患者 20歳,学生。
主訴 無症候性血尿。
雑誌目次
臨床泌尿器科25巻3号
1971年03月発行
雑誌目次
図譜・341
図譜・342
図譜 膀胱鏡アトラス・3
膀胱結石
ページ範囲:P.190 - P.191
綜説
尿道疾患の機械的診断法
著者: 重松俊
ページ範囲:P.193 - P.199
尿道疾患の機械的診断法には二つの意味がある。すなわち(1)狭義にはなにか器械を使用して診断を下す方法と,(2)広義には器械ばかりでなく,視診および触診を併用した用手法が含まれる方法である。したがつて尿道疾患のうちこの機械的診断法が適用されるのは非常に限定されるようである。すなわち尿道炎,尿道狭窄,腫瘍などが主で,結石,異物などはレントゲン的診断法が最適である。この機械的診断法は非常にPrimitiveな方法,換言するならば実地医家的な方法といえる。またそれだけに使用の頻度も高くなるかと思う。尿道疾患別に述べることにする。
手術手技
巨大尿管症—手術療法の方針と手技
著者: 落合京一郎
ページ範囲:P.201 - P.204
緒言
巨大尿管(mega-またはmegalo-ureter)というよび名は,まだかなりルーズに使用されている傾向がないわけではない。たとえば,著明な拡張を示した水尿管(hydroureter)に対して使用される場合などである。しかし,mega-あるいはmegalo-ureterとよぶ場合は,これは単に著しく尿管が拡張している状態のものをさすものではなく,臨床的には独立して取扱われるべき疾患と考えた方がよいという主張が有力化しており(Johnston,1967;Rudhe & Ericsson,1967;Eckstein,1969;Rehbein et al.,1969;Flatmark et al.,1970など),著者も当教室における経験例からこの解釈に賛するものである。とくに,その治療法の観点からも,これ以外の水尿管症とは区別しておくのがよいと考えている。
この巨大水尿管症に関しては,当教室の小池(現杏林大学教授)および筧が近く原著としてその詳細を発表するのでここでは省略し,手術療法の基本的方針と術式の概略を記述することにする。この巨大尿管症もそれ以外の水尿管症も著明な尿管の拡張を呈するという点では共通しているが,両者はほぼ次のような特異のちがいを示しているものである。
原著
腎結石を伴うCushing症候群
著者: 生亀芳雄 , 小川秀彌 , 菅間正気 , 小野順一
ページ範囲:P.207 - P.213
緒言
Cushing症候群はH.Cushing1,2)によりPituitarybasophilismとして報告されてから多くの症例が発表されてきた。
その後内分泌学の進歩に伴つて本症候群は副腎皮質の過形成,腺腫,癌などによるものが大部分であることが判明した。また外科的には術式,および術前,術中,術後管理などについても多くの検討が加えられ,今日では,その治療法も詳細な点を除けばほとんど確立されている。
珊瑚状結石を合併せる腎腺癌の1例
著者: 大室博 , 藤枝順一郎 , 勝目三千人
ページ範囲:P.215 - P.219
緒言
腎腺癌は腎腫瘍中最も多く,また珊瑚状結石もしばしば見られるが,腎腺癌に珊瑚状結石を合併した1例を経験したので報告する。
成人にみられたCongenital Unilateral Multicystic Kidneyの2例
著者: 近藤猪一郎 , 井上卓治 , 間宮紀治 , 公平昭男
ページ範囲:P.221 - P.227
緒言
腎の嚢胞性疾患については,以前よりその発生,分類などに関して多くの説があり,未だ一定したものがない。その中で,1967年Gleason et al.18)が述べている分類が臨床上便利と思われるので第1表に掲げておく。この分類では,renal dysplasiaの中に,unilateral multicystic disease,multicysticrenal dysplasia,unilateral polycystic disease,poly-cystic disease with abundant stroma,renal ap-Iasia,およびhypoplastic multicystic kidneyなどといわれるものが含まれている。
Unilateral multicystic kidneyという名称は,1936年Schwarz2)が"An unusual unilateral mul-ticystic kidney in an infant"として始めて使用し,その後1955年にSpence4)が彼自身の経験例4例とそれまでの報告例をまとめて定義づけて以来,一般に使われるようになつたが,しかし一つの疾患とするよりもrenal dysplasiaの一形式と考えるほうが良いように思われる。
男性化症を示した副腎性器症候群の1例—特にホルモン測定成績
著者: 工藤茂宣 , 寺山百合子 , 二川原和男 , 三樹明教 , 白岩康夫 , 舟生富寿
ページ範囲:P.229 - P.236
緒言
副腎性器症候群の発生病理は,近年副腎皮質ステロイドの生合成に関与する酵素系の異常に由来することが明らかとなつてきている。われわれは,男性化症を示した副腎性器症候群につき,内分泌学的検索を行ない,その代謝異常を分析し,その結果,従来21-hydroxylase欠乏は軽度欠乏,高度欠乏とに分類されていたが,この酵素欠乏は種々の程度に連続的に欠乏し得るものと考えるにいたつたので報告する。
Endometriosisによる尿管通過障害の1例
著者: 広田紀昭 , 折笠精一
ページ範囲:P.237 - P.242
緒言
endometriosisとは子宮内膜組織あるいは子宮内膜由来の組織が異所性に発育し,月経周期に一致して子宮内膜と同様の変化を示し,その結果,種々の症状を呈するものをいう。
endometriosisはごく普通にみられる疾患で,初経から閉経までの婦人の8〜15%にも及ぶという(Hawthorone,1951)。しかし,その発生部位は女性性器あるいは骨盤内腹膜に多く,尿路に発生することは比較的まれのようである(第1表)。また,尿路のendometriosisとしては,圧倒的に膀胱に発生した例の報告が多く,その他の尿路に発生した例の報告は極めて少ない(第2表)。
性染色体構成XYYを示した尿道下裂兼停留睾丸の1例
著者: 関根昭一
ページ範囲:P.243 - P.247
緒言
XYY症候群は1961年Sandberg et al.が第1例目を報告し1),その後は散発的な報告がみられていた。しかし,最近刑務所,精神病院などの特殊施設でかなりの頻度でみられることより,犯罪,非行と関連して本症候群が注目されるようになつた。われわれは最近,性染色体構成XYYを示した尿道下裂兼停留睾丸の1例を経験したので,ここに報告する。
蓚酸塩尿路結石症におけるマグネシウム代謝とマグネシウム療法
著者: E.ヒーンツ , H.-J.シュナイダー , M.マルチンゾーン , 高崎悦司
ページ範囲:P.249 - P.256
尿石疾患は過去20年の間に急激に増加している。大幅な罹患率の増大により,現在ではわれわれの人口約1%が尿石のために治療を受けている(Schmincke &Lengwinat)(第1図)。
このことはまた恒常的に上昇しつつある生活水準と,そしてこれにより変化した栄養とに明らかに関係している(Hienzsch & Schneider)。
文献抄録
結核性無機能腎の長期予後
ページ範囲:P.219 - P.219
抗結核剤の進歩により結核腎摘出の適応が最近では変わつて来たが,腎結核による敗血症,高度の出血,堪え難い疼痛,高血圧症あるいは悪性新生物が考えられる時には腎摘出せざるを得ない。従来腎結核病巣は血行感染性の活動病変をおこすので腎摘出がよいとされていたが,著者らの経験から十分な化学療法を行なえば結核性の無機能腎は必ずしも摘出の必要はないと考えている。
