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文献詳細

雑誌文献

病院61巻12号

2002年12月発行

文献概要

連載 アーキテクチャー 保健・医療・福祉 第98回

昭和大学病院中央棟—「サービスホール型プラン」によるコンパクトな大学病院

著者: 佐々木健夫1

所属機関: 1株式会社アルコム

ページ範囲:P.998 - P.1003

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 1928年に医学専門学校として創立された昭和大学は,現在では八つの医学部附属病院(総病床数3,283床)を擁している.
 東京都品川区旗の台にある「昭和大学病院」はその中核病院であり,病棟中心の入院棟(1980年開院)と中央棟(1999年開院)が区道を挟んで隣接している.両棟は2階と地下2階の連絡通路で結ばれ,一体の病院として運営されている.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1383

印刷版ISSN:0385-2377

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