患者 63歳,女子。
主訴 右側腹部鈍痛。
雑誌目次
臨床泌尿器科26巻9号
1972年09月発行
雑誌目次
図譜・377
IVPにより早期診断のできた腎腫瘍
著者: 徳江章彦 , 北川龍一 , 岩動孝一郎 , 加納勝利 , 小峰志訓 , 和久正良 , 山田義晴
ページ範囲:P.748 - P.749
図譜・378
カラーグラフ 腫瘍シリーズ・9
尿管腫瘍(2)
ページ範囲:P.754 - P.755
1.乳頭状癌(Papillary Transitional Cell Carcinoma)
〔症例1〕 K.Y.,48歳,女子。
6カ月前,突然無症候性血尿が2度あり,某医を受診。膀胱炎の診断の下に薬物療法を受け1週間で軽快した。その後は特別な症状もなく経過したが,2カ月前再び血尿を生じ,その後も断続的に血尿をみるので当科を受診した。膀胱鏡的に左尿管口より腫瘍の突出を認めたため入院。IVPで右腎盂尿管は正常であつたが,左腎盂はほとんど造影されなかつた。左尿管腫瘍の診断の下に腎尿管全剔出術を施行した。尿管腫瘍は周囲組織に浸潤しており,リンパ節転移も認められたため,術後,放射線照射を施行し,退院した。(千葉大泌尿器科)
綜説
睾丸腫瘍
著者: 尾関全彦
ページ範囲:P.757 - P.767
はじめに
睾丸腫腸の頻度は決して高いとはいえないが,そのほとんどが悪性であるために泌尿器科領域では,きわめて重要な疾患の1つとなつている。重要な疾患ということの裏をかえせば,未知の事柄があまりに多いということであり,したがつてその診断法,治療法とも今後の研究の発展を待たなければならない点が多い。
現時点では睾丸腫瘍に関していくつかの問題点があるが,1)病因病態生理についての研究が進んでいない,2)本人の自覚症と医師の触診以外には診断の根拠に乏しいこと,3)治療の方針も組織像に依存しているが,混合型や分化,未分化の差が大きいことから,確立されたものがないなどで,この機会にこれらの問題点を再検討してみたい。
手術手技
膀胱腫瘍に対する壁切除と膀胱単純摘出術
著者: 宮崎重 , 高崎登
ページ範囲:P.769 - P.775
緒言
膀胱腫瘍の手術的療法に際しては,膀胱部分切除術を行なうか,または膀胱全摘出術を行なうかによつて,尿路変更を必要とするか否かが決定され,後者においては患者の日常生活がかなり制限されることになる。
膀胱の部分切除術を行なう場合,腫瘍が膀胱の前壁,頂部あるいは尿管口よりも3cm以上離れた側壁や後壁に存在しているときには,単純な膀胱部分切除術が可能である。しかし,膀胱三角部や側壁または後壁で尿管口に接近して腫瘍が発生している場合には,尿管口部を含めて膀胱壁を腫瘍と共に切除することが必要であり,尿管膀胱新吻合術を同時に施行しなければならない。
原著
腎動脈瘤の1手術治験例
著者: 勝岡洋治 , 村井勝 , 田崎寛 , 東福寺英之 , 川田光三
ページ範囲:P.777 - P.784
緒言
腎動脈瘤は,従来まれな疾患と考えられていたが,最近腎疾患一般,特に腎腫瘍・腎性高血圧に対する診断法として血管撮影が行なわれるようになり,腎動脈疾患の発見が容易となつた。その中で腎動脈瘤の臨床報告は次第に増加してすでに300例を超えている。本邦においては,1961年勝目の第1例以来自験例を含めて24例を数えている。
われわれは,背部痛を主訴とする27歳女子にみられた嚢状動脈瘤の1例を経験したので,症例を報告するとともに,若干の文献的考察を行なつた。
重複下大静脈を伴つた下大静脈後尿管の1例
著者: 松村聡 , 鈴木騏一
ページ範囲:P.785 - P.789
緒言
下大静脈後尿管は,本来は尿管の奇型というよりも,むしろ下大静脈の胎生期発育の異常によるといわれている。本邦における本症の報告例は1969年初めまでに75例を数えるが,これらの中で,下大静脈に異常を認めたとの記載は,横川,酒井1)が報告した両側下大静脈後尿管の不全型と考えられる症例以外にはまつたく認められない。
われわれは最近,下大静脈が前後に二分され,しかも尿管が,この二分された下大静脈の間を走行しているという珍しい症例を経験したので,多少の文献的考察を加えて,ここに報告する。なお本症例は対側の腎結核があつたために発見されたものである。
後腹膜嚢腫と思われた過剰腎所属のDistal Ureteral Atresia—(附:Distal Ureteral Atresiaの分類)
著者: 川口安夫 , 伊藤芳雄 , 上田正山
ページ範囲:P.791 - P.799
緒言
最近,われわれは後腹膜嚢腫と思われた過剰腎所属のDistal Ureteral Atresiaの1例を経験した。文献上,尿管奇型であるDistal Ureteral Atresiaは極めて少く,しかも巨大な嚢腫状の尿管が重複腎盂でなく過剰腎に所属していたのは非常に稀なので報告すると共に,本症について文献的考察を加え,分類法を考えてみた。
前立腺癌の抗男性ホルモン療法の予後ならびに統計的観察
著者: 広野晴彦 , 能美稔 , 高橋厚 , 淡輪邦夫 , 秋元成太 , 中神義三 , 陳泮水 , 川井博
ページ範囲:P.801 - P.806
緒言
本邦における前立腺癌発生頻度は,欧米のそれに比し極めて低いといわれているが,近年,平均寿命の延長ならびに診断技術の向上に伴い増加の傾向を示しており,前立腺癌は前立腺肥大症とともに老人病として重要な疾患となつている。
今回,日本医科大学附属第一病院泌尿器科において40例の前立腺癌患者を集計しえたので,これらにつき抗男性ホルモン療法の予後ならびに統計的観察を試み,ここに報告する。
いわゆるPseudoseminomaと判定された幼児睾丸腫瘍の1例
著者: 三樹明教 , 成瀬克邦 , 工藤茂宣 , 舟生富寿 , 永井一徳
ページ範囲:P.807 - P.812
緒言
小児睾丸の悪性腫瘍は比較的まれであり,しかもその大多数は奇形腫,胎児性癌で,セミノーマはきわめてまれとされている。しかし,本邦では西尾11)の集計以来1971年10月までに,交献上でほぼ26例を数えることができる。われわれは8ヵ月の幼児の左睾丸に発生した腫瘍を摘出,組織学的所見によりセミノーマと診断したが,さらに精査を加えたところ,その判定に問題が存したことが明らかにされたので,症例の詳細を報告し,検討を加える。
睾丸類表皮嚢腫の1例—相同性腫瘍の観点からの考察
著者: 横田武彦 , 今川章夫 , 星野嘉伸 , 山本英一
ページ範囲:P.813 - P.815
はじめに
睾丸の類表皮嚢腫(Epidermoid cyst)については,本邦でもすでに20例以上の報告をみているが,最近われわれもその1例を経験したので追加報告し併せて相同性腫瘍の観点から検討を行ないその治療方針について考察を試みる。
細菌性ショックに皮膚壊死を伴つた1例—セファロチン静注に起因すると思われる
著者: 田中一成 , 井上武夫 , 長田尚夫 , 平野昭彦
ページ範囲:P.817 - P.821
緒言
尿管結石を基礎疾患として,大腸菌による細菌性ショック患者に,セファロスポリン系の抗生物質であるセファロチンを静注したところ,著しい局所の疼痛を訴え,静注部位3ヵ所がいずれも壊死に陥つた症例を報告する。
文献抄録
泌尿器科的無症状者のIVPの意義
ページ範囲:P.799 - P.799
Warranらは400例の腎実質腫瘍の検査において80例が臨床的には無症状であつたことを指摘しているが,腎腫瘍の早期発見は血液化学,細胞学的スクリーニングでは必ずしも十分でない。そこで著者らは高血圧を主訴にしているが,尿路症状のまつたくない558人の患者についてIVPを実施して尿路疾患の発見頻度について検討を加えてみた。
