症例 42歳,男子。
主訴 左側腹部腫瘤。
雑誌目次
臨床泌尿器科23巻8号
1969年08月発行
雑誌目次
図譜・302
図譜・303
綜説
尿管の生理
著者: 宍戸仙太郎 , 土田正義
ページ範囲:P.625 - P.635
Ⅰ.はじめに
尿管の唯一最大の生理的目的は尿管蠕動によつて腎盂から膀胱に尿を輸送する点にある。この尿管蠕動の存在を最初に注目したのは,兎尿管を直接観察して記載したEngelmann11)であり,彼によつて尿管機能研究の端緒が開かれたということができる。その後,多くの学者が種々の面から研究を続けてきたが,最近,臨床的にも尿管機能異常を示す疾患の多数存在することが注目されるようになつてきた。
尿管機能の検査法は種々あげられるが,蠕動は腎盂・尿管壁の平滑筋細胞の興奮収縮によつて発生するわけであるから,その性質を電気生理学的に研究することが,尿管生理を研究する上でもつとも優れた手段になる。
原著
外傷を契機として発見された水腎症の4例
著者: 川倉宏一 , 高村孝夫 , 上谷恭一郎
ページ範囲:P.641 - P.645
Ⅰ.緒言
各種の先天性,後天性病変を有する腎が,正常腎に比して外傷を受け易いことはよく知られている。一方腎部外傷を契機として尿路の症状が表面に出て泌尿器科的検査をうけることにより,これまで看過されていた既存腎病変が始めて発見されることも案外に少なくない。以下我々が最近経験した外傷を契機として発見された水腎症の4例を報告する。
原発性尿管癌の2例および本邦報告231例の統計的観察
著者: 安藤弘 , 鈴木良二 , 松島正浩 , 中山孝一 , 松本英亜
ページ範囲:P.647 - P.656
Ⅰ.緒言
原発性尿管癌は,年々,その報告例が増加し,現在では,もはや,稀な疾患とはいい難い。しかし,診断的には,比較的難しい尿路腫瘍のため,誤診率が高い部類に入る。最近,我々は,2例の原発性尿管癌を経験した。以下,その臨床経過を報告し,同時に,北山1)ら(1962)の本邦69例の報告以後,2系統に分裂した集計報告を整理,統合し,自験例を加えた,総計231例の,統計的観察を行ないたいと思う。
膀胱憩室腫瘍の2例
著者: 河村信夫 , 大沢炯 , 木下英親
ページ範囲:P.657 - P.663
Ⅰ.緒言
膀胱憩室内に原発する腫瘍は,比較的稀なこと,診断の難しいこと,予後が悪いこと等注意すべき点が多く,膀胱憩室の合併症の中で,重要な疾患であると考えられる。
膀胱憩室腫瘍の報告は,欧米において,Willia-ms1)の肉腫剖検例(1883),Young2)の臨床例(1909)にはじまり,諸家の報告が相次いでおり,臨床統計的集録ならびに検討は,Abeshouse等3)の93例の集計(1943),Boylan4)等のMayo clinicにおける54年間25例の検討(1951),Knappenberger等5)の18例の検討(1960)等が行なわれている。
尿道小阜に関する臨床ならびに組織学的観察
著者: 宮田宏洋 , 鈴木騏一 , 加藤正和 , 菅原奎二 , 黒沢昌也
ページ範囲:P.665 - P.669
Ⅰ.緒言
尿道小阜(Caruncle)は1750年SharpおよびMorganiによりはじめて記載された疾患であるが,爾来本症に関する多くの報告ならびに研究がみられる。しかしその原因ならびに悪性変化などの問題に関してはいまだ一定の結論を得るに至つていない。私共は昭和34年教室開設以来昭和43年4月に至る9年間に外来を受診した尿道小阜60例を蒐集したので,今回その臨床的観察ならびに組織学的検索を行なうとともに若干の文献的考察を加えここに報告する。
前立腺肥大症症例の術後尿路感染の推移
著者: 寺田雅生 , 大西茂樹 , 丸田浩
ページ範囲:P.673 - P.677
Ⅰ.緒言
前立腺肥大症の手術成績,ならびにその術後合併症についての報告は文献上かなりみられる。術後合併症のうちで,尿路感染はかなり長期間持続するといわれ,術後管理上1つの課題とされている。
そこで,我々は昭和31年1月より昭和43年6月までの過去12年6ヵ月間の当教室における前立腺肥大症の術後尿路感染の推移について観察したので,その結果を報告するとともに若干の考察を加える。
睾丸細網肉腫の1例
著者: 秋元成太 , 富田勝 , 近喰利光
ページ範囲:P.679 - P.682
Ⅰ.緒言
睾丸腫瘍は,本邦での統計上では泌尿器科患者総数のうち0.1%を占めている。しかし細網肉腫が睾丸に発生したか,あるいは睾丸への転移と考えられる例は,本邦では現在までに十数例を数えるにすぎない。
当教室において3例目に相当する睾丸細網肉腫症例を経験したので報告する。
副睾丸原発胎児性横紋筋肉腫の1例
著者: 竹中生昌 , 森脇昭介 , 伊藤慈秀
ページ範囲:P.683 - P.689
Ⅰ.緒言
横紋筋肉腫は在来横紋筋の存在する骨格筋に発生する同所的腫瘍と,横紋筋の存在しない部位に発生する異所的腫瘍がある。前者は成人に多く,後者は小児に多いことが知られており,幼小児では大部分が頭頸部,ついで泌尿生殖器に好発するが,発生臓器を明らかにできるものは少ない。
私どもは副睾丸原発の小児胎児性横紋筋肉腫の1例を経験したので報告し,いささか文献的考察を加える。
文献抄録
尿管による腹水の誘導法
ページ範囲:P.663 - P.663
