(1990年10月発行)
特集 LTPとLTD:その分子機構
41巻4号(1990年8月発行)
特集 New proteins
41巻3号(1990年6月発行)
特集 シナプスの形成と動態
41巻2号(1990年4月発行)
特集 細胞接着
41巻1号(1990年2月発行)
特集 発がんのメカニズム/最近の知見
40巻6号(1989年12月発行)
特集 ギャップ結合
40巻5号(1989年10月発行)
特集 核内蛋白質
40巻4号(1989年8月発行)
特集 研究室で役に立つ新しい試薬
40巻3号(1989年6月発行)
特集 細胞骨格異常
40巻2号(1989年4月発行)
特集 大脳/神経科学からのアプローチ
40巻1号(1989年2月発行)
特集 分子進化
39巻6号(1988年12月発行)
特集 細胞内における蛋白質局在化機構
39巻5号(1988年10月発行)
特集 細胞測定法マニュアル
39巻4号(1988年8月発行)
特集 細胞外マトリックス
39巻3号(1988年6月発行)
特集 肺の微細構造と機能
39巻2号(1988年4月発行)
特集 生体運動の分子機構/研究の発展
39巻1号(1988年2月発行)
特集 遺伝子疾患解析の発展
38巻6号(1987年12月発行)
-チャンネルの最近の動向
38巻5号(1987年10月発行)
特集 細胞生物学における免疫実験マニュアル
38巻4号(1987年8月発行)
特集 視覚初期過程の分子機構
38巻3号(1987年6月発行)
特集 人間の脳
38巻2号(1987年4月発行)
特集 体液カルシウムのホメオスタシス
38巻1号(1987年2月発行)
特集 医学におけるブレイクスルー/基礎研究からの挑戦
37巻6号(1986年12月発行)
特集 神経活性物質受容体と情報伝達
37巻5号(1986年10月発行)
特集 中間径フィラメント
37巻4号(1986年8月発行)
特集 細胞生物学実験マニュアル
37巻3号(1986年6月発行)
特集 脳の化学的トポグラフィー
37巻2号(1986年4月発行)
特集 血小板凝集
37巻1号(1986年2月発行)
特集 脳のモデル
36巻6号(1985年12月発行)
特集 脂肪組織
36巻5号(1985年10月発行)
特集 細胞分裂をめぐって
36巻4号(1985年8月発行)
特集 神経科学実験マニュアル
36巻3号(1985年6月発行)
特集 血管内皮細胞と微小循環
36巻2号(1985年4月発行)
特集 肝細胞と胆汁酸分泌
36巻1号(1985年2月発行)
特集 Transmembrane Control
35巻6号(1984年12月発行)
特集 細胞毒マニュアル—実験に用いられる細胞毒の知識
35巻5号(1984年10月発行)
特集 中枢神経系の再構築
35巻4号(1984年8月発行)
特集 ゲノムの構造
35巻3号(1984年6月発行)
特集 神経科学の仮説
35巻2号(1984年4月発行)
特集 哺乳類の初期発生
35巻1号(1984年2月発行)
特集 細胞生物学の現状と展望
34巻6号(1983年12月発行)
特集 蛋白質の代謝回転
34巻5号(1983年10月発行)
特集 受容・応答の膜分子論
34巻4号(1983年8月発行)
特集 コンピュータによる生物現象の再構成
34巻3号(1983年6月発行)
特集 細胞の極性
34巻2号(1983年4月発行)
特集 モノアミン系
34巻1号(1983年2月発行)
特集 腸管の吸収機構
33巻6号(1982年12月発行)
特集 低栄養と生体機能
33巻5号(1982年10月発行)
特集 成長因子
33巻4号(1982年8月発行)
特集 リン酸化
33巻3号(1982年6月発行)
特集 神経発生の基礎
33巻2号(1982年4月発行)
特集 細胞の寿命と老化
33巻1号(1982年2月発行)
特集 細胞核
32巻6号(1981年12月発行)
特集 筋小胞体研究の進歩
32巻5号(1981年10月発行)
特集 ペプチド作働性シナプス
32巻4号(1981年8月発行)
特集 膜の転送
32巻3号(1981年6月発行)
特集 リポプロテイン
32巻2号(1981年4月発行)
特集 チャネルの概念と実体
32巻1号(1981年2月発行)
特集 細胞骨格
31巻6号(1980年12月発行)
特集 大脳の機能局在
31巻5号(1980年10月発行)
特集 カルシウムイオン受容タンパク
31巻4号(1980年8月発行)
特集 化学浸透共役仮説
31巻3号(1980年6月発行)
特集 赤血球膜の分子構築
31巻2号(1980年4月発行)
特集 免疫系の情報識別
31巻1号(1980年2月発行)
特集 ゴルジ装置
30巻6号(1979年12月発行)
特集 細胞間コミニケーション
30巻5号(1979年10月発行)
特集 In vitro運動系
30巻4号(1979年8月発行)
輸送系の調節
30巻3号(1979年6月発行)
特集 網膜の構造と機能
30巻2号(1979年4月発行)
特集 神経伝達物質の同定
30巻1号(1979年2月発行)
特集 生物物理学の進歩—第6回国際生物物理学会議より
29巻6号(1978年12月発行)
特集 最近の神経科学から
29巻5号(1978年10月発行)
特集 下垂体:前葉
29巻4号(1978年8月発行)
特集 中枢のペプチド
29巻3号(1978年6月発行)
特集 心臓のリズム発生
29巻2号(1978年4月発行)
特集 腎機能
29巻1号(1978年2月発行)
特集 膜脂質の再検討
28巻6号(1977年12月発行)
特集 青斑核
28巻5号(1977年10月発行)
特集 小胞体
28巻4号(1977年8月発行)
特集 微小管の構造と機能
28巻3号(1977年6月発行)
特集 神経回路網と脳機能
