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文献概要
掛川市立総合病院の概要
掛川市立病院は,1959年4月掛川市宮脇366-1の地に病床数182床(一般88床,結核64床,伝染30床),診療科目4科(内科,外科,産婦人科,放射線科)にて誕生しました.
1962年,眼科,整形外科開設と同時に名称変更で総合病院となり,1977年には病床数364床(一般304床,結核30床,伝染30床)の総合病院へと発展しましたが,施設の老朽化,敷地の制約により,高度医療に対応できなくなり,1984年72億円の事業費をかけ,現在の掛川市杉谷721の地に,14科,450床の設備を有する新病院として全面移転しました.
掛川市立病院は,1959年4月掛川市宮脇366-1の地に病床数182床(一般88床,結核64床,伝染30床),診療科目4科(内科,外科,産婦人科,放射線科)にて誕生しました.
1962年,眼科,整形外科開設と同時に名称変更で総合病院となり,1977年には病床数364床(一般304床,結核30床,伝染30床)の総合病院へと発展しましたが,施設の老朽化,敷地の制約により,高度医療に対応できなくなり,1984年72億円の事業費をかけ,現在の掛川市杉谷721の地に,14科,450床の設備を有する新病院として全面移転しました.
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