症例 37歳の主婦。子宮頸癌Ⅲ度に対し半年にわたる強力な放射線療法施行後,時々発熱をきたし43年1月8日のIVPで,下部尿管の通過障碍による両側中等度水腎症(第1図)を発見。
検査成績 尿蛋白(+),赤血球(+),白血球(+),細菌(−)。膀胱内景正常。青排泄,右5.30−8.28,左11分(−)。P.S.P. 4%/15分,23/30′,35/60′,44/120′。
雑誌目次
臨床泌尿器科22巻10号
1968年10月発行
雑誌目次
図譜・280
経尿道的尿管内カテーテル持続留置法
著者: 折笠精一
ページ範囲:P.742 - P.743
図譜・281
原著
後腹膜脂肪肉腫の1例
著者: 指出昌秀 , 千葉隆一 , 五十嵐邦夫 , 佐竹佑之
ページ範囲:P.747 - P.751
Ⅰ.緒言
後腹膜腫瘍症例は近年比較的頻繁に報告されている。後腹膜腫瘍は副腎外褐色細胞腫を除き,ほとんどの場合,腫瘍それ自体の症状を欠き,著しく増殖してのちはじめて,腹部膨満,腫瘤触知,等により発見されることが多い。したがつてその発生より来院までの期間の長いことが,治療上の一つの問題点ともなつている。
後腹膜腫瘍は後腹膜腔の諸組織を発生母地とするため,その種類は多い。それら諸腫瘍のうち,脂肪肉腫に関して,本邦と欧米ではその頻度において大きな差がみられる。すなわち欧米では後腹膜腫瘍のうち,脂肪肉腫は最も頻度が高いとされているが1),本邦では極めて少数のものが報告されているにすぎない2)。
女児尿管開口異常の4例
著者: 岡直友 , 長谷川進
ページ範囲:P.753 - P.757
はじめに
女児の尿管開口異常例は珍しいものではないが,最近4例を得,診断法あるいは治療上興味あるものを経験したので,その症例を記載する。
尿管性尿失禁—重複腎盂尿管と尿管異常開口
著者: 泊忍
ページ範囲:P.759 - P.763
はじめに
泌尿器の畸型の中で,尿管異常開口は比較的まれにしか経験しない疾患である。臨床経験の未熟な著者が,入院時,急迫尿失禁と誤診し,精査の結果,両側完全重複腎盂尿管のうち,右側上位腎盂に所属する尿管の異常開口による尿管性尿失禁であることを知り,尿管膀胱新吻合術を施行して,症状の改善を得た症例を経験したので,報告し,本邦報告例に対する統計的観察および外国文献の2,3について検討を加える。
遺尿をともなつたてんかんの1症例
著者: 後藤甫 , 仲宗根繁
ページ範囲:P.765 - P.767
Ⅰ.緒言
小児の遺尿症の原因は,器質的なものと機能的なものに大別できるが,大多数は機能的原因によつておこる。したがつて小児遺尿症患者を診察する泌尿器科医は,まず第一に心因性とか排尿訓練不足といつた機能的原因を考えがちである。しかし詳細に検索すると,機能的原因によると考えられていた患者の中にも,泌尿器科的あるいは神経科的欠陥によるものが発見されることがある。一方,神経科的欠陥によつて遺尿がおこることは古くから知られていたところである。てんかん患者に遺尿がともなうことがあるのもその1つである。それゆえ,てんかん発作にともなう遺尿も精神科医はすでに注目はしている。しかしながらその場合に,けいれんとか意識喪失といつた主たる症状の治療については割合によく研究されているが,従たる遺尿の治療はとかくなおざりになつているようである。われわれはてんかんにともなつた遺尿の1例を抗てんかん薬で治療し,ほとんど完全に症状を抑制し得たので報告する。
尿中β-Glucuronidase測定による職業性膀胱癌の早期診断の検討
著者: 近藤賢 , 内藤政男 , 杉浦啓之
ページ範囲:P.769 - P.774
Ⅰ.緒言
癌の臨床における早期診断と早期治療の重要性はよく認められている。しかし初期癌は無症候性であるために,早期診断は重要であるにもかかわらず,実際には極めて困難である。膀胱癌においても早期診断の重要性と困難性とは癌全般についてと同じである。すなわち膀胱癌は膀胱鏡検査により的確に診断されるが,その時にはもはや早期診断とはいい難いほどに癌が進行していることが多い。したがつて膀胱癌の早期診断には多人数の中から膀胱鏡検査をうけるべき人を選別できるようなScreening testが確立されねばならぬ。
膀胱癌は職業癌の代表的なものであり,わが国で確認されている唯一の職業癌である。すなわち膀胱癌は染料化学工場従業員という比較的限定された職業集団に多発することが知られている1)。したがつてその早期診断は産業衛生上,労務管理上の重要課題であり,その確立には多大の努力が払われてきた。その結果現在では尿の細胞診による早期診断法が確立している3)。
陰茎リンパ管拡張症について
著者: 豊田泰 , 松井恒雄
ページ範囲:P.775 - P.779
Ⅰ.緒言
陰茎リンパ管拡張症は,ほとんど自覚症を持たず,また重篤な疾患というわけではない。患者が索状硬結に気づいて来院するか,医師が診察に際して偶然発見するといった種類の病態である。報告例の少ないのは,往々にして看過され,あるいは関心なく放置されるためであろう。文献的には,地方学会において2〜3の報告1)2)3)があるに過ぎず,原著としては北川氏4)の一文があるのみである。海外文献においても特にこれに触れたものを見ない。われわれは,この10数年間に5例の本症に遭遇し,不審を抱いて検索してみた。成書5)にも記載のある疾患なので,ここに一括して報告しておくのも無意味ではないと考える。
