免疫系はリンパ球をはじめとする免疫細胞が全身のリンパ組織および非リンパ組織に配置し,外界から入ってくる病原微生物を排除する生体防御機能を担っている。免疫細胞は一部の例外を除き全身の組織に存在し,また多くは再循環して全身をパトロールしている。したがって,免疫系は神経系と並んで生体の恒常性をコントロールする二大システムとされてきた。また,免疫系は花粉症などのアレルギー疾患,関節リウマチなどの自己免疫疾患,骨髄移植などの臓器移植等の身近な医療の話題とも関係し,国民の関心も高い。
あらゆる組織において免疫細胞が一定の役割を担っているために,医学のすべての診療科において免疫疾患が存在する。したがって,免疫系は生命科学・医科学を横断的につなぐ横糸のような存在である。近年まで,免疫学の研究は,多様性・抗原認識・免疫制御・免疫記憶などの免疫系に固有の課題に関するものが中心であったが,近年は中枢神経系・骨軟骨系・代謝系・腸内細菌などと免疫系のかかわりについての研究が大いに進展している。特に最近では,末梢神経・内分泌・概日リズムなど今まで手がつけられていなかった領域にも免疫学研究が進んできている。免疫系がどのように横糸として機能しているか,今まさに解き明かされようとしているといえる。
雑誌目次
生体の科学70巻2号
2019年04月発行
雑誌目次
特集 免疫系を介したシステム連関:恒常性の維持と破綻
特集「免疫系を介したシステム連関:恒常性の維持と破綻」によせて フリーアクセス
著者: 生田宏一
ページ範囲:P.80 - P.80
Ⅰ.免疫と概日リズム
体内時計と脂質代謝
著者: 久保允人
ページ範囲:P.81 - P.86
生活習慣関連疾患の一つ,肥満は世界的に差し迫った公衆衛生上の大きな問題である。世界中で21億人を超える個人が肥満であり,年間約300万人以上が肥満を含む生活習慣関連疾患によって死亡している1)。そのため,ヒトの代謝およびエネルギー恒常性を調節する宿主および環境因子を同定することが急務とされている。
代謝およびエネルギー恒常性を考えるうえで腸内細菌叢は,哺乳類の体組成に大きく影響を与える環境要因である。その良い例として,無菌状態で飼育されるマウスの体脂肪は,SPF(specific pathogen free)環境下で飼育されているマウスに比べて減少傾向にあることが挙げられる2)。これは,食事から脂肪組織にエネルギーの貯蔵をする際,腸内細菌叢がエネルギーの収集を促進するためである3)。しかしながら,微生物の宿主代謝経路の調節がエネルギー貯蔵と体組成にどのように影響を与えるかについてはあまり理解されていない。最近筆者らは,微生物叢が転写因子NFIL-3を介して体組成を調節することを発見した。
時計じかけのアレルギー—概日時計によるアレルギー制御
著者: 中尾篤人
ページ範囲:P.87 - P.91
筆者らは生命活動の24時間周期性(概日性)のリズムをつかさどる概日時計(時計遺伝子)が,マスト細胞の高親和性IgE受容体(FcεRI)やIL-33受容体(ST2)の発現を時間依存的に制御し,アレルゲンやIL-33によるマスト細胞活性化反応の強さに時間依存性を生み出していることを明らかにした。このメカニズムがアレルギー疾患の症状が概日リズムを示す(1日うちのある特定の時間帯に起こりやすい)理由の一つであると推測される。本稿ではそれらの成果や今後の課題などについて紹介する。
Ⅱ.免疫と神経
交感神経による免疫細胞の動態調節
著者: 鈴木一博
ページ範囲:P.92 - P.96
神経系が免疫系を調節していることは古くから指摘されてきたが,神経系からの入力がどのようにして免疫系に影響を及ぼすのか,そのメカニズムは長らく不明であった。しかし近年,自律神経系と免疫系の相互作用のメカニズムが急速に明らかになりつつある。とりわけ交感神経が多様な分子機構を介して免疫応答を制御していることが明らかになった。本稿では,交感神経による免疫細胞の動態調節に焦点を当て,その分子機構について解説すると共に,その生理的意義を免疫応答の日内変動の観点から考察する。
免疫と脳
著者: 宮島倫生 ,
ページ範囲:P.97 - P.101
免疫系と脳神経系は互いに密に相互作用している。脳神経系は神経細胞が免疫細胞に作用することで直接的に免疫系を制御する。加えて,脳神経系はHPA(hypothalamic-pituitary-adrenal)軸と呼ばれる視床下部,下垂体,副腎の間での相互作用を介して間接的に,すなわち神経内分泌系を介して間接的にも免疫系を制御している。一方で,免疫系はサイトカインや抗体を介して,またときには免疫細胞が直接脳内へ移行することで脳神経系に影響を及ぼす(図1)。本稿では免疫系と脳神経系の相互作用,脳内および末梢での免疫細胞と神経細胞とのクロストーク,免疫疾患や神経疾患における免疫系-脳神経系間の相互作用について概説する。
Ⅲ.免疫と内分泌
