患者 山崎某,23才,女子。
主訴 頭痛,目まい。
雑誌目次
臨床泌尿器科21巻11号
1967年11月発行
雑誌目次
図譜・256
図譜・257
図譜・258
綜説
腎外傷
著者: 舟生富寿 , 白岩康夫 , 鈴木唯司 , 瀬野俊治 , 横山荘太郎
ページ範囲:P.925 - P.932
はじめに
腎外傷は皮下損傷と開放性損傷に大別できる。後者は鋭利な刃傷あるいは銃創など特殊な場合に発生し,極めて稀であるが,前者は最近の交通,産業外傷の頻発に伴われ,次第に増加しつつあると見做される。しかし発生が各地に散発し,しかも第1線の病院で処置されることが多く,大学病院を来訪する症例は極めて少ないため,ある程度まとまつた症例について観察するのは極めて困難である。従つてわれわれは腎外傷に関する綜説を泌尿器科専門誌に記述する任に非ずとも考えるが,編集担当の方々の御指名があつたので敢えて筆をとつた次第である。
文献抄録
両側性のウイルムス氏腫瘍/睾丸腫瘍転移巣に対する化学療法
ページ範囲:P.932 - P.932
ウィルムス氏腫瘍の90%は6才以下の小児に発生するもので平均年令は3才である。乳幼児にはNeuro-blastomaについで腹部悪性腫瘍としては最も普通に見られるものである。この腫瘍が両側性に発現する頻度は1.4ないし10%といわれる。一般にウィルムス氏腫瘍で手術可能例の最善の治療法は如何にすべきかについては現在意見が統一されていない。ある人は腎別出前後の放射線治療を推奨し,ある人は術前照射を主唱している。手術可能のウ氏腫瘍の予後に関する統計観察では手術とその前後における放射線照射の併用,あるいは術後照射とActinomycinDの併用が最も良い成績を得ている。ウ氏腫瘍は治療後2年以内に転移巣の出現がなければ治癒したと考えられる。
しかし著者の以下述べる治験例からしても転移巣を必ずしも治癒せしめ得ないわけではない。腹部悪性腫瘍の放射線照射では放射線性腎炎の発生を考慮しなければならないが,その際の腫瘍線量としては両腎照射として5週間に2300rads以下が望ましい。著者の経験例は4才男子の右腎ウ氏腫瘍で1955年に右腎剔除と術後照射を施行して経過観察したところ,術後6カ月して残腎に同様腫瘍の発生を見た。この時は全く予後不良と考えられたが,残腎の正常と思われる部分を被覆して腫瘍部に3524radsの腫瘍線量を照射した。
手術手技
膀胱部分切除術
著者: 大堀勉
ページ範囲:P.933 - P.938
膀胱の一部分をその全層にわたつて切除するのを膀胱の部分切除術と称している。この膀胱部分切除術の対象となる疾患は,膀胱腫瘍,神経因性膀胱群中の無緊張膀胱(atonic bladder),膀胱血管腫,間質性膀胱炎(Hunner氏潰瘍)の特殊の例,膀胱憩室などが挙げられているが,これらのうち実際には膀胱腫瘍に対して行なわれる場合が多いので,膀胱腫瘍に対する膀胱部分切除術について述べることにする。
ところで,膀胱腫瘍に対してはじめて膀胱部分切除術を施行したのはNicolich12)(1913)であるが,創感染,尿瘻形成などの問題でその後あまり行なわれなかつたが,今次大戦後になつて再び盛んに行なわれるようになつた。その理由は,本術式ではその全摘除術と異なり,手術死亡率が非常に低く,かつ自然排尿が可能であるという利点があること,膀胱全摘除術の遠隔成績がよくないこと,最近の泌尿器外科学の進歩,とくに化学療法,麻酔の発達により,膀胱の広範囲の切除が安全になつて来たことなどによるものと思われる。
Urological Letter
外尿道括約筋形成術の経験/双角子宮と先天性扁腎欠損,他
ページ範囲:P.938 - P.938
最近Roy Petersen術式で括約筋形成術を3例経験した。Dr.Petersen’s術式はBulbous urethiaを露出し,盤痕組織を切除し外尿道括約筋の両切断端を吻合するのである。
