文献詳細
文献概要
研究室より
Physiologyを盛んにするための2,3の提案
著者: 関根隆光1
所属機関: 1順天堂大学医学部生化学教室
ページ範囲:P.190 - P.191
文献購入ページに移動この数年来,カエルの縫工筋を用いて収縮と代謝の問題を調べているが,実に難かしい。テーマの関係から生理や薬理などのいわゆる"生理科学"の基礎知識がないために,思わぬ失敗をしたり,生化学の中で孤独を味わつたり,道は平坦ではない。勿論将来の大さな困難も予想される。
掲載誌情報
文献概要
研究室より
Physiologyを盛んにするための2,3の提案
著者: 関根隆光1
所属機関: 1順天堂大学医学部生化学教室
ページ範囲:P.190 - P.191
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