患者 堀○富○,47才男子,室内装飾家。
主訴 右腰痛。
雑誌目次
臨床泌尿器科21巻9号
1967年09月発行
雑誌目次
図譜・252
図譜・253
第55回日本泌尿器科学会総会シンポジアム 膀胱癌—治療を中心にして
電気凝固術
著者: 大北健逸
ページ範囲:P.766 - P.767
我々の教室での1947年より1965年末までの膀胱癌入院患者数は572例で,その中本日の議題である早期癌の治療法としての電気凝固術は163例,部分切除術は128例である。しかし今,術後成績として5年生存率を求めるなれば1962年以降の症例は満5年を経過していないので,本日は1961年末までの術後経過の明らかな電気凝固術80例について,また同時に部分切除術72例の成績についても述べ,早期癌の治療法その中殊に電気凝固術の根治性に論及したい。
電気凝固術の治療成績:浸潤度と生存率では第1表のように,その中早期癌の5年生存率は,0+Aが30/36(83.3%),B1は17/25(68.0%)で早期癌の小計では47/61(77.0%)となり,浸潤度別総数80例の5年生存率は51/80(63.7%)である。
分化度と生存率では乳頭腫+Ⅰ度乳頭状癌は21/26(80.7%),Ⅱ度乳頭状癌で19/25(76.0%)であり,早期癌の小計で40/51(78.4%)となる。
TUR-Bt
著者: 千野一郎
ページ範囲:P.767 - P.768
膀胱癌の治療法は,その腫瘍の発生状態によつて決められるべきであり,現在一定した治療法が存在するわけではない。しかしながら「早期膀胱癌の治療」という問題に限定するならば,経尿道的膀胱腫瘍切除術(以下TUR-Btと略す)は根治性の高い優れた方法であると考える。
我々が早期癌として扱う場合の目標は下記のごとくである。
粘膜剥離術
著者: 原田直彦
ページ範囲:P.768 - P.769
悪性度の低い膀胱癌に対しては,従来TURを行なうか,あるいは膀胱部分切除術を行なうかによつて加療されていた。しかし,腫瘍が多発性である場合には,膀胱全剔除術を施行せざるを得なかつた。これは,余り犠牲が多すぎると考えざるを得ない場合もある。
この膀胱腫瘍の治療の難問題をできる範囲で解決するために,我々は膀胱粘膜剥離術Mucosaldenudation of the bladderというべき術式を考案し,すでに4年間実施している。
膀胱部分切除術
著者: 鈴木騏一
ページ範囲:P.769 - P.771
私共は膀胱癌に対する治療を,膀胱全摘除術ならびに部分切除術を中心に行なつてきたが,とくに早期癌に対しては部分切除術を取り挙げてきた。また同時にその根治性を得るための条件につき,種々検討を行なつたのでその成績をここに述べてみたいと思う。
さて教室における部分切除術施行例は93例であるが,教室が開設された昭和34,35年度では積極的に適応を拡げて,かなり進行した症例に対しても施行したが,36年度以降は今回の議題に該当する早期癌に対して主として部分切除術を行なつてきた。その生存率をみると,B1までの症例のうち他の疾患で2名死亡しているが,それを除外すれば5年生存率は100%を示している。すなわち,生存率よりみると充分な根治性があると考えられるが,ある程度の再発の認められることより,この再発の問題について種々検討を行なつた。まず年度別にその再発率をみると,36年度以前では37.5%の再発率であるが,36年度以降は22.0%を示し明らかに向上していることがわかる。この理由は積極的に広範囲切除を行なつてきた結果によると考えられる。すなわち,私共は術前30分にエバンスブルーを経尿道的に腫瘍の基部に注入し,その拡がりがほぼ1.5cm以内におこることから,その範囲を必ず切除するように行なつている。
開創照射療法
著者: 松本恵一
ページ範囲:P.771 - P.772
早期膀胱癌の治療法は種々あるが,従来再発がめずらしくなく,他臓器の癌に比して治療成績は見劣りする。癌の早期発見が叫ばれている現在,いくら早期発見がなされても,今まで通りの再発頻度が高い状況では,折角の努力もそれ程の意義をもたなくなつてしまうであろう。
さて,それではどうしたら再発を防止できるかということであるが,早期癌に対して私のところで,20例に膀胱全摘除術,廻腸導管による尿路変更を行なつた結果,手術死2例,他病死2例で,残り16例は健康な生活をしている。最長生存は4年1ヵ月である。かかる治療を行なうならば治療成績は極めて良好と思われるが,もつと患者に対する負担を軽くし,膀胱の正常機能を完全に保持でき,しかも根治性を有する治療法を求めるのが人道的にも要求されるわけである。
討論
ページ範囲:P.773 - P.775
Ⅰ.各々の治療法における根治性の問題
1)根治性のある根拠について
大北 電気凝固術の根治性について:先刻は早期癌の病像を仮に4型に区分して適応を選び,処置すべきであると述べたが,そのことに関し私は次のような形態学的な裏付けがある。すなわちP型は膀胱鏡で必ず発見される有茎性,限局性の乳頭状腫瘍の性格があり,組織学的にもPapillo-epitheliomaの傾向が強く,low grade,low stageであることが多く,周囲の粘膜には変化をきたし難い特殊性がある。したがつて根治性が高いわけである。
