弧立性腎嚢胞は腎実質内に1コまたは数コの嚢胞を有する通常は偏側の腎疾患で,極く稀に悪性腫瘍を合併するが,多くは良性疾患で生涯無症状に過ぎ発見されない可能性も多い。
しかし何等かの症状を有し,たまたま発見された場合,腎実質の悪性腫瘍との鑑別はしばしば問題となり必ずしも容易ではない。
雑誌目次
臨床泌尿器科22巻2号
1968年02月発行
雑誌目次
図譜・263
弧立性腎嚢胞の腎動脈撮影
著者: 岡本重禮 , 里見佳昭 , 稲葉善雄
ページ範囲:P.88 - P.89
図譜・264
パネルディスカッション
前立腺炎の臨床(2)
著者: 大越正秋 , 舟生富寿 , 西浦常雄 , 稲田俊雄 , 河村信夫 , 水谷栄之 , 田原達雄 , 島野栄一郎 , 大塚晃 , 上戸文彦 , 斯波光生 , 豊田泰 , 山本隆司 , 河田幸道 , 宮村隆三 , 南茂正 , 井川欣市 , 長久保一朗
ページ範囲:P.93 - P.97
司会 では豊田先生
豊田 東京逓信病院泌尿器科において,昭和21年より現在までの間に,前立腺炎と診断された症例は240〜50例ありますが,診断確実と考えられるものは105例,ほぼ確実と考えられるものは73例です。ペニシリンが用いられるようになつた昭和23年から,前立腺炎は急激に減少していますが,これは淋菌性前立腺炎の減少によるもので,淋菌性のものは29年より皆無となり,最近ボツボツ現われはじめています。非淋菌性のものは年代的に大差なく,むしろ最近増加の傾向にありますが,これは前立腺炎に対する医師の関心の軽重によるものであろうと考えられます。また,薬剤に対する抵抗歯の増加も多少関係あろうかと思います。
原著
Urinary Papillomatosisの2例
著者: 清水圭三 , 三矢英輔 , 早川常彦
ページ範囲:P.99 - P.104
Ⅰ.緒言
腎盂に発生する乳頭状腫瘍はしばしば同側の尿管および膀胱にも同種の腫瘍が多発しいわゆるurinary papillomatosisと呼ばれている。我々の教室でも最近比較的長い経過をとつたpapillo-matosisの2例を経験したので報告する。
左先天性水腎症に合併した後腹膜腫瘍の1例
著者: 染野敬 , 千葉隆一 , 菅原博厚 , 土田正義
ページ範囲:P.105 - P.108
Ⅰ.はじめに
後腹膜腫瘍は比較的稀な疾患であり,最近報告例が増加したとはいえその発生頻度は,腫瘍全体の0.2%を占めるに過ぎないといわれている。
私どもは最近,先天性水腎症に合併した後腹膜腫瘍で病理組織学的にLeiomyosarkomと診断された症例を経験したので報告する。
Bypass Graftを施行した腎血管性高血圧症の1例
著者: 姉崎衛 , 渡辺悌三
ページ範囲:P.109 - P.114
Ⅰ.はじめに
腎血管性高血圧症は一般高血圧症患者の5〜15%を占めるといわれるが,腎動脈撮影法や腎機能検査法の進歩に伴つて遭遇する機会が多くなつている。本症は手術的療法により治癒し得る高血圧症,いわゆる外科的高血圧症の1つとして極めて興味ある疾患である。手術的療法として以前にはもつぱら腎摘除術が行なわれてきたが,近年腎血管再建術が脚光を浴びており,欧米ではすでに多数のまとまつた治験例が報告されている。本邦でもその手術経験が文献的に散見されるが,我々も左腎動脈起始部の狭窄による腎血管性高血圧症の1例を経験し,テフロン代用血管にてaortorenalbypass graftを行ない,血圧を下降せしめ得たのでここに報告する。
腎杯憩室の3例
著者: 市川碩夫 , 大橋秀世 , 加藤隆司
ページ範囲:P.115 - P.120
Ⅰ.緒言
腎実質内に空洞を有し,その内壁が移行上皮にて被われ,かつ腎杯と小導管にて交通する疾患は,Rayer(1841)によつてCyst Urinaireの名称で記載されたという6,15)。本邦では腎杯憩室,腎盂性腎嚢腫,腎盂性嚢胞,腎杯嚢腫,腎杯嚢胞など種々の名称で呼ばれているが6),我々の教室でも最近本症の3例を経験したので報告する。
乳糜尿症におけるリンパ系造影
著者: 中平正美 , 渡辺節男 , 柳沢温
ページ範囲:P.121 - P.127
Ⅰ.はじめに
乳糜尿症は殆んどがWuchereria bancroftiCobboltの寄生によるもので非寄生虫性のものは極めて稀れとされている。このバンクロフト糸状虫寄生による乳糜尿症は広く熱帯地方に発生しているが,日本においては九州の南西海岸地帯に最も多く,山梨県は全国的にみて比較的多い地帯に属する。昭和31年度以降10年間の山梨県立中央病院の乳糜尿患者数は32名で,年令別では60才以上が圧倒的に多く,散発的発生状態であり,現在この地帯には高度の浸淫地区が存在していないものと考えられる。
乳糜尿の発生機転については古くはMoellen-brogii24)(1670)がリンパ系と尿路系の異常結合により乳糜尿が発生するとし,その後,Carter18)(1862),Ackerman16)(1863)等は腸を灌流したリンパ管,あるいは胸管の閉塞の結果,代償的にリンパ管吻合枝が腹部や骨盤部に生じ,乳糜尿症を来たすものと推測した。この考えが最近まで受入れられてきたが,乳糜尿が腎のどの部分から排泄されるかという点の追求は比較的新らしい時代になつてからで,その臨床的追求方法は逆行性腎盂撮影により始められた。Hampton20)(1920)はPye-lolymphatic refluxを始めて報告したが,この現象を乳糜尿症において検討したのはWood27)(1929)である。
