患者:利○和○,女子,21才。
約一年ほど前から左側腹部から下腹部にわたつて,冷汗,嘔気を伴なう疼痛発作が間歇的にあり,近医にて尿路結石の疑いがあるといわれて当科を受診する。
雑誌目次
臨床泌尿器科22巻5号
1968年05月発行
雑誌目次
図譜・269
孤立性腎嚢腫
著者: 井上武夫 , 広川信
ページ範囲:P.336 - P.337
図譜・270
原著
小児に見られた腎細胞癌
著者: 美川郁夫 , 宮城徹三郎
ページ範囲:P.341 - P.344
Ⅰ.緒言
小児に見られる腎悪性腫瘍の大部分はWilms腫瘍であり,腎細胞癌は極めて稀である。私共は最近12才女児に発生した腎細胞癌の1例を経験したので報告する。
腎部分切除症例の検討
著者: 藤井浩 , 雀部将 , 大熊晴男 , 荒木徹
ページ範囲:P.345 - P.349
Ⅰ.緒言
腎部分切除術は近年広く行なわれている手術であり,その対象となる疾患は腎結核および腎結石である。われわれも,昭和29年7月広島市民病院泌尿器科開設以来13年間に計25例の腎部分切除症例を経験したのでその大要を報告する。
下大静脈後尿管に対する下大静脈整復術の経験
著者: 今村全 , 本間耕平
ページ範囲:P.351 - P.357
Ⅰ.はじめに
下大静脈後尿管は胎生期に起こつた下大静脈の発生異常によるもので,従来比較的稀な疾患とされていた。しかし近年に至り泌尿器科学の急速な発展,とくにそのレ線学的診断法の進歩により本疾患の発見が容易となつたため,ことにここ数年来多数の症例が報告されるようになつた。岸本・岡田(1966)1)によれば本邦ですでに46例の報告があり,しかもその3分の2はそれまでの5年間になされたものであるという。我々も最近本症の1例を経験し,下大静脈の切離再縫合による尿管整復術を行ない,満足すべき結果を得たので報告する。
尿管瘤について—自験4例と文献的考察
著者: 三矢英輔 , 牧野昌彦 , 早川常彦
ページ範囲:P.359 - P.364
尿管瘤は尿管(全壁層を含む)下端が嚢状に拡張し膀胱内に膨隆したもので,その嚢の外層は膀胱粘膜より内層は尿管粘膜より中間層は筋層および結合織より構成されている。我々は昭和39年より4例の尿管瘤を経験したのでこれに国内文献上の症例および考察を加えて報告する。
排尿障害を招来した乳児仙骨前嚢胞の1例
著者: 鈴木三継 , 安食悟朗
ページ範囲:P.365 - P.370
Ⅰ.緒言
仙骨前部に腫瘍の発生を見ることは,まれなこととされているが,最近,われわれは乳児において排尿障害と腹部膨隆をきたした仙骨前嚢胞の1例を経験したので,ここに報告するとともに若干の考察を加える。
陰茎に転移した前立腺癌の1例
著者: 小松奎一 , 瀬野俊治
ページ範囲:P.371 - P.376
Ⅰ.緒言
前立腺癌における癌浸潤の拡大経路には局所的拡大,血行性転移および淋巴行性転移があり,おのおのの経路により膀胱,精嚢腺,骨,肺等の諸臓器,骨盤腔淋巴腺および大動脈周囲淋巴腺等に転移をきたすが,性器転移は一般に少なく,なかんずく陰茎への転移は極めて稀なものとされている。Semans (1938)11)は140例の前立腺癌中陰茎転移例は1例も認めず,McCrea and Karafin(1958)12)は500例中僅かに1例を認めたにすぎないという。著者は75才男子に発生した,本邦では国分・小谷(1949)5),仁平・中川(1962)9)の報告に次いで第3例目と考えられる陰茎に転移をした前立腺癌の1例を経験したのでここに報告し,併せて若干の文献的考察を加えることにする。
小児前立腺平滑筋肉腫の1例〔剖検例〕
著者: 白石祐逸
ページ範囲:P.377 - P.381
前立腺平滑筋肉腫は数少ない前立腺肉腫の中でも比較的稀な疾患である。我々は膀胱後腔腫瘍の診断のもとに試験開腹,更に死亡まで観察し得た4才幼児の1例を経験したので報告する。
文献抄録
尿路変更術の長期予後の観察/重複癌の相互転移の宿主
ページ範囲:P.357 - P.357
著者等は1952年以来300例以上の尿路変更術を行なつて来た。尿路変更法としては大部分の症例がBrick-er(1950)変法による回腸導管形成術で,これ等症例中4年から14年間にわたつて詳細に経過を観察し得た54例について述べる。症例観察の主眼点は腸管皮膚吻合部の状態,腎機能,腎盂像の形態,血液生化学的変化等の諸点てある。著者が本論文で取扱つた尿路変更症例の原疾患は神経因性膀胱24例,膀胱癌10例,子宮頸癌6例,膀胱・腟瘻5例,下都尿路狭窄4例,前立腺癌2例,その他3例となつている。これ等54例の術後の早期合併症について見ると手術創の感染2例,尿瘻形成2例,管腸狭窄1例,慢性的イレウス1例その他3例であつたが,いずれも容易に治癒した。また手術後3ヵ月以上経過してから発現したいわゆる晩期合併症としては腸管皮膚吻合部の狭窄11例,吻合部の腸管脱3例,ヘルニア1例,腎結石6例,水腎形成5例,膿腎症1例となつている。腎結石6例中4例は腎切石および腎部分切除を行なつた。5例の水腎形成は尿管腸管吻合部の狭窄によるもので術後1年から5年の間に見られた。これ等も再手術で治癒せしめ得た。54症例の術後の腎機能について見ると,術前と同様のもの33例(61%),悪化したもの12例(22%),改善されたもの9例(16%)であつた。創瘍感染菌としてはプロテウスが非常に多く,またこれが結石形成の主役をなしている。
新薬治験
尿路感染症に対するHippramine (R−657)の使用経験
著者: 大堀勉 , 神崎政裕 , 依田丞司
ページ範囲:P.383 - P.384
最近,新しい抗生物質がつぎつぎと多数出現し,尿路感染症の治療は著しい進歩をとげている。しかし一方,抗生物質の発達に伴なつて耐性菌の増加,菌交代現象,副作用等の問題があらわれ,各種抗生物質の発達した今日においてもなお治療困難な感染症を経験している現状である。したがつてさらに新しい抗生物質の出現が望まれるわけであるが,また抗生物質とは全く作用機序の異なつた薬剤が考慮され,この意味からホルムアルデヒド系薬剤が再認識されてきた。