尿管を導管として腹水を体外へ排泄する考えは1943年Fergusonによつて初めて試みられたが,彼の方法は1側の腎摘後その残存尿管を腹膜に吻合したもので,腹水の誘導には成功したが,腎摘術を施行するために一般には行なわれなかつた。しかし最近では尿管・尿管吻合術が可能になり総腎機能を低下させることなく,残存尿管を腹膜へ吻合することができるようになつたので著者等は動物実験的にその可能性を実証している。実験は15頭の成犬を2群に分け,1群の9頭は尿管・尿管吻合後に残存尿管を腹膜に吻合し,別の1群6頭については1側の腎摘出後に尿管を腹膜に吻合した。すべての実験犬は3日から42日の間に剖検した。結果は第1群の9頭について見ると4頭は尿管吻合部からの尿漏により腹膜炎をおこしていたが,5頭は吻合部は完治していた。第2群の6頭については全く合併症は見られなかつた。尿管腹膜吻合部は8頭は正常に開口していたが,7頭は腸管ないし腸管膜により閉塞されていた。
従来腹水の体外誘導については数多い手術法が行なわれているが,尿路からの誘導法はほとんど試みられていない。Higgins,Andersonはじめその他の人々により尿管・尿管吻合術が開拓され容易に行なわれるようになつたので,今後は尿路による腹水の誘導法の可能性は充分あると考えられる。
Urological Letter
(76)トロカール膀胱瘻術/(77)異常な前立腺炎(壊死性前立腺炎(仮称))の経験
ページ範囲:P.689 - P.689
高度な感染がおこり尿毒症様になるまで必要な泌尿器科的治療を延ばしている前立腺症のある患者は経尿道的あるいは経膀胱的(恥骨上式)にドレナージをつけることで良くなる。普通は留置カテーテルで充分である。しかし,患者のうちには尿道カテーテルに耐えられない人がいる。このようなプアリスクの患者には恥骨上膀胱瘻が適当な術式である。
Florida, Pompano BeachのDr.MeredithCampbellは細いFoleyカテーテルを挿入できる1側を除いた特殊なトロカールを作つた。Dr.E.St.Martin (Shreveport, Louisiana)は機械を作る1人の友人を持つていてCampbell式トロカールを#26Fバルーンカテーテルが入るように改良さした。施術は局所麻酔でも全身麻酔でもよい。腹壁上から膨満した膀胱を注意深く触診し確めた上で,恥骨上部の正中に小切開を加える。そこからトロカールを容易に膀胱内に穿入させ得る。次いで#26Fの5 mlのbag付きのFoleyカテーテルを入れる。カテーテルの尖端は切除しておく,そうすると,そのあとで経尿道的切除術の際にカテーテルの側孔が切除片で閊えることがない。カテーテルの尖端を切除しておくと前立腺の切除片は洗い出し得る。
新薬治験
経口セファロスポリンC系薬剤(Cephalexin,Cephaloglycin)のDouble blind法による尿路感染症に対する臨床評価
著者: 落合京一郎 , 武田裕寿 , 大島博幸
ページ範囲:P.691 - P.692
Cephalothin, Cephaloridineは広範囲スペクトラムの抗菌剤として,その価値は広く認められている。しかし,経口投与ができないために用途が限定されるきらいがあつた。最近これらの側鎖を変化させ,経口投与ができるCephaloglycin(7-(D-α-amino-α-phenylaceta-mido)-3-methylacetylate-3-cephem-4-carboxylic ac-id)が作られ,更にこれより高い血中濃度,尿中濃度が得られるCephalexin(7-C(D-α-amino-αphenylace-tamido)-3-methyl-3-cephem-4-carboxylic acid)が見出された。我-は,今回,塩野義製薬よりこれら2剤の提供をうけたので尿路感染症についてこれら2剤とAminobenzyl penicillinを投与しその臨床効果を比較検討したので報告する。
小さな工夫・6
膀胱内圧測定時使用二重管
著者: 白岩康夫 , 田代彰 , 舘山松男
ページ範囲:P.693 - P.693
膀胱内圧測定法は,一般的には点滴装置より滅菌水を膀胱内に注入しながら,膀胱内圧の変動を記録するのであるが,ただ膀胱内に一本のカテーテルを挿入し,点滴装置の途中よりトランスジューサーを経て記録計に連結し記録すると,注入開始前に記録しておいた標準線より高い位置から膀胱内圧曲線が描かれ,実際の内圧の判定に混乱を招く。これは点滴を開始するとイルリガートル内の水圧が点滴内の空気を介し少ないながらも膀胱内圧に加重されてトランスジューサーに伝わるためである。よつてこれを防止するため,我々はネラトンカテーテルの3号と6号とを一緒にし,その周囲をゴム布で包んだ1本の管を作製し,これを膀胱内に挿入し,3号カテーテルより水を注入し,6号カテーテルを記録計に連絡し,膀胱内圧を直接測定することによつて,膀胱内圧のみを測定記録することができた(第1〜5図)。
教室だより
横浜市立大学
著者: 井上卓治
ページ範囲:P.694 - P.694
昭和の初頭日本最初の鉄筋コンクリート建ての病院として偉容を誇つた横浜市立十全病院を附属病院として,昭和19年に横浜市立医学専門学校が発足,同24年横浜医科大学に昇格し,更に同27年横浜市立大学医学部へと大学が発展して来たと同様に,当教室も医専時代は故宮村利一教授が,また昭和22年には原田彰教授が泌尿器科学講座を担任され,昭和27年には泌尿器科学講座が皮膚科学講座と分離,独立すると同時に,原田彰教授が初代教室主任となられ更に昭和42年9月原田教授が急逝された翌43年4月には2代目教室主任として高井修道教授が就任された。