膀胱憩室肉腫の1例
著者: 堀米哲 , 菅原剛太郎
ページ範囲:P.129 - P.134
Ⅰ.緒言
膀胱憩室に合併せる疾患として感染,結石,前立腺肥大ならびに悪性腫瘍等があげられる。
膀胱憩室内悪性腫瘍の発生頻度は諸家の報告によると数字の上では低くなつているが,泌尿器科診断法の進歩とともに報告例増加の傾向にある一方,十分に検査検討がなされずに放置されているもの,更に未報告例もかなりあると思われる。
外傷性外陰部剥皮創の2例
著者: 小口文郎 , 近藤元彦 , 木根渕清志
ページ範囲:P.135 - P.143
Ⅰ.緒言
男子外陰部はその解剖学的構造から可動性が大きく開放性損傷をうけることは極めて少ない。開放性損傷の中で特殊なものとして外陰部剥皮創があり,それは殆んどが男子例であり陰茎,陰嚢またはその両者の皮膚の一部または全部が外力により剥脱された状態で,近年機械工業の発達とともに漸次増加の傾向にある。われわれも最近,陰茎剥皮創と陰嚢剥皮創の各1例を経験したのでここに報告し,あわせて本邦症例について若干の文献的考察を試みたいと思う。
文献抄録
前立腺腫剔除後の射精管について
ページ範囲:P.104 - P.104
前立腺被膜下剔除後の射精管の様子については既に古くThompson-Walker,Wilhelm等により述べられているが,術前術後の精嚢腺,射精管の状態についてレ線学的に追求した業績は殆んど見当らない。そこで著者は恥骨上式前立腺剔除術を施行した56名の患者について術前後の精嚢線撮影を試み,精嚢腺の状態,射精管口の閉塞の有無について検討した。著者の行なつた方法は術前に両側の輸精管に静脈用のナイロン管を10cm程挿入して溜置し,一端を皮膚に固定する。
このナイロン管より45%Hyp-aqueを入れて術前および術後7日より3カ月後の精嚢腺撮影を行なった。その結果について見ると術後第1週目の撮影においては全例に造影剤の前立腺剔除腔への流出を認め,剔除腺腫に応じて前立腺腔の様子を明瞭に描出している。しかし第1週では溜置カテーテルがあるために射精管の状態は一部の症例をのぞいては不詳であつた。またこの時期では造影剖の膀胱逆流も少数にしか認められていない。3ヵ月後の撮影では殆んど全例に造影剖の前立腺剔除腔への流出あるいは多くの症例で膀胱内への逆流を認め,また射精管の状態を明瞭に描出し得た。著者は以上のレ線撮影によつて,前立腺剔除後においても射精管は正常に存在し,射精によつて精子は一時前立腺腔へ貯溜して後に一部の症例において精子は膀胱へ逆流すると考えられる。
Urological Letter
腎盂白板症,他
ページ範囲:P.108 - P.108
この希なしかし興味のある疾患が再び我々の注意をかんきした。1人の婦人が,数年間くり返す右腎疝痛と血尿を主訴として入院した。彼女の症状は小さい尿石が出るためにおこるのだと説明された。腎盂レ線像では左腎は正常であつたが,右腎盂にはまだらの充盈欠損がみられた。尿中には角質化された扁平上皮細胞と血球が含まれていた。本疾患は1側だつたし,Leukoplakiaに関連した扁平上皮癌の発生頻度は高いので,腎剔出が行なわれた。この患者は現在健康に生活している。
両側の白板症には(1)ヴィタミンAの多い食餌,(2)腎盂洗浄や(3) ACTHの投与などがなされる。本症の原因は不明である。しかし大部分の著者は慢性感染症あるいは慢性炎症が最も普通の原因と考えている。術前に診断されることは希である。
新薬治験
泌尿器科領域におけるRiripenの使用経験
著者: 大熊博雄 , 赤坂哲治郎
ページ範囲:P.145 - P.146
I.緒言
1949年,Henchが膠原病に対するコーチゾの劇的効果を発表して以来,その副腎皮質ホルモンの秀れた非特異的抗炎症作用は,その構造式の改良とあいまつて,臨床上不可欠のものとなつたが,一方,使用の増加に伴い,代謝作用に由来する諸障害,副腎機能抑制,感染症の増悪などの副作用も無規することができなくなつた。
このことから,サリチール酸製剤に優る非ステロイド系薬剤の開発が要望されるに至つたが,今回,私共では第一製薬より,A Primary Anti-inflammatory Agentと呼ばれるBenzydamine Hydrochlorideすなわち,化学名1-Benzyl-3-〔3-dimethylaminopropoxy〕-1 H indazolehydrochloride,安定性,解熱作用に優れているといわれるリリペンの提供を受けたので,泌尿器科領域の数疾患に使用して若干の成績を得たので報告する。
追悼
矢野登教授の御逝去を悼む
著者: 加藤篤二
ページ範囲:P.156 - P.156
三重大学医学部矢野登教授が去る11月4日急逝されました。時恰も中部連合地方会が金沢大学で開かれその最終日シンポジウムに登場中の門下生多田助教授は先生の病篤しとの報に接し急拠帰学さたが,心不全にて既に帰らぬ旅路に立たれた由であります。8月以来楠,原田教授と相次ぐ悲報に金沢の評議員会ではこの辺りでお祓いをせねばという説もあつただけに一入の悲しみであります。11月7日御自宅で神式の密葬が,次いで同21日大学葬が盛大に営まれました。
先生は熊本県の生れで五高を経て昭和4年京大医学部を御卒業後八幡製鉄病院に赴任され昭和10年に京大へ帰学され,研究室で松本信一教授指導の下今流行の腫瘍免疫の研究に早くから従事されました。次ぎにその御研究をあげますと,
