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文献詳細

雑誌文献

病院22巻11号

1963年11月発行

文献概要

特集 看護 看護業務の軽減法

5.薬品定数制度の採用(2)—看護婦の立場から

著者: 一場茂子1 国島弥生1

所属機関: 1国立東京第一病院混合病棟

ページ範囲:P.52 - P.53

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 東一における注射薬品定数制の改良が看護業務をいかに軽減させたかを,看護婦の立場から述べてみたい。

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1383

印刷版ISSN:0385-2377

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