陰茎は陰茎海綿体および尿道海綿体が白膜と陰茎筋膜で被われ,皮膚とゆるく結合している。
試料と方法:第1図および第2図は,それぞれ18歳と24歳の外尿道口嚢胞の患者で,嚢胞を切除した際得たものである。
雑誌目次
臨床泌尿器科27巻10号
1973年10月発行
雑誌目次
図譜 電顕図譜・10
陰茎
著者: 狩野健一 , 桜井叢人 , 外川八洲雄
ページ範囲:P.794 - P.795
図譜・403
図譜・404
カラーグラフ 腫瘍シリーズ・22
綜説
前立腺症
著者: 池上奎一 , 中嶋研二
ページ範囲:P.807 - P.814
はじめに
前立腺症(prostatism, prostatismus, prostatisme)とは膀胱頸部の閉塞性病変に起因した慢性の排尿困難症に対する臨床的かつ総括的名称であり,独立疾患名ではない。その概念ははなはだ漠然としており,定義,分類も人によつてかなりの相違がみられる。しかも古来多数の同義語あるいは同類語がみられ,それらの異同をめぐつても多くの論議があり,その本態解明の困難性と相まつて,著しい混乱がみられるのが実状である。
以上のような事情にかんがみ,本稿ではまず前立腺症をめぐる歴史的経過について概観し,ついで前立腺症の概念,主な同義語,同類語について簡単に説明を加え,さらに狭義の前立腺症と前立腺肥大症,前立腺萎縮症,慢性前立腺炎,神経因性膀胱などとの関係について触れた後,狭義の前立腺症の臨床的事項について述べることにする。
手術手技
腎瘻術の適応と方法および開放性腎生検法
著者: 百瀬剛一
ページ範囲:P.817 - P.822
〔腎瘻術の適応と方法〕
はじめに
腎瘻術Nephrostomyとは体外より腎実質を通して腎盂内に導尿管を留置し排尿路を作る尿路変更術の1種であり,約100年前にLe Dentu, Simonらによつて行なわれた術式である。本法は閉塞性無尿を解除する救急手段として実施されることが多いが,これには一時的腎瘻術と永久的腎瘻術とがあり,後者の場合は尿管が切断されることが多い。
一時的腎瘻術は尿路の閉塞が解除されれば腎瘻は閉鎖されるもので,閉鎖に当つては導尿管を抜去すればよく,尿路の開通が完全であれば数日で瘻孔は閉鎖するものである。永久腎瘻は尿路の再開が不可能な症例や,一般状態不良な尿路閉塞性疾患で両側腎の機能が不良などの場合が適応となる。しかしながら,泌尿器科学の進歩によるか,最近腎瘻術を行なう機会は減少しているようである。
原著
術前後にAHLG®(抗—人リンパ球グロブリン)を使用した腎移植の1例
著者: 舟生富寿 , 白岩康夫 , 三国恒靖 , 青木敬治 , 平山順朗
ページ範囲:P.823 - P.827
緒言
腎移植の臨床応用は1936年Voronoyが急性腎不全患者へ屍体腎を用いて同種腎移植を行なつたのに始まる。その後種々の免疫反応抑制法が施行されるようになり,腎移植の成績も向上し,症例数も増え,現在全世界で総計7,000余例に達しようとしている。臨床的にはなお種々の問題を抱えているとはいえ,腎移植は人工血液透析とともに腎不全の治療法として確立されてきた観がある。
われわれも昭和46年10月,慢性糸球体腎炎による腎不全患者に同種腎移植を施行したが,移植患者の死亡がpredonin投与による細菌感染に対する抵抗力の減退が一因をなすとの考えに立ち,predonin投与量をできるだけ少なくしようとして,移植前後にAHLG®(抗—人リンパ球グロブリン)を使用した。その結果,predonin, imuranの投与量を減量し,predoninは術後1ヵ月で中止することができた。またgraftも良好な機能を維持しえたので多少の文献的考察を加えて報告する。
馬蹄鉄腎に合併したGrawitz腫瘍の1例
著者: 本村勝昭 , 小柳知彦
ページ範囲:P.829 - P.833
緒言
馬蹄鉄腎に水腎症,腎盂腎炎,結核などの2次的病変が起こりやすいことは,周知のことであるが,腫瘍合併の報告は少なく,特にGrawitz腫瘍の合併は本邦文献上に土屋・豊田(1957),吉田(1958),溝口(1965)の3例のみである。最近われわれは血尿を主訴とする馬蹄鉄腎の1例で左腎に合併したGrawitz腫瘍の1例を経験したが,その診断過程において,尿細胞診は3回ともclassⅠ,大動脈撮影検査でも腎癌に特有なhypervas-cularityやpooling and puddlingも見られなかつたが,CRP陽性,貧血,血清蛋白分画の異常,血沈の亢進などのtoxic signがあるため悪性腫瘍を疑い積極的試験手術を行なうことにより,腫瘍と判明し腎剔除術を施行した1例を報告する。
腎膿瘍の1例—黄色肉芽腫性変化を伴う
著者: 武田尚 , 吉邑貞夫
ページ範囲:P.835 - P.841
はじめに
