患者 広○義○,16才,学生。
初診 昭和42年9月7日。
雑誌目次
臨床泌尿器科22巻3号
1968年03月発行
雑誌目次
図譜・265
図譜・266
パネルディスカッション
前立腺炎の臨床(3)
著者: 大越正秋 , 舟生富寿 , 斯波光生 , 西浦常雄 , 豊田泰 , 稲田俊雄 , 河村信夫 , 水谷栄之 , 山本隆司 , 田原達雄 , 河田幸道 , 島野栄一郎 , 宮村隆三 , 大塚晃 , 南茂正 , 上戸文彦 , 井川欣市 , 河村信夫 , 長久保一朗
ページ範囲:P.177 - P.186
司会 以上で診断に関するdiscussionを打切らせていただき,治療に移りたいと思います。豊田先生からどうぞ。
豊田 前立腺炎で細菌が発見されない場合の治療は,前立腺炎という明白な診断が触診および前立腺液所見上つけられない場合は,一応マッサージによつて症状が軽快するか否かでLeaderのいわゆるvesiculoprostatitisという状態であるか否かを検し,ついで細菌は証明されなくても,なるべく広いスペクトルを有する化学療法剤を用い,適当にマッサージを併用します。
文献抄録
超低温応用による前立腺剔除術/ウィルムス氏腫瘍の転移巣治療
ページ範囲:P.186 - P.186
Cryosurgeryは超低温応用により組織破壊をおこさせる方法でCo-oper(1962)がパーキソン氏病の視床破壊に応用して注目された。その後ConderおよびSoams (1965)等が前立腺疾患による排尿障害の治療に用いて有効であることを確認して以来広く注目を集めるようになつた。
超低温の組織破壊作用については次の諸点が考えられる(1)組織の脱水による電解質の変化(2)細胞膜破壊を伴つた細胞質の結晶作用(3)蛋白の変性(4)熱ショック(5)血行停止 等である。組織学的変化としてはCorder(1964)の犬による実験結果では超低温作用直後では作用領域の出血性壊死が強く現われ,経時的に出血所見は減少し,10日前後には壊死組織周囲に線維芽細胞の浸潤が目立つようになる。組織学的には壊死所見は3週間程度継続し,この頃から前立腺組織の再生が見られるようになる。組織反応としては動脈血栓に見られる像と類似しているが,壊死組織周辺における炎症所見は比較的少ない。
綜説
神経因性膀胱—その研究の歴史と現況
著者: 宍戸仙太郎 , 今林健一
ページ範囲:P.187 - P.192
神経因性膀胱とは膀胱を中心とする下部尿路を支配する神経が器質的に障害されたときに起こる各種の排尿障害の総称である。従つて本症の発生要因となる神経損傷の原因,およびその発生部位は極めて多岐にわたり,かつ臨床的にみられる排尿障害の形もその原因,経過,合併症などを反映して極めて多彩である。しかも本症の発生要因である神経損傷のうち,外因性要因の1つ,例えば交通事故,労働災害などによる脊髄損傷は近年加速度的増加を示し,一方内因性要因,例えば脳出血,糖尿病,あるいは骨盤腔内悪性腫瘍の根治手術,更には先天性奇形である二分脊椎症なども増加の一途をたどつている現在,これらの要因に伴つて出現する神経因性膀胱の患者数も明らかな増加傾向を示している。しかるに本症はその原因が神経の不可逆的損傷による支配脱落であるので,これを抜本的に修復することは現段階では極めて困難であり,従つて本症に対するこの意味での根治療法は全く報告されていない。これに対して一部の支配神経脱落があつたにせよ,これを対症的に補償して円滑な排尿を行なわせようとするいわゆる対症療法は,これまでに数多く発表されて来ているが,本症に合併する難治性かつ重篤な合併症,例えば細菌性膀胱炎,膀胱・尿管逆流現象(VUR),あるいはこれ等に基づく腎盂腎炎,更には脊髄損傷例における全身の特異状態などのため,その治療効果は一部の例を除き必ずしも満足すべきものではない。
原著
腎盂腫瘍の6例—附本邦報告例の統計的観察
著者: 大越正秋 , 菅井昂夫 , 中村宏 , 長久保一朗 , 木村茂三
ページ範囲:P.193 - P.202
Ⅰ.緒言
腎盂腫瘍は腎実質腫瘍に比して,遙かに稀で腎腫瘍中,約10%内外と考えられている。高橋,大場,山口1)(1938年)が39例を基にして綜説を行ない,また,志田,駒瀬2)(1951年)が92例を集め,南,大堀3)(1960年)が1951年から1960年まで145例の追加症例を考察し,最近では赤坂等4)(1964年)が昭和35年末までの本邦報告例201例を集め,統計的観察を加えている。我々は,最近相ついで,6例の腎盂腫瘍を経験したので報告し,赤坂等による昭和35年末までの本邦報告例201例に加えて,昭和35年末から昭和40年末までの本邦報告例124例(余等の例を含まず)を集め,合計325例について,考察を加えた。
傍腎性仮性嚢胞の1例
著者: 斎藤良司 , 重野哲三
ページ範囲:P.203 - P.208
Ⅰ.緒言
泌尿器科領域では腎臓あるいは上部尿管の手術後に一時的に腎臓周囲に尿が漏出することはそれほど稀ではないが,これが腎臓の全周またはその一部を囲繞した仮性嚢胞にまで発展することは稀である。このような仮性嚢胞はまた尿の浸潤によらずに発生する場合もあるが,本邦ではその報告例は30例に満たず,また呼称も統一されていない。我々は最近尿管切石術後に発生した傍腎性仮性嚢胞の1例を経験したのでここに報告すると共に若干の考察を加えた。
副腎嚢胞の1例
著者: 斯波光生 , 大塚晃 , 南茂正
ページ範囲:P.209 - P.213
副腎の嚢胞はまれな疾患とされており,1959年Abeshouseら1)は自験3例を加えた155例を,さらに1961,楠2)はその後の世界文献よりの集積165例について,それぞれ詳細な考察を行なつている。最近Massoud Tehraniら(1965)3)は2例の手術例を,またEsquivelら(1965)4)は1例の手術例を報告,ともにAbeshouseらの報告以後,なお10例を数えるのみとしている。
