〔症例1〕河○鶴○,84歳,男子。
昭和39年9月28日,恥骨後前立腺剔除術を施行され,20gの前立腺腺腫剔除をうけている。術後,尿路感染が持続し,前立腺部に結石を指摘されていたが,次第に結石の増大がみられ(第1図),昭和41年3月7日,膀胱切石術を施行した。
雑誌目次
臨床泌尿器科24巻8号
1970年08月発行
雑誌目次
図譜・327
亜鈴型前立腺床結石の2例
著者: 高羽津 , 竹内正文
ページ範囲:P.668 - P.669
図譜・328
Scheele手術後,吰置回腸膀胱吻合部に狭窄を来した1例
著者: 堀内誠三 , 富田義男 , 星野嘉伸 , 酒井邦彦 , 仁藤博 , 寺田洋子
ページ範囲:P.670 - P.671
患者 42歳,女性。
主訴 頻尿,腹部不快感,発熱。
図譜 泌尿器科病理組織図譜・8
膀胱移行上皮癌(1)
著者: 田崎寛 , 坂口弘
ページ範囲:P.674 - P.675
1.移行上皮癌Grade I;乳頭状型Transitional cell carcinoma. Grade I; papillary type
患者 49歳,男子。主訴 血尿。
綜説
膀胱全剔後の導管形成および結腸膀胱について
著者: 田崎寛
ページ範囲:P.677 - P.686
はじめに
膀胱全剔術は従来泌尿器科手術の中では最も困難な手術とされてきたが,最近は麻酔法の進歩で患者が長時間にわたる手術に耐えられるようになつたこと,全剔後の尿路変向法に腸管の利用が一般化して術後管理が容易となつたことなどの理由から適応さえ決まればいとも簡単に実施に踏み切るようになつた。しかしながら,膀胱全剔を余儀なくせしめる原疾患のほとんどが癌であることから,リンパ節の廓清,前立腺全剔を含むのがrou-tineであり,依然泌尿器科のmajor surgeryの中でも最も高度の技術と経験を要する手術に変わりはない。
前立腺全剔のさい,膀胱括約筋の作用を維持できるかできないか,またどちらとも断定できない場合もあり,果して代用膀胱を作つて尿道断端に接続する意味があるか疑わしい場合が少なくない。一方,導管形成の方はさつぱりと括約筋に見切りをつけ,腎と尿管の機能維持の保証と,同時に癌の根治性を得ようとする意図がはつきりしている手術である。
文献抄録
小児の副腎腫
ページ範囲:P.686 - P.686
Mayo Clinicでは現在まで5例の小児副腎腫症例が経験され,著者はその内3症例について紹介するとともに,現在まで文献的に報告されている36例症例について臨床統計を試みて成人副腎腫と比較している。36例中腎腫瘤を触知されたのは26例であり,16例に肉眼的血尿が見られ,1例が顕微鏡的血尿であつた。全身症状として体重減少,貧血,胃腸障害の現われていた者は14例で,発熱を示したもの4例であつた。これらの症例の予後について見ると,手術中転移が認められて生存しているもの16例中5例,転移の認められなかつた症例は8例中7例が生存している(観察8年から16年)。転移部位について見ると,局所的浸潤5例(21%),腎盂5(21%),腎静脈6(25%),リンパ節2(8%),遠隔転移3(13%)となつており,Mayo Clinicの成人副腎腫476例の転移率と大体同じである。小児と成人と比較した臨床所見では腎腫瘤が小児の方が高率に見られている。血尿の頻度は成人と同率であるが,疼痛についてみると成人では背部に訴えることが多いが,小児では腹部痛をかなりの頻度でみている。腎腫瘍のTriasとして,腫瘤,血尿,疼痛の三症状をそなえるものは成人では10%であるが,小児ではさらに低率である。成人の副腎腫と小児のそれの予後についての比較は観察期間の問題もあり,正確に比較することは困難である。
手術手技
泌尿器科領域,特に前立腺疾患に対するCryosurgeryの応用
著者: 百瀬剛一 , 神谷定治 , 長山忠雄
ページ範囲:P.689 - P.695
はじめに
手術の一方法として極冷を利用する考えはかなり古くからあつたが,1961年脳神経外科医であるCooperが液体窒素を用いる組織の凍結破壊法を発表して以来,世の注目を浴びるようになつた。泌尿器科領域におけるCryosurgeryの応用は,既に1917年Quervainが膀胱腫瘍に雪状炭酸を用い圧抵破壊を試みた報告がある。その後McCravyおよびSmithに続きJones他,Newman他らが膀胱癌に凍結法を行なつて疼痛の軽減と腫瘍の壊死を認めている。前立腺疾患に対する凍結法のpioneerはGonderおよびSoanesらである。かれらは1963年Union Carbide社の冷却器を用いて犬の前立腺を凍結させ,その経時的変化を組織的に追究し,1966年には50例の臨床観察の結果を発表した。以来これに関するいくつかの報告があるが,使用された冷却器のほとんどがUnion CarbideCorporation, Linde Division製のものであり,その価格は約1万ドルとかなり高価でそう容易には入手できない。そこで,われわれは4年前より,独自に凍結装置の試作,改良を企て,ようやく臨床的に十分に使用できるものを完成し,これによる基礎的研究と共に膀胱腫瘍,前立腺肥大症,前立腺癌などに臨床応用を試みた。
