〔X線検査所見〕
術前腎盂造影所見(第1図)
右腎杯および腎孟は,右腎下半部に存在する占居性病変により上方に圧排され,尿管も腎盂尿管移行部より第5腰椎の高さに至るまで,腰椎側に偏位,伸展されている。右腎下半部の占居性病変をしめす陰影はレ線透過性を有し,正常腎実質との境界には,この陰影を取り囲むようにネフログラムのくちばし状の突出(←印)が見られる。また,左腎は不完全重複尿管である。
雑誌目次
臨床泌尿器科28巻2号
1974年02月発行
雑誌目次
図譜 血管撮影シリーズ・2
孤立性腎嚢腫
著者: 永井純 , 田崎寛
ページ範囲:P.104 - P.106
図譜・411
図譜・412
綜説
陰茎癌の診断と保存的治療—放射線,化学療法
著者: 河合恒雄 , 中尾日出男
ページ範囲:P.113 - P.123
はじめに
本邦における陰茎癌に関する報告は古くは尾崎(1933)45),桜根(1933)48),久保(1936),松井(1941)35),飯田(1948),藤井(1953)12),杉本(1959)55)らの報告,最近では宍戸ら(1963)53)の病理組織学的観察,南ら(1965)38)の8例,雑賀(1965)47)の9例,田中ら(1966)57)の9例,重松ら(1967)52)の18例の統計的観察がある。さらに赤坂ら(1966)2)は7例の経験例とともに本邦のアンケート264例についての現況をのべている。
Urological Letter・158
テレビ透視下でのバスケットカテーテルによる尿管結石の引出し
ページ範囲:P.123 - P.123
われわれは1969年以来レントゲンテレビ下で尿管結石の膀胱鏡的操作を行なつている。1969年までの500例について述べると,特別なひどい副作用もなく結石の引出しに成功したのは81.66%である。1回行なつたものと2回ないしそれ以上行なつたものとの比率は約6:5である。操作後の熱,疼痛,長期入院などの欠点をみた例は何回か行なつた例の方が,1回しか行なわなかつた例に比し3:2と多い。
尿管結石の膀胱鏡的操作をレントゲンテレビで透視することなしに行なうことは盲目的操作であるが,テレビ透視下に行なえば,これは目で見ながら調整できるわけである。ストンバスケットを開くべき時期を適格に知ることができるし,バスケットをどの位開ければよいのかもわかる。しばしばカテーテルの先で結石を,元あつた所よりも中枢側へ押し上げることがある。しかしテレビ透視下で調整しながら行なつている場合には問題は起こらない。以前よりもカテーテルを何回も行なうことはかなり減少してきた。そして,石の引出しの成功率は著しく増加してきた。統計をとつてこの結論を出すにはまだ症例が多くないが,もつと例数が多くなつたら,そうしたいと思つている。
手術手技
陰茎癌の根治手術
著者: 大川順正 , 線崎敦哉 , 新家俊明
ページ範囲:P.125 - P.131
緒言
男子悪性腫瘍のうちその1〜4%を占めるとされている陰茎癌の治療に関しては,従来より放射線療法,化学療法そして手術療法などが施行されてきているが,実際の症例にあたつてどういつた治療を選ぶかを決定することは,きわめて難しいところである。
そもそも,本症は男性性器という露出された,発見されやすい場所に発生しながら,その予後は比較的悪いものとされてきている。これは本症が主として包茎患者の陰茎亀頭部あるいは包皮内板に発生するために,その発見が遅れたり,さらにはたとえ早期から気づかれていても,患者の無知と羞恥心などから,われわれ専門医のところにやつてくるのが遅れがちになるところにもその一因があるものと考えられる。
症例検討
泌尿器科的神経症
著者: 阿部正 , 田崎寛
ページ範囲:P.135 - P.144
司会(田崎) これから精神科と泌尿器科のジョイント・カンファレンスを行ないます。本日お招きした精神科の阿部先生は神経症の専門家でいらつしやいます。
さて今回はいろいろ検討して2例を選んでみましたが,まずウロのケースを簡単に紹介させていただきます。2つとも私が初診でみた症例で,司会と症例の紹介を兼任してやることになりますが悪しからず。各々の紹介のあとで諸先生にウロの立場から,阿部先生に精神科の立場から,ご質問あるいはコメントをいただきます。最後に阿部先生に泌尿器科疾患の中の心身症の関係する部分について総説的にお話しいただいて,そのあと皆さんの質問を受けていただく,こういう順序でやりたいと思います。
文献抄録
移行上皮癌転移巣のAdriamycin治療/女性の再発性尿道膀胱炎に対する治療
ページ範囲:P.144 - P.144
移行上皮癌に対して系統的に用いる抗癌剤は有効なものがなく,5-Fuが膀胱移行上皮癌に有効であつたとの報告もあるが,Prout(1970)は否定的な意見を述べている。最近Streptomycesから分離された新抗腫瘍剤のAdriamycinは毒性がなく,RNA,DNAの合成阻害と組織培養にて核分裂抑制作用が知られている。著者らは左腎盂移行上皮癌の症例に用いて劇的効果を示した治療例を詳細に報告している。
症例は52歳男性,主訴は3ヵ月来の左側背腹部痛,発熱,嘔気,体重減少,血尿で,排泄性腎盂造影で左上腎杯に充満欠損像を認め,左分腎尿に異型腫瘍細胞を認めた。肝,骨のスキャンニングは正常。アルカリフォスファターゼ120国際単位と上昇。手術は腎尿管摘出術施行。腫瘍は上極腎盂に4×2.5cm,GradeⅢ〜Ⅳで腎実質に浸潤を認めた。術後一時的には経過良好であつたが,8週間後に発熱,体重減少,食思不振,全身状態も悪くなり,alkali-phosphataseは280単位と上昇,肝シンチグラムで多数の欠損部を認め転移が認められた。そこで1日のAdriamycin 18 mg/M2として4日間総計140 mgを投与した。終了後3日目に発熱,食慾減退,注射部の静脈炎,13日目には口内炎,咽頭炎,白血球減少,脱毛などの症状が現われた。
