〔血管造影所見〕
腹部大動脈造影(第1図):左腎のApical segmentに向うaberrant arteryが大動脈より直接分岐している(→印)。
左腎動脈は腎門部に至るまで,右腎動脈より太く造影され,左腎への血流が増加していることを示している。左腎動脈は,その大動脈の基始部より伸展挙上され,腎内動脈分枝も伸展し,左腎下半分の腫瘤陰影により外上方に圧排されている。左腎下半分には細かい血管よりなるnet-workが見られ,新生血管の増生を示す所見である。
雑誌目次
臨床泌尿器科28巻1号
1974年01月発行
雑誌目次
図譜 血管撮影シリーズ・1
Grawitz腫瘍
著者: 永井純 , 田崎寛
ページ範囲:P.4 - P.5
図譜・409
図譜・410
尿管瘤の尿道内嵌入による男子排尿困難症例
著者: 小柳知彦 , 上谷恭一郎 , 能中賢二
ページ範囲:P.8 - P.9
患者 17歳男子。
主訴 および現病歴約2カ月前からの排尿困難および残尿感,左下腹部痛を主訴に来院,良く聞いてみると小児期より排尿時間の延長があつたという。
綜説
精嚢腺レ線診断の意義
著者: 石神襄次
ページ範囲:P.13 - P.21
緒言
精管内に造影剤を注入し,生体における精嚢腺のレ線的描出に成功したのは1913年,Belfield1)の報告が最初である。本邦においても,柳原,宮田(1928)2)の報告以来,その臨床的意義についても数多くの報告が認められる。しかし,精嚢腺がレ線的に描出しうる臓器である可能性は,すでに1668年DeGraafによつて示されていた。彼は精管内に注入した薬液はまず精嚢腺を充満し,その後,射精管をへて後部尿道に流出する事実を確認している。
文献抄録
人為的血栓形成による腎腺癌の治療
ページ範囲:P.21 - P.21
腎癌の広範な転移巣は,原発病巣が壊死に陥ると退行性変化を示すこと(Nalder 1971),あるいは腎腺癌はその50%の例に特異的な免疫反応を示すこと(Stjeruswärd 1970)も諸家により報告されている。もし腎腺癌の原発巣の大部分を壊死にさせると,転移巣に対する免疫学的作用も促進させることが考えられる。著者らは動物実験で簡単な手段で腎循還の栓塞をおこさせて,腎実質を広範に壊死に陥らせることに成功したので,この方法により,人体の腎腫瘍を縮少させ,腎摘出を容易にしかつ不慮の腎出血をなくすことを目的に臨床的に応用した。
著者は19例の腎腺癌の症例について試みている。その方法は2cm立方の筋組織片を患者から無菌的に切除して,これを粉砕し,数mlの生食水に浮游させ,60%造影剤と共に15〜20mlの総量として腎動脈より注入する。症例の11例については30%糖液10〜20mlを追加注入した。症例19例中手術可能な9例は注入後10日から42日の間に腎摘出を施行して,諸種の検査を行なつた。19例の腎癌中11例に肺,骨,腔などに転移巣を認めていた。
手術手技
副腎摘除術—経胸腹膜外到達法
著者: 黒川一男
ページ範囲:P.23 - P.29
1899年Throntonが男性化症を示した副腎腫瘍の摘除に始めて成功した。1912年Cushingの報告以来,副腎皮質ステロイドの使用できるまでは,Cushing症候群に対する副腎剔除術は治療の本流からはずれていた。1952年Harrison & Thornは,副腎皮質増生によるCushing症候群が副腎剔除術により治癒することを見ている。1927年にはMayoが褐色細胞腫の摘除に成功している。1934年には,Langeron,et al.が20例の高血圧患者に副腎部分摘除術を行ない,結論を得るまでに致らなかつたが,数例に改善を見ている。1945年Hugginが前立腺癌患者に対し,副腎摘除術を行なつた。副腎皮質ステロイドの十分使用できなかつた頃でもあつたが,生存例がなく,前立腺癌に対しては不適当としている。彼はその後3年間副腎摘除術を乳癌に対して行なつている。1951年には,Greenが悪性高血圧,糖尿病に対し副腎部分摘除術が有効であつたと報告している。1955年には,Baumがアルドステロン症患者から直径4cmの腺腫を摘除し治癒せしめている。
症例検討
Cushing症候群—慢性肝炎,蛋白喪失胃腸症を合併し,一側副腎剔除後に改善のみられなかつた症例
著者: 小川秋実
ページ範囲:P.31 - P.37
司会 今回は,先日Cushing症候群ということで当科に入院いたしまして,右の副腎摘除をしたところが,tumorと思われたものがhematomaであつたという症例です。症状の改善をみないままに内科へ転科いたしまして,さらに内科で詳しい検査をして,やはりtumorがあるということで,もう一度手術をしてみてくれないかという話がありました。
この症例は非常に複雑で,ただCushing症候群というだけではなくて,ほかにいろいろな合併症を持つております。
原著
両腎にAngiomyolipomaを合併したBourneville-Pringle母斑症の1例とその統計的考察
著者: 平石攻治 , 津曲一郎 , 田尾茂
ページ範囲:P.41 - P.47
はじめに
Bourneville-Pringle母斑症は,全身の外胚葉,中胚葉由来の諸臓器に腫瘍を形成し,先天性発育異常とされる疾患である。泌尿器系統では,主に腎に,Hamartomaを形成することで有名である。
今回,両腎にAngiomyolipomaを伴つた本症の1例を経験し,腎病変を主体に本邦44例の統計的考察を加えて検討したので,ここに報告する。
膀胱尿管逆流時における膀胱内圧上昇と尿管蠕動および腎盂内圧の関係
著者: 土田正義
ページ範囲:P.49 - P.54
緒言
膀胱尿管逆流(vesicoureteral reflux VUR)のある場合,尿管の蠕動運動は膀胱内圧上昇時にどのような変化を示すだろうか。それに伴つて腎盂内圧はどうなるかという問題は,腎機能に直接関係する点で臨床上重要な意義を持つている。ところが従来この問題についての研究は非常に少なかつた。それは膀胱内圧を上昇させたときの尿管機能を知る優れた方法が知られていなかつたからである。
現在尿管機能を知る方法としては,尿管内圧の変動曲線を記録するurometryが広く行なわれているが,VURがあれば膀胱と尿管内腔は直接交通するから尿管静止圧も上昇し,収縮曲線は記録できなくなつてしまう。またレ線映画法もVUR存在下では実際の尿管収縮運動と単に造影剤が尿管腔を上行する状態とを区別できない。このような点から私ども1)は尿管筋電図法がこの研究にもつとも良い方法であることを述べた。