原著
滲出性胸膜炎を続発した腎カルブンケル
著者: 大山朝弘 , 藤村伸 , 大江宏 , 古沢太郎
ページ範囲:P.697 - P.702
はじめに
腎の二次的血行感染による限局性化膿性疾患を腎膿瘍あるいは腎カルブンケルと呼び,比較的稀な疾患とされている。われわれは腎周囲膿瘍および滲出性胸膜炎を発生した腎カルブンケルの1例を経験したので報告する。
RSP型人工腎による血液透析法—特にEX−01 Coilの使用成績について
著者: 酒徳治三郎 , 桐山啻夫 , 柏木崇 , 小宮俊秀 , 大北純三 , 多嘉良稔 , 小金丸恒夫 , 広中弘 , 福田和男 , 市川哲也 , 佐長俊昭 , 本永逸哉
ページ範囲:P.705 - P.714
はじめに
人工腎は1943年Kolffによつて初めて臨床的に応用された1)。初期には,可逆的急性腎不全や薬物中毒で永久的腎機能不全をともなわない症例が適応とされていた。しかし,1960年Scribnerら2〜5)が動静脈間のパーマネントシャントを発表して以来,人工腎の適応は急性腎不全,急性薬物中毒,肝不全に対するものよりも慢性腎不全に対する長期反復透析が透析法の主役となつた。
慢性透析の終局的な目的は患者の社会復帰にあり,その目的のためには外来透析か家庭透析が必要である。外来透析については各地に人工腎センターの設立がまたれるし,家庭透析については機械の小型簡便化,費用の削減が必要である。その他解決されるべき問題が山積しているが,近い将来もっと簡単に家庭透析,外来透析ができることが想像される。
尿管の開口異常をともなつた腎形成不全の2例
著者: 安達国昭 , 宮田宏洋 , 木村行雄
ページ範囲:P.715 - P.718
はじめに
最近当教室で,尿管の開口異常を合併した腎形成不全症を2例経験したので報告する。
尿道外脱出を来たした巨大尿管瘤の1例
著者: 久保隆 , 加藤義朋 , 猪狩大陸 , 沼里進
ページ範囲:P.721 - P.725
緒言
尿管瘤の本邦における最初の報告は1923年,尾形1)によつてなされ,その後多数の報告例をみている。しかし,尿道外に脱出を来たした症例は比較的稀である。
最近,われわれは完全重複腎盂尿管と尿管結石症を合併し,尿道外に脱出を来たした33歳女子の1症例を経験したので,これに1969年11月までの報告例について行なつた統計的観察をあわせて報告する。
膀胱癌に対する電子線開創照射の小経験
著者: 杉村克治
ページ範囲:P.727 - P.732
緒言
膀胱癌の根治性向上のためには早期に発見し,膀胱全摘除術兼尿路変更術とくに回腸導管を施行するのが当然好ましいようであるが,より簡易にしかも術後の患者のうけるわずらわしさの解消のために各種の方法が試みられている。その一つに電子線の開創照射療法が挙げられる。
この方面では国立がんセンターの松本氏らの詳細な報告に接するが,いまだ広くは行なわれていないようである。
精索原発と思われる胎児性癌の1例
著者: 仲野谷祐介 , 佐々木憲一
ページ範囲:P.735 - P.738
緒言
精索に発生するGerminal Tumorは極めて稀であり,中でもEmbryonal Carcinomaの報告は文献上見出し得ない。著者らは後腹膜腔その他に転移をともなつた,精索原発と考えられる胎児性癌の1例を経験したので報告する。
BAEeおよびFibrinを基質とする線溶酵素系の臨床的研究—特に泌尿器疾患の関連性において
著者: 宮谷勝明 , 福井巌
ページ範囲:P.739 - P.744
はじめに
plasminの活性化に基因すると考えられる疾患1)が報告されているが,これとは別に大量輸血2),麻酔3)4),Emotional stress5)6),Surgical str-ess7)8)などのように,いわゆる生体が特殊な状態におかれた場合にもplasminの活性化は惹起されると考えられている。そのためにこれらの疾患や症状の進展を把握する上においても,plasminの測定が必要不可欠の場合が多くなつてきた。
泌尿器科領域の手術の中でも特に前立腺摘出術は術後出血が長期にわたつて比較的多量に認められる代表的なもので,手術を契機として血中plasminの活性化が発現しやすい傾向にあるといわれている。われわれは前立腺疾患(前立腺肥大症,前立腺癌)およびその他の疾患(腎結核,腎結石,尿管結石)の術前から術後にかけてのEsterase活性と線溶活性を対象としてその推移をみるとともに,KallikreinのみでなくTrypsin,Chymotrypsin, plasminをも抑制すると考えられているTrypsin Kallikrein Inaktivator(Trasylol)をそれぞれの疾患の術前および術後に投与してその抑制効果をも観察し得たので,その成績について報告する。
Urological Letter
尿路疾患を思わせるような剥離性動脈瘤/泌尿器科医は堀出し物の名人か
ページ範囲:P.702 - P.702
尿路疾患を思わせる血管性疾患(動脈瘤形成)の最近の例は剥離性動脈瘤で,主症状が尿路疾患に似ているという点で,われわれに時宜に適した教訓を残した。適切なレ線検査を行なえば,通常尿路外の疾患という診断はつけられる。しかし,それらの検査を行なう前にしばしば大出血をおこして死亡する。
