ヒト前立腺の腺組織は単層の円柱上皮細胞と基底部に介在する基底細胞より成つている。
第1図 上皮細胞の先端部には腺腔に面した部位に微絨毛(Mv)が見られ,頂部に多数の空胞(v)が存在する。核上部から基底部にかけてはミトコンドリア(M),ライソゾーム(Ly)およびリポフスチン様顆粒(Lf)が散在する。相接する細胞の隣接部にはinterdigitation(矢印)が見られる。基底細胞(Bc)は一般に扁平で,細胞質に比し核が大きく細胞小器管は少ない。ここでは空胞はほとんど認められない。基底膜(Bm)下の間質に毛細血管(Ca)が存在している(×5,000)。
雑誌目次
臨床泌尿器科27巻1号
1973年01月発行
雑誌目次
図譜 電顕図譜・1
前立腺
著者: 狩野健一 , 桜井叢人 , 外川八洲雄
ページ範囲:P.2 - P.3
図譜・385
小児の膀胱葡萄状肉腫の1例
著者: 西田亨 , 稲田文衛 , 網野勇
ページ範囲:P.4 - P.5
患者 2歳3カ月,男児。
経過 昭和46年7月上旬より血尿をきたし,膀胱炎として治療されたが効なく,漸次排尿困難が加わつてきた。7月下旬帯広厚生病院泌尿器科を受診し,膀胱腫瘍の疑いで8月26日当科に紹介された。既往歴,家族歴に特記事項なし。
図譜・386
カラーグラフ 腫瘍シリーズ・13
膀胱腫瘍(3)
ページ範囲:P.10 - P.11
1.尿膜管腫瘍(Mucinous adenocarcinoma arising from the epithelium of the urachus)
〔症例1〕M.S.,36歳,男。
主訴 尿中血性粘液塊の排出。
綜説
前立腺の生理
著者: 島崎淳 , 古谷信雄 , 志田圭三
ページ範囲:P.15 - P.27
緒言
雄性副性器は精子を輸送する管腔と共にいくつかの腺組織を有している。発生学的にウォルフ氏管由来の精嚢やampullary glandsと,泌尿生殖洞や尿道からできた前立腺および球尿道腺とに区別できるが,いずれもtubulo-alveolarの腺構造である。前立腺を含めて副性器の外観は哺乳動物間で差が著しく,ヒトと動物間の臓器名のみでの対比は無理である。更に機能を比較する場合にはその差が大きくなるので,副性器の研究には比較動物学の知識が必要である。第1図はヒト,牛,ウサギ,ラットの副性器であるが1),外観がおのおの特徴あるのがわかる。横線は果糖を分泌しているところを示しているが,種属による差が理解されよう。
ヒトの前立腺は成人ではクルミ大で尿道をかこんでいる。Lowsleyの教科書2)でみるように5つの原基より発生して来るが,生下時以降では分葉はみられず,組織学的にも区別できない。しかし,Huggins and Webster3)はStilbestrolを投与すると前方の腺は退行変性を来すが,後方の腺はよく形態を保ちエオジン染色性顆粒の分泌があることから,前立腺二葉説を立てた。
手術手技
腎摘除術—腎への到達経路と偶発症について
著者: 岸本孝
ページ範囲:P.29 - P.35
外科的腎疾患に対する手術は,悪性腫瘍を除いてはできるだけ腎保存的に行なうのが原則であるが,悪性腫瘍の他に,高度の外傷,重篤な膿腎,進行した腎結核,機能の廃絶した水腎症などでは,依然として腎摘除術が適応となることがある。なおこれらの腎疾患に対する適応とは異なり,最近では血液透析,腎移植の普及につれてdonorおよびrecipient (両側)の腎摘も増加しつつある。
腎摘除術の術前準備は一般腹部大手術の場合と同様であるが,これに加えて反対側腎(残腎)の状態を厳密に検査しておくことが極めて大切であることはいうまでもない。たとえ外傷のような緊急を要する時でも,術前に残腎の機能を確認しておくことが必要欠くべからざる条件である。
文献抄録
腎下極部分切除による鋳型結石の治療
ページ範囲:P.35 - P.35
過去20年以上の間腎鋳型結石の治療に関しては泌尿器科医の間でいろいろと議論がなされてきたが,外科的な切石術では術後の仮性真性再発が一番問題となる。しかし現在では鋳型結石の切石術は結石の摘出と共に結石再発の病巣となる下腎杯腎盞の摘除を行なうことが広く実施されている。著者らは過去18年間に300例以上の各種腎結石および多発性結石を外科的に治療したが,腎下極切除による鋳形結石摘出術がその再発防止にも良いことを経験し,術式と共に症例について述べている。
原著
先天性腎発育不全症の3例
著者: 岡田清己 , 広川勲 , 中野巌
ページ範囲:P.39 - P.43
緒言
先天性腎発育不全症は,現在の泌尿器科学ではまず見逃がすことのない疾患である。これには発育の程度により無発生,無形成,形成不全の3型に分類される。しかし,診断上の限界もあり,さらに後天的な萎縮腎との鑑別も必要であり,それ故どの発育不全型に入るかを決めることは決して容易なことではない。この疾患には生殖器奇形,反対側尿路奇形,二次的合併症も多いことにより,その診断,治療には十分注意を要さなければならない。最近われわれは発育不全腎3例を経験したので報告すると共に,これらの診断,治療に対する意見をのべてみたい。
腎盂尿管静脈瘤の1例
著者: 黒木隆亨 , 岩崎昌太郎 , 天本大平
ページ範囲:P.45 - P.50
緒言