本邦では富沢(1933)5)の剖検例と中村,渡辺,(1962)6),石井(1965)7),藤村(1965)8)の3臨床例がみられるのみである。
高血圧症を伴えるRetroperitoneal encysted hematomaの1例
著者: 堀米哲 , 菅原剛太郎
ページ範囲:P.215 - P.220
Ⅰ.緒言
後腹膜腔に発生した血腫が長期間存在する場合に,結合組織の厚い被膜でつつまれ,陳旧性の血液を有する嚢腫を形成するが,通常のそれと異なり嚢腫壁に上皮細胞を有しないのが特徴である。
しかし後腹膜腔への出血が必ずしも血腫を形成するとは限らず,出血が速かでかつ大量であれば出血死に至り,少量であれば吸収されてしまい,従つて本症の発生には出血の程度と期間が必要となる。
原発性尿管癌の3例
著者: 小野寺豊 , 鈴木騏一 , 杉田篤生 , 加藤正和 , 菅原奎二
ページ範囲:P.221 - P.225
Ⅰ.緒言
1878年,Wiesing&Blix1)により原発性尿管腫瘍の悪性症例が報告されて以来,数多の尿管腫瘍が報告されている。私共の教室でも今野等2)が,すでに2症例を報告している。その後さらに尿管腫瘍が膀胱内へ突出した症例ならびに全尿管に多発した症例を含めて3例を経験したので,ここに3症例の経過を報告し,合わせて多少の文献的考察を試みた。
小児の膀胱ブドウ状肉腫の1例
著者: 宮本達也 , 広井康秀
ページ範囲:P.227 - P.230
小児の膀胱ブドウ状肉腫は極めて稀な疾患とされており,本邦では現在までに20数例報告されているに過ぎないが,私は最近本症の1例を経験したので報告する。
陰茎血管腫の1例
著者: 清水正之 , 袴田隆義
ページ範囲:P.235 - P.237
Ⅰ.緒言
陰茎に発生する血管腫は稀で,淋巴管腫を含めて欧米文献上17例1),2),我国では6例3),4),5)を数えるに過ぎない。最近我々は亀頭冠に発生した血管腫の1例を経験したので報告する。
Urological Letter
蓚酸カルシウム結石の再発予防に酸化マグネシウム/骨盤内手術での非吸収性縫合はいけない
ページ範囲:P.202 - P.202
酸化マグネシウムは最近,蓚酸カルシウム結石の再発予防に用いられている。250mg宛1日4回服用させるのが最近の投与方法である。薬剤師が既製品の最も大きいゼラチンカプセルに酸化マグネシウムの粉末を一杯につめると丁度250mgになることに気付いた。したがつて250mgずつ服用させることは容易である。
新薬治験
リリペンの治験
著者: 富山哲郎 , 泊忍
ページ範囲:P.239 - P.240
Ⅰ.はしがき
非ステロイド性消炎剤は,現在,種々のものが開発され,広い領域においてその臨床的価値がみとめられている。今回,第一製薬の提供により,新しい非ステロイド性消炎剤リリペンを使用する機会を得たので,少数例ではあるが,みるべき成績を得たので報告する。
随筆
佐谷有吉先生の思出
著者: 山本弘
ページ範囲:P.248 - P.248
故佐谷有古先生は明治17年8月6日,丹後の舞鶴に生る。京都一中,六高を経て東大入学,明治44年同医科大学科卒業土肥慶蔵先生の下入局す。大正3年30才にして京都府立医専教授,同15年11月大阪医科大学(阪大医学部)教授,皮膚科泌尿器科教室を主宰す。以来医学部附属病院長,医学部長,附属医専部長等歴任,昭和21年3月定年退官す。ついで大阪国立病院長として多彩なる院長活動を続くること満11年有余に及ぶ。昭和32年初秋心筋梗塞の再度の発作に倒れて立たず,同9月23日未明満73才の生涯を閉ず。
以上のように先生の後半生は大阪に始まり大阪に終つた。その30年近い歳月,親しく謦咳に接した者には思出の種はつきず,又八方破れに構えた先生には数々の逸話が残されている。にもかかわらず今偲び草を綴らんとして,さてどこに焦点を絞つてよいか迷つてしまう。起伏のない大平原をゆつたり進んで行く巨人の姿,気づいて見れば地平線上遙かなる高みに立つていたという感じである。要するに先生は偉大なる平凡人であつた。
印象記
第18回日本泌尿器科学会中部連合地方会
著者: 林威三雄
ページ範囲:P.249 - P.253
第18回日本泌尿器科学会中部連合地方会は昭和42年11月3日および4日午前中の両日にわたつて,金沢大学黒田教授会長の下に開催された。第1日の3日は文化の日に当り,夜来の雨もすつかり上り,立派な金大十全講堂で,定刻午前8時40分黒田会長の開会の挨拶で開幕された。開会のことばで,本学会の特長が3つあげられた。第1に会期が中部連合地方会としては,初めて2日間になつたこと,第2にシンポジウムを3題行なうこと,第3に紙上発表を少なくし,公平にできるだけ多数の演題を発表できるように配慮した点が強調された。事実,1日半の会期で招請講演,特別講演各1,シンポジウム3,一般演題46題中,演説が実に40題と極めて内容の豊富な学会となつた。私はこの印象記を書く事となつたが,領域の広汎な泌尿器科全般に通暁している訳でもなく,また生来の凡愚のため,充分理解するどころか中には誤つて解釈しているところもあることを心配している。そこで,主観的な意見は差し控えて,できるだけ忠実に学会の跡を追つて行きたい。なお紙面の都合上,敬称は省略させて頂き,また誤つて解釈した向きには,予め深くお詫び申し上げておき度い。
先ず後藤教授(岐大)座長の下に,副腎および腎臓を中心とした一般演説から開始された。
教室だより
東京医科歯科大学
著者: 武田裕寿
ページ範囲:P.254 - P.254
東京医科歯科大学泌尿器科教室の歴史はそう古くない。すなわち昭和19年5月より35年6月までは皮膚泌尿器科学教室として故原田儀一郎教授が主宰されていた。昭和25年春より診療面のみ皮膚科より分離し志田圭三助教授,阿久津勉講師が担当され主として男子性腺の内分泌学的研究が行なわれていた。昭和36年泌尿器科教室が新設され皮膚科より分離独立し東大分院より内分泌学の権威である現落合京一郎教授が着任された。