黄色肉芽腫性腎盂腎炎は,泡沫細胞が著明に増し,肉眼的には黄色を呈する特殊な慢性腎盂腎炎である。欧米では報告が比較的多い。本邦でも最近,報告が多くなつてきている。われわれは,約2年前に尿管切石術を行ない,今回,腎膿瘍の疑いで腎剔除術を施行。組織検索にて,黄色肉芽腫性変化を伴う興味ある臨床経過を呈した症例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
小児における後腹膜仮性血液嚢腫の1例
著者: 村山鉄郎 , 日台英雄 , 里見佳昭 , 沢登昭一
ページ範囲:P.843 - P.847
緒言
後腹膜血液嚢腫はまれな疾患である。われわれは最近3歳の男子において後腹膜仮性血液嚢腫の1例を経験した。本症例は術前,後腹膜悪性腫瘍と診断されたが,手術の結果,後腹膜腔における陳旧性血腫から発生した仮性血液嚢腫と診断された。以下本症例の臨床経過を報告するとともに,若干の文献的考察を試みた。
睾丸被膜の収縮と睾丸内圧
著者: 白井將文 , 力丸暘 , 丸山武夫 , 田頭功
ページ範囲:P.849 - P.852
はじめに
Davis and Langford(1969, 1970)1,2)によりラット睾丸被膜が各種自律神経薬剤により収縮することがはじめて明らかにされたが,その後Rikimaruand Suzuki(1972)3)により家兎睾丸被膜も各種自律神経薬剤や電気刺激に対して収縮や弛緩を示すことが証明された。そこで著者らはヒト睾丸被膜においても同様の反応がみられるのかどうか,さらには睾丸被膜が収縮すれば当然のこととして睾丸の内圧が上昇することが予想されるので,これらの点について検討を加えてみることにした。
睾部横紋筋肉腫の1例
著者: 沼沢和夫 , 西川源一郎 , 吉田和弘 , 近喰利光 , 川井博
ページ範囲:P.853 - P.858
緒言
睾部すなわち睾丸,睾丸被膜,副睾丸,精索などから発生する横紋筋肉腫は極めてまれな疾患である。最近その1例を経験したので若干の文献的考察と本邦報告例40例の統計的観察とを加えて報告する。
尿中細菌簡易定量法—Dip Slide法について
著者: 三橋慎一 , 小林章男
ページ範囲:P.859 - P.865
はじめに
尿路感染症の診断には,尿中細菌の検索,なかんずく菌数の定量は不可欠の手段である。しかしながら,定量培養法という標準手段は意外に手間がかかるため,どこでも行ないうるというものではない。したがつて,現在まで数多くの簡便法が紹介されてきたが,満足すべきものはないといつてもよい。今回われわれはDip Slide法を検討する機会を得たので,以下これを紹介し,御批判を得たいと考える。
小さな工夫
膀胱局所麻酔用套管針
著者: 加藤正和 , 鈴木騏一
ページ範囲:P.833 - P.833
膀胱部分切除を行なつた患者については,定期的に膀胱鏡検査を行なつて再発の早期発見,早期処置を行なうようにしている。したがつて,再発は極く小さな半米粒大から小豆大の時期に発見できるものが多い。このような場合にはただちに生検を行なうと同時に電気凝固術ないしはTURを施行する訳であるが,表面麻酔のみではもちろん不充分であり,腰椎麻酔によらなければならないことが多かつた。また従来から付図に示すような長針を用いて膀胱鏡的に局所麻酔を行なう試みがなされてはいたが,この欠点は膀胱内に針を挿入する際,膀胱鏡の金属部分に当りながら入つて行くために,針の切れ味が悪くなりやすいこと,Arbarranの起立桿に乗り難く,また,この場合は針先が視野に入らないために膀胱粘膜を傷つけることなどであつた。
そこでわれわれは,この長針にビニールチューブを被せて挿入し,視野に入つてから針先を出して目的の場所に刺入し,0.5%プロカインを注射するようにしたところ,起立桿上での安定性が良く,楽に注射ができて,電気凝固などの操作にもまつたく痛み無しで行なうことができるようになつた。
文献抄録
女性尿道粘膜の加齢的変化
ページ範囲:P.847 - P.847
女性で頻尿,排尿時痛に悩み尿道に不快感を訴える患者は比較的多く,著者のSouthmead Hospital(Bristol)では,2年間に尿道症状を主訴にした女性患者は719名であつた。この患者を生理的性年齢に分けると,思春期前22名,成熟期層405名,閉経期層292名である。女性の生理的年齢は種々な要因に左右されるが,多くは女性ホルモンの活性と比例する。性ホルモン低下は尿路粘膜に萎縮性変化を来し,殊に腟粘膜の萎縮が著明に現われることは衆知の通りである。
腟粘膜の老化性萎縮はしばしば尿道症状を伴つて現われることはEverett(1941)その他の人々により報告されている。この腟と尿道粘膜の臨床的相関は,両粘膜共に扁平上皮層であり,かつ発生学的にも泌尿生殖洞から形成されることからもうなづける。
Urological Letter・154
会陰式前立腺摘出術の適応症の減少
ページ範囲:P.865 - P.865
