患者 51歳,女子。
主訴 約10日前より肉眼的血尿,左下腹部痛および残尿感があり来院す。
雑誌目次
臨床泌尿器科26巻12号
1972年12月発行
雑誌目次
図譜・383
図譜・384
カラーグラフ 腫瘍シリーズ・12
手術手技
腹圧性尿失禁
著者: 川井博
ページ範囲:P.1029 - P.1035
急迫失禁,切迫失禁あるいは腹圧性失禁などいろいろな名称で呼ばれているこの失禁は,腹圧が加わるような動作があると貯溜膀胱尿が無意識に尿道より漏出する状態を総称している。殊に立位において咳をしたり,くしやみあるいは笑つたりするとはげしく尿がもれてくる。この型の尿失禁はほとんどの場合尿道括約筋の機能不全があるために尿道抵抗が膀胱内圧にたえられずに尿を失禁するものであるが,しかし,下腹部に大型の可動性腫瘤があつて,たとえば子宮筋腫や卵巣嚢腫などがあつてこの腫瘤が腹圧で膀胱内圧を急上昇させる時にもおこることがある。後者の場合は腹部触診で腫瘤を触知できるので診断は容易であり,またこの腫瘤の摘除をすれば失禁は消失する。婦女子にみられる腹圧性尿失禁の頻度についてはGaineyら(1940)によると,成人女子の約5%にみられるといわれる。またNewmanおよびNor-thrupら(1961)は未産婦の15%,経産婦では43%が多少とも腹圧性失禁に悩んでいると報告している。
小児の膀胱外科
著者: 千野一郎
ページ範囲:P.1037 - P.1042
はじめに
小児の尿路性器疾患では感染症,先天性異常による疾患が主要な部分を占めている。特に下部尿路の疾患では先天性異常に起因する排尿障害は重要な疾患である。
今回与えられた標題は小児の膀胱外科であり,全般におよべば前述の箸者らと重複する部分が多いため排尿障害に対する手術を中心にする。
原著
脊髄損傷患者のラジオアイソトープ・レノグラム—(附)残尿測定への応用
著者: 石川登喜治 , 高村孝夫
ページ範囲:P.1045 - P.1050
緒言
脊髄損傷患者(以下脊損)の治療にあたり尿路管理の重要性は今日周知のことである。近年I131Hippuranなどを用いたレノグラムが普及してきているが,これが脊損患者の腎および尿路機能の検査法としてどのように役立つかを検討し,若干の知見を得たので報告する。
われわれの用いたレノグラム装置は東芝RDP-105型および島津UTC−12型で,体位は腎からの距離を短くするため腹臥位または坐位として背中から前もつてIVPで確認してある腎部にプローブをあて,Time Constant 5秒,Paper Speed 10mm/minで記録した。対象は美唄労災病院の脊損患者100例である。
海綿腎—統計的観察を中心に
著者: 広野晴彦 , 中神義三 , 陳泮水
ページ範囲:P.1051 - P.1058
緒言
海綿腎については,Lenarduzzi(1939)1)が,その腎盂像において特異な所見を呈するものとして最初に記載し,ついでCacchi & Ricci (1949)2)が,その類似疾患5例につき病理組織学的に検討してrein en éponge(Sponge kidney)の命名のもとに発表して以来,欧米での報告例はAbes-houseら(1960)3)が136例を集計し,その後Morrisら(1965)4), Pyrah (1966)5),Macdougallら(1968)6),Harrisonら(1971)7)の症例を加えると200例以上の多きを数える。本邦においては,酒徳ら(1956)8)によつてはじめて"海綿腎"なる訳名のもとに症例報告がなされて以来,近時,本症の概念が広く認識されるにいたり,泌尿器科領域のみならず内科,放射線科領域でも発表されており,今回,集計しえた本邦症例数は自験例をも含め68例8〜58)に達する。自験例について,病理組織学的にも検討しえたので,これにつき報告すると共に,併せて若干の統計的観察を試み,本症の概念についても述べてみたい。
鎮痛剤常用者にみられた両側腎乳頭壊死の1例
著者: 関根昭一
ページ範囲:P.1059 - P.1064
はじめに
腎乳頭壊死は欧米では多数の報告例がみられるが,本邦では未だまれな疾患と思われる。以前より糖尿病,尿路感染症,尿路閉塞と関係深いことが知られており,最近では鎮痛剤の乱用(殊にフェナセチソ),鎌状赤血球症との関係も指摘されている。本邦では報告例が自験例を含めて15例しかなく,殊に鎮痛剤による腎乳頭壊死のはつきりしたものは未だその報告例がないようである。最近当教室で,鎮痛剤常用者にみられた腎乳頭壊死の1例を経験したので報告する。
空置回腸を利用した尿路形成術の検討—第Ⅲ編 腎機能と尿中細菌
著者: 堀内誠三 , 星野嘉伸
ページ範囲:P.1065 - P.1072
はじめに
著者らは33例の空置回腸を利用した尿路形成術について,第Ⅰ編2)として臨床経過を中心に術式の検討などについて,第Ⅱ編3)には尿路に利用した回腸より,尿中電解質の吸収と血中電解質の変動について報告した。
本稿においてこれらの症例の一部に対して,種々の腎機能検査を行なつたので,この点について検討した結果を述べる。
前立腺癌に合併した前立腺嚢腫の1例—超音波診断を中心にして
著者: 猪狩大陸 , 渡辺泱 , 海法裕男 , 島正美 , 棚橋善克 , 原田一哉
ページ範囲:P.1073 - P.1076
緒言
私達は最近,前立腺癌に合併した前立腺嚢腫の1例を経験したので報告する。
Ectopic Prostatic Tissue—成人男子血尿の1因
著者: 小柳知彦 , 石川登喜治 , 高村孝夫
ページ範囲:P.1077 - P.1081
緒言
血尿はわれわれがとり扱う非常にcommonでしかも重要な問題であり,当然その原因も多岐にわたる。診断技術の発達が目覚しい現在,各種の検査法を駆使することによつて血尿の原因を明らかにすることができるものが大部分であるが,なお時には原因不明またはidiopathicな血尿とせざるをえないものもある。最近われわれの外来では積極的に尿道鏡検査を検査の一部として組み入れることにより,後部尿道ポリープがいわゆる原因不明の男子血尿の原因として意外に多いことに気ずいた。このポリープは組織学的にはNesbit1)が報告したectopic prostatic tissueに合致するものであるが,本邦ではこの概念について未だ一般によく認識されていないようなので以下に報告させていただくこととする。
停留睾丸に発生した巨大セミノームの1例
著者: 楠見博紀
ページ範囲:P.1085 - P.1087
緒言
両側停留睾丸の右停留睾丸より発生した巨大セミノームの1例を経験したので,若干の考察を加えて報告する。
幼児包皮腫瘍の1例
著者: 須藤進 , 佐々木恒臣 , 白石祐逸
ページ範囲:P.1089 - P.1091
緒言
陰茎の非上皮性腫瘍は良性,悪性ともに非常にまれな疾患である。最近われわれは幼児に発生した良性の線維腫を経験したので報告する。
Urological Letter・141
Ⅰ.尿道の転移性脊索腫,他
ページ範囲:P.1050 - P.1050
Nursing homeに入っている78歳の老人で,陰嚢が大きな腫瘤となつた人を診せられた。陰嚢の大きさは15×10×8cmであつた。左側睾丸炎と診断して,抗生物質による治療を行なつたが無効であつた。なお,この患者の既往歴をみると,1969年にL2,L3の腫揚で手術を受けており,血管腫という診断がつけられている。その時の手術は出血がひどく途中でやめられたが,1971年再びL2,L3の手術を大学病院で受けた。この時も腫瘍は完全には切除されなかつた。しかし,その際の診断は脊索腫ということであつた。
この患者を入院させて陰嚢腫瘤を摘出した。一部の膿瘍とともに腫瘍があることも凍結標本からわかつた。なおこの腫瘍は尿道,尿道海綿体,陰茎海綿体にもおよんでいた。腫瘍を完全に切除するためには陰茎の根治的切断が必要であつたであろうが,罹患部の尿道を2cm切除しておいた。尿道カテーテルを挿入し,創を閉じた。
