網状帯は皮質の最も内側にあり,網状に配列する細胞索よりなる。
髄質の細胞は球状あるいは短い索状に配列し,カテコールアミンを含有する顆粒を有する。アドレナリンを含む細胞とノルアドレナリンを含む細胞とは別の細胞であることが知られている。
雑誌目次
臨床泌尿器科27巻8号
1973年08月発行
雑誌目次
図譜 電顕図譜・8
副腎(3)
著者: 狩野健一 , 桜井叢人 , 外川八洲雄
ページ範囲:P.622 - P.623
図譜・399
図譜・400
カラーグラフ 腫瘍シリーズ・20
綜説
前立腺のトリコモナス症
著者: 河村信夫
ページ範囲:P.635 - P.644
緒言
男子尿性器に腟トリコモナスが寄生する事実は,1893年三浦謹之助1)によつて世界で初めて見出されている。彼は男子の尿中からくり返し腟トリコモナスを検出した症例を見つけ,その妻の腟からも腟トリコモナスを見出し,性交によつて相互の感染が起こつたのであろうと推論した。しかし,当時は男子の尿中から腟トリコモナスが発見されたという事実のみで寄生部位については明らかでなかつたし,持続的な感染が起こつているのか,一時的な迷入であるかも判然としなかつた。また病原性を有するか否かも当時は知られていなかつた。1916年Höhne2)が腟トリコモナスは腟炎の原因となると主張してから,男子尿性器にも何かの病原性があるのではないかと考えられはじめたようである。1922年勝沼3)は少年の包皮炎の症例の膿汁から腟トリコモナスを見出し,腟トリコモナスが男子性器炎症の原因となつたと説明した。
その後May(1932)4)の前立腺炎の症例から腟トリコモナスを見出したという報告があり,つづいて亀頭炎,尿道炎,精嚢腺炎,腎盂炎,膀胱炎,副睾丸炎などからの検出報告がつぎつぎと出された。現在一般的には腟トリコモナスが一部の尿道炎,前立腺炎,精嚢腺炎,膀胱炎の原因となると考えられているが,その他の疾患については,まだ検討の余地がある。
Urological Letter・151
膀胱粘膜出血に対するフォルマリン液注入療法
ページ範囲:P.644 - P.644
約1年前,78歳の男子が放射線性膀胱炎による二次的な著しい血尿でわれわれの所に紹介されてきた。われわれの所に入院させる前に何回も輸血されたが,そのあとも何回もその必要があつた。薬品の注入,焼灼および持続洗浄など普通のいろいろな試みがなされた。しかし,これらのうちどれも効果はなかつた。W.Goodwinによつて提案されたフォルマリンの膀胱内注入療法を行なつた。用いた方法は次のとおり。
1)この薬剤の注入はときには痛みを与えるので,全身ないしは局所麻酔が必要である。
原著
尿路通過障害におけるRI腎機能検査—サンゴ状結石による腎障害の判定と問題点
著者: 櫻井勗 , 生駒文彦 , 竹内正文 , 木下勝博 , 時実昌泰 , 佐川史郎 , 園田孝夫
ページ範囲:P.647 - P.653
緒言
サンゴ状結石腎の障害の程度を正確に判定し,その進行速度を予測することは本症の不可欠な診断行為である。このため多様な尿路閉塞を伴うサンゴ状結石腎の機能を正確に測定できる検査法が要求されるが,膀胱尿を用いる従来のクリアランス法では尿路閉塞による誤差が必然的に介入する欠点があり,腎盂撮影では尿流障害,特に部分的閉塞の有無を視覚的に容易に把握できても,閉塞によつてもたらされる機能障害を定量的に評価できないことはいうまでもない。
著者らは尿路通過障害のある症例には197Hg-chlomerodrin摂取曲線と血中消失曲線,続いて131I-hippuranレノグラムと血中消失曲線を記録し,検査時間を短縮させる場合は二核種の同時記録1)を行ない,最後に腎シンチスキャンをルーチンに行なつている。このRI検査の組合せはサンゴ状結石による多様な腎障害を分析する上でどのような情報を提供してくれるかを症例を中心に腎盂撮影像と対比させて検討し,同時に各検査法の問題点をも考察したので報告する。
いわゆるHypernephroid Tumorの2例
著者: 岡本重禮 , 稲葉善雄 , 浜田和一郎 , 里見佳昭
ページ範囲:P.655 - P.659
緒言
組織学的に良性とするかまたは悪性とするか判定に困難を来たすような腎実質腫瘍の報告例をかなり以前から散見するが,今回われわれも腎腺腫と診断しながらも細胞に悪性変化を思わしめる像があるものと,悪性腫瘍ではあるが一部腺腫様構造を示す例を報告し,更に文献的考察も若干加えた。
腎洞部腫瘍の手術について—解剖学的関係
著者: 藤田公生
ページ範囲:P.661 - P.664
緒言
ときにみられるaberrent vesselを別として,腎門部に出入りする動静脈はそれぞれ1本である。この1本の動静脈が腎洞部で次々に分岐していくのであるが,この点については上腎杯頸部圧迫症候群,pyelocalicotomy,あるいは腎切石,腎部分切除術と関連して多少関心がもたれるようになつてきたが,一般的にはあまり注目されていない。筆者は最近の手術経験から,腎洞部のmass lesionにおけるこの解剖学的関係の重要性について述べる。
産婦人科的手術に基因する尿管瘻の治療成績
著者: 西田亨
ページ範囲:P.665 - P.669
緒言
産婦人科手術後の尿管瘻に関しては従来多数の論文があるが,本症の治療成績ことに遠隔追跡調査の成績に関する報告は予想外に少ない。今回私達は過去20年間に当教室で取り扱つた尿管瘻の治療成績と遠隔追跡調査を行なう機会を得たので以下に報告する。
尿路感染症に関する研究—Ⅷ.計算板法による尿中桿菌数とcolony countとの関係について
著者: 石部知行 , 広本宣彦 , 仁平寛巳
ページ範囲:P.671 - P.675
尿中細菌の顕微鏡的検査は細菌尿の存在を推定する簡易検査法として日常診療上広く用いられてきたし,無染色生標本を用いた場合の尿路感染症(以下UTIと略す)診断における尿中細菌数検査の有用性について著者ら2)もすでに報告した。無染色標本による場合にその定量性に対する批判があることから一定時間内(Addis countなど),あるいは一定容積中における尿中有形成分を直接算定する方法が試みられ,後者に関してはBlockand Nynn1)が尿中白血球を対象としてその有用性を明らかにし,その後Stansfeld and Webb5)は非遠沈尿無染色標本において,Stansfeld4)は尿沈渣無染色標本において主として白血球を対象として観察した。しかし,尿中細菌数をこのようにして検討した報告はなお少なく3),著者らも少数例であるが小児を対象として観察したので,ここにその成績を報告する。
