どの成書をみても腎腺癌の血管造影所見にpooling signということばがあり,実際,われわれ泌尿器科医は始終この所見を経験してきた。しかし,この所見の成因に関しては明確にされていない。著者は種々の腎腺癌をmicroangiographyならびに組織学的に検索し,この解答らしきものが得られたので,1例をあげここに紹介する。
症例は43歳の男子。血尿を主訴として当科を訪れ,angiography上明らかなpooling signがみとめられ,左腎腫瘍として摘出されたものである。
雑誌目次
臨床泌尿器科24巻10号
1970年10月発行
雑誌目次
図譜・331
Pooling signはなぜおこるか
著者: 一条貞敏
ページ範囲:P.868 - P.869
図譜・332
図譜 泌尿器科病理組織図譜・10
稀な型の膀胱腫瘍
著者: 田崎寛 , 坂口弘
ページ範囲:P.874 - P.875
1.膀胱の腺癌Adenocarcinoma of the bladder
患者 61歳,女子。主訴 血尿。
経過 約1年前より無症候性肉眼的血尿を認め膀胱炎として治療を受けていたが,再発するため膀胱鏡検査を行なつたところ,頂部にクルミ大の腫瘍が発見された。膀胱部分切除術で摘出した腫瘍は漿膜側にも浸潤していた。
綜説
膀胱腫瘍の深部レ線治療
著者: 勝目三千人 , 藤枝順一郎 , 大室博
ページ範囲:P.877 - P.885
はじめに
膀胱腫瘍に対する治療法は,大別すると外科的療法(経尿道的電気凝固・切除法,高位切開腫瘍切除・凝固法,膀胱壁部分切除術,単純性膀胱全摘除術,根治的膀胱全摘除術)と放射線療法(X線深部照射法,超高圧放射線療法,各種放射性同位元素を用いた腔内あるいは組織内照射法)および化学療法(全身的,腫瘍支配動脈内注入,膀胱内注入法)の3つの型に分かれるが,これらについて一定の決つた方針が確立している訳でなく,各症例に応じて上記の治療法が単独に,あるいはいろいろの組み合わせのもとに,各人各様に行なわれているのが現状である。しかし,でき得るならば,根治的膀胱全剔除術が望ましいが,理想的な尿路変更法や代用膀胱の完成されていない現段階では,術後のいろいろな障害が多く,期待された程の成績が得られていない。そこで新しく登場した超高圧X線や電子線発生装置などを用いた放射線療法と外科的療法との併用に大きな期待を寄せている人が多くなつてきている。事実,膀胱癌は中等度の放射線感受性をもつ腫瘍に属し,比較的低線量の外部照射(5000Rads/5〜6Wの程度の照射)により根治可能な症例もかなりあるといわれている。
パネルディスカッション 副腎外科における最近の進歩と問題点・1
はじめに
著者: 高安久雄
ページ範囲:P.888 - P.888
これから副腎外科における最近の進歩と問題点に関するパネルディスカッションを司会させていただきます。
副腎外科に関しましては,第50回総会におきまして,シンポジウムの持たれたのが最初であろうかと思います。その時,私は当時の市川会長に司会を命ぜられましたが,その際には各演者の症例が少ないためにお互いの症例を持ち合つて,分析し,議論した症例をお互いにまとめ合つてやつたということを私は記憶しております。
副腎腫瘍レ線診断における最近の進歩
著者: 渡辺泱
ページ範囲:P.889 - P.895
私達の教室では,1956年以来本年3月までの15年間に85例の副腎手術を施行したが,副腎疾患の数は年を追うごとにますます増加している。中でも原発性アルドステロン症ののびは著しく,私達は32例を経験しているが,現今ではかなりありふれた病気であるとさえ考えられるようになつてきた。それとともに副腎レ線診断の分野においても,さらに一層の発展が要請されている。
本日,私に与えられたテーマは副腎レ線診断の最近の進歩ということであるが,話の都合上,まず従来より広く用いられてきた気体注入法すなわちPRPまたは気腎法を中心に各疾患における腫瘍陰影の特徴を述べ,その後で最近進歩した分野である副腎の血管造影法について触れたいと思う。
副腎皮質過形成と腫瘍の鑑別
著者: 佐藤昭太郎
ページ範囲:P.897 - P.902
はじめに
副腎皮質の過形成と腫瘍との鑑別がテーマでありますので,新潟大学泌尿器科における副腎外科の経験をもとに,そのデーターを掲げてこの点を述べ,最後に手術に関連ある若干の事項を補足的に話して参りたいと存じます。
私共が扱つた内分泌活性の副腎疾患の症例は計29例ありました。Cushing症候群が14例,原発性アルドステロン症が8例,副腎性器症候群が2例ならびに褐色細胞腫が5例でした。このうち,26例に副腎手術が実施されました。
副腎皮質疾患の特異型について
著者: 阿曾佳郎
ページ範囲:P.903 - P.909
はじめに
最近,従来の典型的な副腎皮質疾患と異なる症状,あるいは検査成績を示す皮質疾患の特異型が報告されております。以下当教室で,1945年12月から1970年2月までに経験した症例を中心に,これについて検討いたしました。
原著
Milk of calcium renal stoneの1例
著者: 久住治男 , 乗岡栄一
ページ範囲:P.911 - P.913
緒言
Milk of calcium renal stoneとは腎杯憩室あるいは腎杯嚢胞などといわれる嚢内に,微細なカルシウム粒子が粘稠な内容液に懸濁した状態で存在するものをいう。したがつて立位,側臥位のレ線写真では,微小結石と内容液の比重差によつて,この内容液は水平面を有する半月状陰影を示し,仰臥位では円形ないし類円形を呈する特徴がある。1940年Lüdin and Howard1)は炭酸カルシウム,燐酸カルシウムの微細粒子がいわゆるmilk-of-calciumの状態を呈して腎嚢胞内に存在する1例をはじめて報告した。1959年にHowell2)がこの特徴あるレ線像に対し,Milk of calcium renalstoneと命名して以来,欧米文献上12例の報告2〜13)がみられるが,本邦ではわずかに広中ら(1968)14),中田ら(1969)15)の報告がみられるにすぎない。
