文献詳細
文献概要
増刊号 日本の病院建築 国公立的病院の建築
沼津市立病院を運用して
著者: 平岡眞1
所属機関: 1沼津市立病院
ページ範囲:P.50 - P.50
文献購入ページに移動 新病院開院から3年が経過した.
旧病院は築後30余年を経て老朽化が著しい上,最新の医療に対応するには手狭となった.そこで新たな敷地へ移転し,鉄骨鉄筋コンクリート造り7階建,500床の新病院建設に着手し,昭和63年3月完成をみた.
旧病院は築後30余年を経て老朽化が著しい上,最新の医療に対応するには手狭となった.そこで新たな敷地へ移転し,鉄骨鉄筋コンクリート造り7階建,500床の新病院建設に着手し,昭和63年3月完成をみた.
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