今回大日本製薬株式会社より提供されたHippramine(R-657)は,Methenamineの馬尿酸塩で,1895年Nicolaierによつて尿消毒剤として使用されているが,他の抗生物質や抗菌剤と全くタイプの異なるものであり,しかもすぐれた特徴を有し,とくにKlebsiella,Proteus, Pseudomonas等による難治性の感染症に有効であるとされている。
随筆
広川和一先生の思い出
著者: 土屋文雄
ページ範囲:P.397 - P.398
広川和一先生は明治10年1月15日新潟県中蒲原郡大江山村直り山に医師広川東朔の長男として生れ明治25年上京第一高等学校を経て明治34年東京帝国大学医学部を卒業,佐藤外科教室に入り,外科学を専攻された。
明治37年新潟県高田市郡病院に赴任,同県中蒲原郡亀田町池田寅次郎長女タミ子と結婚,同38年召集をうけ旭川,広島陸軍病院に勤務,召集解除後同40年オーストリアに留学,泌尿器科を修め同43年帰朝,朝倉病院副院長を勤め大正元年芝愛宕町に開業,同3年神田駿河台南甲賀町17(現主婦の友社の場所)に移り,大正12年5月同じく南甲賀町20(現在の馬事会館及び大田姫稲荷の場所)に広壮の病院を新築,盛大な開院式を挙げられ,病院は繁昌して門前市をなした。
見聞記
霊長類を用いた内科的および外科的実験に関する会議(1)
著者: 中村宏
ページ範囲:P.399 - P.402
アメリカ合衆国では,現在犬やモルモットのような今まで一般に用いられてきた動物の代りに,猿,ひひ(baboon)チンパンジーのような霊長類(primates)を実験動物として用いようとしている傾向にある。その理由は,解剖学的,生理学的,その他多くの点で,霊長類の方がより人に近いからである。犬やモルモットで行なつた実験よりも,霊長類で行なつた実験の方が,より臨床的に応用しうることが多いのである。例えば,薬剤の致死量,副作用は霊長類では人とほとんど同じ結果を示すし,心血管系では犬は大血管が脆ろく,心臓から出る大血管の解剖も犬では人と違うが,霊長類では,血管も弾力性があるし,大血管の解剖も人と全く同じである。産科の動物実験では,人と同じ解剖を有する動物を用いることがもつとも重要だが,霊長類以外にはこのような動物はいない。胆道の解剖も犬では人と違うが,霊長類ではやはり人と同じである。Dr.Goldsmithがひひを用いて始めて住血吸虫症の外科的治療法を確立したのも,犬では住血吸虫症が実験的に起こらないこと,門脈系の解剖がひひと人では全く同じことによる。ひひで成功したので,人に応用し,すでに数十人の患者をこの手術的治療法で救つたのも,ひひを実験動物として選んだためということができよう。
教室だより
東京大学
著者: 寺脇良郎
ページ範囲:P.403 - P.403
周知のごとく,本邦各大学における泌尿器科教室は最近まで皮膚泌尿器科教室という変則の形をとつてきたが,これには東大泌尿器科教室の歴史が関与しているので,教室の沿革に触れつつ現況を述べる。
明治31年,土肥慶蔵教授が皮膚病学黴毒学講座(明治26年設置)の初の専任教授に就任された。土肥教授は先の欧州留学中に,皮膚病学研究の他にGuyon, Nitze等の泌尿器科学の先達に接して泌尿器科学にも非常な熱意と興味を持つて帰朝され,これが契機となつて,皮膚科教室を主宰されるに当り教室内に泌尿器科室を設けてその発展を図られた。以後,室主任には代々の助教授が当られ,大正10年には皮膚病学講座は皮膚科学泌尿器科学講座と改称され,次いで大正15年7月1日,泌尿器科学講座が分離設置の運びとなつて,根岸博助教授が分担された。そして,昭和2年7月,高橋明教授が新潟医大より初代教授として着任,泌尿器科学講座を担当されるに及んで,初めて独立講座となつた。しかし教室としては未だ皮膚泌尿器科教室の形をとり,昭和21年までこの形が続くのである。
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外国文献
ページ範囲:P.404 - P.405
THE JOURNAL OF UROLOGY Vol.98, No.5, November 1967
Kidney Injuries in Children. T.S.Morse, J.P. Smith, W.H.R.Howard and M.I.Rowe.539
Compensatory Renal Hypertrophy in Parabiotic Rats.J.W.Thompson and B.Lytton 548
内国文献
ページ範囲:P.406 - P.407
副腎・後腹膜
・ 本邦におけるPheochromocytomaの総症例をめぐつて,天方義邦,内山節夫,日下部博,神前五郎:泌尿器科紀要,14; 127, 1968.
・ 褐色細胞腫の1例,池上奎一・他:皮膚と泌尿,29;1317, 1968.
基本情報

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71巻11号(2017年10月発行)
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71巻10号(2017年9月発行)
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71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
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71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
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70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
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70巻8号(2016年7月発行)
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70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
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特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
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66巻10号(2012年9月発行)
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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特集 血液透析―カレントトピックス
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
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特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
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特集 泌尿器科検査のここがポイント
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
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特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
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特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
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52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
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51巻13号(1997年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
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50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
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50巻9号(1996年8月発行)
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50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
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50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
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特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
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増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 インポテンス—最近の治療法
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
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45巻10号(1991年9月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
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増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
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45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
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44巻3号(1990年3月発行)
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43巻12号(1989年12月発行)
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特集
43巻9号(1989年9月発行)
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43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)