特発性睾丸壊死の1例
著者: 阿部厚三 , 菅原剛太郎 , 大西茂樹
ページ範囲:P.781 - P.784
Ⅰ.緒言
睾丸壊死および梗塞を起こす原因としては,精索捻転症が多く,その報告例も多数に及んでいる。しかし,手術時に捻転所見なく,認めるべき原因のないいわゆる特発性壊死,梗塞は比較的まれな疾患であり,本邦では梶谷(1935)1)以来40例を認めている。
我々は最近,捻転所見なく,また現病歴にても明らかな誘因のない睾丸壊死例を経験したので報告するとともに本邦報告例につき若干の考察を試みる。
乳糜性陰嚢水腫(フィラリヤ症)の1例
著者: 篠田孝
ページ範囲:P.785 - P.788
Ⅰ.緒言
泌尿器科領域におけるフィラリヤ症は,乳糜尿の主要病因の1つとしてよく知られている。わが国においては南部の温暖な海岸,ことに島嶼地方に罹患者が多いが,中部以北では比較的まれな疾患で,特に乳糜性陰嚢水腫を呈するものは珍らしい。
最近沖繩から移住してきた工員の1人に本症を発見し,その穿刺液中にフィラリヤ仔虫を多数に証明した症例について報告する。
睾丸に初発したと考えられる細網肉腫の1例
著者: 大波勇
ページ範囲:P.789 - P.791
Ⅰ.緒言
睾丸には各種の悪性腫瘍が発生し青壮年層に多くみられ,かつその予後がきわめて不良な点を考えるとき診断治療上細心の注意が必要である。著者は最近無痛性睾丸腫大を主訴とした68才の患者で睾丸原発と推定した細網肉腫の1例を経験したので報告する。
セルトリー細胞腫の1例
著者: 福島修司 , 森田上 , 田中一成 , 高橋秀次
ページ範囲:P.793 - P.797
Ⅰ.緒言
セルトリー細胞腫は,きわめてまれな疾患で,わが国における報告例は,2例にすぎない。最近我々は,外尿道口からの出血を主訴として来院した患者に,左睾丸腫瘍を発見し,組織学的にセルトリー細胞腫であつた症例を経験したのでここに報告する。
睾丸腫瘍の4例
著者: 矢吹芳一 , 海野昌也 , 野里寿一
ページ範囲:P.799 - P.804
Ⅰ.緒言
睾丸腫瘍は比較的まれな疾患で,在来の本邦統計では泌尿器科患者総数例のうちの0.1%である。筆者らは都南病院において,昭和41年11月より昭和42年10月までの1年間に特徴ある睾丸腫瘍4例を経験したので報告する。
文献抄録
Nitrogen mustardによる膀胱癌の再発予防
ページ範囲:P.751 - P.751
膀胱腫瘍再発は腫瘍細胞が正常あるいは傷害膀胱粘膜へ移植されておこる可能性については臨床的にも実験的にも確認されている。われわれのこの研究は臨床的にこの考えを実証しようと思つて行なわれたものである。従来膀胱腫瘍術後の洗滌剤としてはアルコール,硝酸銀,フェノールポドフィリンその他種々の薬剤が用いられているが,Nitrogen mus—tardを選んだ理由はこの薬剤が容易に入手でき,かつ制癌作用があるからである。しかしこのものの膀胱からの吸収および刺激作用については不明であつたが,犬における実験結果から2.5mg%の濃度のものを用いた。
1960年から65年の5年間に65名の膀胱移行上皮癌を経尿道的方法で治療しこれ等を検査対象とした。
Urological Letter
膀胱鏡後にフラシン—キシロカイン混合注入,他
ページ範囲:P.779 - P.779
Dr.F Turnerは男子の膀胱鏡検査のあとの発熱反応や尿道三角部炎を予防したり,軽減する努力について詳しく書かれたが,彼は膀胱鏡を抜去する前に,膀胱鏡を通してフラシン(Furacin)の5倍稀釈液20mlを注入している。
筆者は数年前からTurnerの方法の改良法を行なつている。すなわち濃厚フラシン液の10倍稀釈液と2%キシロカインを混じたものを用いている。この溶液は濃厚フラシン液10mlに滅菌水40ml,4%キシロカイン液50mlを加えて調合する。この溶液は膀胱鏡検査のあとには男の患者にも女の患者にも注入する。膀胱鏡検査のあとにはしばしば局所の不快感やスパスムがおこるが,キシロカインはそれらの不快感やスパスムを軽減したり,とり除くには最も効果的である。
新薬治験
泌尿器科領域における"CG 201"の使用経験
著者: 酒井晃 , 山本巌 , 長谷川真常
ページ範囲:P.805 - P.806
Ⅰ.緒言
尿管結石症に対する保存的療法として,利尿をつけながら鎮痙剤を投与することは優れた方法としてすでに多くの臨床家により試みられている。近年種々の鎮痙剤が尿管結石症に使用され,それぞれよい成績を収めているが,今回われわれは大日本製薬株式会社よりCG 201の提供を受け,尿管結石症および夜尿症に使用しその有効性を認めたので報告する。
Benzilic acid (N.N-dimethyl-2-hydroxymethyl-piperidinium)-ester-methylsulfateによる術後疼痛の治療について
著者: 大井鉄太郎 , 佐々木寿 , 田林幸綱 , 川端讃
ページ範囲:P.807 - P.808
Ⅰ.はじめに
CG201は,西独Grunenthal社により研究開発された新鎮痙剤であつて,薬理・毒性実験の結果,著しい抗コリン作動性と向筋性を有することが判明し,また臨床実験で消化器潰瘍を含む内臓々器の痙攣・疼痛,呼吸器系の痙攣,さらには泌尿器系,婦人科領域における痙攣,疼痛に対し極めて有効な治療効果を示し,かつ良好な耐薬性を有することが立証された。