これら3例のうちの1例はprivate patientであつたし,他の2例はcounty Hospitalの患者であつた。3例とも前立腺のTUR後のincontinent患者であつた。第1例は現在形成術後5カ月たつている。留置カテーテルは入れないで,suprapubicに尿をドレナージしておいて,形成術後尿道の創は完全に一次的に縫合した。術後約1カ月でObstructiveDiaphragmaは恥骨上式に破られなければならなかつた。術前の状態と較べて尿を溜めておく能力は,この患者の場合は改善がみられなかつた。
検査法
Drip Infusion Nephrotomography
著者: 黒田恭一 , 津川龍三 , 中村武夫 , 酒井晃 , 細川靖治 , 岡野慎一
ページ範囲:P.939 - P.946
I.緒言
腎実質内の病変を追求する必要に迫られることは日常数限りなく,そのX線学的診断法の一つとして最近特に腎動脈撮影法が広く一般化され,ほとんど日常の検査法とまでなりつつあるが,腎の血管のみならず更に尿細管排泄相をも表現しているnephrogramに対して断層撮影を行ない,腎実質内の病変を立体的に追求することは腎動脈撮影法とは異なる意義を有していて興味深いものがある。著者らは,大量の造影剤を点滴静注し腎断層撮影を行なう"drip infusion nephrotomography"を施行し,その手技がきわめて簡便で憂うべき副作用も認めず,かつ腎実質をよく描出しえ,特に腎腫瘍と単純性腎嚢胞の鑑別診断に有用であつたので報告する。
原著
完全重複腎盂兼完全重複尿管に合併した尿管結石症例—Weigert-Meyer違法例
著者: 並木重吉 , 福島克治
ページ範囲:P.947 - P.950
Ⅰ.緒言
腎盂尿管の重複は尿路畸形の中で最も多く,内外文献より2%内外に認められている。完全重複尿管と不完全重複尿管との頻度はまちまちで,これらが両側性に認められるものより偏側性に認められる方が多いようである。一般に正常腎盂尿管に比べ羅患しやすく,文献的に30%内外に二次的合併症を認め,また尿路合併畸形もしばしば認められる。われわれは右完全重複腎盂兼右完全重複尿管で,しかも膀胱における尿管開口部の位置が,いわゆるWeigert-Meyerの法則に違法し,加えて右尿管結石を合併した極めて稀有な症例を経験したので報告する。
原発性女子尿道癌の1例
著者: 大同礼次郎 , 鹿野実 , 落合準三
ページ範囲:P.951 - P.953
Ⅰ.はじめに
原発性女子尿道癌は比較的まれな疾患であるが,我々もその1例を経験したので合せて本邦の統計的観察をも試みたい。
精索脂肪腫の1例
著者: 折笠精一 , 阿部弥理
ページ範囲:P.955 - P.957
精索腫瘍は比較的稀なものとされているが,欧米文献ではCloquet (1819)の脂肪腫の報告以来300余例に及び,また本邦文献上では伊藤(1912)の円形細胞肉腫を第1例として現在まで30余例の報告があるにすぎない。
最近,私達は精索脂肪腫の1例を経験したので以下報告する。
興味ある経過を示した小児膀胱前立腺結石の1例
著者: 鮫島博 , 松元敏彦
ページ範囲:P.959 - P.962
Ⅰ.緒言
近年小児泌尿器科疾患に対する認識がたかまり,この方面の研究は著しい発展をとげつつあつて,その統計的な観察も伊藤,菅原ら,児王の諸氏をはじめ多くの教室で発表されているところである。そして小児泌尿器科疾患の主流をなすものは奇形,炎症,夜尿症を含む機能障碍の3者で,結石症はLattimer (1954)は0.6%に過ぎないと述べ,また本邦報告でも1〜2%に過ぎない。また稲田(1955)は尿石症患者の全国的実態調査を行ない,10才以下の患者は3.5%にすぎなかつたことを報告しており,尿石症患者の中でも10才以下の小児の占める割合ははなはだ少ないものであることを示している。