原著
特発性後腹膜線維化症の1例
著者: 久住治男 , 打林忠雄 , 木下勝 , 高田佖
ページ範囲:P.145 - P.154
緒言
いわゆる特発性後腹膜線維化症は,1905年にAlbarren1)が初めて報告して以来現在までに外国における報告は数多くみられるようになつた。しかし,本邦における報告は著者らの蒐集した範囲では20数例のみである。最近われわれは典型的な特発性後腹膜線維化症と思われる1例を経験したのでこれを報告すると共に,本邦における特発性後腹膜線維化症について若干の統計的考察を加えてみたい。
当教室10年間における馬蹄鉄腎15症例の検討
著者: 白雲起 , 公平昭男 , 堀内満水雄 , 日台英雄 , 高井修道
ページ範囲:P.155 - P.159
緒言
馬蹄鉄腎は,二つの腎原性胚芽のmesial fusionによつて形成された奇形であり,その発生は胎生4〜7週といわれ,本症に関する研究は古くより詳細に行なわれている。われわれは,当教室における最近10年間の症例を集計し,検討したので,ここに文献的考察を加え報告する。
腎盂と肝に発生せる重複癌の1例
著者: 中神義三 , 高橋厚 , 近藤隆雄 , 廣野晴彦 , 陳泮水 , 牧田芳久 , 田原重忠
ページ範囲:P.163 - P.167
緒言
重複癌は,Billroth (1889)1)が最初に定義し,記載したが,その後Warren & Gates(1932)2)により,多少修正され今日に至つており,最近は多くの報告がみられ,まれな疾患ではなくなつている。
しかし,重複癌のうちでも腎腫瘍,特に腎盂癌と他臓器癌との重複癌はきわめてまれなものであり,本邦では自験例を含めて11例を集計するのみであり,また,肝(ヘパトーマ)との重複癌は本邦では第1例目である。
腎盂尿管の外膜解離による通過障害
著者: 藤田公生
ページ範囲:P.171 - P.174
緒言
ここに述べる2症例は炎症性の所見はほとんどみられず,尿管周囲炎ないし外膜炎という名称を考えてみたがいずれも不適当なようである。そこで,あまり簡潔な名称ではないがこのような標題のもとに自験例を報告し,進行すればperi-urete-ritis plastica1)の像に移行する可能性があり,広義にはひとつの疾患にまとめることもできると思われるこの病態のもつ臨床的意義を強調したい。
胃癌転移による続発性膀胱腫瘍症例
著者: 広田紀昭 , 平野哲夫
ページ範囲:P.175 - P.179
緒言
膀胱近接臓器の悪性腫瘍が膀胱壁に浸潤,増殖することは比較的しばしば経験される。しかしながら真の続発性膀胱腫瘍,すなわち遠隔転移性膀胱腫瘍は稀で,その頻度は全膀胱腫瘍の0.1〜1%程度といわれている。
われわれは胃癌根治手術の7年後,他の部には転移,再発の兆なく,膀胱のみに胃癌の転移と思われる腫瘍を認め,これを手術的に剔出しで一応治癒せしめることに成功した。しかし,その3年後患者は再び胃癌の直腸転移によると思われる消化管出血を来たし死亡した。以下その経験を記す。
精索に発生したIiposarcomaの1例
著者: 松田尚太郎 , 白井将文
ページ範囲:P.181 - P.183
はじめに
精索に発生するLiposarcomaは極めて稀であるとされているが,最近われわれは右鼠径部精索に発生した1例を経験したのでここに報告する。
小さな工夫
尿道撮影用カテーテル
著者: 南孝明
ページ範囲:P.161 - P.162
男子逆行性尿道撮影は,術者の直接被曝を避けるために遠隔操作用カテーテルおよび鉗子が種々工夫されている。しかし,操作が煩雑だつたりしてあまり用いられてないのが現状と思われる。著者は約2年前より比較的簡単で撮影効果の良い尿道撮影用カテーテルを作製使用している。
器具は第1図右端のごとくF14号3孔式カテーテルを9cmに切り,先端より2cmの所に前後に円味をもたせ1cmに切つたF22カテーテル片をゴムノリで接着,他端に他の長い管(後述)との接続金具をつけた。
回腸導管における採尿器具の工夫
著者: 横田武彦 , 小川功
ページ範囲:P.184 - P.185
はじめに
尿路変更術のうち,尿路を体表面に開口させるものには,腎瘻,尿管皮膚瘻のごとくカテーテルを要するものと,回腸導管,回盲部導管のごとく開口部から溢流してくる尿を各種採尿器具にて集尿するものとがある。
後者では,カテーテルの交換が不要であるかわりに集尿に問題がある。採尿器具は空腹時,満腹時,体動時にも常に開口部周囲皮膚と密着していなければならない。現在よく用いられている採尿器具は,接着剤を用いて皮膚と接着させ,その上に輪状のスポンジを置き,さらにこれを弾力ベルトにて圧迫固定するものである。
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内国文献
ページ範囲:P.186 - P.187
腎
Membranous nephropathyの病理学的概念の変遷,広橋説雄・他:診と療,62;(1),139,1974.
腎動脈瘤の1例とその考察──特に腎内動脈瘤について──藤田道夫・他:臨床外科,28;(12),1775,1973.
基本情報

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特集 朝まで待てない! 夜間頻尿完全マスター
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74巻11号(2020年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈腫瘍/処置・救急・当直編〉
74巻10号(2020年9月発行)
特集 令和最新版! 泌尿器がん薬物療法―手元に置きたい心強い一冊
74巻9号(2020年8月発行)
特集 泌尿器腫瘍の機能温存手術―知っておくべき適応と限界
74巻8号(2020年7月発行)
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74巻4号(2020年4月発行)
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73巻10号(2019年9月発行)
特集 腎移植臨床の進歩―集学的治療における泌尿器科医の役割を再考する
73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
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70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
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特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
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特集 血液透析―カレントトピックス
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
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特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
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特集 泌尿器科救急
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特集 性感染症の現状
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特集 過活動膀胱のすべて
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
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特集 Female urology
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
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51巻13号(1997年12月発行)
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特集 排尿障害を診る—検査と治療
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特集 男性不妊症
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増刊号特集 前立腺疾患'96
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特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
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増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
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特集 尿路結石症の再発予防法
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
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特集 前立腺肥大症の薬物療法
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45巻11号(1991年10月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
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45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
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45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
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特集 さんご状結石の治療
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特集
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特集 進行性前立腺癌の治療
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43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)