グルココルチコイドによる正負の免疫制御
著者: 榛葉旭恒 , 生田宏一
ページ範囲:P.102 - P.108
グルココルチコイド(糖質コルチコイド)は副腎皮質から産生されるステロイドホルモンの一つであり,強い抗炎症作用や免疫抑制作用を持つため,アレルギーや自己免疫疾患といった炎症性疾患の治療に頻繁に用いられる。しかし,最近の筆者らの研究から,日内変動するグルココルチコイドの産生が獲得免疫の中枢を担うT細胞のサイトカイン受容体の発現を促進し,T細胞の体内循環や抗原に対する免疫応答の日内変動を調節することで,生体防御に働くことが明らかになった。本稿では,従来知られているグルココルチコイドの免疫抑制効果と,新知見であるグルココルチコイドの生体防御促進機能を概説し,グルココルチコイドが免疫系に対し正負の両作用を併せ持つユニークなホルモンであることを紹介する。
Ⅳ.免疫細胞における代謝調節
Notchシグナルによる細胞内代謝制御
著者: 九十九伸一 , 安友康二
ページ範囲:P.109 - P.113
Notchシグナルは,広い生物種間に保存されているシグナル経路で,細胞の分化・増殖・生存などを調節している。その主要な経路は,リガンドとレセプターの結合によってレセプターの細胞内ドメインの切断が生じ,それが核へと移行してDNA結合因子と共に転写を調節するという,比較的単純なものである(図1)。しかし,その生理的機能は細胞の種類によって大きく異なっており,それを誘導するシグナル伝達経路にも多様性がある。本稿では,免疫細胞など幾つかの細胞について,Notchシグナルによる細胞内代謝経路の制御とその生理機能について,その多彩さの一端を紹介したい。
免疫とミトコンドリア機能
著者: 菅井学 , 南部由希子
ページ範囲:P.114 - P.119
細胞の運命決定は,外部環境からのシグナルと,細胞内の確率的イベントによって制御されていることは広く知られている。更に,細胞環境の変化や細胞内機能の変化に細胞が適応する際に起こる代謝経路の変動や,その結果として起こる代謝産物の変化が様々な生命現象にかかわっていることが近年明らかになりつつある。これと並行して,代謝の機能的中枢であるミトコンドリアの重要性も次第に認識されるようになってきた。本稿では,B細胞が活性化に伴いどのような分化過程を経て,多彩な機能を持った抗体を産生するようになるのか,ミトコンドリア機能変化という観点から最新の知見を概説する。
免疫細胞におけるオートファジー
著者: 佐藤健人 , 増原香織
ページ範囲:P.120 - P.125
オートファジーは細胞質成分や細胞内小器官を二重膜で取り囲み,リソソームと融合して分解する機構である。酵母からヒトに至るまで保存されており,生体内の恒常性維持に重要な役割を果たしている。各種トリガーによってオートファジーが誘導されると,単離膜と呼ばれる二重膜が生じて細胞内の不要な成分やオルガネラを取り囲み,やがて二重膜は閉じてオートファゴソームを生じる。続いてオートファゴソームはリソソームと融合してオートリソソームとなり,リソソームの各種分解酵素によって内容物は内膜と共に分解され,生じたアミノ酸などは細胞内で再利用されることとなる1,2)(図1)。近年,オートファジーは免疫応答や炎症反応の制御をはじめ,様々な細胞反応に関与することが明らかになってきた3-5)。本稿では免疫細胞におけるオートファジー(マクロオートファジー)について解説する。
T細胞老化・疲弊と細胞内エネルギー代謝
著者: 鈴木淳平 , 山下政克
ページ範囲:P.126 - P.129
リンパ球の一種であるT細胞の老化・疲弊は,加齢関連疾患の発症の大きなリスクファクターとなる。よって,T細胞老化・疲弊誘導の分子機構を理解することは,加齢関連疾患の発症予防や新規治療法の開発につながると考えられる。T細胞は,T細胞受容体(T cell receptor;TCR)を介し抗原を認識したのち,エフェクターT細胞へ機能分化する。その際,T細胞は細胞内の代謝状態を劇的に変化させることがわかってきている。代謝変化は老化・疲弊を含むT細胞の運命決定にかかわることが予想されるものの,その詳細な役割は不明である。そこで本稿では,筆者らの検討結果と最近の知見を中心にグルタミン代謝調節によるT細胞老化・疲弊誘導制御の可能性について述べる。
Ⅴ.免疫と代謝
NKT細胞と脂肪組織
著者: 岩渕和也 , 佐藤雅
ページ範囲:P.130 - P.134
脂肪組織は力学的な防護(クッション)やエネルギー貯蔵といったやや受身的な機能ばかりではなく,近年では内分泌・代謝器官としての機能を有する能動的な側面が注目されている1)。また,脂肪組織には様々な免疫担当細胞が存在し,皮下脂肪(鼠蹊部)と内臓脂肪(精巣上体周囲)でその構成が違うことも報告された2)。内臓脂肪にはNKT(natural killer T)細胞をはじめとした自然免疫寄りの細胞—論文中ではancestral type(祖先型)—が分布し,皮下脂肪ではαβT細胞やB細胞などadaptive type(適応免疫型)の細胞が分布する傾向にあると記述されている。本稿では,マウス内臓脂肪組織におけるNKT細胞の機能,特に脂肪細胞との相互作用と肥満・インスリン抵抗性(以降,単に肥満とのみ記載)における役割について解説したい。
