〔X線検査所見〕
DIP所見(第1図)
左腎上極に向う大腎杯は伸展し,中下極の腎杯は弧状に圧排され偏位している。右腎上極の腎杯は大腎杯も含めて弧状に圧排されている。中下極の腎杯は拡張し,棍棒状を呈している。右腎盂は外側に向い圧排されている(←印)。また,右腎中極の腎杯に円形の陰影欠損像を認める。腎輪郭については,このX線写真からは十分追跡できない。
雑誌目次
臨床泌尿器科28巻3号
1974年03月発行
雑誌目次
図譜 血管撮影シリーズ・3
多発性腎嚢腫
著者: 永井純 , 田崎寛
ページ範囲:P.200 - P.202
図譜・413
図譜・414
綜説
陰茎持続勃起症の最近の治療
著者: 白岩康夫
ページ範囲:P.211 - P.218
はじめに
陰茎持続勃起症はきわめて稀な疾患とはいえず,泌尿器科医である限り,誰しも幾度か遭遇する可能性がある。その場合,どう対処するのが最善なのか一瞬戸惑うことがあるかと思う。そこで最近の陰茎持続勃起症に対する治療の動向を探り,それが治療方針決定の一助になれば幸いと考え,あえて筆を取つた次第である。
陰茎持続勃起症は大別して神経因性,機械性,特発性に分けることができる。分類上の論議はさて置き,以下治療法について述べるが,癌浸潤や海綿体炎など局所的要因による機械性のものはそれに対する治療法も自ずから異なるわけで,ここでは特殊な場合を除外し,一般的な,特発性のものを中心とした治療法に限つた。
文献抄録
女子尿道癌について
ページ範囲:P.218 - P.218
女子尿道癌は稀な疾患であるが,著者は1940年より1970年までに16名を経験して,その治験を報告すると共に,治療について言及している。
尿道癌は尿道の前1/3に発生するものと,尿道後方に発生して膀胱へ浸潤するものと大きく2つに分けて考えられるが,両者のリンパ節転移の様子と,治療の予後は異なるといえる。著者の症例16名では10例が前部で,6例が後方尿道癌であつた。腫瘍の組織像は扁平上皮癌9例,腺癌3例,移行上皮癌2例,未分化癌2例で,扁平上皮癌が56.2%で従来の報告同様最も多かつた。著者の症例中にはカルンクルスとの共存例はみられなかつたが,Monaco (1958)らは16%に共存例を報告している。しかし,両者の関連については明確な見解はない。女子尿道癌の症状は血尿が最も多く,ついで頻尿,排尿困難,尿道部痛などが主症状である。男子では尿道腫瘍による狭窄症は普通であるが,著者例では16例中1例に尿道狭窄症で尿道拡張術を約1年にわたつてうけた症例があり,女子では癌による排尿困難は少ないといえる。
手術手技
インポテンスの手術療法—特にsilicone prosthesis陰茎内挿入手術について
著者: 白井将文
ページ範囲:P.219 - P.222
はじめに
器質的インポテンスに対する治療法は大別して,1)陰部の器質的変化に因るインポテンスの治療,2)神経系の器質的変化に因るインポテンスの治療,3)内分泌性インポテンスの治療,4)器質的変化に因る射精障害の治療などに区別されている。
これらのうち神経系統に器質的障害があるための勃起不能症に対してはこれまでほとんど治療が行なわれずに放置された状態にあつた。
症例検討
後腹膜腫瘤
著者: 小川秋実
ページ範囲:P.225 - P.230
司会 腹部腫瘤の患者さんですが,診断が非常にむずかしく,レントゲン・フィルムの読み方にも問題のある症例です。
A患者さんは63歳の女性で,主訴は左腹部腫瘤。現病歴は古くから始まつておりまして,昭和20年ごろ左季肋部に鶏卵大の腫瘤が出現したそうです。この腫瘤があるときには嘔気,嘔吐があつて,2日から1週間すると自然に消失しました。この間,下痢も腹痛もなかつたそうです。近医を受診したところ,腸カタルの診断で治療を受けておりました。その後も春ごろになると,同じような症状を繰り返していたそうです。ところが,昭和45年以降は,このような症状が一時おさまつています。
原著
尿路結石を合併せる腎細胞癌の長期生存例
著者: 福島克治 , 宮崎公臣 , 亀田健一 , 久住治男
ページ範囲:P.233 - P.238
緒言
腎細胞癌の大多数は血尿を初発症状とするが,この時期においてすでに癌病巣はかなり進展しているものが多く,本症の早期診断は必ずしも容易でなく,したがつてその予後も良好といえない現状である。今回われわれは,腎腫瘍がきわめて巨大であつたため,腫瘍摘除を術中に断念せざるをえなかつた腎細胞癌症例(尿路結石合併)が,試験開腹術後10年9ヵ月経過した現在なお転移形成もなく正常の社会生活を営んでおり,また腎盂癌と尿路結石の合併は約20%にみられているが,腎細胞癌との合併は稀であり,この2点から興味ある症例と考えられたので,ここに若干の文献的考察を加えて報告する。
腎盂内に鋳型状発育したWilms腫瘍の1例
著者: 川口安夫 , 中村憲司 , 佐々木忠正
ページ範囲:P.239 - P.243
はじめに
最近,Wilms腫瘍の中でnon-visualizing kidneyの頻度が比較的高いことが報告されている。われわれは,腎実質が腫瘍で全部占有され,腎杯,腎盂内にも鋳型状に腫瘍発育し完全なnon-visualizingkidneyを呈した珍しいWilms腫瘍を経験したので報告すると共に若干の考察を試みた。
右腎周囲炎による下大静脈閉塞症の1例
著者: 加藤哲郎 , 熊谷郁太郎 , 高橋寿 , 桑原正明 , 宮川征男 , 三浦邦夫 , 根本良介 , 所沢剛
ページ範囲:P.245 - P.252
緒言