著者らは1945年以降,泌尿性器結核患者800症例を取扱つているが,この内270例の尿路結核中結核性の無機能腎22例の長期経過の観察について述べている。観察経過年数は1年から5年が7名,6年から12年が9名,13年から22年が9名となつている。いずれの患者も2年目までは毎3ヵ月に1度,5年目までは6ヵ月に1度,以降1年に1度の検査を行なつている。1956年以降は抗結核剤の3者併用で2カ年の化学療法を行なつた。これらの長期観察中無機能腎の摘出を行なつたのは3例であり,2例は偏腎性の高血圧の疑いで腎摘出をしたが血圧の下降はみられず,他の1例は悪性腫瘍の合併を考慮して摘出したが,腫瘍はみられなかつた。合併症として1例に変形菌混合感染による慢性腎盂腎炎で2年間の化学療法で治癒した症例があつたが,他には顕著な合併症はみられなかつた。
Urological Letter・114
Ⅰ.前立腺炎の治療にButazolidinを,他
ページ範囲:P.227 - P.227
慢性前立腺炎の治療に使われる普通の方法には抗菌物質,温浴,前立腺マッサージ,また時には鎮痙剤などがある。慢性前立腺炎のある患者には下背部痛,もものつけ根のうずき→この不快感の睾丸への放散,会陰部および内転筋表面のうずきなどの種々なる程度のものが起こりうる。これらの後者の症状の治療にはButazolidinが卓効を奏する。普通の他の治療法と共に本剤を100mg宛1日に2〜3回ずつ,1〜2週間用い,そのあとは1日に1回宛用いると症状の多くが消失する。Butazolidinはまた急性前立腺炎にも,固有の抗菌剤と共に用いると非常に効果があることも分つた。Butazolidinはまた急性副睾丸炎の治療にもよいし,殊に浸潤の吸収が明らかに促進される。
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外国文献
ページ範囲:P.259 - P.261
THE JOURNAL OF UROLOGYVol.104, No.2, August 1970
Correlation of Angiography and Natural Historyin Evaluation of Patients With RenovascularHypertension.B.H.Stewart, H.P.Dustan W.S.Kiser, T.F.Meaney, R.A.Straffon and L.J.McCormack 231
Peroral Dissolution of Renal Calculi.K.Uhlir 239
内国文献
ページ範囲:P.263 - P.265
腎
腎血管系に関する研究—腎動脈第一次枝結紮イヌにおける腎血管系の変化について—,半田詮:日腎誌,7;605, 1970.
糸球体腎炎における腎内血管構築の変化に関する実験的研究—Microangiography応用による—,沢武紀雄:日腎誌,7;621, 1970.
基本情報

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73巻2号(2019年2月発行)
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特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
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72巻12号(2018年11月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
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72巻7号(2018年6月発行)
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特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
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特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
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特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
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61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
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53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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52巻13号(1998年12月発行)
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52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
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51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
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51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
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51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
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49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
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増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
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増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
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44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
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43巻11号(1989年11月発行)
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特集
43巻9号(1989年9月発行)
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43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
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42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)