尿膜管形成不全による尿膜管臍瘻の1例
著者: 高木隆治
ページ範囲:P.55 - P.59
はじめに
尿膜管の先天奇型による疾患は,従来比較的稀であるとされてきたが,近年尿膜管に関する関心が高まるにつれてその報告も次第に増加してきた。最近著者は,尿膜管形成不全によると思われる尿膜管臍瘻の1例を経験したので報告する。
女子尿道憩室結石の1例
著者: 本永逸哉 , 酒徳治三郎
ページ範囲:P.63 - P.65
緒言
女子尿道憩室は現在それほどまれな疾患とはいえないが,女子尿道憩室における結石の合併は比較的まれである。
われわれはこのたび,68歳の女子で排尿困難を主訴とし,結石を合併した尿道憩室の1例を経験したので報告する。
先天性膀胱臍尿瘻の2例
著者: 福岡洋 , 寺島和光
ページ範囲:P.67 - P.75
緒言
尿膜管開存による膀胱臍尿瘻は泌尿器科医にとつては周知の疾患であるが,典型的な症例に遭遇することは案外少ない。これは本症が特異な臨床像により良く知られている割には発生頻度が少なく,Campbell15)によると19,046例の剖検例中25例(1:761)をみたにすぎないという。本邦においても1967年に大和21)が22症例を,また1968年に土田ら17)が約50例を集計しているにすぎない。
また報告例は泌尿器科あるいは外科で治療を受けており,境界領域の疾患という印象を受けるが尿膜管開存に臍帯ヘルニアなど腹壁の重篤な異常を伴つた場合は当然小児外科で治療を受けるべきである。最近当センター外科でも尿膜管開存を伴つた臍帯ヘルニアの1例を経験し,柴田ら16)が詳細を報告しているが,その後われわれも典型的な先天性膀胱臍尿瘻の2例を経験したので追加報告するとともに若干の文献的考察を加えた。
遺残膀胱症に対するtubeless vesicostomyの応用
著者: 松田稔 , 高橋香司 , 森義則 , 永田肇 , 坂口強 , 柏井浩三
ページ範囲:P.77 - P.82
はじめに
各種疾患により下部尿路を生理的な状態に維持することが困難となつた場合,各種の術式により尿管あるいはそれ以上のレベルでの尿路変向術(supravesical urinary diversion)が広く行なわれている。そしてその原疾患がたとえば神経因性膀胱や尿道狭窄のような良性疾患の場合には,膀胱は尿路とはまつたく隔絶された状態でそのまま放置されることが大部分であろう。このようになつた膀胱はほとんど無症状に経過することが多いが,時にはいろいろな病的症状を発する原因になることがあり,"bladder left behind1)"とか"for-gotten bladder2)","pyocystis syndrome3)"などの名でよばれ近年関心を寄せられている。筆者らも最近青年男子の難治性外傷性尿道狭窄に対し尿管回結腸S状結腸吻合術4)(ureteroileocolic sigmoidosto-my)を施行したのちに生じた空置膀胱に起因する合併症を経験し,その治療として性的機能を維持するため,膀胱全摘除術をおこなわず,Lapides5)により紹介されたtubeless vesicostomyをおこない好結果を得ることができたので,ここにその経験をのべ,あわせて本症のいくつかの問題点につき文献的考察をくわえて報告する。
外尿道口より脱出した尿管瘤の1例
著者: 松岡俊介 , 岩本晃明 , 小川勝明
ページ範囲:P.83 - P.87
緒言
尿管瘤は,尿管膀胱移行部に発生する疾患としては比較的多く報告されてはいるが,尿道外にまで脱出せる症例報告は少ない。これは,尿管下端が嚢状に拡張し膀胱内に隆起する現象であり,発生原因や治療法についてなお今日でもいろいろと議論されている疾患である。私達は,最近尿道外に脱出せる尿管瘤の1例を経験したので文献的考察を加え報告する。
Urological Letter・157
恥骨上膀胱瘻へのCampbell's Trocarの応用
ページ範囲:P.75 - P.75
今までは膀胱内へ十分な太さのドレナージチューブを恥骨上部から入れることは難しかつた。しかし,BardCatalogur #488の26FのCampbellのSuprapubictrocarが最もこれに適している。このTrocarの側管からは#22F,5mlのバルーンカテーテルを入れることができる。
適応症としては経尿道的にカテーテルを入れることが好ましくない例で,しかも肥満体でなく,膀胱が充満された場合が望ましい。局所または全身麻酔のどちらを用いてもよい。まず初めに恥骨の上縁から上方5cmの処に小さい皮膚切開を行ない,#20の腰椎麻酔針を下方に向け,充満した膀胱の中に注意深く穿す。スタイレットを抜いてみて尿が噴出したら,急いでスタイレットを一旦元に戻しておく。ついで,針のすぐ下でメスを用いて直腹筋膜を切開する。次に,この針を導子としてTrocarを刺入する。このとき常に針の下側で針に接しながら刺入する。そしてTrocarの先が拡張している膀胱内に入つたと感じた時,導子として用いていた針を抜去する。
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73巻2号(2019年2月発行)
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73巻1号(2019年1月発行)
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72巻12号(2018年11月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
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72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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72巻4号(2018年4月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
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71巻9号(2017年8月発行)
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71巻6号(2017年5月発行)
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70巻11号(2016年10月発行)
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70巻10号(2016年9月発行)
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70巻8号(2016年7月発行)
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70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
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70巻4号(2016年4月発行)
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70巻3号(2016年3月発行)
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70巻2号(2016年2月発行)
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69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
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特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
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特集 血液透析―カレントトピックス
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
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特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
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特集 泌尿器科救急
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特集 性感染症の現状
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特集 過活動膀胱のすべて
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
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特集 Female urology
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
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51巻13号(1997年12月発行)
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特集 排尿障害を診る—検査と治療
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特集 男性不妊症
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増刊号特集 前立腺疾患'96
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特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
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増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
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特集 尿路結石症の再発予防法
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
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特集 前立腺肥大症の薬物療法
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45巻11号(1991年10月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
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45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
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45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
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特集 さんご状結石の治療
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特集
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特集 進行性前立腺癌の治療
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43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)