患者 59才男。初診昭和41年5月1日。
現病歴 3ヵ月来の頻尿と間歇的の肉眼的血尿のため,近医より精査のため送院された。
雑誌目次
臨床泌尿器科21巻6号
1967年06月発行
雑誌目次
図譜・246
膀胱腫瘍
著者: 斯波光生 , 大塚晃 , 南茂正
ページ範囲:P.508 - P.509
図譜・247
綜説
腎結核
著者: 堀内誠三
ページ範囲:P.513 - P.521
はじめに
腎結核については,すでに数多くの研究が報告されている。これらの研究も化学療法の出現によつて対象が異なつてきた。例えば過去に最も多くの論争を惹き起こした発生機転や発展についての研究はすでに発表40)されている事実より,あまり進展せず最近は極めて少ない23),41),69)。一方化学療法を十分施行されるようになつた最近はその初期の報告34)とまた相当変つた報告が多くなつているがこれらは主として治療方針が中心である。
しかし現在もなお腎結核の治療方針は必ずしも一致した見解はない。これは化学療法によつても解決されない点が数多くあり,多くの人々の研究にもかかわらず,確実な解答をえられない問題があるためである。
Urological Letter
膀胱憩室や膀胱結石を伴う時のTURP,他
ページ範囲:P.521 - P.521
TURPを行なおうとする患者に偶々膀胱憩室や大きい膀胱結石などがあつて,膀胱手術が必要なことがある。こんな場合は膀胱手術を最初に行なう。かかる場合恥骨上のドレンを次のTURPまでそのまま残しておくと良い。こうしておくとTURPのとき恥骨上部のドレン管を利用してthrough-and-through irrigationを行ない,切除鏡のoperatingelementをいちいちシースから抜かなくても切除できる。この方法でやれば切除時間が短縮されるし,手術室の床を濡らすことも少なくて済み,靴を汚すことも防げる。しかし,ある泌尿器科医達は恥骨上ドレナージ管が切除片でつまつてうるさいという理由で,このthrough-and-through irrigationを放棄している。そういう人達は恥骨上部のドレナージ管を単純にクランプで止めて普通の通りにTUPRを行なえば良い。
TURPが効果的にかつ安全に行なわれるためには膀胱は適度に膨らませておくべきである。そうすれば切除ループが膀胱天蓋部に接触しなくて済む。また殆んど切除片や凝血塊で閉塞することもなく膀胱内の灌流液を空にできる筈である。それによつて膀胱の過度の伸展も避けられる。
手術手技
再生力を利用した膀胱補填再建術
著者: 辻一郎 , 折笠精一 , 石田初一 , 古田桂二
ページ範囲:P.523 - P.531
我々の教室では数年来,広範囲の膀胱欠損部を腸管を用いないで補填再建する研究を行なつてきた。我々はFolsom, Richardson, Bohne等のように専ら膀胱の再生能のみに頼るのではなく,何等かの補填材料を用いて最初しばらくの間,容量の確保と尿洩防止を計つているうちに,補填材料をよりどころとして尿路組織の再生が速かかつ確実に起こつて粘膜のみならず充分な筋層をも有する新たな膀胱壁ができ上ることを期待したわけで,自家新鮮組織(筋膜,腹膜),死滅・加工組織(フォルマリン保存膀胱,OMS膜)および人工的材料(ポリエチレン板,テトロン膜,ゼラチンスポンジ,にかわ板)等の各種材料について検討してきた。これらの詳細は既に藤枝,白石,葛西,折笠により報告されており,辻はその総括を昭和41年度日本泌尿器科学会総会特別講演において発表した。要するに,補填材料の周囲はまず最初炎症性肉芽組織により囲まれ,やがて新生肉芽・結合組織が補填部を完全に包んで尿洩を防止する。補填材料自体の運命はいろいろで,自家新鮮組織(筋膜・腹膜)のように全部あるいは一部が新結合織膜中にとりこまれるものもあれば,また死滅加工組織(保存膀胱・OMS膜)や人工的材料(プラスチック板,テトロン膜)のように必らず一定期間後肉芽結合織膜より離れて膀胱内に脱落するものもあり,あるいはゼラチンスポンジのように自然に吸収・溶解排除されるものもある。
文献抄録
腎剔除後の動静脈瘻形成
ページ範囲:P.531 - P.531
動静瘻の原因については先天的なものあるいは外傷,手術,動脈硬化などがあげられているがなかんずく,術後に発生する本症は手術手技に原因しているとBlack(1965)等は指摘している。腎剔後の動静脈瘻形成は極めて稀なもので著者は本症の13例を文献的に収集し自験1例を追加してその症状治療について述べている。著者の集めた13例についてその発生原因は術後の感染と腎門血管の結紮法に起因していると考えられ,腎剔後早いものでは5カ月,遅い症例は35年後に本症の診断をうけている。症例の平均年令は50才で若年者は27才最高令者は68才。男子5名女子8名。本症の臨床症状としては循還障害による腹腔内不快感が最も多く次いで心肥大,腹痛,窒素血症,拡張期血圧上昇,血尿等が主なものである。この13例の治療は5例に動静脈の再結紮,4例に動脈瘤嚢の切除2名に腎動脈のみ再結紮が行なわれた。これ等の症例の動静脈瘤は凡て腎門血管の結紮端は存在している。次に著者の経験した症例は30才女性であるが,7年以前(23才時)に左腎鋳型結石のため腎感染と機能廃絶のための腎剔除術を施行された。手術時癒着高度で腎門からの出血高度であり感染も伴つた。術後4年経過して左上腹部に激痛を訴えるようになり,該部に触診にて膊動を感ずる。