著者は最近興味ある経過をたどつた5才男児の膀胱前立腺結石の1例を経験したのであるが,本邦における諸統計をみても小児における前立腺結石は皆無であり,僅かにSchonlebe (1956)が3才男児の膀胱前立腺結石症例を報告しているに過ぎないのでここに報告する。
陰茎前位陰嚢症例
著者: 嶋田孝宏 , 平川十春
ページ範囲:P.963 - P.965
Ⅰ.緒言
われわれは本邦文献上1966年に永田等により報告された1例以外に報告をみない2才日本人男子にみられた陰嚢が陰茎の前方に位置している外性器奇形を経験した。
人間の外性器の形態として通常陰嚢は陰茎の後方(会陰側)に位置するものであるが,陰嚢が陰茎の前方に位置することは性交姿勢からみても不合理でかかる性器奇形は稀有なるものである。本症の診断名として日本語では井上は陰茎前位陰嚢なる用語を記載しているが外国文献上からみた同意語にはTransposition of the penis and scro-tum, Scrotopenile transpositionまたはPenis-scrotal transpositionなどがある。
—性生活調査成績 第2報—男子不妊症患者の性生活について
著者: 白井将文 , 松下鈆三郎 , 加賀山学 , 一條貞敏 , 竹内睦男
ページ範囲:P.967 - P.971
Ⅰ.緒言
第2次大戦後我が国においては性解放が叫ばれ,誤れる性知識の氾濫に伴つて多くの性的ノイローゼ患者が出現したことは周知の事実である。一方では性知識の普及により不妊を主訴として泌尿器科医を訪れる患者も年々増加の一途を辿りつつある。これら患者に対しては従来主として精液検査,睾丸組織検査,諸内分泌学的検査等が行なわれ精神的因子に対する検索は全く行なわれなかつた。
しかしLane1),Fischer2),Morris3),Abse4)等が精神的因子も不妊の重要な要因となり得ることを明らかにするに至り,従来とは全く別な見地より不妊の原因を考えなおす必要に迫られている。そこで私達は1つの試みとして従来とかく疎にされてきた不妊患者の性生活の問題,精神身体的な問題,すなわち不妊患者の性生活の実態を具体的に知ることにより,その中に不妊の原因となる要因がひそんではいないか,一方では不妊であるという事実が精神的な負担となり,これが性生活の上に何らかの影響を及ぼしでいないかどうかを調査することにより不妊の原因解明への手がかりをつかもうと考えた。
故原田彰教授追悼
原田彰教授の御急逝を悼む
著者: 川井博
ページ範囲:P.979 - P.979
故原田教授は此度Munchenに開催された第14回国際泌尿器科学会に出席され,帰路米国を廻つて9月2日非常に御元気にて帰国され,羽田空港にお迎えした医局の方々と夕食を共にしながらお土産話や今後の抱負研究方針等を語られ,医局の人々は気合を入れられた様な恰好でしたが,兎も角先生の何時もに変らぬ御様子に喜んだと聞いておりました。然しその後間もなく先生には健康がすぐれないため学校をしばらく休まれるとのことを宮崎講師から伺い,平素は非常に御健康で休まれることの殆んどない先生にしては珍らしいことで,私も気にかかり逗子の御自宅に御見舞に伺いました。先生は手足等にGicht様疼痛を訴えて臥床しておられましたが,その他には特に健康上に変つた処はないとのお話で,平素の先生と変る処なく御元気に欧米の見聞・印象,次回の国際学会日本開催について非常に楽しく語つて居られました。所が9月27日午後私は丁度手術中でしたが,横浜の医局の方から電話にて原田教授の急逝をきき,只々驚き耳を疑うと共に言葉がありませんでした。
