患者 10才,男子,小学生。
主訴 腹部腫瘤。
雑誌目次
臨床泌尿器科22巻4号
1968年04月発行
雑誌目次
図譜・267
図譜・268
前立腺造影法
著者: 杉浦弌 , 長谷川進
ページ範囲:P.266 - P.267
現在,前立腺の大きさをレ線学的に診断するもつとも普及した手段は尿道撮影法ならびに空気膀胱撮影法であるが,いずれも尿道の形態および膀胱内突出像より得られる間接的所見にほかならない。
1938年,Soiferらは初めて造影剤を直接前立腺組織内に注入し前立腺自体を描出する手がかりを開拓した。更にRivas (1946),市川・梶田(1959)らは前立腺周囲気体注入法により前立腺撮影を行なつている。
原著
慶応義塾大学泌尿器科教室における1965年(昭和40年)臨床統計
著者: 田村一 , 大越正秋 , 東福寺英之 , 小川正見 , 橋本達也 , 中村宏 , 川村猛 , 尾関全彦 , 河村信夫 , 石川博義 , 川上隆 , 鈴木恵三 , 松永重昻 , 長久保一朗 , 矢島暎夫 , 土方允久 , 長谷川昭 , 畠亮 , 松下一男 , 田崎寛
ページ範囲:P.269 - P.273
Ⅰ.緒言
1965年度の慶応義塾大学医学部泌尿器科学教室における入院患者の疾患および手術々式統計を行なつたのでここに報告する。
疾患および手術々式の分類形式は1962年度のInternational Classification of Diseases, Adapted(通称ICDA)の分類に従つた。当教室では1964年度からこの分類法を行なつており前回は臨床皮膚泌尿器科20巻,11号,1079〜1083頁に報告している。この分類法は国際的に最も広く取り入れられているが決して完璧なものとは云い難く,いくつかの欠点も見出し得るが,利用方法によつて多くの有益な点があり高く評価できるものと考えられる。
自家腎移植による腎血管性高血圧症の治療
著者: 百瀬俊郎 , 石沢靖之 , 中山宏 , 井口潔 , 山田孟 , 白浜重国
ページ範囲:P.275 - P.279
Ⅰ.はじめに
腎血管性高血圧症に対する治療の根本原則が血管外科的操作による腎動脈狭窄の除去すなわち腎血行再建術にあることはいうまでもなく,この目的のために現在まで多くの術式が考案され,すぐれた成績を収めているのは周知の事実である。ところで最近本症に対する腎血行再建の新しい方法として自家腎移植術が試みられるようになり,すでに2,3の報告もなされている1)2)6)7)。われわれも2例の腎血管性高血圧症に対し自家腎移植術を施行して優秀な成績を収め,その一部はすでに報告したが4)5),ここに改めて2例をまとめて紹介し,併せて本症における自家腎移植術の適応について簡単な考察をおこなつてみたい。
腎外傷の治療と腎動脈撮影
著者: 薄場元 , 針生常郎 , 三品均
ページ範囲:P.281 - P.286
Ⅰ.まえがき
腎外傷における観血的治療の適応として,全身症状1)よりみれば,1)血尿があり,多量の失血を伴つている場合,2)輸血,輸液を行なつてもショック症状が進展してゆく場合,3)ショック症状が繰り返して起こる場合,あるいは4)腹膜炎症状が現われた場合があげられる。
なお局所症状としては1)受傷部位の腫脹が増大する場合,静脈性腎盂撮影により2)腎盂像における造影剤の腎皮膜外溢流像が大きい場合,あるいは3)患側の腎盂像が欠如している場合が挙げられている。
非融合性交叉性腎変位の1例
著者: 木村哲 , 松下一男 , 大沢炯
ページ範囲:P.287 - P.291
Ⅰ.緒言
交叉性腎変位とは,胎生時,腎上昇が行なわれる時期に,何らかの原因によつて,その上昇が本来と反対側に向つて起こるために生ずる異所腎の一型で,尿管は正中線を横切つて,腎とは反対側の膀胱に付着しているのを特徴とする先天性奇形である。
McDonald1)らは,交叉性腎変位を分類して,(1)融合性,(2)非融合性,(3)単腎,(4)両側の4群に分けたが,この分類に従つて,Abeshouse2)らは,1959年,それまでに報告された433例について詳細な分析を行なつている。本邦では,1965年に,中平3),坂田4)らが,我が国で報告された40例について,統計的に観察している。