慢性炎症と肥満・メタボリックシンドローム
著者: 宮澤崇 , 小川佳宏
ページ範囲:P.135 - P.140
内臓脂肪蓄積を背景として糖・脂質代謝異常,血圧上昇,非アルコール性脂肪性肝疾患(nonalcoholic fatty liver disease;NAFLD)などが重複して進展し,動脈硬化症を中心として糖尿病,高血圧症,非アルコール性脂肪性肝炎(nonalcoholic steatohepatitis;NASH)などの生活習慣病を発症する疾患概念であるメタボリックシンドロームに共通する基盤病態として,慢性炎症が注目されている。炎症は内外の様々なストレスに対する生体防御反応であるが,臓器局所の恒常性維持機構と考えられる軽度の炎症(生理的炎症)が何らかの理由で可逆的な定常状態を逸脱して慢性化し,不可逆な臓器の機能不全(病的炎症)に至ってしまう。ストレスにより傷害された実質細胞はマクロファージなどの貪食細胞により速やかに除去されて臓器局所の恒常性が維持されるが,この細胞間相互作用による適応の破綻により炎症が慢性化し,病態が進展する。
本稿では,肥満の脂肪組織およびメタボリックシンドロームの肝臓における表現型であるNASHでみられる慢性炎症と,臓器局所での細胞間相互作用の結果生じるユニークな病理組織像について,最近の知見を交えて概説する。
脂肪組織の間葉系幹細胞(前駆脂肪細胞)のニッチとしてのM1およびM2マクロファージ
著者: 桑野剛英 , 五十嵐喜子 , 瀧川章子 , , 藤坂志帆 , 八木邦公 , 戸邉一之
ページ範囲:P.141 - P.147
脂肪組織に在住するマクロファージには,脂肪細胞の機能を調節する作用があることが注目されている。マクロファージはその役割の違いから,M1型マクロファージとM2型マクロファージに分類される。肥満で増加するM1マクロファージからは炎症性サイトカインが分泌され,インスリン抵抗性を誘導する。一方,非肥満で優位に存在するM2マクロファージから分泌されるIL-10などのサイトカインは,その抗炎症作用によりインスリン感受性の維持に関与すると考えられてきた。最近筆者らは,マウスの解析から,M1およびM2マクロファージも直接,前駆脂肪細胞へ働きかけ,血管新生や前駆脂肪細胞の増殖・分化を調節しインスリン感受性を制御することを明らかにした。特に,M2マクロファージは前駆脂肪細胞のニッチとなり,増殖と脂肪細胞への分化をTGFβ依存性に抑制し全身の肥満度とインスリン感受性を調節していることを見いだした。本稿では,脂肪組織マクロファージによる前駆脂肪細胞の調節を介したインスリン感受性の調節機構について言及する。
IgMによる血中タンパク質AIMの活性制御と疾患とのかかわり
著者: 新井郷子 , 宮崎徹
ページ範囲:P.148 - P.154
Apoptosis inhibitor of macrophage(AIM,遺伝子名
連載講座 生命科学を拓く新しい実験動物モデル−18
コウモリの音響ナビゲーション—生物に学ぶセンシング技術
著者: 飛龍志津子 , 長谷一磨
ページ範囲:P.155 - P.161
コウモリはイルカと並んで生物ソナーと呼ばれ,超音波を用いた優れた反響定位(エコーロケーション)能力を持つ。生物が生得する高度な機能やその運用方法には,様々な技術に役立つ知見が秘められている。昨今,自動運転技術などを例にセンシングのニーズが急速に強まってきた。センサの数や種類も増え,情報のビックデータ化が加速しているなか,少し立ち止まって動物に目を向け,シンプルな機構で高度な技を成す,彼らのセンシングシステムに学ぶ意義は大きい。
仮説と戦略
遺伝暗号による遺伝子発現制御
著者: 三嶋雄一郎
ページ範囲:P.162 - P.167
遺伝子の発現は,DNAからの転写段階のみならず,転写後においても厳密に制御されている。なかでもmRNAの翻訳と分解の調節は,タンパク質の合成量とタイミングを厳密に規定するうえで重要である。これらの制御は,従来mRNAの非翻訳領域(untranslated region;UTR)を介して行われると考えられてきた。しかし最近,タンパク質の読み枠(open reading frame;ORF)にも遺伝子の発現を動的に調節するための情報が隠されていることが明らかとなり,大きな注目を集めている。本稿では筆者らの研究成果を中心に,遺伝暗号であるコドンによるmRNAの安定性制御についての知見を概観する。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.79 - P.79