先生は第2次大戦の終戦時青島に居られ,帰国後間もなく横浜の教授として赴任なされ,泌尿器科教室を開設されると共に今日の立派な同教室の基礎を築いて来られました。
竹のような男
著者: 堀尾博
ページ範囲:P.980 - P.980
—友の訃を信ずる時が未だ経たず—
アーキーよなぜ黙つて逝つた。「きさまとおれとは同期のさくら」ならぬ竹馬の友だと思つていた。筆まめな君はよく身辺の些事まで私に便りしてくれた。今夏土屋逓信病院長夫妻と欧米外遊中「黄金の雨のごとくふりそそぐリンデルの花を浴びながら,谷の彼方の古城を眺め,うたた親しく交つた昔の一友人を思い出した。西南学派の哲学が盛んであつた当時,家業の医学を嫌い,哲学に転向せんとして空しかつた彼,その彼と共に観たドイツ劇団のアルトハイデルベルヒのかずかずの場面,その友ともたえて会うことなく,知らぬ昔に変りなきはかなさよ……」と,いつもの感傷的な美文の8月20日付の便りが君の最後の筆となつてしまつた。
「明日はフランクフルトで土屋夫妻と別れ,私はラインを経てデユッセルドルフに赴き,以後パリー,ロンドン,マドリッドと,日ごろあこがれの美術館めぐりをしてから,アメリカに渡ります」でふつつりとその後の音信が切れている。世界の美をさぐつて,未だに君の夢の旅がつづいていることとばつかり思つていた。
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日本泌尿器科学会の変遷(11)
著者: 田村一
ページ範囲:P.981 - P.981
学会規則と役員(3)
創立当初の学会規則第5条に「本会に会長1名,評議員幹事若干名を置く」とあつて,第6条,第7条,第8条にそれぞれの職務内容が簡単に述べてある。第9条には雑務を行う書記のことが挙げてある。唯これだけのことで,実際には会長が陣頭指揮的に少数の幹部と相談して会務を処理し,幹事がその実施に協力していたものと察せられる。
会長及び総会開催地のことは高橋先生の日本泌尿器科学会50年のあゆみ(第53巻特別号8頁)に詳述されているので省略するが,第2回(大阪)第11回(京都)を除いて第17回(昭和3年)まではすべて東京で総会が開催され,会長も東京在住の者であつた。しかも第15回までは大学と直接関係の無い在野の権威であつたことは本学会の生い立ちを物語る一つの特色ということが出来る。それに初期の会長は少くとも2期以上つとめられ,朝倉文三博士は断続的に6期,高橋明先生は連続6期,その後更らに3期会長をつとめられた。東京を離れて会長が地方に移つたのは第24回総会(昭和10年京城)の渡辺晋博士が最初である。第24巻第5号の総会雑報によると「数回重任を重ね本学会の為めに専心尽瘁されし高橋明会長は総会の結果,会長の任を渡辺晋博士に譲られた」とある。その後は総会開催地の教授が会長に推薦されるのが慣習となつた。
外国文献
ページ範囲:P.987 - P.989
THE JOURNAL OF UROLOGY Vol.97, No.5, May 1967
Oral Administration of Methylene Blue to Pa-tients with Renal Calculi.W.H.Boyce, W.M. McKinney, T.T.Long and G.W.Drach 783
Prolonged Hematuria after Renal Biopsy.G.L. Ackerman and E.A.Lipsmeyer 790
内国文献
ページ範囲:P.990 - P.992
副腎,後腹膜
VMAによる小児のFunctional neural tumorのスクリーニングについて,今宿晋作,他:小児科臨床,20;(8),8, 1967.
Functional Neural Tumor (主としてNeuroblastoma)の臨床像について,今宿晋作,他:小児科臨床,20;(8),12, 1967.