S型は嚢胞形成,陰窩形成を主体とする組織像をもつ型で,癌性変化の進展,拡大は遅いが,充分な広範囲の前癌性変化となりうるPotencyをもつている。
文献抄録
精管再吻合術/S状腸利用による膀胱代用術および拡張術の長期予後について
ページ範囲:P.776 - P.776
著者等は76名のVasectomy症例について精管再吻合を試み,その臨床成績について観察した。
再吻合を行なつた理由は再婚のため37例,子供の死亡によるもの28例,その他11例となつている。症例の年令は27才〜55才までで,精管結紮後再吻合までの経過期間は5年以内50例,10年以内19例,10年以上9例である。再吻合の術式は外鼠径輪より陰嚢に至る3吋の皮切を加えて線維性結合織内に埋沒された精管を周囲より剥離游離する。この際睾丸の精管断端にはミルク様液が圧出されることが多く,これを顕鏡すると精子および大型喰細胞が見られる。精管端から生食水を注入して通過障害の有無を確認する。次いで精管の端々吻合を行なうが,この際は丸針により管腔内に絹糸が露出しないように配慮する。吻合後はNylone糸を4ないし5吋にわたつて管腔内に留置し,一端を陰嚢外に出し管腔を確保する。このNylone糸は8日目に抜去する。
検査法
前立腺癌の細胞診
著者: 黒田恭一 , 久住治男
ページ範囲:P.777 - P.783
Ⅰ.はしがき
前立腺癌の診断法としては,細胞診の他に直腸内触診法,生検法,X線診断法(尿道膀胱撮影,精嚢撮影,骨盤部単純撮影),酵素学的診断法(血清酸フォスファターゼ測定その他)などがあるが,後2者は主として局所拡大または転移に対する診断法に属する。直腸内触診法は,前立腺癌の初発部位が前立腺周辺部でしかも後面に好発する関係上最も重要視され,スクリーニング法として不可欠であるが,あくまでも疑診の域を脱しない。また生検法は,確診法としての価値が大きく,前立腺への到達径路により種々の術式があるが,侵襲度の大きい開放性会陰式生検法を除いては,小病巣の組織採取が必ずしも容易でない。以下前立腺癌の細胞診につき,われわれの経験を中心として記述する。
Urological Letter
捻転後の壊死性睾丸垂の石灰化,他
ページ範囲:P.783 - P.783
泌尿器科医の誰もが,時々睾丸周囲の陰嚢水腫の中に浮遊している滑らかな小さい石灰化物のある例を経験しているにちがいない。しかしそれらは何であろうか。
著者は最近まで,これらの起原について厳密に考えたことはない。
原著
泌尿器科領域における内視鏡の研究
著者: 舟生富寿 , 白岩康夫 , 及川敬喜 , 田代彰 , 田村瑞穂 , 舘山松男 , 小松奎一
ページ範囲:P.785 - P.792
Ⅰ.はじめに
泌尿器料領域における内視鏡検査法は古い歴史をもち,膀胱鏡検査法をはじめ,すでに前世紀の末に完成されたかの観がある。そのため現在でも,一部では古い形のNitze式膀胱鏡が使用されて居り,最近まで写真用膀胱鏡,手術用膀胱鏡など二,三改良が加えられたに過ぎない。ところが極く最近glassfiberscopeが出現するに及び,今までと全く異なつた方式の膀胱鏡を作製できるようになつた。ひとつはガラス線維を導光体として利用し,体外光源より強力な光を膀胱内に導き照明しようとするものであり,もうひとつはガラス線維は曲つた状態でも像を伝達することを利用し,直線状の内視鏡が挿入できない体腔内をも見ようとするものである。
泌尿器科医として,膀胱鏡所見をカラー写真に収録したり,テレビに受像したり,または腎盂を何ら手術侵襲を加えずに明視しようと願うのは当然であろう。われわれはカラーテレビに用い得るほど明るい膀胱鏡を作製するには,この新しいglassfiber方式を採用すべきであることを知り,それぞれの試作器を作製することにより一応の望みをとげることができた。すなわち数年前より東北大式写真用膀胱鏡を使用し,鮮明なカラー写真の撮影を行なつてきたが,最近改良を加え,テレビ兼カラーシネ用膀胱鏡,カラーテレビ用膀胱鏡を作製した。また昨年は尿管腎盂鏡を完成,腎盂内病変の内視鏡的診断確立に一歩近づくことができた。
後腹膜平滑筋肉腫の1例
著者: 峰山浩忠
ページ範囲:P.793 - P.797
Ⅰ.緒言
後腹膜腫瘍はこれまで我国では約700例報告され,現在ではさほど稀なものではなくなってきているが,一般に後腹膜腔に発生する筋肉腫は稀とされている。
著者は最近,後腹膜に発生した平滑筋肉腫の1例を経験したので報告するとともに,若干の文献的考察を加える。
尿管結石と尿管ポリープの合併例
著者: 志賀弘司
ページ範囲:P.799 - P.804
Ⅰ.緒言
尿管ポリープは原発性良性尿管腫瘍の中でも比較的稀な疾患で,最近の報告では欧米例についてScott(1963)の144例中27例(18.8%),本邦例では斉藤・浦野(1963)の87例中16例(18.4%)の頻度が掲げられている。著者は最近,尿管結石を合併した本症の1例を経験したので,ここに発表し併せて本邦における尿管ポリープ31症例を中心に若干の考察を行なうことにする。
妊娠による尿路通過障害
