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文献詳細

雑誌文献

病院78巻12号

2019年12月発行

文献概要

対談

日本の病院における医療の質評価のあり方

著者: 福井次矢1 松田晋哉2

所属機関: 1聖路加国際病院 2産業医科大学公衆衛生学教室

ページ範囲:P.863 - P.868

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根拠に基づく医療(EBM)や診療ガイドラインが日本の医療現場に根付いた今,病院には医療の質の評価と改善が求められている.
長年にわたり医療の質評価を推進してきた福井次矢氏は,病院長が質評価の旗振り役として,病院の診療内容に目配りすべきと説く.病院医療の評価のあるべき姿を模索する.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1383

印刷版ISSN:0385-2377

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