原発性尿管腫瘍の3例
著者: 小平潔 , 大橋秀世 , 福地弘貞
ページ範囲:P.293 - P.298
Ⅰ.緒言
原発性尿管癌は従来稀な疾患とされていたが,近年報告例が急激に増加しつつある。本邦では1935年伊藤5)の基底細胞癌の報告が第1例といわれるが,その後1967年2月までに本邦症例は166例に達しており,もはや稀な疾患とはいい難い。このように症例の増加を見たのは本症に対する診断法の進歩に負う所が大きいが,時に術前診断の困難なことがあり,またその予後も不良のことが多く,警戒すべき疾患の一つといえる。我々は最近本症の例を経験したので報告する。
ミューラー管嚢胞
著者: 六条正俊 , 広田紀昭
ページ範囲:P.299 - P.302
ミューラー管は泌尿生殖器原基の一部で,本来ならば女子では発展分化して卵管,子宮および腔上部を形成するが,男子では退化し睾丸附属体および男性子宮としてわずかに遺残するのみとなる筈である。男子において胎生期ミューラー管の退化過程が障害されて,その末梢部が嚢胞様に拡張されて残ることがあり,文献的にはEnglischが1873年に1剖検例でこの状態を発見し,Cystic Mul-lerian duct remnantと命名したのが最初の報告のようである。以後同様の報告が散見されているが極めて稀れなものと思われ,本邦では2例の報告をみるのみである。我々は最近,無症候性血尿を主訴とした膀胱癌患者において,直腸指診でいわば偶然に膀胱底部の嚢胞を発見し諸検査の結果ミューラー管嚢胞と判明した1症例を経験したので報告する。
リウマチ性疾患によるPriapismの1例
著者: 向田正幹 , 月脚克彦 , 原田寛司 , 重松俊朗
ページ範囲:P.303 - P.306
Ⅰ.緒言
Priapismはかつて非常に少ない疾患といわれ,また我が教室においても稀にしか来診していないが,最近の報告ではその数も多く,決して珍しい疾患とはいえないようである。しかし臨床的に見て満足すべき有効な治療法がないことや,治療後も長期にわたり障害が残ることなどの問題が多いようである。
最近我々は本症のリウマチ性疾患に起因すると思われるものを経験したので報告する。
文献抄録
正常尿管位の尿管瘻術/尿管大腸吻合尿路変更の長期観察
ページ範囲:P.273 - P.273
上部尿瘻術は一時的に形成する際には腎瘻が広く行なわれている。in situの尿管瘻術に関する文献はほとんど見当らない。Campbellはその泌尿器科学にin situの尿管瘻術は簡単で容易な方法であるが,tubeの再交換ができないと記している。しかしプラスチックカテーテルはこの点を解決して呉れたので,著者は1956年以来多数の症例にこの方法を行なつて利用価値の高い方法と考えている。
手術手技は腸骨窩にて2本の小皮膚切開をかえ腹膜をこの切開創より中心側え圧排して尿管に達し,カテーテルをこの皮切から創の中心端下にて腎盂まで挿入し,カテーテルは皮膚に縫合する。カテーテルは尿管の拡張度に応じて適宜太さを加減する。著者はポリビニールクロライド製のカテーテルが尿管に与える影響が少ないので好んで用いている。この方法が腎瘻術より優れている点は,手術手技が極めて容易であるし,筋層障害,出血が極めて少ないことである。また腎瘻と違つて感染をおこすことも殆んどない。さらにカテーテルの位置も腎瘻より患者には楽な部位にある点などである。この手術の適応としては急性の感染性水腎症等で下部尿管の閉塞がある際には急救処置として最も良いと考える。あるいは尿管狭窄の形成術に先立つて尿管瘻をおいておくこともしばしば必要である。
Urological Letter
恥骨後式前立腺剔除術後のカテーテル再挿入,他
著者: 南武
ページ範囲:P.298 - P.298
著者は膀胱を開く必要のある疾患が同時に存在する場合を除いては,恥骨後式に前立腺剔除術を行なつている。小数例ではあるが,ある種の原因からバルーンカテーテルを再挿入することが必要な場合がある。尿道カテーテルの再挿入はカテーテルの先を手探りで膀胱頸部を通さねばならぬので,最も難かしい問題である。約1年前に手術当日の夜カテーテルが抜けてしまつた例が2例ある。2つともカテーテル自身の欠陥のためであつた。1人の患者には新しいカテーテルが容易に入つたが,他の患者では前立腺被膜を再び開いて直視下にカテーテルを膀胱内に入れ戻した。