検査法
リンパ系撮影法
著者: 後藤薫 , 伊藤鉦二
ページ範囲:P.533 - P.539
Ⅰ.はじめに
リンパ系撮影法は間接法と直接法に大別され,前者では皮下結合織内,腹腔内,後縦隔洞内,子宮旁結締織内に,最近ではThompson(1966)1)によるethiodolのoil-water emulsionの等滲透圧液を皮下,筋肉内に注入しているが,造影が不充分であるために臨床的応用に至つていない。後者では皮切後リンパ節に注入するものと,皮膚上より直接刺入するものであるがこれは腫大したリンパ節のみに適用される。この方法は所属リンパ節を均一に描出できないこと,リンパ管外溢流の多いこと,水溶性造影剤でも相当な圧力を必要としリンパ節の機械的損傷も認められること等の欠点により,臨床上の適応はZheutlin&Sham-bron (1958〜1959)2)までの報告にとどまつていたが,最近出月(1966)3)らによる小児への応用が認められる。
Kinmonth(1952〜1957)4)らによつて報告された皮切的直接リンパ管内注入法は広く臨床に用いられ,内外ともに多数の報告が認められる。本法は1)下肢,骨盤,後腹膜,胸管リンパ系にとどまらず,2)上肢,腋窩部,鎖骨上窩リンパ系,3)乳房,その周囲,腋窩リンパ系,4)耳介後部リンパ管,5)腸間膜リンパ管,6)胃リンパ管,7)陰莖背面リンパ管,8)精系リンパ管などに造影剤の注入が行なわれている。
原著
レ線陰性腎結石症の3例
著者: 館山松男 , 鈴木唯司
ページ範囲:P.541 - P.549
Ⅰ.緒言
尿路結石症は,年々増加の傾向にあり,最近の全国統計1)によると泌尿器科的疾患の7.6%を占めている。その中レ線陰性尿路結石は診断が比較的困難な場合が多く,従来の報告では自然排石とか手術または剖検等によつて初めて確定する程であつたが,診断技術の進歩に伴い臨床治験報告も増加してきている。
我々は最近結石様症候群を訴えて来院し,手術により全治せしめえた3例のレ線陰性腎結石を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
臍尿瘻の1例
著者: 遠藤博志 , 中田瑛浩
ページ範囲:P.551 - P.557
Ⅰ.緒言
尿膜管の異常により,臍より尿漏をきたす臍尿瘻は比較的稀な疾患であり,Cabral (1550)によりはじめて報告され,その後,Paget, Mikulicz等による症例の紹介があり,Herbst (1937)は155例の尿膜管開存例を文献より集録している。本邦では,船越(大正10年)の報告以来約400例がみられるが,最近,我々はその1例を経験したのでここにその症例を紹介するとともに,本症に対して若干の考察を加えた。
膀胱海綿状血管腫の1例
著者: 田辺泰民 , 福重満 , 溝口勝 , 藤本洋治
ページ範囲:P.559 - P.562
Ⅰ.緒言
膀胱血管腫は,先天性過誤腫に属するものと考えられ,肉眼的には皮膚,皮下組織,筋肉,その他の臓器に見られるものと同様,多発性扁平斑あるいは単発性腫瘤状で,いずれも周囲粘膜に蜘蛛巣状血管拡張像を示すことが多いといわれる。
われわれは最近膀胱に発生せる海綿状血管腫の1例を経験したので報告する。
睾丸回転症の1例
著者: 松下鈆三郎 , 白井将文 , 加賀山学 , 一条貞敏 , 竹内睦男
ページ範囲:P.563 - P.567
Ⅰ.緒言
睾丸回転症とはなんらかの原因で睾丸の回転を起こすことにより,睾丸動静脈の血行障害をきたし,睾丸,副睾丸が梗塞,壊死,萎縮等に陥る疾患で比較的まれとされている。本症は1840年Delarsiarve1)が精系捻転症として報告したのが最初で,欧米では比較的多くの報告がなされ,また本邦においても1909年山村2)の報告を第1例として現在まですでに200例近い報告がなされている。
私達の教室ではすでに入沢等3)4)が本症の2例について報告しているが,最近再び本症の1例を経験したので追加報告するとともに多少の文献的考察を試みた。
新薬治験
尿路感染症におけるHippramine(R-657)の応用
著者: 石神襄次 , 大島秀夫 , 黒田清輝
ページ範囲:P.575 - P.577
Ⅰ.緒言
新しい抗生物質の出現により感染症に対して画期的な役割を演じられているが,一方耐性菌の増加は我々臨床医にとつて各種抗生物質の発達した今日においてもなお治療困難なる感染症を経験せしめる原因になつている。かかる耐性菌による感染症に対する治療対策として新しい抗生物質の発見ももとより必要ではあるが,また違つた観点から抗生物質とは全く作用機序の異なつた薬剤による治療が考慮され,かかる意味からホルムアルテヒド系薬剤が再認識されつつある。
今回我々は大日本製薬株式会社で間発されたHipp-ramineの提供をうけ神戸医科大学泌尿器科外来患者ならびに入院患者に使用しその臨床治験を得たのでその結果を報告する。
泌尿器科領域におけるUbretidの使用経験
著者: 辻一郎 , 上戸文彦 , 阿部弥理 , 西田亨
ページ範囲:P.579 - P.580
