患者 67歳。
主訴 排尿障害と膿尿および頑固な副睾丸炎。
雑誌目次
臨床泌尿器科24巻12号
1970年12月発行
雑誌目次
図譜・335
図譜・336
陰茎折症の海綿体造影像
著者: 姉崎衛 , 峰山浩忠 , 阿部礼男
ページ範囲:P.1086 - P.1087
方法
Corpus cavernosographyはHamilton and Swann(1967)の方法に準じて行なつた。冠状溝の左右いずれかを1%Procaineにて局所麻酔し,静注針で陰茎海綿体を穿刺する。10mlの生食水を注入し,皮下腫脹のないことを確めたのち,60%Urografinを20ml注入して,X線撮影を行なつた。
図譜 泌尿器科病理組織図譜・12
睾丸腫瘍
著者: 田崎寛 , 坂口弘
ページ範囲:P.1090 - P.1091
1.精上皮腫型(ゼミノーマ型) Seminoma pattern
患者 56,歳男子。主訴 右側睾丸腫脹。
経過約2年前より右側睾丸の腫脹に気づいていたが放置していた。来院時は小児頭大であった。
綜説
膀胱腫瘍の化学療法
著者: 川井博 , 小川秀弥
ページ範囲:P.1093 - P.1099
緒言
膀胱腫瘍に対する化学療法は腫瘍の消失,縮小,あるいは再発防止を目的として行なわれているが,さらに理想的には転移巣に対しても有効であることが望まれる。したがつて本療法は本来全身的治療である。しかしながら現在用いられている抗腫瘍剤はその治療効果に比して副作用が強いので,局所的治療としての種々の投与方法が考案されている。すなわら,静脈内注射,動脈内注射,局所注射あるいは膀胱内注入法などが行なわれ,ある程度の治療効果が報告されている。ここに今まで報告された成績を文献的に通覧すると共に膀胱内注入療法の効果と適応を中心に述べてみたい。
文献抄録
広範な部分切除腎への脾動脈直接移植
ページ範囲:P.1099 - P.1099
腎部分切除術は今日普通に広く普及された手術術式であるが,必要に応じて広範な部分切除術が行なわれた場合には残存腎の血流障害が問題になるので,著者らは犬を用いて動脈移植の実施を試みた。
実験動物は26から50ポンドの成犬で,移植に用いた動脈は脾動脈で,動物は脾の摘出を行なつた。脾動脈は8ないし10cm遊離すれば腎への移植が可能であるが,動脈遊離に際しては動脈の外膜の損傷を極力避けねばならない。これは動脈周囲の繊維化から閉塞の原因となるからである。腎実質を通して脾動脈端を腎繊維被膜に縫合する。実質を貫通している脾動脈にはところどころに開口部をつくり,これより実質に的血流を与える。
シンポジウム インポテンツの臨床
序説
著者: 岡元健一郎
ページ範囲:P.1101 - P.1102
第58回日本泌尿器科学会において,会長南武教授の御意向で,上記のようなシンポジウムが企画されましたが,かかるテーマが取りあげられたのは初めてのことでありますので,本誌のもとめによりその概要を掲載します。
最近の内分泌学,染色体学(遺伝学)の発達により,男性性機能の一面である生殖能力の異常,すなわち男子不妊症の研究は,学問的に急速な発展をとげつつあります。しかし,男性性機能の他の一面である性交能力の不全,すなわちインポテンツの研究は,現在まで学問的な分析と治療体系の確立に対する努力が乏しく,学問的レベルでの取上げがなされていなかつたのが実情であります。
器質的インポテンツの診断と治療
著者: 白井将文
ページ範囲:P.1102 - P.1105
緒言
本邦においては,最近経済の目覚しい発展による生活水準の向上や食生活の変化による体位の向上などに伴ない性生活様式も著しく変化してきた。たとえば性交回数を例にとつてみると,一般に日本人の性交回数は欧米人のそれと比較して少ないといわれてきたが,私どもの教室における性生活調査1)では欧米人と比較してなんらの遜色もみられないことが判つた。
一方,誤れる性知識の氾濫による性的ノイローゼ患者も年々増加しており,家庭の不和より,遂には離婚ざたまで引起こす例も少なくないことは周知の事実であり,最近に至りようやく正しい性知識の普及や性教育の問題が各方面で真剣に取上げられつつあることは喜ばしいことである。
器質的インポテンツ—特に重要神経路,血管系の障害に伴う性的不能について
著者: 宮崎一興
ページ範囲:P.1107 - P.1110
成人男子の性的能力は,①性欲,②勃起,③性交,④orgasm,⑤射精,⑥授精の全機能が完全に果された時初めて正常といいうる。
これらの機能の中,①②③に欠陥のあるものは性交不能impotentia coendiといわれ,④⑤⑥の部に欠陥のあるものは生殖不能impotentia generan-diといわれる。また男子の性機能は次の各要素によつて維持されている。
男子インポテンツの臨床
著者: 原信二 , 守殿貞夫
ページ範囲:P.1111 - P.1114
はじめに
男子インポテンツの臨床に関しては先人の詳細な報告がある。
私達は最近の男子インポテンツの趨勢,診断,治療に関しての2,3の新しい試みについて報告したい。
むすび
著者: 岡元健一郎
ページ範囲:P.1114 - P.1114
講師,特別発言者の方々の講演の内容を,簡単に要約することは困難ですので,内容にふれることはやめますが,司会者は,はじめに本シンポジウムでは,講師各位は泌尿器科医の立場からのapproachであり,各位が種々の角度を分担して検討し,それに特別発言者のアドバイスを頂く形式であることを申しました。
泌尿器科医という立場からのapproachがこのテーマの解決に不利であるのかどうか,読者の皆様に判断していただかねばならぬと思います。
原著
多重管式穿刺針による経皮性腎瘻術の考案
著者: 土田正義
ページ範囲:P.1117 - P.1120
はじめに
腎瘻術は先天性水腎症,結核性尿管狭窄などにより尿流が停滞した腎に対して,一時的または永久的に尿のdrainageを図るために行なわれる手術である。しかし,水腎の程度が高度であれば,経皮性腎瘻術が適用されることもある。すなわち,1955年Goodwinら1)は10〜14gaugeの金属性穿刺針を腎盂に刺入し,その内腔にpolyethylene tubeを通すことによつて腎瘻管を作る方法をpercuta-neous trocar (needle) nephrostomyとして発表している。この際彼らは尿の流通を良くするために,内径の太い膀胱穿刺用trocarとNélaton catheterを使用することもあると報告しているが,稲田ら2)も同様に太いtrocarを経皮的に腎盂内に刺入し,その中を通して7号Nélaton catheterを留置する方法を発表している。経皮性腎瘻術の利点は,なんといつても手術的操作の不用な点であるが,反面大きな欠点は,trocarが細ければその中を通すtubeの太さも細くなるから内腔を閉塞する恐れがあるし,そうかといつてtrocarを太くすれば,出血の危険性が増大することであろう。
