文献詳細
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文献概要
本号は東京にかえつて来た久しぶりの千種氏の論文で卷頭をかざることが出来た。これは大上段の総論であるが,ここで提示されている問題は今後各論的にほりさげられなければならない。
渡米した守屋氏からの第1信がとどいた。現在までに第2信が手もとにとどいているが印刷の都合で第1信だけを紹介した。第2信ではMacEaehernが非常に歓待してくれたことが記されている。吹号にはかなり具体的に向うでの模様がお知らせ出来ると思う。御期待を乞う。
渡米した守屋氏からの第1信がとどいた。現在までに第2信が手もとにとどいているが印刷の都合で第1信だけを紹介した。第2信ではMacEaehernが非常に歓待してくれたことが記されている。吹号にはかなり具体的に向うでの模様がお知らせ出来ると思う。御期待を乞う。
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