最近われわれは胃集団検診の際,偶然発見された本症の1例を経験したので報告する。
腎動脈撮影172例の検討—副作用についての検討
著者: 針生常郎 , 氏家紀一 , 三品均 , 中野修道 , 薄場元
ページ範囲:P.915 - P.921
はじめに
われわれは,先に腎動脈撮影150例の検討と題し,特にその撮影手技について述べたが,今回は更に22例を加え,腎動脈撮影172症例について,主として造影剤および撮影時の操作による副作用を検討してみた。
先天性副腎皮質過形成による男性化症の1例
著者: 関根昭一
ページ範囲:P.923 - P.928
緒言
男性化現象は種々の疾患で観察されるが,中でも先天性副腎皮質過形成(Congenital Adrenal Hyperplasia, CAHと略)による副腎性器症侯群(Adrenogenital Syndrome, AGSと略)は,副腎皮質におけるCortisol生合成に関与する酵素の障害による疾患として知られている。最近当教室においてもAGSの1例を経験したので報告する。
後腹膜仮性嚢腫の1例
著者: 斉藤清 , 古畑哲彦
ページ範囲:P.929 - P.934
緒言
後腹膜および骨盤内臓器の手術時に,直接,間接,上部尿路を損傷して,尿の尿管外流出を来すことは稀れではないが,多くは瘻孔を形成して体外に排泄する。しかし,稀れに,体外に排泄されずに,後腹膜に尿性の仮性嚢腫を形成することがある1,2)。
私達は,子宮全剔後に発生した巨大な,仮性嚢腫を経験し,手術によつて,その原因が手術時に尿管壁にかけられた針穴より尿が流出したと推定された1例を経験したので,報告するとともに,尿性仮性嚢腫について若干の考察を加えたい。
馬蹄腎を伴つたasymmetrical gonadal dysgenesisの停留睾丸に発生したchoriocarcinomaの1例
著者: 片山喬 , 外間孝雄 , 伊藤晴夫
ページ範囲:P.937 - P.943
緒言
多くのIntersexの中でもasymmetrical gonadal dysgenesisは真性半陰陽,Turner症候群および男性半陰陽のほぼ中間に位すると考えられる特異な病型であつて,本邦においてはその報告例も少ない。われわれは本症と診断して経過観察中に,その停留睾丸にgynecomastiaを伴なうchoriocarci-nomaが発生し,Actinomycin Dの使用により一時軽快したが不幸な転帰をとり,剖検し得た1例を経験したので,その概略を報告するとともに,かかるIntersexと睾丸腫瘍発生に関し若干の考察を加えてみる。
Urological Letter
異例な尿路閉塞とその病理/経膀胱的尿管切石術
ページ範囲:P.928 - P.928
1.16歳の少女が繰り返す尿閉でカテーテリゼーションを求めて訪ねてきた,しらべてみると骨盤内に不明な腫瘤があることがわかつた。IVPを撮つてみると両腎とも水腎症になつていた。さらに膀胱内をみると,三角部が挙上され膀胱が歪んでいる。また確かに1つの腫瘤が触れる。そこで手術をしてみると,小骨盤内にはまりこんだ1つの大きな卵巣嚢腫であつた。これを摘出したあとは順調に回復した。
2.18歳の少年が尿閉で訪ねてきた。粘液性大腸炎の既往症がある。IVPで両側性水腎症がみつかつた。膀胱鏡検査に際して骨盤内から上方に延びている腫瘤が触れた。この腫瘤は膀胱後腔にあり膀胱を歪め,膀胱底部を頭の方向でかつ前方に押し上げていた。原因は糞便の大きな塊まりが溜つていたためであつた。その糞塊を除去してみるとすべての症状が除かれてしまつた。
印象記
第15回国際泌尿器科学会総会印象記
著者: 伊藤秦二 , 田崎寛 , 和久正良 , 大田黒和生 , 名出頼男 , 西村隆一 , 小柴健 , 陳泮水 , 東福寺英之 , 近喰利光
ページ範囲:P.945 - P.957
第15回国際泌尿器科学会総会は会長・市川篤二東大名誉教授のもと7月12日から18日まで1週間東京・芝の東京プリンスホテルで開催された。
見聞記
米国レジデント・システムについて
著者: 岡田清己
ページ範囲:P.959 - P.961
昔,留学するといえばドイツに行くことであり,エリートだけが日本の代表として数カ月かかつて船で行つたという。家族を日本に残し,粗衣粗食に甘んじ,ひたすらドイツ医学を学んだことは頭の下る思いがする。それにくらべ今はどうだろうか。アメリカには日本人の医者が腐るほどいる。たとえば,大学の同級生90名のうち,過去現在を通じアメリカに留学したものは約40名。彼らのほとんどが家族づれである。家に帰れば日本語を話し,日本食をたべ,アメリカで学ぶというより日本で得た能力を評価してもらい,その報酬として給料を要求する。昔のエリートがベルリン駅頭に立つて感激した話は夢物語といわねばならない。現在アメリカといつても,つい20年前までの北海道または九州と同じ程度の感じではあるまいか。ジェット機で東京—ニューヨーク16時間,金額にして今の日本ならば,20年前の北海道行きと同等であろう。そのためかアメリカ,特にニューヨークは千客万来で,留学生がいちいち報告する必要もないようであるし,また学会報告,論文にしても,その気になれば日本でもただちに手に入るのであるからアメリカにいるmeritも昔ほどはないのではないか。
私事になるが,筆者は1968年7月よりニューヨーク市にあるNew York Medical College泌尿器科,Nagamatsu教授のもとに留学し,2年を経過したところである。
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外国文献
ページ範囲:P.963 - P.965
BRITISH JOURNAL OF UROLOGYVol.42, No.2, April 1970
Extra-corporeal Perfusion on an Arteriovenous Shunt as a Method of Functional Assessment of Preserved Kidneys.M.Bartlet ,E.Nkposong and B.Richards 129