Parapelvic Cystの1例
著者: 遠藤忠雄 , 西村泰司 , 川井博
ページ範囲:P.1121 - P.1127
緒言
Parapelvic cystは腎洞部に存在し,腎盂,腎杯と密接な関係を有している。この嚢胞は比較的稀な疾患で,全腎嚢胞の約0.5%と言われている1)。またその大きさが小さいものが多く,痛みや,血尿などの自覚症状を欠く例が多いので,臨床例の報告が稀である。したがつて早期に,また他の疾患との鑑別診断が重要でかつ興味のあるところである。本症は,その成因について種々の説があるために,本疾患名に対する同義語が多く,Parapelviccyst, peripelvic cyst, peripelvic lymphatic cyst,pyelolymphatic cyst, parapyelitic cyst, etc.の名称で呼ばれている。われわれは,本疾患の1例を経験したのでここに報告し,併せて内外の文献的考察を行なつた。
副腎嚢腫の1手術例
著者: 横山荘太郎 , 三樹明教 , 田代彰 , 菊地弘明 , 相沢中
ページ範囲:P.1129 - P.1134
緒言
副腎の嚢腫は稀な疾患とされており,1670年にGreiselius1)が第1例を報告して以来,Fosterら(1966)2)は自験1例を加えた220例を集積し,以後Ceriseら(1968)3)が4例報告している。
本邦では,冨沢(1933)4)の剖検例を第1例とし,剖検例24,5),臨床例96〜13),合計11例の報告がみられるのみである。
精索横紋筋肉腫の1例
著者: 外川八洲雄
ページ範囲:P.1135 - P.1139
緒言
横紋筋肉腫は一般にまれな腫瘍で,乳幼児の頭頸部,成人の四肢に好発するといわれている。このたび,右側精索に原発したと思われる横紋筋肉腫の1例を経験したので報告する。
同一睾丸内に共存したセミノーマと良性奇形腫の1例
著者: 及川敬喜 , 伊藤一元 , 菅井健二
ページ範囲:P.1141 - P.1146
緒言
セミノーマと良性奇形腫との同一睾丸内共存例は,われわれの調べたこれまでの報告では,Ewing1)の1例,Roussy2)の1例,Willis3)の1例,Pugh and Thackray4)の4例,計7例,それに本邦での最初の報告例と思われるわれわれの1例を含めてわずか8例にすぎない。このような極めて稀な睾丸腫瘍を最近経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
Urological Letter
見過されている異常血管による水腎症の1手術方法/切除鏡による内尿道切開術
ページ範囲:P.1120 - P.1120
腎盂尿管移行部狭窄はないが,腎下極に入る太い異常血管によつて起こつた水腎症のために,有用な1つの手術々式がある。
このような異常血管があると,腎盂尿管移行部が異常血管と腎の主動脈との間に脱出することになる。異常動脈によつて血液供給を受けている腎の部分は,その動脈に細い注射針でインジゴカルミンを注射すれば容易にわかる。その異常血管をクランプすることは潜在性腎部分硬塞の程度を判定する指針としては信頼性がない。こうして検査してみて,もし異常血管による給血領域が広いときは,その血管を切断することは望ましくない。
印象記
日本泌尿器科学会第35回東部連合地方会印象記
著者: 安藤弘
ページ範囲:P.1147 - P.1150
第35回東部連合地方会は,昭和45年10月4日弘前市民会館において舟生富寿教授会長の下に開催された。
学術大会に先立ち,前日午後より岩木山観光が行なわれたが,前夜来の雨もからりと霽れ,雲一つない澄み渡つた秋日和は当地方においても珍しいとのことで,見遙るかす雄大な津軽平野の観望は,初秋の色彩を装い初めていた。
見聞記
アメリカのレジデント(3)—スエーデンとの比較
著者: 岡田清己
ページ範囲:P.1151 - P.1153
すでに前2回でアメリカのレジデント制度の長所短所,およびレジデントの生活程度について述べてみた。ここではもう一度アメリカのレジデントをスエーデンのそれと比較しつつ書いてみたい。昨年,1969年6月国際腎臓学会がスエーデン・ストックホルムにおいて行なわれ,たまたまこの学会に参加する機会を得た。学会終了時にカロリンスカ・インスティテュートを訪れてみた。ここはスエーデンのみならず全世界にその名を知られた研究所であり,ヨーロッパ,アメリカ,日本からも少数ではあるが留学生を送り込んでいる。またこの研究所から巣立つていつた多くの研究者はアメリカで多方面に活躍していることは周知のことと思う。実は,カロリンスカ・インスティテュートは基礎医学が主であつて,付属病院の方は期待できるものもないであろうが,せつかくストックホルムに来たのだからちよつと立寄つてみたのである。ところが大きさだけでいけば今まで見た日本,アメリカのどの病院よりも大きく,東大病院の2倍にはなると思つた。泌尿器科主任のDr.Garrelesは留守で若い医者に紹介された。彼の案内で外来,手術室,病院を見学し,彼の病室回診についてまわつた。彼の回診には病棟主任の看護婦および2,3人の若い看護婦がつき,患者の状態を報告してもらい,その場でオーダーもする。包帯交換,膀胱洗滌の必要があればその場で行なつていた。
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外国文献
ページ範囲:P.1155 - P.1156
INVESTIGATIVE UROLOGYVol.7, No.6, May 1970
Anatomic and Physiologic Alterations following Tra-nsplantation of Hemisected Trigone into Rectum. Edward S.Tank and Alan Perlmutter 451
The Effect of Moderate Hyperthermia on Canine Bladder.Harry S.Pond, Paul A.Shurin, and Horst K.A.Schirmer 460
内国文献
ページ範囲:P.1158 - P.1160
腎
○マサチューセッツ総合病院,臨床病理討議会から(499)腎不全・石灰転移・尿管逆流の1症例,大田英彦・訳:医学のあゆみ,75;79,1970.
○PSP排泄試験,河合忠:医学のあゆみ,75;中付,1970.
小さな工夫・12
尿管カテーテル連結の工夫
著者: 石川留津子 , 平田輝夫
ページ範囲:P.1156 - P.1157
尿路形成手術の際にわれわれ必尿器科医は尿管カテーテルの連結に悩まされることがしばしばある。そこでわれわれは既製の輸液用セットおよび輸液500ml用空瓶(目盛付)を利用して多くの利点を得たのでここに紹介する次第である。この小さな工夫は当院(2-1)病棟,石川婦長の考案によるものであることを付記する。
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75巻4号(2021年4月発行)
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75巻3号(2021年3月発行)
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74巻11号(2020年10月発行)
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73巻8号(2019年7月発行)
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73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
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72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
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特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
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特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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特集 泌尿器科救急
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特集 性感染症の現状
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
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特集 Female urology
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 排尿障害を診る—検査と治療
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増刊号特集 前立腺疾患'96
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49巻13号(1995年12月発行)
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特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
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増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 インポテンス—最近の治療法
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
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45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
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増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
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37巻9号(1983年9月発行)
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36巻12号(1982年12月発行)
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36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
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36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
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35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
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34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
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31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
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29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
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29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
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25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
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24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)