財団だより フリーアクセス
ページ範囲:P.108 - P.108
財団だより フリーアクセス
ページ範囲:P.119 - P.119
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.154 - P.154
お知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.161 - P.161
あとがき フリーアクセス
著者: 松田道行
ページ範囲:P.168 - P.168
免疫となにそれ,といえば胡散臭い研究の代表と思われていた時代もありました。昨年,本庶先生とともにノーベル賞を授与されたJames Allison先生からも抗腫瘍免疫の話を受け入れてもらうのには苦労されたと伺っています。しかし,本特集で取り上げているように免疫による生理機能や感染症以外の病態制御はいまや最先端の研究分野です。交感神経が免疫を活性化するという話を聞くと,「気合が入ってないから風邪をひく」という話を精神論と一笑に付していたのも反省しないといけないようです。一方,広告をみていると,「膝が痛ければグルコサミン」,「いやグルコサミンよりもずっと関節に多いコラーゲン」とか,「風邪には塩化リゾチーム」だとか,まことしやかなサプリや薬を結構名の通った製薬企業が発売しています。腸から吸収するときはただのアミノ酸だろうなどと考える天邪鬼には効果もないでしょうが,そんなことだからブレークスルーを出すような研究も思いつかないのかもしれないと反省しきりです。
本号はコーディング領域に転写活性調整機能がある話や,コウモリのナビゲーションシステムも取り上げています。子どものころに,砂を投げると超音波が乱れてコウモリが落ちてくるという他愛も無いうそを信じて走り回った夕方の光景を思い出しました。夢のある話をご執筆いただいた先生方に改めて感謝いたします。
基本情報

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75巻6号(2024年12月発行)
特集 新組織学シリーズⅤ:脂肪
75巻5号(2024年10月発行)
増大特集 学術研究支援の最先端
75巻4号(2024年8月発行)
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75巻3号(2024年6月発行)
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74巻6号(2023年12月発行)
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74巻4号(2023年8月発行)
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72巻5号(2021年10月発行)
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72巻3号(2021年6月発行)
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70巻4号(2019年8月発行)
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特集 免疫チェックポイント分子による生体機能制御
70巻2号(2019年4月発行)
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69巻6号(2018年12月発行)
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69巻4号(2018年8月発行)
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69巻3号(2018年6月発行)
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69巻2号(2018年4月発行)
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68巻6号(2017年12月発行)
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68巻5号(2017年10月発行)
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67巻5号(2016年10月発行)
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67巻3号(2016年6月発行)