近年に至り,癌のための根治的会陰式前立腺摘出術が行なわれることは明らかに少なくなつた。このことは,前立腺癌が全治するという認識が高まり,前立腺結節の発見についての医学界の認識も深まつていることに矛盾している。
会陰式手術の減少には二つの理由があると思われる。一つは放射線療法が効果的で,Stage Bの結節の場合には根治的効果さえあるということ。第二は,手術の方が良いというときでも,実際的に,上方からすばらしく行なえること,すなわち根治的恥骨後式前立腺摘出術が会陰式手術と同じ程度に効果的であるということである。
新薬治験
尿路性器感染症に対するLarixin(CEX)の使用経験
著者: 岩佐嘉郎 , 金田泰雄 , 大川光央 , 黒田恭一
ページ範囲:P.867 - P.868
はじめに
Larixinは広範囲の抗菌スペクトルを有するCepha-lexin製剤であり,化学名は7-(D-α-amino-α-phenyl-acetamido)-3-cephem-4-carboxylic acidで,一般名はCephalexinまたはCefalexinと呼ばれている。
最近,富山化学工業株式会社よりLarixinの提供をうけ,尿路性器感染症に使用する機会をえたので,臨床成績について報告する。
追悼
田林綱太先生を悼む
著者: 鈴木三郎
ページ範囲:P.871 - P.871
昭和48年4月22日未明,田林先生は呼吸困難に苦しみ緊急気管支切開を行なうために母校大学病院に入院した。しかし,その手術をまたず80歳の生涯を終わられた。われら教室員の悲痛の極みである。大学は先生の生前の功績に報いるために5月12日盛大な大学葬が執り行なわれた。
先生は鶴岡より上京し,本学の前身である東京医学専門学校を大正12年春卒業された。日頃畏敬された故上林豊明教授のご指導を受けるために皮膚科教室に入局された。続いて同教授のすすめによつてBern大学衛生細菌学教室G. Sobernheim教授の許に研究された。"Experimentelle Untersuchungenuber Infekction und Immunsierung per os"の論文提出によつて同大学よりDoktor der Medizinの称号を得られた。在欧2年間後,帰朝されて助教授となられた。その当時はUrethrologieあるいはVenerologieにふさわしいいわゆるpetite Urologieに甘じた時代で泌尿器科学は発展の途上にあつた。先生は現在のgrande Urologieに至るまで40余年間撓まず屈しない精神と勉学に専念されて今日の教室を築きあげた。
学会印象記
第16回国際泌尿器科学会印象記(1)/第16回国際泌尿器科学会印象記(2)
著者: 中村宏 , 小柴健
ページ範囲:P.873 - P.878
第16回国際泌尿器科学会は,1973年7月1日から6日間,オランダのアムステルダムで開かれた。学会そのものの会長はスペインのDr.S.G.Vernetだが,今回のcongressの会長はオランダのDr.P.J.Donkerだつた。
学会はアムステルダム市の南にある国際会議場で開かれた。市の中心から車で15分位の所だが,周囲が閑静なのには驚いた。道路の幅が広く,自動車と自転車の走る道が区別されていて,自転車がかなり多いのが目立つたが,人道りはホテルと学会場の間を往復する学会関係者以外にはあまり見かけないほど少なかつた。
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内国文献
ページ範囲:P.879 - P.880
腎
腎結石の化学的溶解,その臨床的および実験的結果について,早瀬喜正・他:日泌尿会誌,64;(7),555,1973.
高尿酸血症の臨床的研究,第1報Acute Uric AcidNephropathyについて,近藤猪一郎・他:日泌尿会誌,64;(7),577,1973.
基本情報

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72巻7号(2018年6月発行)
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72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
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54巻7号(2000年6月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
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51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)