下大静脈閉塞症は種々の疾患によつて惹起されるが,泌尿器科領域においては腎癌の癌細胞塞栓に起因するものがよく知られているところである。下大静脈閉塞症の症状はその閉塞部位によつて異なるが一般には下肢の浮腫,腹壁静脈怒張,肝腫,腹水などによつて代表される。診断はこの特徴的な症状によつて下され,下大静脈撮影により確実となる。しかし,このような特微的な症状を現わさない例も少なくなく,とくに原疾患の病変が主症状をなす場合には診断がきわめて困難であつて,剖検にて初めて下大静脈閉塞が明らかにされることがある。
最近,われわれは長い経過をたどつた右腎周囲炎に起因すると考えられる腎静脈分岐部を中心とした下大静脈閉塞症の1例を経験した。この症例は右腎周囲炎の増悪によつて後腹膜膿瘍を形成し,これらの症状が著明であつたために臨床的には下大静脈閉塞の合併に気づかなかつたものである。
両側単一性異所開口尿管症の1例
著者: 小柳知彦 , 辻一郎 , 折笠精一 , 丸彰男 , 平野哲夫
ページ範囲:P.257 - P.262
異所開口尿管症はもはや稀な疾患でなく,これまでにも幾多の報告がある。大部分の症例は重複尿管と合併しており,診断治療の面でほぼ確立されたといつても良いであろう1,2,18,19)。重複尿管に伴わない異所開口尿管症は比較的稀である。これが一側性の場合,つまり偏側性単一性異所開口尿管の場合,診断はやや難しくなるが,治療法自体さほど問題はない。両側性単一性異所開口尿管となるときわめて稀であり,これまで欧米文献にも僅か33例の報告があるのみで1,3,4),本邦では学会報告例の中にThom Ⅱ型の異所開口尿管として僅か2例,奥山,沼里の累計の中に1例の記載があるが,いずれも詳細は不明であり,診断上疑問を残している16〜19)。両側性の場合,尿路に及ぼす影響も複雑となり,したがつて,治療もきわめて難しいものとなる。以下,最近当教室で経験した両側単一性異所開口尿管症の1例を報告し,その問題点について考察を加えてみた。
恥骨後前立腺剔除術の新しい止血法と手術成績
著者: シータンウン , 斉藤豊一 , 横溝圭治 , 小川浩
ページ範囲:P.263 - P.267
緒言
前立腺肥大症(以下BPH)に対する手術療法としては,もつとも多くおこなわれているのはTUR,恥骨上式,恥骨後式,会陰式という順序である1)。しかし,術中と術後の出血の多いことがこの手術の問題点であつて,内科の泌尿器科医によつて幾多の工夫改良がなされている。われわれもこの点について努力し,よい結果を得たので報告する。
またこれに関して最近欧米と日本との報告のうち,その手術成績についてふれた論文は次のものがある(第1表)。
簡便法による血漿testosteroneのradioimmunoassay法
著者: 白井將文 , 松田尚太郎 , 中村護 , 米沢健三
ページ範囲:P.269 - P.273
はじめに
ヒトの血中には各種のsteroid hormoneが存在するが,中でもtestosteroneは睾丸間細胞で合成され,睾丸の内分泌機能を知る上にtestosteroneを測定することが是非とも必要である。最近血漿testosteroneの測定法としてdouble isotope derivativemethodとか,gas-liquid chromatographyやcom-Petitive protein binding assayなどいろいろの方法が行なわれている。一方1959年Yalow and Berson1)らにより抗原抗体反応を利用して血中のinsulinを測定するいわゆるradioimmunoassay法が開発されて以来,血漿testosteroneの測定にもこの方法が応用されるようになつた。Radioimmunoassay法は抗原抗体反応を利用するので非常に特異的であること,isotopeを使用すればきわめて微量でも測定が可能であるというきわめて巧妙な方法であり,現在ではこの方法を用いて血中に存在するほとんどの蛋白性ホルモンは測定できるようになつた。
尿道カテーテル留置による尿道炎に対する副腎皮質ホルモン・フラジオマイシン軟膏の予防的効果
著者: 中村宏 , 矢島暎夫
ページ範囲:P.275 - P.280
緒言
尿道カテーテルの留置によつて惹起される尿道炎は,日常の診療において泌尿器科医が頭を痛めるところである。しかし,これの予防にプレドニゾロン・フラジオマイシン軟膏が有効なことはすでにわれわれが報告したとおりである1)。今回は尿道粘膜に対する刺激がさらに少ないと思われる2つの軟膏,すなわちメチルプレドニゾロン・フラジオマイシン軟膏(ネオ・メドロールEE軟膏®)とベタメサゾン・フラジオマイシン軟膏(リンデロンVA軟膏®)との2種類を尿道カテーテル留置中の患者に使用し,その予防的効果について検討したのでここに報告する。
Urological Letter・159
前立腺癌の放射線治療
ページ範囲:P.252 - P.252
泌尿器科医は会陰式あるいは恥骨後式前立腺根治手術が行なえるような早期の前立腺癌の発見のために注意していなければならない。しかし,不幸にも前立腺癌のほとんど多くの例は,もはや根治的手術ができないぐらいにまで進行した時期に泌尿器科医を訪れてくる。これらの例には尿流出障害を除くためにTURが行なわれる。そして更に治療を要する例にはスチルベストロールによる治療や除睾術を行なつて経過を観察する。これらの方法で治療された患者の多くは,その後数年間普通の生活をつづけ,しばしば他の疾患で死亡する。
不幸にもこれらの患者のうちのあるパーセントの患者にはホルモン治療が無効である。この種の患者は泌尿器科医に苦情を訴える。骨盤内に限局しているステージBやCの群には5,500radsを3〜4週間中に毎日分けて2門で照射するのが最良の方法である。この方法である患者は2年以上も症状が消失したまま元気で生きている。多くの患者は尿線の勢いもすばらしく,排尿時の苦痛もまつたくなくなつている。
見聞録
ナイジェリアの泌尿器疾患
著者: 宮崎亮
ページ範囲:P.281 - P.284
はじめに
アフリカ僻地における医療報告は本邦では未だに少なく,また泌尿器科疾患についての報告もほとんどない。
著者らは1963年から3回にわたつて,ナイジェリア僻地において,現地人を対象に診療を行なつた1〜4)。これについては一部既に報告したが,今回は泌尿器科疾患を中心に記載する。
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内国文献
ページ範囲:P.285 - P.287
腎
実験的虚血性腎病変に対する副腎皮質ステロイド剤の効果,佐々木康彦:最近医学,28;(12),2434,1973.
いわゆる特発性腎出血とアレルギー反応,飯倉洋治:小児科診療,37;(2),21,1974.
基本情報

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73巻2号(2019年2月発行)
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72巻12号(2018年11月発行)
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72巻6号(2018年5月発行)
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72巻5号(2018年4月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
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71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
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71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
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70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
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70巻8号(2016年7月発行)
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70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
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70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
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51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
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51巻9号(1997年8月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
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51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
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47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
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47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
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46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
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増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
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45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
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43巻12号(1989年12月発行)
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特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)