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レポート
杏林大学医学部付属病院総合周産期母子医療センターの運営と課題
著者: 土屋清志1 福井トシ子1
所属機関: 1杏林大学医学部付属病院総合周産期母子医療センター
ページ範囲:P.897 - P.901
文献購入ページに移動杏林大学医学部付属病院総合周産期母子医療センターの紹介
杏林大学医学部付属病院は昭和45年開設以来,東京西部地区三多摩の中核的医療センターとしての役割を担い,さらに,平成6年4月より厚生省の承認を受けて特定機能病院として新たなスタートを切った.
平成12年には耐震・免震構造の外来棟と第1病棟を完成させ,総合周産期母子医療センターはこの新しい第1病棟の中にある.杏林大学医学部付属病院全体の許可病床数は1,162床,外来患者数1日平均2,028名,入院患者数1日平均836名(2001年統計)である.
杏林大学医学部付属病院は昭和45年開設以来,東京西部地区三多摩の中核的医療センターとしての役割を担い,さらに,平成6年4月より厚生省の承認を受けて特定機能病院として新たなスタートを切った.
平成12年には耐震・免震構造の外来棟と第1病棟を完成させ,総合周産期母子医療センターはこの新しい第1病棟の中にある.杏林大学医学部付属病院全体の許可病床数は1,162床,外来患者数1日平均2,028名,入院患者数1日平均836名(2001年統計)である.
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