1人の中年の男が左側尿管の典型的な疝痛を訴えて,彼の主治医によつてわれわれの病院に入院させられた。この患者の病歴には尿管結石の自然排出があつた。腹部の理学的検査で,下腹部の前左側に言うに言われぬ圧痛があることがわかつた。直腸診では特に何もなかつた。排尿させた尿には特に病的所見はなかつた。排泄性尿路レ線像には尿路外のいくつかの石灰化巣がみられた。しかし,はつきりした尿管結石を証明することはできなかつた。左尿管は明らかに側方に偏倚されていた。血管状態の検査の必要なことに思い当り,これを行なつた。手術の用意をしていたときに動脈瘤が破裂した。幸いに生命を助けることができたし,大量の出血やショックにもかかわらず手術後の衰弱も最少限で済ましえた。
追悼
故楢原憲章先生追悼の辞
著者: 池上奎一
ページ範囲:P.749 - P.749
昭和45年6月5日未明,楢原先生には熊大附属病院第一内科病室において,御家族や門下生の見守る中,静かに永眠された。昨年3月停年退官後は,熊本市立市民病院院長として活躍されていた先生が,身体の不和を洩らされるようになつたのは夏の頃からであつたが,持前の我慢強さと責任感から休息もとられず,ついに11月初旬胃出血に斃れ,胃切除術を受けられた。術後経過は順調で,再び元気を回復されたかにみえたが,切除標本の組織学的所見は癌であり,それを知る少数の1人として,心痛遣る方なかつた。本年4月の日本泌尿器科学会総会には,切符から宿舎まで用意されたのであつたが,出発直前より病の床に臥され,再び起き上ることがなかつた。
先生は昭和3年熊本医科大学を卒業,皮膚科泌尿器科教室に入り,故三宅勇教授ならびに当時助教授の北村包彦先生に師事され,昭和11年北村先生の後任として助教授に就任,主として泌尿器科学を分担,昭和14年4月第39回日本泌尿器科学会総会において,宿題報告「腎臓病変の全身的影響」を発表するなど,数々の輝かしい業績を遺されるとともに,今日の熊大泌尿器科教室の礎石を築かれた。昭和24年教授に昇任,皮膚科泌尿器科教室の第2代主任となるや,皮膚科と泌尿器科の分離,独立を目指して教室の充実を計り,昭和36年7月1日両講座の分離が実現した後は,泌尿器科教室の初代主任として教室の建設に努力を傾けられた。
見聞記
第65回AUA総会印象記
著者: 田崎寛
ページ範囲:P.751 - P.753
1970年のAmerican UrologicalAssociation Inc.(AUA)の年次総会は予定どおり,去る5月10日から米国ペンシルベニア州のフィラデルフィア市で行なわれた。
筆者は同じ5月末,テキサス州ヒューストン市で開催された第10回国際癌会議で講演することになつていたが,せつかく米国まで行くなら2週間前のAUA総会にもと欲ばつて出席したしだいである。しかし何分慶大医学部の改革の嵐がピークにさしかかつていた折も折なので,十分な時間がとれず,AUAの方は前後各1日を欠席せざるをえなかつた。また,この印象記は帰国後に依頼されたために,全講演にわたつて十分御紹介することはできないので,その点を御了解いただきたい。
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外国文献
ページ範囲:P.759 - P.760
DER UROLOGE Jahrgang 9, Ausgabe A, Heft 2, März, 1970
Totale perineale Prostatektomie bei 398 Patienten mit Prostatacarcinom.Belt, E.,Schröder, F.H.
65
Die Behandlung des Prostatacarcinoms.Bericht über das Internationale Symposion, Berlin,13-15.11.1969, Schröder, F.H.68
内国文献
ページ範囲:P.761 - P.762
腎
○131I-Hippuran Renogramの基礎的研究,石橋晃:日泌尿会誌,61;372,1970.
○手術前の心・腎機能検査・林四郎:手術,24;633,1970.
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72巻9号(2018年8月発行)
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72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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72巻4号(2018年4月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
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51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)