患者 47歳,女子。
主訴 右側腹部痛。
雑誌目次
臨床泌尿器科26巻2号
1972年02月発行
雑誌目次
図譜・363
図譜・364
カラーグラフ 腫瘍シリーズ・2
綜説
睾丸の発生異常
著者: 志田圭三 , 島崎淳
ページ範囲:P.93 - P.103
Ⅰ.胎生期における睾丸の発育
a)睾丸原基とその発生
泌尿性器系という呼称の示すごとく,尿路系と性器系とは発生学にも密接な関連をもつている。胎生5週頃,原始体腔の背側腸間膜の両側において,腹膜の皺襞肥厚という形態でまず尿生殖隆起urogenital ridgeが発生する。
6週頃になると,この尿生殖隆起は2つに分かれ,正中側は生殖隆起genital ridgeに,外側部は原腎隆起mesonephric ridgeとなり,それぞれ特有の増殖分化をきたし,前者からは性腺が,後者からは原腎(中腎)が発生する。この時期における性腺は性別による形態学的差異は認められず,いわば両性ないし中性の状態である。生殖隆起の表層には腹膜上皮に由来する胚上皮germinal epi-theliumが重層し,その間に腸間膜起始部から迷入した特殊の腹膜上皮,すなわち原始胚細胞pri-mordial germ cellが混在し,下層には残存間葉系細胞が散在している。原始胚細胞は将来,精細胞となり,胚上皮はSertoli細胞となるものであるが,通常の検索では両者を区別することは不可能とされている。
手術手技
外傷性および骨盤外科時の膀胱損傷の診断と治療
著者: 井上武夫
ページ範囲:P.105 - P.110
緒言
最近,交通戦争と言われるほどに交通災害による死傷者は増加している。スピードアップのため,損傷は複雑,多発で,緊急,高度の技術を要するものが多くなつている。泌尿器科医は膀胱損傷に直面する時,大きな責任を課せられる。診断,治療の遅延は死につながるからである。
原著
本邦泌尿器科における副腎疾患症例602例の検討
著者: 宍戸仙太郎 , 渡辺泱
ページ範囲:P.113 - P.121
はじめに
本年4月17日,第18回日本医学会総会の「臨床医学の進歩」シリーズの一主題として,「内分泌の外科とくにその遠隔成績」に関するシンポジウムが,信州大学丸田公雄名誉教授の司会のもとに開催された。私達はその中で「副腎外科」を担当したが,それを機会に本邦泌尿器科クリニックにおける副腎疾患症例の現況を知る目的で,全国的なアンケート調査を行なつた。質問用紙はすべての医科大学附属病院および主要な基幹病院の泌尿器科に対して発送され,第1表に示す各機関より回答を頂くことができた。症例総数は602例の多数に達した。私達はこの調査結果にもとづき,本邦において副腎外科の対象とされている諸疾患の病態,手術,予後などについて検討を加えたので,ここに報告する。
Milk of Calcium Renal Stoneの1例
著者: 寺邑能実 , 津川竜三 , 島木彰
ページ範囲:P.123 - P.129
はじめに
Milk of Calcium Renal Stoneは1959年にHo-well4)が命名したものであるが,それ以前に1937年Fresnais1),1940年Lüdin2),1941年Rudstörm3)らの症例が本症に相当するものとされている。Howell以後,欧米文献上14例5〜18)の報告がみられるが,本邦においては6例19〜23)を数えるのみである。われわれは約5年半にわたつて観察しえた本症の1例を報告するとともに,若干の文献的考察を加えてみた。なお本症例は既に第225回日本泌尿器科学会北陸地方会において一応診断例として報告24)したが,その後文献的に調査したところ同様の所見を呈する報告例に接し,本症であることが判明した。箸者らはできれば手術所見または穿刺吸引し内容物質の分析所見を加えて報告したいと考えていたが自覚症状のないことが主なる理由でそのまま今日に至つたものであり,ここに本邦例の1例としてあらためて報告する次第である。
食塩喪失症候群を呈した腎結核の1例
著者: 加藤弘彰 , 原田忠
ページ範囲:P.131 - P.137
緒言
腎機能が低下し濃縮力が障害されるにつれて低稠多尿の傾向が現われてくる。しかし,Na排出量はさほど増大せず,摂取の制限が必要となつてくる場合の方が多い。しかるに高度腎障害にもかかわらず食塩摂取量の制限により症状が増悪する症例のあることが知られている1,2)。
われわれは無尿を主訴とした腎結核症例に,Naを主とした補液療法を行ない著効をえた1例を経験した。この症例は普通の食塩摂取量では容易に低Na血症をきたす傾向があり,食塩喪失症候群に属するものであつたが,帯状疱疹,結核性髄膜炎を続発,またpartial Addison病様の所見もみられる多彩な病状をとつた興味あるものであつた。
セルディンガー法を簡易化した腎動脈撮影手技
著者: 伊藤晴夫 , 百瀬剛一 , 遠藤博志 , 片海七郎 , 真鍋溥 , 藤田道夫
ページ範囲:P.139 - P.141
はじめに
セルディンガー法1)による腎動脈撮影および骨盤動脈撮影は泌尿器科におけるroutineの検査法として広く行なわれている。この方法はドス・サントス法のように全身麻酔を必要とせず経皮的に行ない得て非常に有用であるが,その操作が比較的煩雑である。われわれはセルディンガー法を簡易化した1法を考案し,臨床的に応用し所期の目的を達したので,ここにその術式を紹介する。
腎盂および尿管癌の血管造影
著者: 石田晤玲 , 勝部吉雄 , 水垣洋
ページ範囲:P.143 - P.147
はじめに
腎癌の動脈造影では典型的な腫瘍血管が造影されることが多いので,その診断価値は高く評価されている。しかし,腎盂および尿管の悪性腫瘍の動脈造影についての報告はきわめてすくない。このことは,これらの部に発生する悪性腫瘍そのものがすくないという理由のほかにBergmanら2)のいうように逆行性腎盂造影上,閉塞部より末梢で尿管が限局性に拡張することが多く,他の疾患とくに結石による閉塞と鑑別しやすいことにもよる。しかし,この所見が得られないこともあるので,動脈造影法を併用する必要がある10)。
腎盂および尿管の癌の動脈造影では腫瘍血管が造影されないか,造影されてもきわめて軽度である。しかし,栄養動脈の怒張や膵癌でみられるようなかなり典型的な腫瘍による血管の狭窄像がみられることがあるので,動脈造影は診断上参考になると思われる。一方,最近ではアドレナリン注入による腎静脈造影法などによりすぐれた腎静脈像が得られ,その診断価値が認められている。さらに,腎静脈造影法に下大静脈造影法を併用すると,腫瘍の進展範囲,予後の推定などに有利である。われわれも泌尿器科疾患に静脈造影を応用し,動脈造影より診断価値の高い症例を経験しているが7),腎盂および尿管の癌の診断では,動脈の圧迫による静脈の陰影欠損像が得られ,癌によるそれと誤られやすいので注意を要する。
膀胱腫瘍照射療法後の放射線障害(出血性膀胱炎)
著者: 坂田安之輔
ページ範囲:P.149 - P.155
はじめに
膀胱腫瘍に対して,術前照射および術後照射が積極的に用いられるようになり,線源の改良,照射技術の進歩が相まつて,予後成績を著しく向上させてきた。照射効果が十分に発揮されるためには,照射に伴う副作用(骨盤腔内臓器の早期反応)を制御しながら,予定線量を完逐させることが絶対に必要であるが,一方,照射終了後に種々の形で晩期反応が出現することがあり,それが極めて難治で,時には重篤な事態を招くことがある。著者は晩期反応としての出血性膀胱炎および直腸炎の治療に難渋した経験を述べ,それらの対処の方法について考えてみたい。
Urological Letter・129
尿管逆流現症の家族的発生
ページ範囲:P.129 - P.129