見聞記
第62回アメリカ泌尿器科学会総会(1)
著者: 中村宏
ページ範囲:P.982 - P.982
1967年度のアメリカ泌尿器科学会総会は第62回に当り,ニューヨーク市のニューヨーク・ヒルトン・ホテルで,5月29日から6月1日までの4日間に亘つて開かれた。会長はUniv, of Kansas Medical Center,Kansas City, Kans.のDr.Willi-am L.Valkだつた。学会の登録費は,アメリカ泌尿器科学会の会員および医学部を卒業して10年未満の非会員は60ドル,卒業後10年以上の非会員は85ドル,夫人は40ドルだつた。インターン,レジデント,リサーチフェローは無料だつた。日本の学会と比べると,登録費はかなり高いが.レジデント等,未だトレイニングの最中の者が無料なのは合理的だと思つた。
一般演題の演説時間は原則的には1人10分で,追加討論は1人5分だつた。もちろん特別講演,招講講演等はその都度定められ,この限りではない。
教室だより
新潟大学
著者: 中村章
ページ範囲:P.986 - P.986
新潟大学泌尿器科教室の歴史は,明治45年5月から大正5年1月まで第2外科として杉村七太郎教授が担当されたが.同年2月から昭和2年7月に至る12年間にわたり,高橋明教授(現東大名誉教授)が初めて皮膚泌尿器科として主宰されたことに端を発する。高橋教授のあとを橋本喬教授が引き継がれ,昭和24年橋本名誉教授の初代新潟大学学長就任を機として,昭和24年12月に東京大学より楠隆光教授をお迎えし,実質的な泌尿器科の独立をみた。楠教授は尿路変更法,膀胱部分摘除術,腎部分摘除術,腎移植,前立腺癌および膀胱癌の組織学的研究.性器結核,各種レ線撮影法,内分泌学的研究,内視鏡的手術等々広い分野にわたり,多くの業績を残され,当時黎明期にあつた日本の泌尿器科学の進歩に多大な貢献をなされた。楠教授が昭和31年12月に大阪大学へ赴任されたあと,昭和32年2月に高安久雄教授を東京大学よりお迎えし,昭和34年4月には文部省から講座の新設が公認され,新潟大学泌尿器科教室は皮膚科と完全に分離し,名実共に充実することとなつた。高安教授が腎機能および急性腎不全の研究,前立腺癌における内分泌学的および電子顕微鏡的研究,尿路の形成手術,内分泌疾患,尿路結核等々多方面において多くの優れた業績を残されて,昭和38年6月に東京大学へ赴任されたあと,佐藤昭太郎教授が引き継がれ,現在に至つている。
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75巻4号(2021年4月発行)
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75巻3号(2021年3月発行)
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75巻2号(2021年2月発行)
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75巻1号(2021年1月発行)
特集 朝まで待てない! 夜間頻尿完全マスター
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74巻12号(2020年11月発行)
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74巻11号(2020年10月発行)
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74巻10号(2020年9月発行)
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74巻9号(2020年8月発行)
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74巻8号(2020年7月発行)
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74巻7号(2020年6月発行)
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74巻5号(2020年4月発行)
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74巻4号(2020年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科診療の最新スタンダード―平成の常識は令和の非常識
74巻3号(2020年3月発行)
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特集 いま話題の低活動膀胱―これを読めば丸わかり!
74巻1号(2020年1月発行)
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73巻13号(2019年12月発行)
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73巻12号(2019年11月発行)
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73巻11号(2019年10月発行)
特集 希少癌に備える―いざという時のための基礎知識
73巻10号(2019年9月発行)
特集 腎移植臨床の進歩―集学的治療における泌尿器科医の役割を再考する
73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
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特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
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特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
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特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
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特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
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特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
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特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
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特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
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特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
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増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
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特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
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特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
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71巻10号(2017年9月発行)
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特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
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特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
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特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
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特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
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特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
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51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
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51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
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51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
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特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)