上述のいやな経験から,恥骨後式剔除術に際しては剔除したあと尿道からバルーンカテーテルを入れ,その先が前立腺窩まで出てきたところで,カテーテルの先に#0クロミック腸腺を縫いつけ,腸腺のついた針を膀胱頸部を通して入れ,腹膜反転部の下で膀胱前壁から外に出す。そのあとカテーテルを膀胱内に進めてからバルーンを膨らませる。そして膀胱前壁から外に出しておいた腸腺のついた針を,更に正中切開線より少し左側で皮膚の上に出す。次いで少し離れたところの皮膚に絹糸で止めておいた短いゴム管に,前の長すぎる腸線を巻きつけておく。
印象記
日本泌尿器科学会第19回西部連合地方会
著者: 重松俊
ページ範囲:P.313 - P.316
比較的興味がありまたDiscussionのあつた演題を主にして述べてみたいと思う。
2.西尾(鳥大)「腎杯憩室を伴なつたいわゆる特発性腎出血の1治験例」右遊走腎,左腎の出血で,かかる症例はよく私達が経験する症例である。左腎杯憩室を術前に発見されたことは幸運であつた。
見聞記
第116回米国医学会総会
著者: 中村宏
ページ範囲:P.317 - P.320
第116回米国医学会総会(AMA=American Medical Association)は,Atlantic City, New Jerseyで1967年6月18〜22日の5日間にわたつて開かれた。総会としては116回目に当るが,米国医学会ができてからは120年目に相当し,その歴史の古さを誇つていた。Atlantic Cityは年中大きな学会が開かれ,学会の町として有名だが,その他毎年9月にミス・アメリカの選出が行なわれるのでも有名である。海岸線にそつてホテルが立ち並ぶ細長い町で,NewYorkの南西の方向に当たり,NewYorkから車で2時間20分のところにあり,夏は避暑地としても賑わう。
米国医学会の本部は,Chicagoにあり,その学会は総会(annual con-vention)と臨床部会(clinical con-vention)との2つに分かれる。総会は毎年6月に,臨床部会は11月末から12月初めにかけて開かれる。学会の開催地は一定していない。1967年の臨床部会はHoustonで,1968年の総会はSan Francisco臨床部会はMiami Beachで開かれることになつている。
Rostock大学を訪問して
著者: 後藤薫
ページ範囲:P.321 - P.322
1967年7月9日〜14日西ドイツMünchenにて開催の第14回国際泌尿器科学会に出席途上,1966年チェッコスロヴァキアでの泌尿器科学会で知りあつたDr.Sinnerより招待をうけていたRostock大学(Chirurgi-sche Universitäts-Klinik Rostock)を7月5日〜8日の間,教室の木村助手とともに訪問することができたので,短期間ながら知り得たことについて報告させて頂くことにします。
Rostockは東ドイツの都市である関係上(付図参照),日本での手続きも仲々面倒であり,また査証(visas)も得られなかつたが,7月5日8時15分Hamburg発のStralsund行の国際列車に乗車し,Lübeckをすぎてまもなくの東ドイツ国境税関より列車内にて査証を受けることができ,12時35分Rostock駅に無事到着することができました。Hamburg-Rostock間134kmを急行列車で約4時間を要したことになりますが,国境の通関手続で列車が約1時間停車したこともふくまれています。Rostock駅にてDr.Sinner夫妻,Dr.Wilhelm夫妻の出迎えをうけ,彼等の案内で6月1日に完成したばかりのInterhotel Warnowにおちつきました。
随筆
井上五郎先生の想出
著者: 稲田務
ページ範囲:P.323 - P.323
初めに井上五郎先生の御略歴を記しておこう。先生は明治43年京都帝大医科を卒業,皮膚科教室に入局,松浦教授の指導を受けられ,主に泌尿器科を勉強せられ,44年助手,大正5年講師,9年助教授,12年医学博士,昭和2年1月独逸留学,4年7月帰学せられた。京大泌尿器科講座は昭和10年に開設せられていたが,13年5月21日付にて先生が初代教授に就任せられた。然し教室としては未だ独立しなかつた。17年7月31日付を以て還暦退官せられた。