筆者らは最近2組の家族から3人の同胞の患者を診た。それら3人には程度は違つているが,いずれも尿管腎逆流(ureterorenal reflux)があつた。全体で6人のうち2人には膿尿,感染あるいは機能障害などの症状があつた。他の4人は無症候性であつた。6人の同胞のうち3人は逆流防止の手術が必要であつた。
そこで次のような疑問がおこつた。
文献抄録
腎杯軸症候について
ページ範囲:P.137 - P.137
腎実質の腫瘤か,腎外腫瘤かのレ線的鑑別は通常の排泄性腎盂撮影でしばしば困難なことがある。この際のX線鑑別の要点は腎盞・腎杯像の破壊変形像の有無であるが,この所見が見られない時には鑑別は非常にむずかしい。そこで著者らは腎杯軸の変位如何を観察することで,後腹膜腔の腫瘤の位置を知ることができるとしている。正常腎では腎の上下極を結ぶ線は腰腸筋縁と平行である。腎の長軸は体の正中線の20度の角をなしている。また腎杯の最上・最下を結ぶ腎杯軸も,腎長軸および腰腸筋縁と平行となつている。そこで腎実質からの腫瘤,たとえば嚢腫,水腎,重複腎盂などでは腎軸よりも腎杯軸の方が一層変位するが,腎外腫瘤の場合には腎軸と同様に腎杯軸も同等に変位するものである。著者らはこの所見について,腎癌の2例と後腹膜肉腫,副腎皮質腺腫の各1例についてレ線的所見を述べている。
後腹膜腔には副腎・膵の一部消化管をはじめ大動静脈・リンパ節・神経系などからの腫瘍はいずれも腎のレ線像に変化を与えるし,肝・副腎の腫瘤は腎を下・側方へ圧排する。また腎軸の正常変位幅も相当広く,病的な変位との区別が困難なこともしばしばであり,加えて腎自身の変位回転などがあるために更に困難となることがある。
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外国文献
ページ範囲:P.159 - P.160
BRITISH JOURNAL OF UROLOGY Vol.43, No.5, October 1971
Pituitary Irradiation in Advanced Carcinoma of the Prostate: Analysis of 100 Cases.J.D. Fergusson and W.F.Hendry 514
Yttrium90 Pituitary Ablation in Advanced Carci-noma of the Prostate.A.Morales, D.W.Blair and J.Steyn 520
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72巻12号(2018年11月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
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72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
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71巻8号(2017年7月発行)
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69巻6号(2015年5月発行)
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69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
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68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
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特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
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特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
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61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
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53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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52巻13号(1998年12月発行)
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52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
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51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
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51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
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51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
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49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
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増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
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増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
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44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
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43巻11号(1989年11月発行)
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特集
43巻9号(1989年9月発行)
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43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
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42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)