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60巻5号(2009年10月発行)
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特集 睡眠と脳回路の可塑性
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60巻2号(2009年4月発行)
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60巻1号(2009年2月発行)
特集 遺伝子-脳回路-行動
59巻6号(2008年12月発行)
特集 mTORをめぐるシグナルタンパク
59巻5号(2008年10月発行)
特集 現代医学・生物学の仮説・学説2008
59巻4号(2008年8月発行)
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59巻3号(2008年6月発行)
特集 アディポゲネシス
59巻2号(2008年4月発行)
特集 細胞外基質-研究の新たな展開
59巻1号(2008年2月発行)
特集 コンピュータと脳
58巻6号(2007年12月発行)
特集 グリケーション(糖化)
58巻5号(2007年10月発行)
特集 タンパク質間相互作用
58巻4号(2007年8月発行)
特集 嗅覚受容の分子メカニズム
58巻3号(2007年6月発行)
特集 骨の形成と破壊
58巻2号(2007年4月発行)
特集 シナプス後部構造の形成・機構と制御
58巻1号(2007年2月発行)
特集 意識―脳科学からのアプローチ
57巻6号(2006年12月発行)
特集 血管壁
57巻5号(2006年10月発行)
特集 生物進化の分子マップ
57巻4号(2006年8月発行)
特集 脳科学が求める先端技術
57巻3号(2006年6月発行)
特集 ミエリン化の機構とその異常
57巻2号(2006年4月発行)
特集 膜リサイクリング
57巻1号(2006年2月発行)
特集 こころと脳:とらえがたいものを科学する
56巻6号(2005年12月発行)
特集 構造生物学の現在と今後の展開
56巻5号(2005年10月発行)
特集 タンパク・遺伝子からみた分子病―新しく解明されたメカニズム
56巻4号(2005年8月発行)
特集 脳の遺伝子―どこでどのように働いているのか
56巻3号(2005年6月発行)
特集 Naチャネル
56巻2号(2005年4月発行)
特集 味覚のメカニズムに迫る
56巻1号(2005年2月発行)
特集 情動―喜びと恐れの脳の仕組み
55巻6号(2004年12月発行)
特集 脳の深部を探る
55巻5号(2004年10月発行)
特集 生命科学のNew Key Word
55巻4号(2004年8月発行)
特集 心筋研究の最前線
55巻3号(2004年6月発行)
特集 分子進化学の現在
55巻2号(2004年4月発行)
特集 アダプタータンパク
55巻1号(2004年2月発行)
特集 ニューロンと脳
54巻6号(2003年12月発行)
特集 オートファジー
54巻5号(2003年10月発行)
特集 創薬ゲノミクス・創薬プロテオミクス・創薬インフォマティクス
54巻4号(2003年8月発行)
特集 ラフトと細胞機能
54巻3号(2003年6月発行)
特集 クロマチン
54巻2号(2003年4月発行)
特集 樹状突起
54巻1号(2003年2月発行)
53巻6号(2002年12月発行)
特集 ゲノム全解読とポストゲノムの問題点
53巻5号(2002年10月発行)
特集 加齢の克服―21世紀の課題
53巻4号(2002年8月発行)
特集 一価イオンチャネル
53巻3号(2002年6月発行)
特集 細胞質分裂
53巻2号(2002年4月発行)
特集 RNA
53巻1号(2002年2月発行)
連続座談会 脳とこころ―21世紀の課題
52巻6号(2001年12月発行)
特集 血液脳関門研究の最近の進歩
52巻5号(2001年10月発行)
特集 モチーフ・ドメインリスト
52巻4号(2001年8月発行)
特集 骨格筋研究の新展開
52巻3号(2001年6月発行)
特集 脳の発達に関与する分子機構
52巻2号(2001年4月発行)
特集 情報伝達物質としてのATP
52巻1号(2001年2月発行)
連続座談会 脳を育む
51巻6号(2000年12月発行)
特集 機械的刺激受容の分子機構と細胞応答
51巻5号(2000年10月発行)
特集 ノックアウトマウスリスト
51巻4号(2000年8月発行)
特集 臓器(組織)とアポトーシス
51巻3号(2000年6月発行)
特集 自然免疫における異物認識と排除の分子機構
51巻2号(2000年4月発行)
特集 細胞極性の形成機序
51巻1号(2000年2月発行)
特集 脳を守る21世紀生命科学の展望
50巻6号(1999年12月発行)