矢野教授の御急逝を悼む
著者: 三矢英輔
ページ範囲:P.157 - P.157
三重大学教授矢野登先生が亡くなられたとの知らせに接したのは,ワシントン近郊のワレントンで行われた男性々路の感染症についての研究集会での講演を終え,ニューヨークに戻つて来た時でありました。早速コロンビア大学に留学中の教室員に伝えた所,彼も私同様,半信半疑の様子でした。その後詳報の届くにつれ最早疑うことの出来ない事実であることが分り,深い悲しみに包まれました。そう云えば,あれ程几帳面で,殆んど遅刻されたことのない先生が,最近は当地方会を欠席されることが多かつたようであり,やはり以前から御健康を損われておられたからかと思われました。
地域的関係から比較的先生に接する機会に恵まれておりましたが,先生には謹厳近づき難いという所はなく,資性温厚で平素絶えず微笑を浮べられ,誰の目にも親しみ易い指導者であり,私共は恰も慈父に接するように先生を敬慕しておりました。
印象記
日本泌尿器科学会第32回東部連合地方会印象記
著者: 安藤弘
ページ範囲:P.158 - P.161
日本泌尿器科学会第32回東部連合地方会は,上野公園内,東京文化会館小ホールにおいて,順天堂大,高橋博元教授会長のもとに,10月28日に開催された。前夜の豪雨はからりと霽れ上がり,紺碧の空に,上野の森の紅葉が美しく映えて居た。
高橋会長(写真)の挨拶に先立ち,この地方会に,毎回必ず出席なされて居た,故楠隆光教授と原田彰教授の御逝去に対し,全会員による,敬虔な黙祷が捧げられ,両教授の御冥福を祈つた。
教室だより
奈良県立医科大学
著者: 林威三雄
ページ範囲:P.162 - P.162
大和平野の南に万葉歌人の愛した大和三山がある。すなわち,香久山畝傍山および耳成山であるが,この三山に囲まれた地域は大和でも,もつとも平和な静かな場所である。この万葉のふるさとは藤原宮を始め古代の都城が樓を並べた古い都の墟であるが,今は往時を想うよすがもなく,一帯の水田と化している(松本清張,樋口清之著・奈良の旅より)。
当大学はこの大和三山の略中心にあるが,大学自身の歴史は極めて新らしい。終戦間近い昭和20年7月に軍医養成を目的として作られた奈良県立医学専門学校がその前身で,初代校長は生なの親でもあつた故今村荒男先生であつた。その後の学制改革により,現在の奈良県立医科大学(現学長は緒方洪庵直系の曾孫である緒方準一博士)となり,またところも奈良県橿原市となつた。
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外国文献
ページ範囲:P.163 - P.165
THE JOURNAL OF UROLOGY Vol.98, No.2, August 1967
Heterotopic Adrenocortical Adenoma Producing Primary Aldosteronism.M.J.Flanagan and J.H.McDonald 133
Results of Synthetic Grafts in Treatment of Renal Artery Stenosis.J.J.Kaufman and P.J. Moloney 140
内国文献
ページ範囲:P.166 - P.167
副腎
○ 石灰化をともなえる小児褐色細胞腫の1治験例。高安久雄・他:ホルモンと臨床,15;(12),55,1967.
○ 尿中17—OHCSの著明な日差変動を示したCushing症候群の1例,稲垣秀生・他:日本臨床,25;(11),161,1967.
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73巻4号(2019年4月発行)
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73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
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73巻1号(2019年1月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
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72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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72巻4号(2018年4月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
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52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
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32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)