文献抄録
末期前立腺癌の放射線治療
ページ範囲:P.1081 - P.1081
前立腺癌の大部分は根治的手術の不可能な症例であるために,除睾術と女性ホルモン投与のいわゆる抗男性ホルモン治療をすることになるが,癌細胞が女性ホルモン依存性をなくして腫瘍の再増殖のために治療継続に困却することが多い。最近かかる症例に高圧X線照射の効果が見直されて種々報告があるが,著者らは1961年より1970年までに33例の末期前立腺癌に放射線治療を試みてその効果について述べている。治療は6mevの照射装置で毎1000 radsで総計4000から5000 radsを照射する。3分の2は前後方向より,残りは回転照射を施行した。患者24例はstage C,9例はstage Dのものである。33例中6例はなお女性ホルモン投与が行なわれたので放射線効果との判定困難にて27例について観察している。効果については23例に腫瘍の縮少と硬度の変化を認め,うち19例はその効果は顕著であつた。効果発現の時期は2〜3の例は早期に認められたが,大多数は照射終了後数ヵ月にて認められた。また照射前は癌浸潤のために直腸の疼痛,シブリ,二次出血などのあつた5例も照射完了後には症状の消失を認めている。癌浸潤のために膀胱頸部の通過障害の観察された14症例には照射後平均10ヵ月でその改善があつた。
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外国文献
ページ範囲:P.1093 - P.1094
DER UROLOGE Jahrgang 12, Heft 3, Ausgabe B, Juni 1972
Die Klinik und Behandlung der Pyelonephritis. J.Moeller 69
Die moderne Therapie des Diabetes mellitus.R. Petzoldt, K.Schoffling 76
内国文献
ページ範囲:P.1095 - P.1097
腎
末期腎不全の高血圧について,黒崎正夫:内科,30;(4),713, 1972.
血液透析と輸血,太田和夫:臨床検査,16;(11),1329,1972.
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70巻8号(2016年7月発行)
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70巻7号(2016年6月発行)
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70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
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69巻4号(2015年4月発行)
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特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
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特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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55巻11号(2001年10月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
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53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
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50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
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49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
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49巻2号(1995年2月発行)
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
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増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
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46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
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増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
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特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
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45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
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44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
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43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
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特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
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43巻6号(1989年6月発行)
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43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
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特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
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特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)