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文献詳細

雑誌文献

病院65巻5号

2006年05月発行

特集 外来機能はどうあるべきか

病院のあり方から見た外来機能

著者: 徳田禎久12

所属機関: 1医療法人禎心会病院 2全日本病院協会「病院のあり方委員会」

ページ範囲:P.377 - P.381

文献概要

外来機能のあり方に関しては,本誌においても1986年45巻11号「病院外来の新しい展開」,2002年61巻5号「病院の外来―増やすか減らすか」で取り上げられているが,これらの特集が十数年を隔てて組まれているにもかかわらず,そこで述べられた基本的な論旨に大きな差はない.

 そのキーワードは「機能分担」「病診連携」である.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1383

印刷版ISSN:0385-2377

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