その成績についてみると,558人中445名(79.8%)は異常所見はみられなかつたが,113名(20.3%)になんらかの異常がみられた。この113名は年齢的には大部分が40歳以上の者で,50歳から70歳までの者がほとんどを占めている。泌尿器疾患としての主なものをみると,腎腫瘍1,卵巣腫瘍2,UPJ狭窄で手術を必要とするもの1,腎結石7,高度の尿管狭窄1,前立腺に関する下部尿路の疾患29,など相当数の泌尿器疾患が無症状のものから発見されている。
Urological Letter・138
1つの切開創による複数手術
ページ範囲:P.821 - P.821
麻酔下の患者に2つあるいはそれ以上の手術をする場合には,1つの切開創で行なう方が良い。結石除去のために腎および尿管を露出する際に,腹膜を開き虫垂を切除することはむずかしいことでもないし,有害なことでもない。左尿管結石の手術の際に限られた切開創から虫垂を出すことはかなり困難である。1つの切開創から一般外科医と協同して前記のような手術を何年間かにわたつて何回か行なつたが,合併症も起こさずうまくいつた。虫垂切除は腎あるいは尿管の手術の前に行なう。
恥骨後式前立腺摘出術の際に横切開で行なえば,鼠径ヘルニアの手術に対して内側から広い視野が得られる。恥骨後式は恥骨上式よりも止血に便利なので好ましい。
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外国文献
ページ範囲:P.825 - P.828
BRITISH JOURNAL OF UROLOGYVol.44, No.1, February 1972
Conservation of the Kidney in Operations forTumours of the Renal Pelvis and Calyces: Areport of 26 cases. Sava D.Petkovic 1
Errors and Pitfalls in the Management of AcuteUrinary Obstruction complicated byUraemia with Special Reference to Stone. E.Proca 9
内国文献
ページ範囲:P.829 - P.830
腎
腎不全を合併した消化管出血,Benjamin Castleman,Betty U.McNelly:医学のあゆみ,82;(2),98,1972.
蔗糖濃度勾配法による腎不全患者の血清アミラーゼの分析について,小島健二:臨床病理,20;(6),425,1972.
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72巻7号(2018年6月発行)
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特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
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特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
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特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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55巻11号(2001年10月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
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53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
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50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
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49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
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49巻2号(1995年2月発行)
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
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増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
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46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
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増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
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特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
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45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
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44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
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43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
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特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
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43巻6号(1989年6月発行)
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43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
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特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
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特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)