なお,本剤には単味製剤および鎮痛剤metamizole(Sulpyrin)を配合した複合製剤がある。
見聞記
「慢性腎疾患に関する委員会」のレポート
著者: 中村宏
ページ範囲:P.814 - P.817
アメリカ合衆国政府の予算局長の要請で,Dr.C.W.Gottschalk (Prof.of Medicine & Physiology, Univ.of North Carolina)を委員長とする「慢性腎疾患に関する委員会」が構成され,幾多の討論を重ねた後,昨年9月にその委員会の結論と勧告とが発表された。最近そのレポートを入手することができたので,日本の多くの大学病院,その他の大病院でも腎センター設立の動きがあるということを聞いたので,何らかの参考になるかと思い,197ページにわたる同レポートの要旨をここに御紹介したいと思う。
教室だより
大阪医科大学
著者: 谷村実一
ページ範囲:P.818 - P.818
高槻市は,大阪市と京都市との中間に在る人口17万の旧城下町である。その中央部に大阪医科大学がある。
現在の大阪医科大学は,昭和2年大阪高等医学専門学校として発足し,昭和21年大阪医科大学となり,現在に至つている。我々の教室の歴史はそう古くない。即ち昭和32年皮膚泌尿器科教室より泌尿器科が分離独立し,初代教授に石神襄次教授(現神戸大学教授)が就任され,昭和41年石神教授が神戸大学に転任され,代つて長崎大学より2代目教授に宮崎先生が御赴任された。
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外国文献
ページ範囲:P.819 - P.823
THE JOURNAL OF UROLOGY Vol.99, No.5, May 1968
Four Years' Clinical Experience With 138 Kidney Transplants.R.A.Straffan, W.S. Kiser, B.H.Ste-wart, C.B.Hewitt, R.W.Gifford, Jr.and S.Na-kamoto 479
Cadaver Renal Transplantation: Emphasis on Urological Aspects.K.J.MacKinnon, J.A.Oliver, D.D.Morehouse and Y.Taguchi 486
内国文献
ページ範囲:P.824 - P.826
副腎
Metoclopramideの副腎皮質機能におよぼす影響,尾山力:臨床と研究,45; (7), 177, 1968.
悪性高血圧症を伴つた原発性アルドステロン症,笹野伸昭:手術,22; 836, 1968.
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73巻4号(2019年4月発行)
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73巻3号(2019年3月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
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72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
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72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
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61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
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54巻7号(2000年6月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
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53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
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51巻13号(1997年12月発行)
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51巻11号(1997年10月発行)
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51巻9号(1997年8月発行)
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51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)