教室のとりくんでいる研究テーマは①泌尿生殖器系奇型の遺伝学的研究,②泌尿性器悪性腫瘍の研究(腎,膀胱,前立腺,睾丸)③鋳型状結石の予後,④神経因性膀胱に関する研究,⑤腎性高血圧の研究,⑥男子性腺に関する研究,等である。高井教授は泌尿器科の専門医になるには5年間のtrainingが必要だといつていられる。trainingは大学病院と指導医の常勤する関連病院との間のrotation systemをとつているが最近の傾向として仲々円滑に行かない面もある。
見聞記
第63回米国泌尿器科学会総会(7)
著者: 中村宏
ページ範囲:P.695 - P.697
最終日の5月16日は,午前8時から学術映画部門によつて始められた。まずNorman B.Hodgson(Milwaukee, Wisc.)が,one-stageで行なう尿道下裂修復術の術式を示した。Chester C.Winter(Colum-bus, Ohio)は,外尿道口と膣との間に切開を置いて入り,女性における尿道憩室の手術的修復法と術後の処置について示した。Foleyカテーテルは3週間留置していた。DonaldR.Krawitt他(New York, N.Y.)は,膀胱腫瘍の経尿道的切除術の教育用映画を見せた。Richard G.Wendel他は,Seldinger式に経皮的に股静脈から先穴と4つの側穴を持つたカテーテルを下大静脈に挿入し,造影剤をその5つの穴から注入して,下大静脈造影を行なう方法を示した。
引続いて一般演題の演説に移つた。
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外国文献
ページ範囲:P.698 - P.699
THE JOURNAL OF UROLOGYVol.101, No.1, January 1969.
Co-Existing Aldosterone-Producing Adrenal Tumor(Aldosteronoma)and Bilateral RenovascularLesions.W.B.Christenson, Jr.,J.J.Kaufmanand H.C.Gonick 1
Calyceal Diverticulum.C.J.Devine, Jr.,A.Guzman,P.C.Devine and E.F.Poutasse 8
内国文献
ページ範囲:P.700 - P.701
腎
○腎盂腎炎(早期診断と早期治療),上田泰:内科,23;1202, 1969.
○腎疾患と臨床検査(2),波多野道信:臨床検査,13;404, 1969.
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72巻7号(2018年6月発行)
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72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
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72巻3号(2018年3月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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62巻2号(2008年2月発行)
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特集 泌尿器科救急
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 排尿障害を診る—検査と治療
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50巻11号(1996年10月発行)
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特集 男性不妊症
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50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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49巻7号(1995年6月発行)
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49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
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48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
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48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
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47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
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46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)