後腹膜リンパ節転移により尿管侵襲をきたした未分化細胞腫の1例
著者: 古畑哲彦 , 広川信 , 山田佐
ページ範囲:P.677 - P.682
緒言
未分化細胞腫は,卵巣実質性腫瘍中のしめる割合は5.2%と比較的少ない疾患である1)。
他医で卵巣摘出を行ない,その後,後腹膜リンパ節転移により,尿管侵襲をきたした例を経験したので報告したい。
男子尿道撮影法の検討—第1報 アンケートによる集計
著者: 大矢正巳
ページ範囲:P.683 - P.685
緒言
男子尿道撮影法は泌尿器科的検査のうちでは従来とかく軽視されているきらいがある。しかし,術者もレ線を浴びる危険性があり,軽視してはならないと思う。私は本法の再検討にあたり,まずその実状を知るため,全国大学病院42,国立病院32,およびそのほかの公的病院の一部19,計93病院にアンケートし,造影剤,注入量,注入器,手のレ線防護について簡単ではあるが,集計を行なつたので報告する(表ではそれぞれ大学,国病,公病と略記)。
慶応義塾大学泌尿器科学教室における1967年(昭和42年)より1971年(昭和46年)の臨床統計
著者: 尾関全彦 , 大越正秋 , 東福寺英之 , 田崎寛 , 池田直昭 , 名出頼男 , 大沢炯 , 村井勝 , 井沢明 , 岡田敬司 , 小川由英 , 勝岡洋治
ページ範囲:P.687 - P.693
緒言
1967年(昭和42年)より1971年(昭和46年)までの5年間にわたる慶応義塾大学医学部泌尿器科学教室における入院患者の疾患および手術術式統計を行なつたのでここに報告する。疾患および手術術式の分類形式は1962年度のInternational Cl-assification of Diseases,Adapted (通称ICDA)の分類に従つた。当教室では1964年度からこの分類法を行なつており前回は臨床泌尿器科24巻,5号,425〜429頁に報告している。この分類法は国際的に最も広く取り入れられているが決して完全なものではなく,多くの欠点もみられる。しかし,利用方法によつては多くの有利な点があり高く評価できるものと考える。また1968年度のInternatio-nal Classification of Diseasesも出版され,わが国の厚生省もこの採用を考えているようであるが,われわれはこの版には手術の分類がなく,その上パンチカードの関係上今回は1962年度版の分類形式に従つたが,1972年度よりは新しい版を使用する予定である。
前回と同様,数字は,疾患では例数を,手術についてはその回数を示し,患者数でないことを明記しておく。また泌尿器科で通常扱わない疾患または合併症は省略した。
文献抄録
前立腺癌治療における局所所見
ページ範囲:P.664 - P.664
抗癌治療の効果の判定は,標的臓器の局所効果と患者の生存率の2方面が考慮される。この両者は必ずしも相関関係にはない。前立腺癌の場合には,ほとんどの報告は患者の生存率からその効果が云々されている。著者らは,最近行なわれている3つの治療法の効果を前立腺の組織所見から観察して報告している。30例の手術不能の前立腺症例を選び,治療法の組織所見を12ヵ月から16年にわたつて生検法により観察した。治療法は3群に分類した。14例は女性ホルモン療法のみ。女性ホルモンはStilbestrol 1mg/dayとした。
9例は放射線療法のみ。その方法は4meuのリネアックで,小骨盤腔,傍大動脈節,前立腺を含めて前後方向から2400rads。更に25meuベータトロンで,所属リンパ節へ4800rads 10日後に前立腺およびその周囲組織へ照射し,深部総線量計7200radsを照射した。7例は放射線療法と女性ホルモン療法を併用した。
新薬治験
上部尿路結石による疼痛に対するSA−504の臨床効果について
著者: 林威三雄 , 岡島英五郎 , 井本卓 , 牧浦洋 , 松島進 , 平尾佳彦
ページ範囲:P.695 - P.696
疼痛は泌尿器科においても大切な症状で種々の疾患により起こるが,ことにその中でも主として上部尿路結石に由来する疼痛は疝痛とよばれ,その性質は通常激烈でしばしば救急治療を求めて病院を受診する。したがつてこの場合には鎮痙鎮痛剤の投与がぜひ必要となる。従来この目的のために多くの薬剤が用いられているが,より副作用の少ない安全な薬剤が要求されている。今回田辺製薬株式会社において合成せられたSA−504を試用する機会をえたので,主として上部尿路結石による疼痛患者に使用したので,その成績を報告する。
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内国文献
ページ範囲:P.697 - P.698
腎
人工腎臓と腎移植,稲生綱政:臨床と研究,50;(6),108,1973.
急性腎不全の予防と治療,小野慶治:臨床と研究,50;(6),115,1973.
基本情報

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75巻4号(2021年4月発行)
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特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈腫瘍/処置・救急・当直編〉
74巻10号(2020年9月発行)
特集 令和最新版! 泌尿器がん薬物療法―手元に置きたい心強い一冊
74巻9号(2020年8月発行)
特集 泌尿器腫瘍の機能温存手術―知っておくべき適応と限界
74巻8号(2020年7月発行)
特集 これが最新版! 過活動膀胱のトリセツ〈特別付録Web動画〉
74巻7号(2020年6月発行)
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74巻5号(2020年4月発行)
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74巻4号(2020年4月発行)
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74巻3号(2020年3月発行)
特集 泌尿器科手術に潜むトラブル―エキスパートはこう切り抜ける!
74巻2号(2020年2月発行)
特集 いま話題の低活動膀胱―これを読めば丸わかり!
74巻1号(2020年1月発行)
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特集 リプロダクションの現在―いま精子力を考える
73巻12号(2019年11月発行)
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73巻11号(2019年10月発行)
特集 希少癌に備える―いざという時のための基礎知識
73巻10号(2019年9月発行)
特集 腎移植臨床の進歩―集学的治療における泌尿器科医の役割を再考する
73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
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71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
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71巻2号(2017年2月発行)
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71巻1号(2017年1月発行)
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70巻13号(2016年12月発行)
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70巻12号(2016年11月発行)
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70巻11号(2016年10月発行)
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70巻10号(2016年9月発行)
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70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
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70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
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特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
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特集 血液透析―カレントトピックス
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
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61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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60巻5号(2006年4月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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52巻13号(1998年12月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
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51巻13号(1997年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
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50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
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特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
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50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 インポテンス—最近の治療法
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増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
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46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
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45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
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45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
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特集 さんご状結石の治療
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44巻9号(1990年9月発行)
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特集
43巻9号(1989年9月発行)
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特集 進行性前立腺癌の治療
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42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)