文献詳細
文献概要
グラフ
交通救急センターを併設した市民病院—平塚市民病院平塚交通救急センター
著者:
所属機関:
ページ範囲:P.13 - P.17
文献購入ページに移動 昭和25年に44床で発足した中南国保病院は,昭和43年に平塚市民病院となり,地域の中核病院となったが,老朽の建物を改築することにより,地域の医療センターの使命を帯び,同時に交通救急センターを併設し,昭和45年12月に新しく生まれ変わった.20年間のめざましい病院の成長を見ることができる.
建物は本館地下1階,地上5階,交通救急センター地上4階.交通救急センターは工事費約1億8000万円,医療器械設備費約1億3000万円.(神奈川県平塚市諏訪町20-22,玉村一雄院長)
建物は本館地下1階,地上5階,交通救急センター地上4階.交通救急センターは工事費約1億8000万円,医療器械設備費約1億3000万円.(神奈川県平塚市諏訪町20-22,玉村一雄院長)
掲載誌情報