著者: 古沢太郎 , 村上剛 , 三品輝男
ページ範囲:P.805 - P.808
はじめに
妊娠腎として大きく取り扱われるものの中には,いわゆる内科的腎実質障害性のもののみならず,妊娠子宮の増大による尿路通過障害に起因した二次的な腎障害の例も案外少なくないように思われる。
このことに関して,産科方面ではすでに1930年代,ようやくX線が臨床上盛んに用いられるようになつてから大いに研究され,洋の東西を問わず,その業績は決して少なくない。一方,泌尿器科領域においては,これらの患者に接する機会の少なかつたためか,一部の外国の成書に散見されるのみで,報告例は少ない。しかし今日Gyneco-logical Urologyがようやく盛んになり産婦人科と泌尿器科との積極的な連携が提唱されだしてからこれらは最も注目される問題の1つである。
神経因性膀胱に対する外尿道括約筋切開術
著者: 黒田一秀 , 猪野毛健男 , 阿部弥理 , 西田亨 , 中野幸雄
ページ範囲:P.809 - P.812
外傷性脊髄損傷による神経因性膀胱機能障害患者の尿路管理は原則として保存的治療方針をとるべきであり,頸髄損傷以外では外傷直後より適正な尿路管理を行なつておれば特別な神経外科的または泌尿器科的手術療法の必要なしに一定期間後ほぼ満足すべき排尿状態に至るものが多い。しかし中には保存的療法のみではいつまでたつても効率良好な膀胱を斎らすことができない例もあり,特に外傷直後の尿路管理不良の場合は何等かの積極的排尿効率改善手術を必要とする例が多くなる。
外尿道括約筋切開術は,Ross, Damanski & Gi—bbon (1958,A,B)が積極的排尿効率改善手術の1つとして提唱したものであるが,彼等が最初に発表した時の成績は必ずしも良好とは言えなかったため多くの追試をうけるわけにはいかなかった。しかしその後の技術的改良により彼等の1963年の発表では成績は飛躍的に向上し,更に1965年の成績では外尿道括約筋切開術57例中86%に満足すべき排尿をみとめているという。
鼠径部膀胱ヘルニアの1例
著者: 勝目三千人 , 藤枝順一郎 , 佐藤昭策 , 藤田平治郎
ページ範囲:P.813 - P.816
Ⅰ.緒言
膀胱ヘルニアとは膀胱壁の一部が腹壁のヘルニアロより外方皮下に脱出するのをいい,欧米での報告は1605年Platerの第1例以来現在までに400例の多きに達している1)が,本邦における報告例はまだ20例に満たない。
最近我々は本症の1例に遭遇したのでこれを報告する。
追悼
恩師楠隆光教授の御逝去を悼む
著者: 園田孝夫
ページ範囲:P.824 - P.824
昭和42年8月4日,恩師楠隆光教授は,私達現教室員20数名を残して,突然この世を去られた。今や,大阪大学医学部のみならず,日本泌尿器科学会の誇りであつた楠教授に最後のお別かれをして早くも10日を過ぎ,現在の私達は,やる瀬ない虚脱感におそわれている。
故楠教授の医学者としての数々の業績上の偉大さに就いては,今更弟子の私が申し上げる迄もないことであるが,我が国に於ける古典的泌尿器科から近代的泌尿器外科への発展,尿路結石症,泌尿器科的内分泌学並びに腎移植の領域に至る迄の極めて広範囲に及ぶ功績は,日本泌尿器科学会の至宝的存在であると信ずる。
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日本泌尿器科学会の変遷(9)
著者: 田村一
ページ範囲:P.825 - P.825
—学会規則及び役員について(1)—
明治45年(1912年)に日本泌尿器病学会が創立され,同年4月3,4日東大東講堂に第1回総会が開催された。その際に朝倉文三会長はまず会長就任の挨拶を述べた後に議事として学会規則を会員に諮り,それが承認可決された。このことは総会記録に明らかであるが,規則そのものが全然掲載されていない。規則がはじめて雑誌に掲載されたのは第6巻第4号(大正7年1月)で,つづいて第7巻第3号にも掲げてあるが,それはいずれも次に挙げる規則摘要である。
外国文献
ページ範囲:P.830 - P.830
ZEITSHRIFT FÜR UROLOGIEUND NEPHROLOGIEBand 60 Heft 2, Februar 1967
Der EinfluB der Ischämie auf die Funktion von Nierenhomotransplantaten unter Anwendung einer neuen Methode der Nierentransplantati-on. Eine tierexperimentelle Studie.Erdma-nn, Th.,G.Schneider, K.Buchali, E.Neupert, B.v.Broen und D.Strangfeld 81
Hypernephrommetastase in das gegenseitige Nie-renbecken. Stapor, K.99
内国文献
ページ範囲:P.831 - P.832
副腎,後腹膜
○ 褐色細胞腫と循環血液量,遊佐津根雄,他:麻酔,16;396, 1967.