特集 細胞内輸送
50巻5号(1999年10月発行)
特集 病気の分子細胞生物学
50巻4号(1999年8月発行)
特集 トランスポーターの構造と機能協関
50巻3号(1999年6月発行)
特集 時間生物学の新たな展開
50巻2号(1999年4月発行)
特集 リソソーム:最近の研究
50巻1号(1999年2月発行)
連続座談会 脳を守る
49巻6号(1998年12月発行)
特集 発生・分化とホメオボックス遺伝子
49巻5号(1998年10月発行)
特集 神経系に作用する薬物マニュアル1998
49巻4号(1998年8月発行)
特集 プロテインキナーゼCの多様な機能
49巻3号(1998年6月発行)
特集 幹細胞研究の新展開
49巻2号(1998年4月発行)
特集 血管―新しい観点から
49巻1号(1998年2月発行)
特集 言語の脳科学
48巻6号(1997年12月発行)
特集 軸索誘導
48巻5号(1997年10月発行)
特集 受容体1997
48巻4号(1997年8月発行)
特集 マトリックス生物学の最前線
48巻3号(1997年6月発行)
特集 開口分泌のメカニズムにおける新しい展開
48巻2号(1997年4月発行)
特集 最近のMAPキナーゼ系
48巻1号(1997年2月発行)
特集 21世紀の脳科学
47巻6号(1996年12月発行)
特集 老化
47巻5号(1996年10月発行)
特集 器官―その新しい視点
47巻4号(1996年8月発行)
特集 エンドサイトーシス
47巻3号(1996年6月発行)
特集 細胞分化
47巻2号(1996年4月発行)
特集 カルシウム動態と細胞機能
47巻1号(1996年2月発行)
特集 神経科学の最前線
46巻6号(1995年12月発行)
特集 病態を変えたよく効く医薬
46巻5号(1995年10月発行)
特集 遺伝子・タンパク質のファミリー・スーパーファミリー
46巻4号(1995年8月発行)
特集 ストレス蛋白質
46巻3号(1995年6月発行)
特集 ライソゾーム
46巻2号(1995年4月発行)
特集 プロテインホスファターゼ―最近の進歩
46巻1号(1995年2月発行)
特集 神経科学の謎
45巻6号(1994年12月発行)
特集 ミトコンドリア
45巻5号(1994年10月発行)
特集 動物の行動機能テスト―個体レベルと分子レベルを結ぶ
45巻4号(1994年8月発行)
特集 造血の機構
45巻3号(1994年6月発行)
特集 染色体
45巻2号(1994年4月発行)
特集 脳と分子生物学
45巻1号(1994年2月発行)
特集 グルコーストランスポーター
44巻6号(1993年12月発行)
特集 滑面小胞体をめぐる諸問題
44巻5号(1993年10月発行)
特集 現代医学・生物学の仮説・学説
44巻4号(1993年8月発行)
特集 細胞接着
44巻3号(1993年6月発行)
特集 カルシウムイオンを介した調節機構の新しい問題点
44巻2号(1993年4月発行)
特集 蛋白質の細胞内転送とその異常
44巻1号(1993年2月発行)
座談会 脳と遺伝子
43巻6号(1992年12月発行)
特集 成長因子受容体/最近の進歩
43巻5号(1992年10月発行)
特集 〈研究室で役に立つ細胞株〉
43巻4号(1992年8月発行)
特集 細胞機能とリン酸化
43巻3号(1992年6月発行)
特集 血管新生
43巻2号(1992年4月発行)
特集 大脳皮質発達の化学的側面
43巻1号(1992年2月発行)
特集 意識と脳
42巻6号(1991年12月発行)
特集 細胞活動の日周リズム
42巻5号(1991年10月発行)
特集 神経系に作用する薬物マニュアル
42巻4号(1991年8月発行)
特集 開口分泌の細胞内過程
42巻3号(1991年6月発行)
特集 ペルオキシソーム/最近の進歩
42巻2号(1991年4月発行)
特集 脳の移植と再生
42巻1号(1991年2月発行)
特集 脳と免疫
41巻6号(1990年12月発行)
特集 注目の実験モデル動物
41巻5号(1990年10月発行)
特集 LTPとLTD:その分子機構
41巻4号(1990年8月発行)
特集 New proteins
41巻3号(1990年6月発行)
特集 シナプスの形成と動態
41巻2号(1990年4月発行)
特集 細胞接着
41巻1号(1990年2月発行)
特集 発がんのメカニズム/最近の知見
40巻6号(1989年12月発行)
特集 ギャップ結合
40巻5号(1989年10月発行)
特集 核内蛋白質
40巻4号(1989年8月発行)
特集 研究室で役に立つ新しい試薬
40巻3号(1989年6月発行)
特集 細胞骨格異常
40巻2号(1989年4月発行)
特集 大脳/神経科学からのアプローチ
40巻1号(1989年2月発行)
特集 分子進化
39巻6号(1988年12月発行)
特集 細胞内における蛋白質局在化機構
