1)山本和利(編著),川畑秀伸,宮田靖志,木村眞司(共著):脱専門化医療.診断と治療社,2001
2)小田康友:卒前教育におけるPBLの現状と課題—問題解決能力養成における臨床実習前教育と臨床実習との架け橋となり得るか.日内会誌106:2523-2528,2017
3)加藤博之,大沢弘,大串和久:医学部医学科4年次臨床入門科目におけるKJ法を用いたワークショップ授業“How to survive BSL(Bed Side Learning)?”の教育的意義.21世紀教育フォーラム3:59-65,2008
4)加藤博之,中根明夫,上野伸哉,他:医学部医学科3年生に対するチュートリアル導入授業—「ラージクラス・チュートリアル」による試み.21世紀教育フォーラム4:17-26,2009
5)加藤博之,大沢弘:医学生に対する診断の思考過程教育におけるPOS診療録記載演習の意義.21世紀教育フォーラム5:31-37,2010
6)加藤博之,松谷秀哉,大沢弘:医学科1年次学生に対する,模擬患者によるコミュニケーション実習の試み.21世紀教育フォーラム6:31-39,2011
7)加藤博之,廣田和美,松谷秀哉,他:医学科2年次教育科目「地域医療入門」におけるワークショップ授業の教育効果.21世紀教育フォーラム7:37-44,2012
8)加藤博之,松谷秀哉,大沢弘,他:臨床実習開始時に行う「SD章(Student Doctor章)」授与式による医学生へのプロフェッショナリズム教育の試み.21世紀教育フォーラム8:31-37,2013
9)加藤博之,松谷秀哉,大沢弘,他:医学科1年次教育科目「臨床医学入門」におけるワークショップ授業の教育効果.21世紀教育フォーラム9:27-33,2014
10)加藤博之,松谷秀哉,袴田健一:医学科6年次学生に対する臨床実習終了時におけるPOS診療録記載演習の教育的意義.21世紀教育フォーラム10:23-30,2015
11)医の森aomori.青森から世界の医療を創造する. https://inomori-aomori.info/archives/interviews/vol5 (2020年6月15日閲覧)