次に私の想出を遠慮なく,或いは失礼に当る点があるかも知れぬが,記してみよう。私の学生時代には先生は助教授で泌尿器科を分担していられた。講義もポリクリも習つたが,あまり口数は多からず,冗談も云われず,叱られず,どちらかと云えば,学生に対しては内気のように見えた。
教室だより
神戸大学
著者: 友吉唯夫
ページ範囲:P.324 - P.324
国鉄神戸駅より北方六甲山系に向つて10分も歩くと,完成間近い神戸大学医学部付属病院の10階新館ビルが目に入る。旧兵庫県立神戸医科大学の国立移管は昭和42年4月1日をもつて完了,泌尿器科学講座も新らしい歴史の一歩を踏み出したわけである。昭和37年に皮膚科,泌尿器科が分離独立し,上月実教授が泌尿器科に専任され,昭和41年1月に石神襄次教授が後任として大阪医大より転ぜられ今日に至つている。さて毎月のこの欄で,筆者が読者として知りたいことは,忘年会やリクリエーションはどうやつているかといつたどの教室でも大差ないことでなく,各教室がどのような理念と方法をもつて泌尿器科学と取組んでおられるかということである。
臨床教室としては先ず背景にある地域社会の大きさが問題であろう。人口140万の神戸市を含め,北は日本海,南は淡路島に及ぶ450万人口の兵庫県に在る唯一の大学クリニックである上,県下に泌科独立の病院が極めて少ないので,広大な地域の住民の泌尿器科疾患と対決するという重責をもつて,教授,助教授,講師3(うち非常勤2),助手6,大学院生4,副手2からなる全スタッフが働らいている。教室は石神教授の卓越せる統率力と指導力の下によくまとまり,ひろく京阪神,四国の各大学出身者をもつて構成され,開放的な国際都市神戸にふさわしいコスモポリタン的雰囲気を呈している。
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外国文献
ページ範囲:P.325 - P.326
THE JOURNAL OF UROLOGY Vol.98, No.3, September 1967
Aneurysms of Renal Artery.P.M.Glass and A.C. Uson 285
Intrarenal Arteriovenous Fistula Treated With Partial Nephrectomy.L.W.Riba and M.P. Simon 293
内国文献
ページ範囲:P.327 - P.329
副腎・後腹膜
・内分泌性高血圧症,福地総逸:臨床と研究,45; 51,1968.
・合成24アミノ酸ACTHによる副腎皮質機能検査,勝木司馬之助:臨床と研究,45; 170, 1968.
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73巻6号(2019年5月発行)
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73巻5号(2019年4月発行)
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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
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72巻12号(2018年11月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
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58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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57巻11号(2003年10月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)