I.緒言
Ubretidは化学的にHexamethylene-1,6-bis(N-Me-thylcarbaminic acid-3-pyridylester brommethylate)であり,この物質はオーストリー窒素化学工業株式会社において開発された。
次のごとき構造式を有し,その効果が持続的な所が特徴である。
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日本泌尿器科学会の変遷(6)
著者: 田村一
ページ範囲:P.581 - P.582
—学会雑誌(2)—
学会創立時代は掲載論文の投稿も芳しくなかった。その当時はまだ泌尿器科の論文そのものも決して多くはなかったし,皮膚科学会雑誌に泌尿器科の論文も掲載されていたので,投稿の少なかったのもやむを得なかった。
第1巻(283頁)第1号 大正元年10月,第2号 大正2年3月
外国文献
ページ範囲:P.589 - P.590
INVESTIGATIVE UROLOGYVol.4, No.4, January 1967
Re-evaluation of the Baroreceptor Theory of Control of Renin Secretion.Fidelis N.Udeh.291
Sulfisoxazole Levels in the Prostatic Serection of Dogs after Pilocarpine Stimulation.James P.Aplington and Stuart Beal Silver 303
内国文献
ページ範囲:P.591 - P.593
副腎,後腹膜
○ 原発性アルドステロン症の過去と将来,小田立男:ホルモンと臨床,15;(4),57,1967.
○ 副腎皮質ホルモンの微量定量,和佐道子・他:ホルモンと臨床,15;(2),65,1967.
印象記
第17回日本医学会総会印象記
著者: 園田孝夫 , 志田圭三 , 斎藤豊一 , 日台英雄 , 名出頼男 , 新島端夫 , 南武
ページ範囲:P.583 - P.587
臓器組織移植
シンポジウム「臓器組織移植」は4月1日,名工大講堂において,京府大,河村謙二名誉教授の司会のもとに開かれた。主題の特種性と,総会第1日目ということから,出席者も比較的多かつたように思われる。
このシンポジウムに取上げられた対象臓器または組織は,腎臓,肺臓,肝臓および角膜の順で,更に抗移植性についての基礎的問題が討議された。
教室だより
久留米大学
著者: 鈴木卓
ページ範囲:P.588 - P.588
わが泌尿器科学教室の歴史は,昭和3年8月1日,皮膚科泌尿器科学教室として発足したのに始まる。初代布施四郎教授は18年間,円満なる性格と卓越せる知識により教室の基礎を築かれたのである。昭和21年に御退任,今なお,市内の御自宅でお元気に診療を続けておられる。次いで第2代樋口謙太郎教授が御就任になられたが,昭和23年九大教授として御転出になり,翌24年,第3代重松俊教授をお迎えして現在に至つている。
重松教授は久留米大学の第1回生であり,また最初の教授として本学の歴史に新たな1頁を飾つたのである。当時44才の若さで母校に帰つてこられた教授は,私学特有の苦灘,辛酸にもめげず,母校のため教室のために御努力をはらわれ,乏しい研究設備,少ない研究費の中で,もちまえの情熱と忍耐力で研究一途に邁進されたことは言語に絶するものがあるとうけたまわつている。そして昭和30年,皮膚科泌尿器科が分離独立し,泌尿器科学教室の初代教授として新しく出発したのである。昨年11月には還暦を迎えられたが,ますますお元気で陣頭指揮をされていることは,教室として誠に心強い限りである。この間同門の数は200名に達し,原著は373編の多くを数えている。研究のテーマとして電子顕微鏡学的研究には早くからとりくみ,その業績は学会でも高く評価されている。主なものを挙げると,腎結石の発生起点の究明,特発性腎出血の電顕像,膀胱粘膜機能の研究等がある。
基本情報

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73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
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73巻1号(2019年1月発行)
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72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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72巻4号(2018年4月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
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71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)