28巻2号(1977年4月発行)
特集 生体の修復
28巻1号(1977年2月発行)
特集 生体の科学の現状と動向
27巻6号(1976年12月発行)
特集 松果体
27巻5号(1976年10月発行)
特集 遺伝マウス・ラット
27巻4号(1976年8月発行)
特集 形質発現における制御
27巻3号(1976年6月発行)
特集 生体と化学的環境
27巻2号(1976年4月発行)
特集 分泌腺
27巻1号(1976年2月発行)
特集 光受容
26巻6号(1975年12月発行)
特集 自律神経と平滑筋の再検討
26巻5号(1975年10月発行)
特集 脳のプログラミング
26巻4号(1975年8月発行)
特集 受精機構をめぐつて
26巻3号(1975年6月発行)
特集 細胞表面と免疫
26巻2号(1975年4月発行)
特集 感覚有毛細胞
26巻1号(1975年2月発行)
特集 体内のセンサー
25巻5号(1974年12月発行)
特集 生体膜—その基本的課題
25巻4号(1974年8月発行)
特集 伝達物質と受容物質
25巻3号(1974年6月発行)
特集 脳の高次機能へのアプローチ
25巻2号(1974年4月発行)
特集 筋細胞の分化
25巻1号(1974年2月発行)
特集 生体の科学 展望と夢
24巻6号(1973年12月発行)
24巻5号(1973年10月発行)
24巻4号(1973年8月発行)
24巻3号(1973年6月発行)
24巻2号(1973年4月発行)
24巻1号(1973年2月発行)
23巻6号(1972年12月発行)
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23巻4号(1972年8月発行)
23巻3号(1972年6月発行)
23巻2号(1972年4月発行)
23巻1号(1972年2月発行)
22巻6号(1971年12月発行)
22巻5号(1971年10月発行)
22巻4号(1971年8月発行)
22巻3号(1971年6月発行)
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22巻1号(1971年2月発行)
21巻7号(1970年12月発行)
21巻6号(1970年10月発行)
21巻4号(1970年8月発行)
特集 代謝と機能
21巻5号(1970年8月発行)
21巻3号(1970年6月発行)
21巻2号(1970年4月発行)
21巻1号(1970年2月発行)
20巻6号(1969年12月発行)
20巻5号(1969年10月発行)
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19巻6号(1968年12月発行)
19巻5号(1968年10月発行)
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18巻6号(1967年12月発行)
18巻5号(1967年10月発行)
18巻4号(1967年8月発行)
18巻3号(1967年6月発行)
18巻2号(1967年4月発行)
18巻1号(1967年2月発行)
17巻6号(1966年12月発行)
17巻5号(1966年10月発行)
17巻4号(1966年8月発行)
17巻3号(1966年6月発行)
17巻2号(1966年4月発行)
17巻1号(1966年2月発行)
16巻6号(1965年12月発行)
16巻5号(1965年10月発行)
16巻4号(1965年8月発行)
16巻3号(1965年6月発行)
16巻2号(1965年4月発行)
16巻1号(1965年2月発行)
15巻6号(1964年12月発行)
特集 生体膜その3
15巻5号(1964年10月発行)
特集 生体膜その2
15巻4号(1964年8月発行)
特集 生体膜その1
15巻3号(1964年6月発行)
特集 第13回日本生理科学連合シンポジウム
15巻2号(1964年4月発行)
15巻1号(1964年2月発行)
14巻6号(1963年12月発行)
特集 興奮收縮伝関
14巻5号(1963年10月発行)
14巻4号(1963年8月発行)
14巻3号(1963年6月発行)
14巻1号(1963年2月発行)
特集 第9回中枢神経系の生理学シンポジウム
14巻2号(1963年2月発行)
13巻6号(1962年12月発行)
13巻5号(1962年10月発行)
特集 生物々理—生理学生物々理若手グループ第1回ミーティングから
13巻4号(1962年8月発行)
13巻3号(1962年6月発行)
13巻2号(1962年4月発行)
Symposium on Permeability of Biological Membranes
13巻1号(1962年2月発行)
12巻6号(1961年12月発行)
12巻5号(1961年10月発行)
12巻4号(1961年8月発行)
12巻3号(1961年6月発行)
12巻2号(1961年4月発行)
12巻1号(1961年2月発行)
11巻6号(1960年12月発行)
Symposium On Active Transport
11巻5号(1960年10月発行)
11巻4号(1960年8月発行)
11巻3号(1960年6月発行)
11巻2号(1960年4月発行)
11巻1号(1960年2月発行)
10巻6号(1959年12月発行)
10巻5号(1959年10月発行)
10巻4号(1959年8月発行)
10巻3号(1959年6月発行)
10巻2号(1959年4月発行)
10巻1号(1959年2月発行)
8巻6号(1957年12月発行)
8巻5号(1957年10月発行)
特集 酵素と生物
8巻4号(1957年8月発行)
8巻3号(1957年6月発行)
8巻2号(1957年4月発行)
8巻1号(1957年2月発行)