39巻5号(1988年10月発行)
特集 細胞測定法マニュアル
39巻4号(1988年8月発行)
特集 細胞外マトリックス
39巻3号(1988年6月発行)
特集 肺の微細構造と機能
39巻2号(1988年4月発行)
特集 生体運動の分子機構/研究の発展
39巻1号(1988年2月発行)
特集 遺伝子疾患解析の発展
38巻6号(1987年12月発行)
-チャンネルの最近の動向
38巻5号(1987年10月発行)
特集 細胞生物学における免疫実験マニュアル
38巻4号(1987年8月発行)
特集 視覚初期過程の分子機構
38巻3号(1987年6月発行)
特集 人間の脳
38巻2号(1987年4月発行)
特集 体液カルシウムのホメオスタシス
38巻1号(1987年2月発行)
特集 医学におけるブレイクスルー/基礎研究からの挑戦
37巻6号(1986年12月発行)
特集 神経活性物質受容体と情報伝達
37巻5号(1986年10月発行)
特集 中間径フィラメント
37巻4号(1986年8月発行)
特集 細胞生物学実験マニュアル
37巻3号(1986年6月発行)
特集 脳の化学的トポグラフィー
37巻2号(1986年4月発行)
特集 血小板凝集
37巻1号(1986年2月発行)
特集 脳のモデル
36巻6号(1985年12月発行)
特集 脂肪組織
36巻5号(1985年10月発行)
特集 細胞分裂をめぐって
36巻4号(1985年8月発行)
特集 神経科学実験マニュアル
36巻3号(1985年6月発行)
特集 血管内皮細胞と微小循環
36巻2号(1985年4月発行)
特集 肝細胞と胆汁酸分泌
36巻1号(1985年2月発行)
特集 Transmembrane Control
35巻6号(1984年12月発行)
特集 細胞毒マニュアル—実験に用いられる細胞毒の知識
35巻5号(1984年10月発行)
特集 中枢神経系の再構築
35巻4号(1984年8月発行)
特集 ゲノムの構造
35巻3号(1984年6月発行)
特集 神経科学の仮説
35巻2号(1984年4月発行)
特集 哺乳類の初期発生
35巻1号(1984年2月発行)
特集 細胞生物学の現状と展望
34巻6号(1983年12月発行)
特集 蛋白質の代謝回転
34巻5号(1983年10月発行)
特集 受容・応答の膜分子論
34巻4号(1983年8月発行)
特集 コンピュータによる生物現象の再構成
34巻3号(1983年6月発行)
特集 細胞の極性
34巻2号(1983年4月発行)
特集 モノアミン系
34巻1号(1983年2月発行)
特集 腸管の吸収機構
33巻6号(1982年12月発行)
特集 低栄養と生体機能
33巻5号(1982年10月発行)
特集 成長因子
33巻4号(1982年8月発行)
特集 リン酸化
33巻3号(1982年6月発行)
特集 神経発生の基礎
33巻2号(1982年4月発行)
特集 細胞の寿命と老化
33巻1号(1982年2月発行)
特集 細胞核
32巻6号(1981年12月発行)
特集 筋小胞体研究の進歩
32巻5号(1981年10月発行)
特集 ペプチド作働性シナプス
32巻4号(1981年8月発行)
特集 膜の転送
32巻3号(1981年6月発行)
特集 リポプロテイン
32巻2号(1981年4月発行)
特集 チャネルの概念と実体
32巻1号(1981年2月発行)
特集 細胞骨格
31巻6号(1980年12月発行)
特集 大脳の機能局在
31巻5号(1980年10月発行)
特集 カルシウムイオン受容タンパク
31巻4号(1980年8月発行)
特集 化学浸透共役仮説
31巻3号(1980年6月発行)
特集 赤血球膜の分子構築
31巻2号(1980年4月発行)
特集 免疫系の情報識別
31巻1号(1980年2月発行)
特集 ゴルジ装置
30巻6号(1979年12月発行)
特集 細胞間コミニケーション
30巻5号(1979年10月発行)
特集 In vitro運動系
30巻4号(1979年8月発行)
輸送系の調節
30巻3号(1979年6月発行)
特集 網膜の構造と機能
30巻2号(1979年4月発行)
特集 神経伝達物質の同定
30巻1号(1979年2月発行)
特集 生物物理学の進歩—第6回国際生物物理学会議より
29巻6号(1978年12月発行)
特集 最近の神経科学から
29巻5号(1978年10月発行)
特集 下垂体:前葉
29巻4号(1978年8月発行)
特集 中枢のペプチド
29巻3号(1978年6月発行)
特集 心臓のリズム発生
29巻2号(1978年4月発行)
特集 腎機能
29巻1号(1978年2月発行)
特集 膜脂質の再検討
28巻6号(1977年12月発行)
特集 青斑核
28巻5号(1977年10月発行)
特集 小胞体
28巻4号(1977年8月発行)
特集 微小管の構造と機能
28巻3号(1977年6月発行)