○ 高血圧症とCatecholamine,芹生陽一:最新医学,22;1108, 1967.
見聞記
アメリカ外科学会・ニューヨーク地方会(2)
著者: 中村宏
ページ範囲:P.826 - P.828
「小児の下部尿路疾患に対する手術の適応」はDr.R.Keith Water-house (N.Y.State Univ.)が司会して,Drs.Guy W, LeadbetterJr.(Massachusetts General Hosp.),Alexander J.Michie (Pennsylva-nia Univ.),John H.McGovern(Cornell Univ.),James F. Glenn(Duke Univ.)がパネリストで行なわれた。Dr.McGovernは尿路感染症を有する小児に膀胱頸部Y-V形成術のみを行ない,4年以上follow-upし得た患者の結果について述べた(第3表)。このうち術前41あつた逆流が,Y-V形成術のみにより,尿管再移植術なしに,23になつたのは注目に価する。Dr.Glennは膀胱頸部狭窄の外科的治療法として,TUR,Y-V形成術,尿道切開術を行なつているが,尿道ブジーによる拡張術には疑問を持つていた。Dr.Leadbetter Jr.も尿道ブジーによる拡張術よりも,尿道切開術の方が良いといつていた。その理由は,尿道切開術は切開線が規則的で,最小の瘢痕組織を残して治癒し,長期間十分な内腔を有している。これに反して尿道ブジー拡張術は組織の切れ目が不規則で,多くの瘢痕組織を残す。
教室だより
群馬大学
著者: 篠崎忠利
ページ範囲:P.829 - P.829
我が教室は昭和36年9月1日東京医科歯科大学より志田圭三先生の着任により発足した教室である。同年10月に千葉大学泌尿器科教室より助教授として島崎淳先生を迎え,37年4月には群大医学部卒業の新しい医局員4人が入局しようやく教室の体制ができ上がり,昭和38年10月に教室の指導陣強化のために高崎国立病院泌尿器科部長浦野悦郎先生,社会保険川崎中央病院泌尿器科部長林朴一先生が講師陣として加わつて更に充実し,現在に至つている。教室開設以来6年毎年若い人達が入局し現在教室員総勢は志田圭三教授以下17名となり臨床,研究,レジヤーと各方面に大いに若さを発揮してハッスルしている所である。
教室の特徴は,とにかく全員が若いということであろう。教室開設以来患者数は年々増加し,しかも症例が非常に豊富であることは,当教室の特徴といえるようである。42年度は新入医局員が1人であつたのは残念であるが,すでに来年度入局者2人確定しているのは当教室の発展にとつて心強いと感激している。
基本情報

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特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
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特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
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特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
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特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
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67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
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特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
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特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
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特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
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特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
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特集 Female urology
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)