1)国民衛生の動向・厚生指数 臨時増刊54(9):148-150,2007.
2)厚生労働省がん対策推進協議会 第6回がん対策推進協議会 議事次第資料2(平成19年11月19日)都道府県がん対策推進計画の策定状況について http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/11/s1119-5.html
3)内閣府大臣官房政府広報室:がん対策に関する世論調査(平成19年9月調査),http://www8.cao.go.jp/survey/h19/h19-gantaisaku/index.html 2007年11月12日発表
4)厚生労働省 国立がんセンターがん対策情報センター 財団法人正力厚生会:平成19年度相談支援センター相談員基礎研修会(平成19年11月9日開催 第1回目)配布資料,p9,2007
5)近藤正晃ジェームス:がん患者と家族が求める医療政策―がん関係者アンケートの解析結果―,第2回がん患者大集会(2006年3月19日)での報告書,p2,日本医療政策機構,2006
6)正司明美:ホスピス及び緩和ケアにおけるソーシャルワークガイドライン.(財)日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団,2003
7)医療ソーシャルワーカー業務指針:厚生労働省保健局長通知 平成14年11月29日健康発第1129001号
8)社会保障審議会後期高齢者医療の在り方に関する特別部会(平成18年12月12日)第5回議事録 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/12/s1212-6.html
9)大松重宏:ソーシャルワーカーの立場から見た医療連携の現状と課題.病院66(5):391-396,2007
10)黒木信之:退院援助の実際と退院援助システム化の創設(院外).荒川義子,村上須賀子(編):実践的医療ソーシャルワーク論,金原出版株式会社,pp52-59,2006
11)開原成允:なぜ患者の声を聞くのか.大熊由紀子,他(編):患者の声を医療に生かす,医学書院,pp10-11,2006
12)正司明美:アンケートによる緩和ケア病棟承認施設におけるソーシャルワーカーの実態調査.(財)日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団,2001
13)田村里子:緩和ケアにおけるコメディカルの役割と人材の育成―ソーシャルワーカー.「ホスピス緩和ケア白書2006」編集委員会(編):ホスピス緩和ケア白書2006―緩和ケアにおける教育の人材の育成,日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団,pp39-41,2006
14)二木 立:医療制度改革と増大する医療ソーシャルワーカーの役割―社会福祉教育の近未来にも触れながら.文化連情報(350号):42-46,2007