原田儀一郎教授(昭和19年5月〜昭和41年11月)
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外国文献
ページ範囲:P.256 - P.257
INVESTIGATIVE UROLOGYVol.5, No.2, September 1967
Application of the Renin-Antirenin Assay in Experimental Hypertention: A Preliminary Report.Hans J.Keutel, Henry C.Outzen.and R.G.Weaver.107
Maturational Biochemical Changes in Rabbit Bladder Muscle.Alterations in the Compsiti-on and Enzyme Activity of the Urinary Bla-dder Smooth Muscle of Rabbits during Onto-geny.Kenneth F.Swaiman and William E. Bradley.115
内国文献
ページ範囲:P.258 - P.259
副腎
○ 本態性高血圧症に伴なう副腎皮質腺腫に関する病理学的検討,土山秀夫,他:日本臨床,26;175,1968.
○ PheochromocytomaとGlucagon Test,診療,20;(12),104,1967.
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73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
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73巻1号(2019年1月発行)
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72巻13号(2018年12月発行)
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72巻12号(2018年11月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
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72巻10号(2018年9月発行)
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72巻9号(2018年8月発行)
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72巻8号(2018年7月発行)
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72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
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71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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62巻2号(2008年2月発行)
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特集 泌尿器科救急
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 排尿障害を診る—検査と治療
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50巻11号(1996年10月発行)
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特集 男性不妊症
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50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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49巻7号(1995年6月発行)
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49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
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48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
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48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
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47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
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46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)