文献詳細
文献概要
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病院行脚の思い出
著者: 守屋博1
所属機関: 1順天堂大学
ページ範囲:P.66 - P.66
文献購入ページに移動昭和30年頃になると,段々と戦後の新らしい建築が見られる様になって来た。幸に我々の作ったモデル設計の精神が取り入れられる様になって,看護単位とか中央診療機能とかが立派に消化されて成果をあげているのを見せられた。基幹国立病院や,県立中央病院等である。
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病院行脚の思い出
著者: 守屋博1
所属機関: 1順天堂大学
ページ範囲:P.66 - P.66
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