Extensive Schistosomiasis of the Ureter.Raymond W.Weinberg 136
内国文献
ページ範囲:P.966 - P.968
腎
○チスチン結石を伴なつたxanthogranulomatous pyelonephritis,大矢正巳:日泌尿会誌,61;717,1970.
○Wilms腫瘍と思われる新生児腎腫瘍の1例,田中哲夫・他:小児科診療,33;(87),1970.
全国大学医学部・医科大学泌尿器科教室名簿
ページ範囲:P.970 - P.972
文献抄録
Actinomycin Dによる腎腫瘍治療
ページ範囲:P.965 - P.965
腫瘍の化学的療法は,その効果がまだ完全に解明されていない時では危険な薬剤であり,殊に対象が小児の場合には,長期予後を考えると化学療法剤の使用は一層慎重でなければならない。著者らは1955年から1968年の14年間に74例のNephro-blastomaを治療したが,その腫瘍の浸潤度を3段階に分類し,その各々の群についてActinomycin Dを術後に使用したか否かによつて,その予後観察を行なつて,化学療法剤の利用値価について言及している。浸潤度の分類として,1度は腫瘍が完全に腎被膜に被覆され,術中にリンパ節転移の認められなかつたもの。2度は腎被膜外に腫瘍浸があり,術中リンパ節転移あるいは腎静脈の腫瘍栓塞が認められた症例,3度は遠隔臓器部位への腫瘍転移を証明したものとした。これら3段階の各群について,A組は術後アクチノマイシンD(Act-D)を使用したもの,B組はAct-Dを使用しないで予後をみたものとした。
結果についてみると,I度の25名はいずれも腎摘除後,腎門部に後照射を施行。A組16名中1名が術後8カ月で肺転移で死亡,B組では1名が術後2年4カ月で右上肺野に転移を認めたが,肺葉切除でその後7年10カ月健康である。2度の群では23名中20名が腎摘出,3名は腎摘不能であつた。A組は15名で,B組は8名である。
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72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
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71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
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71巻7号(2017年6月発行)
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71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
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特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
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特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
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67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
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62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
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特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 前立腺疾患のすべて
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
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51巻13号(1997年12月発行)
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
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50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
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48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
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47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
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増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
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47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)