腎盂あるいは尿管の静脈が怒張し,なんらかの臨床所見を呈して来る疾患を静脈瘤の存在場所により腎盂静脈瘤,尿管静脈瘤,腎盂尿管静脈瘤,上部尿路静脈瘤などと呼んでいる。本症はまれな疾患であり,今までに欧米では17例,本邦では井上の1例が報告されているにすぎない。われわれは最近本症の1例を経験したので報告する。
慢性膀胱炎類似の膀胱鏡像を呈した原発性浸潤性膀胱癌の2例
著者: 林田重昭 , 小宮俊秀 , 桐山啻夫 , 酒徳治三郎
ページ範囲:P.51 - P.56
緒言
原発性膀胱癌はその大多数が膀胱内腔に向つて乳頭状または実質性の腫瘤を形成し,また一部散在性の小結節状ないしは潰瘍状に浸潤する。腫瘤を形成するときはもとより後者の場合においても,粘膜表面の不整,壊死状および白色痂皮様物質や粘液膿性物質の付着,石灰沈着など,内視鏡的所見を十分検討しておけばその診断は比較的容易である。しかし,膀胱癌のうちには比較的まれであるが頑固な膀胱炎様症状をきたし,注意深い膀胱鏡検査を繰返しても,その悪性変化を断定しがたいものを経験することがある。これらは一般に慢性または結核性膀胱炎と酷似した像を呈し,しばしばこれらの誤まつた診断のもとで治療を継続することになりやすい。
現在まで私達はこのようないわゆるPrimaryinvasive carcinoma of the bladder simulatingchronic cystitisともいうべき2症例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
膀胱癌剖検例31例の統計的観察
著者: 白井千博 , 津川龍三 , 黒田恭一
ページ範囲:P.57 - P.62
緒言
当教室における膀胱癌剖検例に関しては,第53回日本泌尿器科学会総会(1965)1)および第4回癌治療学会総会(1966)2)において報告したが,その後さらに症例が増加したので全例につき総合的に検討した成績について報告する。
膀胱扁平上皮癌20例の臨床統計的観察
著者: 里見佳昭 , 公平昭男 , 中尾日出男 , 高井修道
ページ範囲:P.67 - P.72
緒言
膀胱腫瘍の大部分は移行上皮癌であるが,扁平上皮癌も全膀胱腫瘍の10%内外を占めており決してまれな疾患ではなく,しかも,移行上皮癌とは臨床所見,経過,予後をはじめ治療方針も異なる部分を持つており,当然,膀胱扁平上皮癌について臨床的観察を行なつた多くの文献があるべきであるが,残念ながら内外とも少ないようである。そこで今回,昭和35年1月から昭和47年4月までの12年4カ月の間に横浜市大泌尿器科に入院した20例の膀胱扁平上皮癌患者につき,移行上皮癌と異なる点に重点をおき臨床統計的観察を行ない臨床上意義あると思われる若干の知見を得たので報告する。
Urological Letter
経尿道機械的操作に対するTrileneの効用/腎瘻管中の凝血塊の除去法
ページ範囲:P.50 - P.50
膀胱鏡検査に際しての麻酔について先般Rawli-ng博士がかいていたが,筆者は数年来Trileneを使つている。上手に使うと通常Trileneは非常に効果的である。しかし,患者にマスクと本剤のガスの臭に慣れさせておかなければならない。また,良い麻酔の状態に達するにはどうしたらよいか,すなわち深呼吸をしばらく我慢してつづけなければならないし,その間,マスクを顔にしつかりつけておかねばならないことなどをよく説明しておかねばならない。まれにはeuphoriaの状態になつたとき,いくらか騒ぎだす人もいるが,こんな例ではマスクを取り去らねばならない。
Trileneによる麻酔中にいくらか不快感が起こることがあるが,これは差しつかえはない。Brevitalよりもすぐれていると思われることは必要な期間続けられることである。経静脈的麻酔よりも明らかにすぐれている点は,やめると2〜3分で覚醒するので,検査のあと病変について討議できることであり,患者自身で車を運転して帰宅することもできることである。
見聞記
第67回 AUA総会印象記
著者: 田崎寛
ページ範囲:P.73 - P.78
1972年のAmerican UrologicalAssociation Inc.(AUA)の総会は5月21日から25日までWashington,D.C.のWashington Hilton Hotelで行なわれた。たまたま筆者と教室の村井勝,馬場志郎と共同で行なつた副腎腫瘍の研究がinvitationで講演できることになつたので,これを機会に大学から2週間の暇をもらい卒後臨床研修状況の視察という名目も兼ねて米国珍道中となつた次第である。
今回の会長はMississipiのDr.T.Ainsworth,事務総長は例によつて,W.F.Leadbetterである。日本からの出席者は神戸大,石神嚢次教授,慈恵大,町田豊平先生,St.Louis,Mo.のDr.S.Boyarskyの下に留学中の東北大,土田正義先生,九大,坂本公孝先生,San Franciscoに日本医大から留学中の遠藤先生,慶大よりJohnes Hopkinsで修練中の実川正道君,同じくWest Virginiaで修練中の久留主君,それに筆者ら3名であつたと思う。
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内国文献
ページ範囲:P.79 - P.80
腎
腎性高血圧の管理,柊山幸四郎・他:診と療,60;(12), 25, 1972.
腎合併症のある本態性高血圧の管理,守一雄:診と療, 60;(12),61, 1972.
基本情報

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73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
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73巻1号(2019年1月発行)
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特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
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61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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55巻11号(2001年10月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
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51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
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50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
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50巻8号(1996年7月発行)
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特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
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増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
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47巻13号(1993年12月発行)
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47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
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47巻6号(1993年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
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47巻1号(1993年1月発行)
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
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特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
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45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
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45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
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44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
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特集
43巻9号(1989年9月発行)
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特集 進行性前立腺癌の治療
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特集 尿失禁
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特集 Endourologyの手技と問題点
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41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)