特集 神経回路網と脳機能
28巻2号(1977年4月発行)
特集 生体の修復
28巻1号(1977年2月発行)
特集 生体の科学の現状と動向
27巻6号(1976年12月発行)
特集 松果体
27巻5号(1976年10月発行)
特集 遺伝マウス・ラット
27巻4号(1976年8月発行)
特集 形質発現における制御
27巻3号(1976年6月発行)
特集 生体と化学的環境
27巻2号(1976年4月発行)
特集 分泌腺
27巻1号(1976年2月発行)
特集 光受容
26巻6号(1975年12月発行)
特集 自律神経と平滑筋の再検討
26巻5号(1975年10月発行)
特集 脳のプログラミング
26巻4号(1975年8月発行)
特集 受精機構をめぐつて
26巻3号(1975年6月発行)
特集 細胞表面と免疫
26巻2号(1975年4月発行)
特集 感覚有毛細胞
26巻1号(1975年2月発行)
特集 体内のセンサー
25巻5号(1974年12月発行)
特集 生体膜—その基本的課題
25巻4号(1974年8月発行)
特集 伝達物質と受容物質
25巻3号(1974年6月発行)
特集 脳の高次機能へのアプローチ
25巻2号(1974年4月発行)
特集 筋細胞の分化
25巻1号(1974年2月発行)
特集 生体の科学 展望と夢
24巻6号(1973年12月発行)
24巻5号(1973年10月発行)
24巻4号(1973年8月発行)
24巻3号(1973年6月発行)
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24巻1号(1973年2月発行)
23巻6号(1972年12月発行)
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22巻6号(1971年12月発行)
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特集 代謝と機能
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20巻6号(1969年12月発行)
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17巻6号(1966年12月発行)
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15巻6号(1964年12月発行)
特集 生体膜その3
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特集 生体膜その2
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特集 生体膜その1
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特集 第13回日本生理科学連合シンポジウム
15巻2号(1964年4月発行)
15巻1号(1964年2月発行)
14巻6号(1963年12月発行)
特集 興奮收縮伝関
14巻5号(1963年10月発行)
14巻4号(1963年8月発行)
14巻3号(1963年6月発行)
14巻1号(1963年2月発行)
特集 第9回中枢神経系の生理学シンポジウム
14巻2号(1963年2月発行)
13巻6号(1962年12月発行)
13巻5号(1962年10月発行)
特集 生物々理—生理学生物々理若手グループ第1回ミーティングから
13巻4号(1962年8月発行)
13巻3号(1962年6月発行)
13巻2号(1962年4月発行)
Symposium on Permeability of Biological Membranes
13巻1号(1962年2月発行)
12巻6号(1961年12月発行)
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12巻3号(1961年6月発行)
12巻2号(1961年4月発行)
12巻1号(1961年2月発行)
11巻6号(1960年12月発行)
Symposium On Active Transport
11巻5号(1960年10月発行)
11巻4号(1960年8月発行)
11巻3号(1960年6月発行)
11巻2号(1960年4月発行)
11巻1号(1960年2月発行)
10巻6号(1959年12月発行)
10巻5号(1959年10月発行)
10巻4号(1959年8月発行)
10巻3号(1959年6月発行)
10巻2号(1959年4月発行)
10巻1号(1959年2月発行)
8巻6号(1957年12月発行)
8巻5号(1957年10月発行)
特集 酵素と生物
8巻4号(1957年8月発行)
8巻3号(1957年6月発行)
8巻2号(1957年4月発行)
8巻1号(1957年2月発行)